JP2744607B2 - ガスライタ− - Google Patents

ガスライタ−

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JP2744607B2
JP2744607B2 JP12437096A JP12437096A JP2744607B2 JP 2744607 B2 JP2744607 B2 JP 2744607B2 JP 12437096 A JP12437096 A JP 12437096A JP 12437096 A JP12437096 A JP 12437096A JP 2744607 B2 JP2744607 B2 JP 2744607B2
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瀬川 隆昭
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスライタ−の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】実公平3−45017号公報に開示され
たガスライタでは、燃料タンク(17)にタンク燃料ノズル
(13)の上下移動により燃料の放出,遮断を行なうガス供
給弁があり、タンク燃料ノズル(13)をタンクより突出す
方向に引上げることにより、燃料タンク(17)の燃料がガ
スとなってタンク燃料ノズル(13)に出る。タンク燃料ノ
ズル(13)の先端は伸縮性の合成樹脂チュ−ブ(15)の下端
に圧入しており、該チュ−ブ(15)の上端は、燃料ガスを
整流する小孔を有する整流板(10)ならびに該小孔を通過
した燃料ガス流により外空気を吸引するための側口(5h)
を有する空気混合管(5)の下開口に圧入されている。空
気混合管(5)の上端には、セラミック筒(3)の内フランジ
の中心穴を貫通した火炎ノズル(4)の下端がねじ結合し
ており、ねじ締めにより、空気混合管(5)が火炎ノズル
(4)と共に、セラミック筒(3)で固定支持されている。な
お、カッコ内には、実公平3−45017号公報の図面
上の符号を示した。
【0003】タンク燃料ノズル(13)を引き上げることに
より、燃料タンク(17)の燃料がガスとなって空気混合管
(5)に入り、空気混合管(5)内で空気と混合し、混合気が
空気混合管(5)から火炎ノズル(4)に入って、火炎ノズル
(4)からセラミック筒(3)内に出る。火炎ノズル(4)の先
端と、セラミック筒(3)の上方の固定リング(6)の間に放
電火花が発生すると、セラミック筒(3)内の混合気が燃
焼を始める。固定リング(6)の上方にある触媒ワイヤ(7)
が燃焼ガスで赤熱する。筒内でガスが燃焼し筒(3)が外
部の風が燃焼ガスを吹き飛ばすのを妨げるので、風に対
して失火しにくい。すなわち耐風効果がある。
【0004】下端に燃料ガス受口を、燃焼筒(3)内に突
出する上端にガス噴出開口を、また、ガス受口とガス噴
出開口との間の外側面に吸気口を有するガス混合管(5)
より、燃料ガスと空気の混合気が燃焼筒(3)内に供給さ
れるが、ガス流により吸気口より高速で空気が吸入さ
れ、これによりガス混合管(5)は比較的に高速の混合気
を燃焼筒(3)に供給する。したがって燃焼筒(3)からは高
速で燃焼ガスが出る。ところが、燃料ガスと空気とが十
分に混合しているので、燃焼筒(3)内,外にはいわゆる赤
い焔は現われず、燃焼ガスは透明もしくはやや青みがか
ったものであり、視認しにくい。触媒ワイヤ(7)を備え
る場合にはこれが赤熱するので、燃焼筒(3)の上方から
筒内をのぞくと着火していることを容易に確認しうる。
【0005】タンク燃料ノズル(20)とガス混合管(5)の
間を結ぶ伸縮性の合成樹脂チュ−ブ(15)は、燃料ガス流
路機能の他に、第1には、固定されたガス混合管(5)に
対するタンク燃料ノズル(20)の上下動(相対移動)を許
