JP2007047890A - セキュリティシステム - Google Patents

セキュリティシステム Download PDF

Info

Publication number
JP2007047890A
JP2007047890A JP2005228970A JP2005228970A JP2007047890A JP 2007047890 A JP2007047890 A JP 2007047890A JP 2005228970 A JP2005228970 A JP 2005228970A JP 2005228970 A JP2005228970 A JP 2005228970A JP 2007047890 A JP2007047890 A JP 2007047890A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
notification
signal
transmitter
receiver
security
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005228970A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4654824B2 (ja
Inventor
Shoji Nagai
奨士 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2005228970A priority Critical patent/JP4654824B2/ja
Publication of JP2007047890A publication Critical patent/JP2007047890A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4654824B2 publication Critical patent/JP4654824B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Burglar Alarm Systems (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

【課題】 各家庭のライフスタイルに応じて容易に発信器30の役割を変更できるセキュリティシステム1を提供することである。
【解決手段】 宅内のセキュリティに異常が発生したときに報知信号を送信するセキュリティセンサ40と、報知信号を受信したときに第一の報知音を出力する受信器10と、を備えたセキュリティシステム1において、自身に備えられたボタン31が操作されると操作信号を発信する発信器30を備えて、受信器10が、発信器30からの操作信号を受信したときの動作として、第2の報知音を鳴動させる報知モードまたは鳴動している第1の報知音の停止させる停止モードのいずれかを選択可能に設定する動作設定手段を備えているものである。
【選択図】図1

