JP2007057153A - ガスライター - Google Patents

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良平 廣田
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Abstract

【課題】ガスバーナ手段であるガス噴出ノズルの引き戻りが甘い時などは開弁状態となってガスが漏れるため、着火後、風防内に残り火が起きる可能性がある。
【解決手段】蓋体9は、着火操作子12の頂面に支持された基部9aと、該基部9aに折曲ヒンジ9bを介して折曲自在に一体成形された蓋本体9cと、該蓋本体9cを開蓋方向へ案内すべく後述する風防14内の固定部10に突設されたガイド部9dと、該ガイド部9dと接合すべく前記蓋本体9cの外周面に形成された整合部9eとを備える。蓋本体9cと基部9aとは、耐火・耐熱性の合成樹脂材より一体成形されており、その間に折曲ヒンジ9bを凹設すると共に、着火操作子12の押込動作に応じて蓋本体9cの下面側が固定部10の斜面と当接して同蓋本体9cを垂直方向へと起き上げるべく組み付ける。
【選択図】 図3

Description

本発明は、使用後にガスを完全に遮断できないトラブルが発生した場合でも、強制的に消火することができる安全で有用なガスライターに関する。
従来、斯かるガスライターには、大別して、発火石をヤスリで擦り、その際の火花で着火させるヤスリ式ライター(所謂、フリント式ライター)と、圧電素子を打撃機構で打撃して高電圧を生じさせる圧電ユニットを使用し、火花放電で着火させる圧電着火式ライター(所謂、ピエゾライター)とがある。これらガスライターは、着火操作子の押し下げ操作によってガス噴出ノズルが操作されてガスの噴出が始まると共に、着火手段が操作されて火花が発生し、ガス着火が行われるように組み付けられている(特許文献1参照)。
特開2002−349850号公報
しかしながら、上述した特開2002−349850号公報に開示されたガスライターにあっては、ガスバーナ手段であるガス噴出ノズルの引き戻りが甘い時などは開弁状態となってガスが漏れるため、着火後、風防内に残り火が起きる可能性がある。
また、従来のガスライターにあっては、風防の頂部が、炎孔を介して、常時、開口しているため、ライターを携帯する際、衣服のポケットや鞄内にあるティッシュの屑や埃塵などが炎孔から風防内に入ってしまうことが危惧されており、延いては、この埃塵等に引火してしまうことが原因で、炎が完全に消えず、小さな残り火の状態で燃え続けることも危惧されている。
本発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもので、使用後にガスを完全に遮断できないトラブルや、炎が完全に消火していない状態が発生した場合でも、強制的に消火することができる安全で有用でガスライターを提供することを目的としたものである。
上述の如き従来の問題点を解決し、所期の目的を達成するため本発明の要旨とする構成は、ライター本体に押し込み若しくは回動自在に装着された着火操作子と、該着火操作子の操作に連動されてバルブを開弁方向に動作させる弁操作レバーと、前記バルブを囲繞する風防と、前記着火操作子の押込操作により、前記風防から起き上がるべく開蓋し、同着火操作子の戻り操作により少なくとも同風防の頂面及び/又は燃焼筒を閉塞すべく閉蓋する蓋体とを備えてなるガスライターにおいて、前記蓋体は、着火操作子に支持された基部と、該基部と一体成形されて前記風防の上まで延出された蓋本体と、該蓋本体を前記着火操作子の押込操作のタイミングで垂直方向に起き上げるべく一体成形された折曲ヒンジとを備えてなるガスライターに存する。
また、前記蓋体は、着火操作子に支持された基部と、該基部に折曲自在に連結されて前記風防の頂面を閉塞する大きさに形成された蓋本体と、該蓋本体を開蓋方向へ案内すべく同風防内の固定部に突設されたガイド部とを備えるのが良い。