す機能があり、第2には、放電火花発生用の高電圧を印
加するガス混合管(5)および火炎ノズル(4)を、燃料タン
クから電気的に絶縁する機能がある。なお、火炎ノズル
(4)に電極ワイヤを対向されてそれに高圧を印加する態
様では、上記第2の機能は必要不可欠ではない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この種の、合成樹脂チ
ュ−ブ(15)をタンク燃料ノズル(20)に装着したガスライ
タ−では、合成樹脂チュ−ブ(15)がタンク燃料ノズル(2
0)から外れることがある。外れると、ガス混合管(5)の
機能が失なわれ、セラミック筒(3)内に所定の混合気が
供給されず、火炎が発生しない。
【0007】本発明は、伸縮性の可撓性管(15)の外れの
ないガスライタ−を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者の検討による
と、通常は管(15)内のガス圧力が低いが、ガス混合管
(5)の下端部に装着された整流板(10)の小孔(10h)が目詰
りすると、そこに至るガス流路のガス圧が上昇し、伸縮
性の可撓性管(15)がガス圧で膨らんで、ガスの流れ方向
には短く、それと直交する方向には広く変形することに
より、タンク燃料ノズル(12)の先端が管(15)から抜ける
ことが原因であることが判明した。伸縮性の可撓性管(1
5)が比較的に軟かい場合、ならびに、ノズル外径と可撓
性管(15)の内径との差が小さい場合には、目詰りの程度
が軽く、セラミック筒(3)内に火炎を発生する程にガス
が小孔(10h)を通る場合にも、管(15)のガス圧の少々の
上昇により、可撓性管(15)が簡単にノズル(12)から外れ
てしまうことがある。
【0009】そこで本発明では、混合管(8)をタンク燃
料ノズル(13)に固着し、ガス混合管(8)と火炎ノズル(7)
との間を、伸縮性の可撓性管(12)で結ぶ。すなわち本発
明のガスライタ−は、タンク燃料ノズル(13)の上下移動
により燃料の放出,遮断を行なうガス供給弁(27)を有す
る燃料タンク(FT);タンク燃料ノズル(13)の先端に装着
され、それが放出する燃料ガスを整流する小孔を有する
整流板(1)ならびに該小孔を通過した燃料ガス流により
外空気を吸引するための側口(8b)を有する混合管(8);
混合管(8)の、燃料ガスと空気との混合気を放出する口
の部位に一端が結合し、他端が火炎ノズル(7)の混合気
入口部位に結合した伸縮性の可撓性管(12);および、火
炎ノズル(7)を固定支持するシリンダ部材(3);を備える
ものとする。なお、本発明の表現に関して理解を容易に
するためカッコ内には、図面に示し後述する実施例の対
応要素の符号を、参考までに付記した。これによれば、
仮に、混合管(8)に装着された整流板(1)の小孔が目詰り
を生じて、タンク燃料ノズル(13)内のガス圧が上昇して
も、伸縮性の可撓性管(12)の内圧は、それが混合管(8)
の側口(8b)ならびに火炎ノズル(7)の混合気放出口(7b)
に連通しているため実質上大気圧に留まり、可撓性管(1
2)は膨らむことはなく空気混合管(8)から外れない。整
流板(1)の小孔の目詰りが軽度の場合、タンク燃料ノズ
ル(13)の内圧の上昇により、目詰り物が小孔より押し出
されて目詰りが解消する可能性もあり、従来よりも目詰
りしにくくなる。
【0010】本発明の他の目的および特徴は、図面を参
照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0011】
【実施例】図1に本発明の一実施例であるポケットガス
ライタ−を示す。ケ−シングは、本体C1,中間体C2
および蓋体C3を含む。中間体C2には、雌ねじを切っ
た筒体収納穴が開けられており、該穴にスペ−サリング
6a,支持リング5およびセラミック筒3が挿入され、
筒体収納穴の下端部に雄ねじリング6bがねじ込まれ、