Description

本願発明は、宅内への不審者の侵入等の異常を検知するセキュリティシステムに関する。
従来から、宅内のセキュリティに異常が発生したときに報知信号を送信するセキュリティセンサと、セキュリティセンサからの報知信号を受信したときに第1の報知音を出力する受信器と、を備えたセキュリティシステムがある。また、これらのシステムにボタン操作により操作信号を発信する発信器を併設し、その操作信号を受信した受信器が第2の報知音を出力するようになして、宅内にいる人が自身の異常を感じたときに宅内にいる他の人を呼び出すこともできるようにしたセキュリティシステムが知られている(例えば、特許文献1)。
しかしながら、上記のようなセキュリティシステムの発信器は、特に高齢者がいる家庭では一人だけの環境となるトイレや浴室等に主に設置されて、身体の異常を感じたときに発信器のボタン操作を行い受信器にて異常を報知するように用いられてきたが、高齢者のいない家庭では有効に活用されることは少ないものであった。また、一方では報知音が鳴動し続けることにより近隣住戸の騒音となることを防止するために、すぐに受信器に駆け寄って鳴動を停止することができないトイレや浴室等にある発信器を、第1の報知音の鳴動を停止する装置として用いたいという要望もある。しかしながら、上記のようなセキュリティシステムは、各家庭のライフスタイルに応じて容易にセキュリティシステムを構成する発信器の役割を変更可能なものとはなっていなかった。
特開平11−161858号公報
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、各家庭のライフスタイルに応じて容易に発信器の役割を変更できるセキュリティシステムを提供することである。
上記課題を解決するために、本願発明は、宅内のセキュリティに異常が発生したときに報知信号を送信するセキュリティセンサと、報知信号を受信したときに第1の報知音を出力する受信器と、を備えたセキュリティシステムにおいて、自身に備えられたボタンが操作されると操作信号を発信する発信器を備えて、受信器が、発信器からの操作信号を受信したときの動作として、第2の報知音を鳴動させる報知モードまたは鳴動している第1の報知音の停止させる停止モードのいずれかを選択可能に設定する動作設定手段を備えているものである。
本願発明のセキュリティシステムにおいては、宅内のセキュリティに異常が発生したときに報知信号を送信するセキュリティセンサと、報知信号を受信したときに第1の報知音を出力する受信器と、を備えたセキュリティシステムにおいて、自身に備えられたボタンが操作されると操作信号を発信する発信器を備えて、受信器が、発信器からの操作信号を受信したときの動作として、第2の報知音を鳴動させる報知モードまたは鳴動している第1の報知音の停止させる停止モードのいずれかを選択可能に設定する動作設定手段を備えているので、各家庭のライフスタイルに応じて容易にセキュリティシステムを構成する発信器の役割を変更することができ、使い勝手が向上するものである。
図1は、本願発明の請求項1及び2に対応した実施形態のセキュリティシステム1の概略構成図を示している。また、図2は図1の受信器10の要部拡大図を、図3は図1の発信器30のシステム構成図を、図4は図1のセキュリティセンサ40のシステム構成図を、図5は図1の受信器10のシステム構成図を示している。
この実施形態で用いるセキュリティシステム1は、宅内のセキュリティに異常が発生したときに報知信号を送信するセキュリティセンサ40と、報知信号を受信したときに第1の報知音を出力する受信器10と、を備えたセキュリティシステム1において、自身に備えられたボタン31が操作されると操作信号を発信する発信器30を備えて、受信器10が、発信器30からの操作信号を受信したときの動作として、第2の報知音を鳴動させる報知モードまたは鳴動している第1の報知音の停止させる停止モードのいずれかを選択可能に設定する動作設定手段を備えているものである。
また、この実施形態のセキュリティシステム1は、受信器10が第1の報知音と共に報知ランプ11を点灯させる構成を備えて、かつ受信器10の停止モードの動作として一定時間の間に所定回数以上または所定時間以上の操作信号を受信したときには第1の報知音を停止すると共に報知ランプ11の消灯を併せて行うようになしたものである。
以下、この実施形態のセキュリティシステム1を、より具体的に説明する。このセキュリティシステム1は、図1に示すように、IDコードが割り当てられた発信器30およびセキュリティセンサ40、受信器10とを備えているものである。そして、図1中、発信器30は浴室やトイレ等に据付けられている押ボタン式発信器を、セキュリティセンサ40は勝手口の天井や壁面に設置される人体検知用センサを、各々、示している。そして、これらの発信器30及びセキュリティセンサ40は、ワイヤレス信号を送信する信号送信部34が、取り替え可能に内蔵された電池38、48により駆動するようになっているものである。
そして、この例では、例えば、セキュリティセンサ40である人体検知センサが、熱を検知すると、このセキュリティセンサ40から自身に割り当てられたIDコードのワイヤレス信号である報知信号が出力され、受信器10に設けられた複数の報知ランプ11の中セキュリティセンサ40に対応して設けられた勝手口の場所報知ランプ12と、受信器10の頭部に設けられた報知ランプ11とが点灯し、第1の報知音が鳴るので、受信器10側で、例えば、宅内に不審者が侵入していることを知ることができるものとなっている。
さらに、このセキュリティシステム1では、後述する発信器30の登録を報知モードで使用するために報知登録モードで行うことにより、高齢者がいる家庭等においては、トイレや風呂に入っているものが、トイレや浴室に設けられた発信器30のボタン31を押操作すると、発信器30から自身に割り当てられたIDコードのワイヤレス信号である操作信号が出力される。そして、受信器10がその操作信号を受信して、トイレ/浴室の場所報知ランプ12および報知ランプ11が点灯し、これとともに第2の報知音が鳴るようにして、トイレまたは浴室内にいる人が何か具合が悪くなっているということを宅内にいる人が知ることができるようになっているものである。また、後述する発信器30の登録を停止モードで使用するために停止登録モードで行うことにより、高齢者がいない家庭等においては、トイレや入浴中に受信器10が第1の報知音を出力し始めたときには、トイレや浴室に設けられた発信器30のボタン31を押操作すると、操作信号が出力される。そして、受信器10がその操作信号を受信して、第1の報知音をトイレや浴室内にいる状態でも停止させて、近隣住戸への騒音となることを防ぐことができるようになっているものである。さらに、トイレや風呂に入っているものが、発信器30のボタン31を複数回押操作したり長押操作したりすることにより、一定時間の間に所定回数以上または所定時間以上の操作信号を受信器10に発信して、それを受信した受信器10では報知ランプ11及び場所報知ランプ12の消灯を併せて行うようにして、受信器10の報知動作を全て停止させることができるようになっているものである。
発信器30は、図3に示すように、この発信器30を制御するために設けられてCPU等で構成された信号処理部32と、発信ボタンを備えるボタン31と、アンテナ35からワイヤレス信号の操作信号を発信する信号送信部34と、発信制御を行うPLL制御部36と、EEPROM等で構成されて自身のIDコードが書き込まれたIDコード書き込み部33と、発信する信号の周波数を設定するチャンネル設定部37と、発信音を出力するスピーカや自身の動作を表示する表示ランプ等を備える報知部39と、これらに電源を供給するボタン電池等の電池38(例えば、)と、を備えているものである。そして、この発信器30では、ボタン31を押し操作すると、その信号を受け取った信号処理部32がID書き込み部より自身に割り当てられたIDコードを取り出し、信号送信部34を通じてアンテナ35より自身のIDコードを含む操作信号を受信器10へ発信するようになっているものである。
