JP2007055637A - 屋根型紙容器 - Google Patents

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紀夫 小林
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Abstract

【課題】側面の剛性を高めて胴膨れを防止するとともに、片手でも確実に滑らずに保持できる屋根型紙容器を提供することを目的とする。
【解決手段】
屋根型紙容器1は、紙基材62に熱可塑性樹脂の外側層61、接着層65、内側層66を被覆してなる包装材料2を矩形筒状にシール形成し、この矩形筒状材5の両端部5a、5bを折り畳んでシール形成することにより屋根型の頂部28と平面状の底部29が形成される。前記底部29と前記頂部28に挟まれる前記矩形筒状材5の各側面8(8a、8b、6c、8d)に前記底部29と平行に突条9が形成され、隣接する前記側面8が交わる稜線部10とその近傍10aにおいて前記突条9と連続する領域が窪み領域11として形成される。なお、突条9は側面8から断面三角屋根形状で突出する。
【選択図】図1

Description

本発明は、食品その他の液体内容物を収容する屋根型紙容器に関し、詳しくは容器側面の剛性を高めるとともに保持し易く操作性が向上する屋根型紙容器に関する。
従来、屋根型紙容器は紙基材に熱可塑性樹脂を被覆してなる包装材料を用いて成形され、内部に液体内容物が充填される。
ところが、図6(a)、(b)に示すように、断面矩形形状の屋根型紙容器20に充填された液体内容物26の内圧によって、時間の経過と共に稀に側面30が側面30aのように膨れる胴膨れ32と呼ばれる現象が発生することがあった。このとき、縦陵線31の縦折り目線L1、L2、L3、L4としての凹状溝27は容器外側面に形成されていた。
この胴膨れ32の問題を解決する方法が特許文献1に開示されている。図7、図8(a)に示すように、特許文献1では、包装材料22に頂部28、側面(部)30、底部29を形成するために折れ目線が形成され、縦折り目線L1、L2、L3、L4及び横折り目線T1、T2は容器内側面に凹状溝27を形成し、斜め折り目線Sを含むそれ以外の折れ目線は容器外側面に凹状溝27が形成される。
このため、図8(b)に示す様に、屋根型紙容器20に液体内容物26の内圧が側面30及び四隅部の縦陵線31に係っても、縦陵線31の縦折り目線L1、L2、L3、L4は容器内側面に凹状溝27が形成されるので、上記の縦陵線31の縦折り目線L1、L2、L3、L4としての凹状溝27が容器外側面に形成されている状態に比較して、凹状溝27が広がる方向に作用しにくくなるので側面30における上記胴膨れ32の発生が防止できる。
特開2000−302121号公報
ところが、上記の構成を用いても、特に液体内容物が1000ml以上の大型容器においては胴膨れを確実に防ぐことは困難であった。また、屋根型紙容器を使用する際に、容器側面を直接手で把持して頂部に形成されている注出口から液体内容物を注いで飲用するが、液体内容物1000ml以上の大型容器の場合には液体内容物が重いために滑りやすいので容器を片手で確実に把持することが困難であった。屋根型紙容器の各側面が結露等で濡れている場合には、さらに容器が滑りやすいので容器を片手で確実に把持することがさらに困難であった。
そこで、本発明はかかる従来技術の問題に鑑みなされたものであって、側面の剛性を高めて胴膨れを防止するとともに、片手でも確実に滑らずに保持し易く操作性が向上する屋根型紙容器を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、紙基材に熱可塑性樹脂を被覆してなる包装材料料を矩形筒状に形成し、この矩形筒状材の両端部を折り畳んで平面状の底部と屋根型の頂部が形成され液体内容物を収容する屋根型紙容器であって、前記底部と前記頂部に挟まれる前記矩形筒状材の各側面に前記底部と平行に突条が形成され、隣接する前記側面が交わる稜線部とその近傍において前記突条と連続する領域が窪み領域に形成されることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の屋根型紙容器であって、前記突条は断面三角形形状で、前記窪み領域は菱形曲面形状であることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1に記載の屋根型紙容器であって、前記突条は断面三角形形状で、前記窪み領域は略円形曲面形状或いは略長円形曲面形状であることを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の屋根型紙容器であって、前記突条と前記窪み領域は、前記側面の前記底部と前記頂部間の中央部に設けられることを特徴としている。