これにより、スペ−サリング6a,触媒ワイヤ4,支持
リング5,セラミック筒3および雄ねじリング6bが一
体に、中間体C2に固着されている。
【0012】セラミック筒3には予め、火炎ノズル7が
挿入されて、その下端に雌ねじスリ−ブ9をねじ結合し
て締め付けることにより、セラミック筒3の内フランジ
を締付けるように、セラミック筒3に固着されている。
【0013】燃料タンクFTの燃料ガス開閉機構27の
一部をなすタンク燃料ノズル13の先端に、連結ねじ2
がねじ結合しており、この連結ねじ2が、混合管8の雌
ねじ穴内に挿入した整流板(中心位置に小孔を有する)
1を押えて、混合管8にねじ結合している。整流板1
の、燃料ガスの流れ方向に関して下流側に、空気吸引用
の側口8bがある。
【0014】混合管8の上端は、伸縮性が高く可撓性の
合成樹脂チュ−ブ(絶縁体)12に圧入されている。こ
のチュ−ブ12の上端は、雌ねじスリ−ブ9の下開口に
圧入されている。
【0015】タンク燃料ノズル13には、ガス放出レバ
−14が結合されており、このガス放出レバ−14が図
1で時計方向に回転駆動されることにより、タンク燃料
ノズル13が上方に引き上げられて、タンク燃料ノズル
13よりガス流が、整流板1の小孔を通って混合管8に
噴出する(糸状のガス流となる)。このガス流に引き込
まれるように空気が側口8bから管8内に入りガス流と
共にチュ−ブ12内に入りそして火炎ノズル7内に入
り、火炎ノズル7の上端部の開口7bを通ってセラミッ
ク筒3の内空間に出る。この過程で吸入された空気が燃
料ガスと混合し、セラミック筒3には燃料ガス/空気の
混合気が供給されることになる。
【0016】雌ねじスリ−ブ9には、ピエゾ(圧電素
子)発火装置26の高圧リ−ド16が巻き付けられてい
る。発火装置26のア−ス極は、発火装置26に被せた
金属ケ−ス26a,該金属ケ−ス26aに立てられたピ
ン26c,蓋支持レバ−20,ピン24,中間ケ−スC
2(これにピン24が立てられている)およびスペ−サ
リング6aを介して、支持リング5に電気的に接続され
ている。これは機械的な接触,近接による電気接続であ
り、接触不良の場所があっても、高圧放電に関しては、
実質上電流ル−プが形成される。すなわち、ピエゾ発火
装置26が高圧を発生すると、それが火炎ノズル7と支
持リング5の間に加わって、両者間に電気スパ−クが発
生し、その周りの燃料(火炎ノズル7の上端部の開口7
bから出る混合気)を着火する。
【0017】蓋C3の下面には、傘付ピン19の圧入に
より蓋支持レバ−20が固着されている。燃料タンクF
Tのタンク燃料ノズル13には図1に示すように混合管
8および合成樹脂チュ−ブ12を装着しておき、タンク
燃料ノズル13および燃料タンクFTにガス放出レバ−
14を図1に示すように係合し、かつ発火装置26の高
圧リ−ド16を雌ねじスリ−ブ9に巻付けてから、発火
装置26に金属ケ−ス26aを被せてタンクFTに装着
し、ピン25を燃料タンクFTおよび中間体C2の下脚
端のピン穴に挿入して、図1に示すように、セラミック
筒3等を装着した中間体C2を燃料タンクFTと連結
し、中間体C2の上開口からその内部に、蓋C3に固着
された支持レバ−20を挿入して、レバ−20のピン係
合脚20bをピン26cに係合させて、中間体C2の脚
のピン穴にピン24を通して、図1に示すように、燃料
タンクFT,中間体C2および蓋C3を一体に連結す
る。
【0018】上述のように中間体C2および蓋C3を連
結した燃料タンクFTをケ−シング本体C1の上開口に
挿入して、本体C1の底の穴にねじ29を通してこのね
じ29を燃料タンクFTの下底のねじ穴にねじ込むこと
により、図1に示すライタ−が組立てられる。
【0019】使用者が、右手の人指し指,中指等でケ−
シングの本体C1および中間体C2を握って右手の親指
で蓋C3を時計方向に回転させると、蓋支持レバ−20
の時計方向の回転により、ピン26cを介して金属ケ−