セキュリティセンサ40は、図4に示すように、このセキュリティセンサ40を制御するために設けられてCPU等で構成された信号処理部42と、焦電素子等で構成されて人等の熱源が所定の場所を通過したときに検知信号を信号処理部42に発信する検知部41と、アンテナ45からワイヤレス信号を発信する信号送信部44と、発信制御を行うPLL制御部46と、EEPROM等で構成されて自身のIDコードが書き込まれたIDコード書き込み部43と、発信する信号の周波数を設定するチャンネル設定部47と、これらに電源を供給するボタン電池等の電池48(例えば、)と、を備えているものである。そして、このセキュリティセンサ40では、検知部41にて人の通過を検知すると、その信号を受け取った信号処理部42がID書き込み部より自身に割り当てられたIDコードを取り出し、信号送信部44を通じてアンテナ45より自身のIDコードを含む報知信号を受信器10へ発信するようになっているものである。
ワイヤレス受信器10は、図5に示すように、受信器10を制御するために設けられてCPU等で構成された信号処理部15と、アンテナ26によって発信器30及びセキュリティセンサ40の各々から発信されてきた操作信号及び報知信号を受信する受信部20と、受信部20で受信した信号を復調する復調部21、波形整形部22と、発信制御を行うPLL制御部23と、報知信号または報知モードに登録された操作信号を受信した時に点灯するようにされた報知ランプ11と、その信号が発信器30またはセキュリティセンサ40のいずれのものかを示す複数の場所報知ランプ12と、場所報知ランプ12のいずれかが点灯した時に報知音を鳴動させる報知音出力部14と、EEPROM等で構成されて受信対象とする発信器30およびセキュリティセンサ40のIDコードと、各発信器30のIDコードが報知モードまたは停止モードのいずれに設定するのかと、を登録するIDコード登録部16と、受信する信号の周波数を設定するチャンネル設定部24と、受信対象とする発信器30及びセキュリティセンサ40のIDコード及び発信器30を報知モードまたは停止モードのいずれに設定するのかを入力する設定入力部17と、この受信器10に登録された発信器30のIDコードの全てを消去するために設けられたID全消去スイッチと、通常の報知操作と登録モードとを切り替える通常/報知登録/停止登録モード切替スイッチ18と、この受信器10を作動させる電源25と、を備えているものである。
また、図1及び図2中、報知場所表示部13の各々には、ネームカバーが脱着可能に設けられており、報知場所表示部13の各々に設けられたネームカバーを取り外して、報知場所が記載されたシールを貼ったりすることができるようになっているものである。そして、発信器30のボタン31が押し操作されると対応する場所報知ランプ12が点滅し、またセキュリティセンサ40が熱を検知すると、対応する場所報知ランプ12が点滅するようになっているものである。また、報知ランプ11は、図1に示すように、受信器10本体の上部開口部に、上下方向に移動可能に設けられており、報知ランプ11が点灯している途中において、報知ランプ11の点灯及び報知音の鳴動を停止したい時には、報知ランプ11を上方から押圧操作することにより、報知音の鳴動と共に報知ランプ11が消灯するようにしているものである。
次に、発信器30を報知モードに登録する手順について説明する。このセキュリティシステム1では、まず、受信器10の通常/報知登録/停止登録モード切替スイッチ18を操作して、受信器10の動作を報知登録モードに切り替える。そして、トイレや浴室に据付けられた発信器30のボタン31を押し操作すると、この発信器30に割り当てられたIDコードのワイヤレス信号である操作信号が送信され、受信器10の信号処理部15の報知動作を行わせる領域に自動的にこの操作信号が報知モードとして記憶される。ついで、勝手口等に据付けられたセキュリティセンサ407の検知部41を動作させると、このセキュリティセンサ40に割り当てられたIDコードのワイヤレス信号である操作信号が送信され、受信器10の信号処理部15の報知動作を行わせる領域に自動的にこの操作信号が報知モードとして記憶される。
次に、発信器30を停止モードで登録する手順について説明する。このセキュリティシステム1では、まず、受信器10の通常/報知登録/停止登録モード切替スイッチ18を操作して、受信器10の動作を停止登録モードに切り替える。そして、浴室に据付けられた発信器30のボタン31を押し操作すると、この発信器30に割り当てられたIDコードのワイヤレス信号である操作信号が送信され、鳴動している報知音を停止させる領域に自動的にこの操作信号が停止モードとして記憶される。このとき、この操作信号と各報知ランプ11を動作させる領域に記憶されている報知信号および操作信号とが異なる信号であることを受信器10の信号処理部15にて確認する処理を行い、この操作信号と既に報知ランプ11を動作させる領域に記憶されている報知信号または操作信号とが同じIDコードであった場合には、既に報知ランプ11を動作させる領域に記憶されている報知信号または操作信号のデータを削除する処理を行うことにより、同じIDコードで報知モードと停止モードの両方に登録されることを防止する処理を行うものとなっているものである。
以上の構成を備えることにより、宅内のセキュリティに異常が発生したときに報知信号を送信するセキュリティセンサ40と、報知信号を受信したときに第1の報知音を出力する受信器10と、を備えたセキュリティシステム1において、自身に備えられたボタン31が操作されると操作信号を発信する発信器30を備えて、受信器10が、発信器30からの操作信号を受信したときの動作として、第2の報知音を鳴動させる報知モードまたは鳴動している第1の報知音の停止させる停止モードのいずれかを選択可能に設定する動作設定手段を備えているので、各家庭のライフスタイルに応じて容易にセキュリティシステム1を構成する発信器30の役割を変更することができ、使い勝手が向上するものである。
又、この実施形態で用いるセキュリティシステム1は、受信器10が第1の報知音と共に報知ランプ11を点灯させる構成を備えて、かつ受信器10の停止モードの動作として一定時間の間に所定回数以上または所定時間以上の操作信号を受信したときには第1の報知音を停止すると共に報知ランプ11の消灯を併せて行うようになしているので、例えば宅内に複数人がいる場合には報知音のみを停止させて宅内にいる他の人にも報知できるように報知ランプ11を点灯させた状態とし、一人だけのときには報知音・報知ランプ11とも停止させて自分で確認に行く等の宅内の状況に併せた対応を発信器30のボタン31が一つだけでも押し時間または押し回数を調整することにより容易に使い分けることができるものである。
なお、本実施形態では、セキュリティセンサ40からの報知信号を受信したときの受信器10が鳴動するときの音を第1の報知音とし、発信器30からの操作信号を受信したときに受信器10が鳴動する音を第2の報知音としたが、この第1の報知音と第2の報知音は同一の音でも良く、宅内にいる人に報知可能な音であれば良い。
本願発明の実施形態に係るセキュリティシステムの概略構成図。 図1のセキュリティシステムに用いられる受信器の要部拡大図。 図1のセキュリティシステムに用いられる発信器のシステム構成図。 図1のセキュリティシステムに用いられるセキュリティセンサのシステム構成図。 図1のセキュリティシステムに用いられる受信器のシステム構成図。
符号の説明
1 セキュリティシステム
10 受信器
11 報知ランプ
12 場所報知ランプ
13 報知場所表示部
14 報知音出力部
15 信号処理部
16 IDコード登録部
17 設定入力部
18 通常/報知登録/停止登録モード切替スイッチ
19 ID消去スイッチ
20 受信部
21 復調部
22 波形整形部
23 PLL制御部
24 チャンネル設定部
25 電源
26 アンテナ
30 発信器
31 ボタン
32 信号処理部
33 IDコード書き込み部
34 信号送信部
35 アンテナ
36 PLL制御部
37 チャンネル設定部
38 電池
39 報知部
40 セキュリティセンサ
41 検知部
42 信号処理部
43 IDコード書き込み部
44 信号送信部
45 アンテナ
46 PLL制御部
47 チャンネル設定部
48 電池