請求項5の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の屋根型紙容器であって、前記突条と前記窪み領域は、前記側面の前記底部と前記頂部間に複数組設けられることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、前記底部と前記頂部に挟まれる前記矩形筒状材の各側面に前記底部と平行に突条が形成され、隣接する前記側面が交わる稜線部とその近傍において前記突条と連続する領域が窪み領域に形成されるので、この突条によって側面の剛性を高めることができるので屋根型紙容器の胴膨れを防止することができる。
さらに、前記突条によって掴みやすく片手でも確実に滑らずに保持できる屋根型紙容器を得ることができる。また、窪み領域に沿って指を宛がうことができるので、さらに安定して保持し易く操作性が向上する屋根型紙容器を得ることができる。
請求項2の発明によれば、前記突条は断面三角形形状で、前記窪み領域は菱形曲面形状に形成されるので、請求項1の発明と同じ効果が得られる。
請求項3の発明は、前記突条は断面三角形形状で、前記窪み領域は略円形曲面形状或いは略長円形曲面形状に形成されるので、請求項1の発明と同じ効果に加えて、窪み領域に沿って指をさらにスムーズに宛がうことができるので片手でもさらに確実に滑らず保持できる屋根型紙容器を得ることができる。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の屋根型紙容器であって、前記突条と前記窪み領域は、前記側面の前記底部と前記頂部間の中央部に設けられるので、この突条によって、一側面の剛性をバランスよく高めることができるので胴膨れを安定して防止することができるとともに、保持し易く操作性が向上する。
請求項5の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の屋根型紙容器であって、前記突条と前記窪み領域は、前記側面の前記底部と前記頂部間に複数組設けられるので、胴膨れをさらに確実に防止することができる。また、片手でもさらに確実に滑らず保持できて操作性が向上する。
以下に、本発明の実施形態を図1〜図5に基づいて説明する。なお、図6(a)、(b)、図7に示した構成と同等部分には適宜に同一符号を付して説明する。
<屋根型紙容器の構成>
図1、図2(a)、(b)に示すように、本発明の屋根型紙容器1は、紙基材62に熱可塑性樹脂の外側層61、接着層65、内側層66を被覆してなる包装材料2を矩形筒状にシール形成し、この矩形筒状材5の両端部5a、5bを折り畳んでシール形成することにより屋根型の頂部28と平面状の底部29が形成される。
そして、前記底部29と前記頂部28に挟まれる前記矩形筒状材5の各側面8(8a、8b、6c、8d)に前記底部29と平行に突条9が形成され、隣接する前記側面8が交わる稜線部10とその近傍10aにおいて前記突条9と連続する領域が窪み領域11として形成される。なお、突条9は側面8から断面三角屋根形状で突出する。
ここで、突条9が形成されない部分における側面8の幅F、突条9の長さF1、窪み領域11の窪みに沿った長さF2、突条9の高さHに形成される。
前記外側層61、接着層65、内側層66はポリエチレン、エチレン共重合体等の熱可塑性樹脂によって形成されるが、前記外側層61及び内側層66はローデンシティポリエチレンが好ましい。また、前記外側層61の表側、又は、紙基材62の表側に必要に応じて所定の印刷が施される。
図3に示すように、屋根型紙容器1の形成を容易にする為に、予め略矩形形状の包装材料2に、縦折り目線L1、L2、L3、L4と横折り目線T1、T2及び斜め折り目線Sが形成され、各折り目線の凹状溝27はすべて容器外側面に形成される。