本発明は上述のように構成され、前記蓋体が、着火操作子に支持された基部と、該基部と一体成形されて前記風防の上まで延出された蓋本体と、該蓋本体を前記着火操作子の押込操作のタイミングで垂直方向に起き上げるべく一体成形された折曲ヒンジとを備えてなることによって、従来の蓋体と異なり一つに纏めたコンパクトな取り付けができる共に、構成が単純であるため、大量生産に適し価格も低廉なものとして需用者に供給できるといった効果を奏する。
しかも、前記蓋体が、着火操作子に支持された基部と、該基部に折曲自在に連結されて前記風防の頂面を閉塞する大きさに形成された蓋本体と、該蓋本体を開蓋方向へ案内すべく同風防内の固定部に突設されたガイド部とを備えたことによって、従来の如く蓋を開け、次いで、着火するといったツーアクションではなく、着火操作子の押込操作だけのワンアクションで円滑に風防の開閉操作ができるため、今までになく使い易く、また、使用後は必ず強制的に閉蓋するため、仮令、着火後にガスを完全に遮断できないトラブルや炎が完全に消火していない状態が発生した場合でも、強制的に消火することができる安全なガスライターを提供できる。
このように本発明のガスライターは、仮令、着火後にガスを完全に遮断できないトラブルや、炎が完全に消火していない状態が発生した場合でも、強制的に消火することができると共に、構成が単純であるため、大量生産に適し価格も低廉なものとして需用者に供給できるなど、本発明を実施することはその実益的価値が甚だ大である。
前記残り火防止手段を、着火操作子に支持された基部と、該基部に折曲自在に連結されて前記風防の頂面を閉塞する大きさに形成された蓋体と、該蓋体を開蓋方向へ案内すべく同風防内の固定部に突設されたガイド部とを備え、かつ、前記蓋体と基部とを一体成形すると共に、その間に折曲ヒンジを凹設して互いを折曲自在に連設せしめる。
次に本発明の実施の一例を図面を参照しながら説明する。図中Aは、本発明に係る内燃式ガスライターであり、この内燃式ガスライターAは、図1若しくは図2に示すように、ライター本体1内に形成されたガスタンク2の上方に一体成形されたタンク上蓋3を備えている。
タンク上蓋3内には、上方が開口された有底筒状の嵌合凹部3aが一体成形されており、該嵌合凹部3aの底面中央に開口された前記ガスタンク2と通じる透孔3bを介してバルブ4が気密に圧入されている。
このバルブ機構4は、頂部端面に開口(図示せず)を有する筒蓋状のノズル螺旋4aと、該ノズル螺旋4bの下方開口部に嵌合された有底筒状のノズル底栓体4bとで内部に弁室(図示せず)を形成しているもので、この弁室内には、Oリング、スプリングを介してガス噴出ノズル4cが上端を前記ノズル螺旋4aの開口より外方へ突出すべく装着されている。
また、前記ガス噴出ノズル4cの頚部には、上下に揺動自在に支持された後述の弁操作レバー11の一方端が係合されているもので、該弁操作レバー11の持ち上げ操作により前記ガス噴出ノズル4cの頚部が引出方向に動作されて弁が開きガスの噴出が始まるように組み付けられている。
更に、ノズル底栓体4bの底面には、モルト等のフィルター4d並びに釘状固定子5等を介して液化ガス吸上部材4eが装着されている。この液化ガス吸上部材4eは、上端が集熱筒4gに連結支持され下端が前記ガスタンク2内に延出すべく組み付けられたチューブ管からなり、必要に応じて中に焼結芯等を充填使用したり或いは外周面にガスタンク2内の液化ガスと接触すべく切欠孔を開口させても良い。
また、前記ノズル底栓体4bの外周面には環状溝を介してOリング4fが嵌合されており、外接する透孔3bの内周面とのシールド性を保持していることは云うまでもない。
一方、前記ガス噴出ノズル4cの上には、内燃機構6が組み付けされている。この内燃機構6は、ガス噴出ノズル4cの噴出口に封緘されたノズルプレート6aと、該ノズルプレート6aを内設すべく前記ガス噴出ノズル4cの上端に被冠された混合管6bと、該混合管6bの上部に連設された拡散器6cと、該拡散器6cを内装すべく接合された燃焼筒6dとを備えており、斯かる混合管6b、拡散器6c、燃焼筒6dを取付ホルダー7に支持せしめている。
前記ノズルプレート6aは、中央に穿孔6a を有した筒蓋6a と、該筒蓋6a の中に配設されるプレート本体(図示せず)とからなり、ガス噴出ノズル4cから噴出される気化ガスの流速を更に加速せしめるものである。