Claims (2)

  1. 宅内のセキュリティに異常が発生したときに報知信号を送信するセキュリティセンサと、報知信号を受信したときに第1の報知音を出力する受信器と、を備えたセキュリティシステムにおいて、
    自身に備えられたボタンが操作されると操作信号を発信する発信器を備えて、
    受信器が、発信器からの操作信号を受信したときの動作として、第2の報知音を鳴動させる報知モードまたは鳴動している第1の報知音の停止させる停止モードのいずれかを選択可能に設定する動作設定手段を備えていることを特徴とするセキュリティシステム。
  2. 受信器が第1の報知音と共に報知ランプを点灯させる構成を備えて、かつ受信器の停止モードの動作として一定時間の間に所定回数以上または所定時間以上の操作信号を受信したときには第1の報知音を停止すると共に報知ランプの消灯を併せて行うようになしたことを特徴とする請求項1に記載のセキュリティシステム。
JP2005228970A 2005-08-08 2005-08-08 セキュリティシステム Expired - Fee Related JP4654824B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005228970A JP4654824B2 (ja) 2005-08-08 2005-08-08 セキュリティシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005228970A JP4654824B2 (ja) 2005-08-08 2005-08-08 セキュリティシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007047890A true JP2007047890A (ja) 2007-02-22
JP4654824B2 JP4654824B2 (ja) 2011-03-23