縦折り目線L1、L2、L3、L4によって、側面(部)8は側面8a、側面8b、側面8c、側面8dの領域に区分され、さらに側面8dの隣には側面8aと側面8dを連結する縦シール部8eが形成される。それぞれの縦折り目線L1、L2、L3、L4は屋根型紙容器1の稜線部10に該当する。
さらに、各側面8(8a、8b、8c、8d)が頂部28及び底部29と交わる上記横折り目線T1、T2に平行で、且つ各側面8の略中央位置に、上記突条9を形成するための折り曲げ線9aとこの折り曲げ線9aを挟む二本の折り曲げ線9bがそれぞれ形成される。そして、前記窪み領域11は稜線部10と二本の折り曲げ線9bが交わる上下の位置Q1、Q2と隣接する側面8の折り曲げ線9a上の突条9の位置Q3、Q4とによって囲まれる菱形形状部11aである。
なお、包装材料2の折り曲げ時に、1番パネルの端部に位置する菱形形状部は4番パネルと5番パネル間の菱形形状部11aに重なるので、半菱形形状部11bに形成される。
ここで、二本の折り曲げ線9bと菱形形状部11aの位置Q3、Q4を結ぶ折り曲げ線9c(折り曲げ線9aの一部である)は、屋根型紙容器1の形成時には「谷折り」されるので、他の実線で示す「山折り」とを判り易く区別するため便宜上点線で示されている。(半菱形形状部11bも同様に折り曲げ線9cは「谷折り」である。)
頂部28及び底部29の一部の斜め折り目線Sも同様に「谷折り」は点線で示されているが、上記の「谷折り」と「山折り」は折り方の方向を示すだけで、各凹状溝27そのものはすべて包装材料2の外側面に形成される。
なお、各凹状溝27は略U字状溝で、前記包装材料2の外側から凸刃をロータリー式或いはフラットダイ式で押し付け、包装材料2の内側に凹刃を配設して前記凸刃の圧力を受け止める事で形成される。
<屋根型紙容器1の形成手順>
まず、図4(a)に示すように、包装材料2の縦折り目線L1、L2、L3、L4を「山折り」するとともに、1番パネルと5番パネルをシールして矩形筒状材5を形成する。
このとき、図示しない突条9が、各側面8(8a、8b、8c、8d)に図示しない方法で上記折り曲げ線9aを「山折り」し、この折り曲げ線9aを挟む二本の折り曲げ線9bを「谷折り」して側面8から突出して形成される。
また、図示しないが、上記のように、窪み領域11は稜線部10と二本の折り曲げ線9bが交わる上下の位置Q1、Q2とその近傍10aが隣接する側面8の折り曲げ線9a上の突条9の位置Q3、Q4とによって(曲面の)菱形形状部11aが形成される。
次に、図4(b)に示すように、前記矩形筒状材5の対向する一対の前記側面8b、8dを横折り目線T2を中心にそれぞれ「谷折り」に折り畳む。
図5(a)、(b)に示すように、他の一対の前記側面8a、8cを一対の前記側面8b、8dに被せるように、横折り目線T2を中心にそれぞれ「山折り」に折り畳みことにより最終的に平面状の底部29が形成される。
次に、底部29を下方に頂部28を上方にして図示しない液体内容物を充填する。
最後に、上記底部29の形成と同様に、図示しない頂部28を横折り目線T1を中心に、一対の側面8a、8cを他の対向する一対の側面8b、8dに被せるように挟持して屋根型に形成して、液体内容物を充填した屋根型紙容器1(図1に示す)が形成される。なお、包装材料2のそれぞれのシール領域は熱可塑性樹脂を熱風で溶融させた後に加圧することによりシール成形される。
<屋根型紙容器の作用>
上記のように、突条9の長さF1、窪み領域11の長さF2、突条9が形成されない部分における側面8の幅F(曲線上の長さ)とすると、それぞれの前記矩形筒状材5における全周は同じ長さなので、4x(F1+F2)=4xF 及び F1<F の関係があり、さらに、F1+F2=Fの関係がある。したがって、突条9の高さHはこれらの関係式を満足するような数値で形成される。
上記のように、各側面8が突条9によって略二等分されるので、それぞれの分割された側面は分割前の側面と比較するとその面剛性が格段に増加する。
このため、本発明の屋根型紙容器1によれば胴膨れ32が殆ど発生しない状態の屋根型紙容器を得ることができる。そして、胴膨れ32が殆ど発生しない液体紙容器は消費者に視覚的にシャープな印象を与える事ができるので商品価値が向上する。また、屋根型紙容器1を突条9及び窪み領域11を介して指で確実に保持することができるのでグリップ性が向上するので消費者に安心感を与える事ができて商品価値が向上する。さらに、液体紙容器が突条9によって剛性が向上できる分、逆に包装材料2そのものの紙剛度を低く抑えることができるので原材料のコストダウンも可能である。