また、前記混合管6bは、中空の筒体に成形されており、半径方向に複数の吸気孔6b ,6b が開口されている。この吸気孔6b ,6b は、前記ノズルプレート6aの穿孔6a を通過する燃料ガスが流速を強めて噴出されることによって生ずる負圧を利用して空気を吸い込むもので、燃料ガスと空気との混合を促進せしめるものである。
更に、拡散器6cは、上下方向(同軸方向)に貫通した噴出路6c と、該噴出路6c と連通する複数の拡散孔6c ,6c …とが形成されている。この拡散孔6c ,6c …は、混合管6b側から流入してくる混合ガスが拡散器6cの頂面に当接して逆噴流を惹起せしめるように前記噴出路6c の入口側(下端側)よりも小孔に縮径させており、ガスの混合を更に促進させながら効果的に混合ガスを拡散せしめるものである。
更に、燃焼筒6dは、上下両端が開口した中空の筒体からなり、下端開口に前記拡散器6cを固定すべく連結支持すると共に、上端側を取付ホルダー7に固定された放電端子8に連結支持せしめている。
また、斯かる燃焼筒6dの上位には、蓋体9が装着されている。この蓋体9は、図2に拡大して示すように、後述する着火操作子12の頂面に支持された基部9aと、該基部9aに折曲ヒンジ9bを介して折曲自在に一体成形された蓋本体9cと、該蓋本体9cを開蓋方向へ案内すべく後述する風防14内の固定部10に突設されたガイド部9dと、該ガイド部9dと接合すべく前記蓋本体9cの外周面に形成された整合部9e(図4参照)とを備えている。
基部9aは、着火操作子12の頂部を形成するものであり、風防14の上に向けて水平に延出して燃焼筒6dの上端開口及び風防14を閉塞せしめる蓋本体9cと一体的に連結されている。
すなわち、この蓋本体9cと基部9aとは、耐火・耐熱性の合成樹脂材より一体成形されており、その間に折曲ヒンジ9bを凹設すると共に、着火操作子12の押込動作に応じて蓋本体9cの下面側が固定部10の斜面と当接して同蓋本体9cを垂直方向へと起き上げるべく組み付けられている。換言すれば、蓋本体9cを着火操作子12の押込操作のタイミングで垂直方向に起き上げるべく基部9aと蓋本体9cとの境目に折曲ヒンジ9bを凹設している。
ガイド部9dは、着火操作子12の押込操作に応じて蓋本体9cを開蓋方向へと案内するものである。換言すれば、同固定部10が蓋本体9cの下面と接触することにより前記折曲ヒンジ9bを中心に同蓋本体9cが垂直方向に上がり易いように案内するのである。
固定部10は、燃焼筒6dを支持する取付ホルダー7と一体的に形成されており、蓋本体9cがひっかかりなく開閉できるように上端面が斜めにカットされている。
他方、この内燃式ガスライターAの着火機構は、図2に示すように、前述したガス噴出ノズル4cの頚部に一端が係合された弁操作レバー11と、該弁操作レバー11の他端側に連動される着火操作子12と、該着火操作子12の押し込み操作により動作させる圧電ユニット13とから構成されている。
前記弁操作レバー11は、タンク上蓋3の頂面に突設された軸受け3cを支点として上下方向に揺動すべく一方端11aを前記ガス噴出ノズル4cの頚部に嵌合支持されており、他方端11bが前記着火操作子12で押し下げ操作されることにより、該弁操作レバー11が前記支点を中心として揺動し前記ガス噴出ノズル4cの頚部を引出方向に動作させるものである。
また、前記圧電ユニット13は、上下方向に伸縮するように相互に嵌め合わされた外箱13aと内箱13bとを有し、内箱13bの中には、図示はしないが、圧電素子、ハンマー、復帰バネ等が組み込まれている。
風防14は、頂面が全て開放された無頂面の風防からなり、この開放面と整合すべく前記蓋本体9cが形成してあり、閉蓋時には同風防14と面一に蓋体9が閉塞するように組み付けられている。
このように構成される本発明のガスライターAは、ライター本体1を握持した手の親指で着火操作子12を押し下げ操作することにより、このタイミングで前記蓋本体9cが自動的に垂直方向に起き上がるべく折曲ヒンジ9bで折り曲げられると同時にガイド部9dに案内されることで円滑に開蓋し、然る後、圧電ユニット13を押圧動作して前記放電端子8に火花放電が発生すると共に、ガス噴出ノズル4cの頚部が弁操作レバー11により引出方向に動作されて弁が開き、かつ、前記液化ガス吸上部材4eを介して吸い上げられたガスタンク2内の燃料ガスがフィルター4dに達し気化する。