ス26aが押下され、発火装置26内部の圧縮コイルス
プリングが圧縮され、金属ケ−ス26aのピン26dが
ガス放出レバ−14の右端を押下するので、レバ−14
が時計方向に回転してタンク燃料ノズル13を引上げ
る。このときチュ−ブ12が圧縮される。タンク燃料ノ
ズル13の上移動により、タンク燃料ノズル13から燃
料ガスが放出され、これが整流板1の小孔を通って混合
管8の上空間に出るが、これにより側口8bから空気が
吸引されて、燃料ガス/空気の混合気が、チュ−ダ12
および火炎ノズル7を通って、セラミック筒3内に出
る。
【0020】蓋C3が全開位置となる少し手前で、発火
装置26内部の打撃プランジャの係止が外れて該プラン
ジャが圧縮コイルスプリングの反発力で圧電素子(ピエ
ゾ素子)を打撃し、これにより高圧リ−ド16に高圧が
発生し、この高圧により火炎ノズル7の先端と支持リン
グ5との間に放電火花が発生し、これが火炎ノズル7か
らセラミック筒3内に出た混合気を着火させる。この着
火によりセラミック筒3の内空間は燃焼ガスとなりこれ
が触媒ワイヤ4を赤熱し中間体C2の上開口から高速で
出る。燃焼ガスは透明もしくはやや青みがかっている
が、この炎により、触媒ワイヤ4が赤熱して、セラミッ
ク筒3内で燃焼が起っていることが分かる。中間体C2
の上開口の上方に紙巻きタバコの先端を近づけるとそこ
に火が付く。中間体C2が、その上開口の下方の、スペ
−サリング6aおよび支持リング5内の燃焼ガスを外部
の風が吹き飛ばすのを妨げるので、風に対して燃焼ガス
が失火しにくい。すなわち耐風効果がある。
【0021】中間体C2の上開口から強い風が吹込んで
筒内炎が一時的に消えても、熱い触媒ワイヤ4の作用に
より燃焼ガスが自動的に再発火するので、耐風効果が更
に高い。
【0022】以上のように、本発明のガスライタ−で
は、混合管8をタンク燃料ノズル13に固着し、混合管
8と火炎ノズル7との間を、伸縮性の可撓性管12で結
んだので、仮に、混合管8に装着された整流板1の小孔
が目詰りを生じて、タンク燃料ノズル13内のガス圧が
上昇しても、伸縮性の可撓性管12の内圧は、それが空
気混合管8の側口8bならびに火炎ノズル7の混合気放
出口7bに連通しているため実質上大気圧に留まり、可
撓性管12は膨らむことはなく混合管8から外れない。
整流板1の小孔の目詰りが軽度の場合、タンク燃料ノズ
ル13の内圧の上昇により、目詰り物が小孔より押し出
されて目詰りが解消する可能性もあり、従来よりも目詰
りしにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1:整流板 2:連結ねじ 3:セラミック筒 4:触媒ワイヤ 5:支持リング 6a:スペ−サ
リング 6b:雄ねじリング 7:火炎ノズル 7b:混合気放出口 8:混合管 8b:側口 9:雌ねじスリ
−ブ 12:合成樹脂チュ−ブ 13:タンク燃
料ノズル 14:ガス放出レバ− 16:高圧リ−

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タンク燃料ノズル(13)の上下移動により燃
    料の放出,遮断を行なうガス供給弁(27)を有する燃料タ
    ンク(FT);タンク燃料ノズル(13)の先端に装着され、そ
    れが放出する燃料ガスを整流する小孔を有する整流板
    (1)ならびに該小孔を通過した燃料ガス流により外空気
    を吸引するための側口(8b)を有する混合管(8);混合管
    (8)の、燃料ガスと空気との混合気を放出する口の部位
    に一端が結合し、他端が火炎ノズル(7)の混合気入口部
    位に結合した伸縮性の可撓性管(12);および、 火炎ノズル(7)を固定支持するシリンダ部材(3);を備え
    るガスライタ−。
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