尚、上述の実施例はいずれも本発明の一例を示したものであり、本発明はこれらに限定されるべきでないということは言うまでもない。たとえば、前記窪み領域11は略円形曲面形状或いは略長円形曲面形状も可能である。この窪み領域11の形状によれば、親指や人差指が窪み領域にそって配置できるので屋根型紙容器1をさらに安定して保持することができる。
前記突条9と前記窪み領域11は前記頂部28と前記底部29間に複数組設けることにより、さらに剛性の高い屋根型紙容器を形成することも可能である。屋根型容器以外に、上部がフラットな形状の紙容器にも適用できる。また、各折り曲げ線は熱可塑性樹脂3を被覆する前段階の紙基材62に予め形成しておく事も可能である。
包装材料2の構成は、アルミ箔等によるバリヤ層が挿入される場合もある。各折曲げ線は略U字状溝の凹状溝27の替わりにV字型断面形状でも構わない。また、各折り曲げ線の凹状溝27の形成方向は包装材料2の内側面でも外側面でも構わないが、工程を減らすために各折り曲げ線は包装材料2に対して同一面内に形成するのが好ましい。
本発明の実施形態における、屋根型紙容器の斜視図である。 本発明の実施形態における、(a)は図1のA−A断面図、(b)は包装材料2の構成断面図である。 本発明の実施形態における、包装材料2の展開図で屋根型紙容器の外側から見た平面図である。 本発明の実施形態における屋根型紙容器の、(a)は包装材料2を矩形筒状材5に形成した後に底部を形成する前段階の斜視図、(b)は矩形筒状材5の底部の対向する一対の側面8b、8dを折り畳む状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態における屋根型紙容器の、(a)は矩形筒状材5の底部の対向する一対の側面8b、8d上に、他の対向する一対の側面8a、8cを重ねて折り畳む状態を示す斜視図、(b)は底部が形成され状態を示す斜視図である。 従来の屋根型紙容器の胴膨れの状態を示す、(a)は側面図、(b)は図6(a)のB−B断面図である。 従来の屋根型紙容器の、包装材料22の展開図で屋根型紙容器の内側から見た平面図である。 従来の屋根型紙容器の、(a)は図7のC−C断面図、(b)は図7の包装材料22により形成された屋根型紙容器の充填後の側面断面図である。
符号の説明
1 屋根型紙容器
2 包装材料
5 矩形筒状材
5a 端部
5b 端部
8 側面
8a 側面
8b 側面
8c 側面
8d 側面
9 突条
10 稜線部
10a 近傍
11 窪み領域
28 頂部
29 底部
61 外側層
62 紙基材
65 接着層
66 内側層

Claims (5)

  1. 紙基材に熱可塑性樹脂を被覆してなる包装材料料を矩形筒状に形成し、この矩形筒状材の両端部を折り畳んで平面状の底部と屋根型の頂部が形成され液体内容物を収容する屋根型紙容器であって、
    前記底部と前記頂部に挟まれる前記矩形筒状材の各側面に前記底部と平行に突条が形成され、隣接する前記側面が交わる稜線部とその近傍において前記突条と連続する領域が窪み領域に形成されることを特徴とする屋根型紙容器。
  2. 請求項1に記載の屋根型紙容器であって、前記突条は断面三角屋根形状で、前記窪み領域は菱形曲面形状であることを特徴とする屋根型紙容器。
  3. 請求項1に記載の屋根型紙容器であって、前記突条は断面三角屋根形状で、前記窪み領域は略円形曲面形状或いは略長円形曲面形状であることを特徴とする屋根型紙容器。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の屋根型紙容器であって、前記突条と前記窪み領域は、前記側面の前記底部と前記頂部間の中央部に設けられることを特徴とする屋根型紙容器。
  5. 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の屋根型紙容器であって、前記突条と前記窪み領域は、前記側面の前記底部と前記頂部間に複数組設けられることを特徴とする屋根型紙容器。
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