また、気化したガスは、フィルター4dを透過してノズル底栓体4bの弁孔を抜け更にガス噴出ノズル4cの半径方向に開口された穿孔(図示せず)を通ってガス噴出路(図示せず)内に達し上端の噴出口から外方へと噴出される。
そして、斯かるガス噴出ノズル4cから噴出された気化ガスは、ノズルプーレート6aの封緘により更に流速を強めて噴出され、同時に斯かる流速で生ずる負圧作用を利用して混合管6bの吸気孔6b から空気を吸い込み拡散器6cへと噴射される。
而して、噴射されたガスと空気の混合ガスは、拡散器6c内の天頂面に当接して逆噴流を惹起せしめ、燃焼効率を向上すべく更に混合されながら天頂の前記噴出路6c 並びに側面に開口された複数の拡散孔6c ,6c …を介して燃焼筒6d内へと拡散されることとなり、その瞬間に前記火花放電が引火してバーナー状に着火するのである。
また、着火後は、着火操作子12が元に戻るに連れて前記蓋本体9cが風防14及び燃焼筒6dを閉塞すべく面一に閉蓋するため、ガスを完全に遮断できないトラブルや、炎が完全に消火していない状態が発生した場合でも、強制的に消火することができる。
更に、本発明のガスライターは、蓋体9により、常時、風防14が閉蓋状態に保持されるため、ライターを衣服のポケットや鞄内などに携帯する場合でも、従来の如く風防14内に塵や埃が入ることもない。因に、図中15はガス量調整螺子である。
尚、本発明のスライターは本実施例に限定されることなく、本発明の目的の範囲内で自由に設計変更し得るものであり、本発明はそれらの全てを包摂するものである。例えば、本実施例では内燃式ガスライターについてのみ説明しているが、これに限定されることなく、通常の圧電式ガスライターについても使用できることは云うまでもない。
本発明に係るガスライターの縦断面図である。 同ガスライターの閉蓋状態を示す説明図である。 同ガスライターの開蓋始動状態を示す説明図である。 同ガスライターの開蓋状態を示す説明図である。 同ガスライターの開蓋状態を示す縦断面図である。
符号の説明
1 ライター本体
2 ガスタンク
3 タンク上蓋
3a 嵌合凹部
3b 透孔
3c 縦穴
3d 軸受け
4 バルブ
4a ノズル螺旋
4b ノズル底栓体
4c ガス噴出ノズル
4d フィルター
4e 液化ガス吸上部材
4f Oリング
4g 集熱筒
5 釘状固定子
6 内燃機構
6a ノズルプレート
6a 穿孔
6a 筒蓋
6b 混合管
6b 吸気孔
6c 拡散器
6c 噴出路
6c 拡散孔
6d 燃焼筒
7 支持ホルダー
8 放電端子
9 蓋体
9a 基部
9b 折曲ヒンジ
9c 蓋本体
9d ガイド部
9e 整合部
10 固定部
11 弁操作レバー
11a 一方端
11b 他方端
12 着火操作子
12a 連結片
13 圧電ユニット
13a 外箱
13b 内箱
14 風防
15 ガス量調整螺子

Claims (2)

  1. ライター本体に押し込み若しくは回動自在に装着された着火操作子と、該着火操作子の操作に連動されてバルブを開弁方向に動作させる弁操作レバーと、前記バルブを囲繞する風防と、前記着火操作子の押込操作により、前記風防から起き上がるべく開蓋し、同着火操作子の戻り操作により少なくとも同風防の頂面及び/又は燃焼筒を閉塞すべく閉蓋する蓋体とを備えてなるガスライターにおいて、
    前記蓋体は、着火操作子に支持された基部と、該基部と一体成形されて前記風防の上まで延出された蓋本体と、該蓋本体を前記着火操作子の押込操作のタイミングで垂直方向に起き上げるべく一体成形された折曲ヒンジとを備えてなることを特徴とするガスライター。
  2. 前記蓋体は、着火操作子に支持された基部と、該基部に折曲自在に連結されて前記風防の頂面を閉塞する大きさに形成された蓋本体と、該蓋本体を開蓋方向へ案内すべく同風防内の固定部に突設されたガイド部とを備えてなることを特徴とする請求項1に記載のガスライター。
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