Family

ID=37850683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005228970A Expired - Fee Related JP4654824B2 (ja) 2005-08-08 2005-08-08 セキュリティシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4654824B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009048483A (ja) * 2007-08-21 2009-03-05 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホン親機及びインターホンシステム
JP2013025661A (ja) * 2011-07-25 2013-02-04 Hochiki Corp 警報システム及び発信機
US9087444B2 (en) 2008-03-17 2015-07-21 Hochiki Corporation Alarm device
GB2560992A (en) * 2017-03-31 2018-10-03 De Wet De Villiers Marius Intruder alarm installation and components

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04297990A (ja) * 1991-03-26 1992-10-21 Matsushita Electric Works Ltd 家庭用火災警報器
JPH04348497A (ja) * 1991-02-01 1992-12-03 Matsushita Electric Works Ltd ワイヤレス受信器及びこれを使用したワイヤレス報知/警報システム
JP2000187789A (ja) * 1998-12-22 2000-07-04 Matsushita Electric Works Ltd 接点出力型ワイヤレス受信器及びこれを用いたワイヤレス伝送システム
JP2005115812A (ja) * 2003-10-10 2005-04-28 Matsushita Electric Works Ltd ワイヤレス防犯システム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04348497A (ja) * 1991-02-01 1992-12-03 Matsushita Electric Works Ltd ワイヤレス受信器及びこれを使用したワイヤレス報知/警報システム
JPH04297990A (ja) * 1991-03-26 1992-10-21 Matsushita Electric Works Ltd 家庭用火災警報器
JP2000187789A (ja) * 1998-12-22 2000-07-04 Matsushita Electric Works Ltd 接点出力型ワイヤレス受信器及びこれを用いたワイヤレス伝送システム
JP2005115812A (ja) * 2003-10-10 2005-04-28 Matsushita Electric Works Ltd ワイヤレス防犯システム

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009048483A (ja) * 2007-08-21 2009-03-05 Panasonic Electric Works Co Ltd インターホン親機及びインターホンシステム
JP4670849B2 (ja) * 2007-08-21 2011-04-13 パナソニック電工株式会社 インターホン親機及びインターホンシステム
US9087444B2 (en) 2008-03-17 2015-07-21 Hochiki Corporation Alarm device
JP2013025661A (ja) * 2011-07-25 2013-02-04 Hochiki Corp 警報システム及び発信機
GB2560992A (en) * 2017-03-31 2018-10-03 De Wet De Villiers Marius Intruder alarm installation and components
WO2018178953A1 (en) * 2017-03-31 2018-10-04 De Villiers Marius De Wet An accessory for providing a dynamically changeable alarm signal in an alarm installation

Also Published As

Publication number Publication date
JP4654824B2 (ja) 2011-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060226977A1 (en) Method and apparatus for providing information to a user of a security system
US9747814B2 (en) General purpose device to assist the hard of hearing
JP4654824B2 (ja) セキュリティシステム
JP2010152677A (ja) セキュリティシステム及び情報処理装置並びにセキュリティ方法
JP2008040863A (ja) 遠隔制御型センサライトシステム
JP5107866B2 (ja) ナースコールシステム
JP2009294833A (ja) 警備装置
JP5469332B2 (ja) インターホンシステム及びインターホン親機
JP2007233679A (ja) 住宅用防犯システム
JP2007233570A (ja) 防犯システム
JP2004310495A (ja) 防犯警報システム
JP4662237B2 (ja) 無線式呼出装置
JP4405690B2 (ja) セキュリティシステム
JP2004213480A (ja) 緊急通報装置
JP5092801B2 (ja) 給湯機のリモコン装置
JP2009213182A (ja) インターホンシステム
JP2008269103A (ja) 警報連動装置及び警報システム
JP3067335U (ja) 聴覚障害者支援装置
JP2000286970A (ja) セキュリティインターホン装置
JP3669469B2 (ja) ワイヤレスコールシステム
KR20030005131A (ko) 아기 울음 알람 시스템 및 장치
JP6202446B2 (ja) インターホンシステム及びインターホン親機
JP2002312872A (ja) 警備装置
JP3066114U (ja) 警報装置並びに同装置に使用される異常検知器又は異常情報中継器
JP2007233569A (ja) 防犯受信機及び防犯システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20071105

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100622

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100823

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20101124

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101207

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 3

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 3

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees