JP2007233679A - 住宅用防犯システム - Google Patents
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Abstract
【課題】防犯上比較的重要でない屋外の防犯センサの異常感知があったときには威嚇ができ、防犯上重要な屋内の防犯センサの異常感知があったときには、住人や近隣の人に警戒モードさせることのできる住宅用防犯システムを提供する。
【解決手段】第1の防犯センサ2Aと、警報装置2とを屋外に設置し、かつ第2の防犯センサ2Bと、防犯受信機1とを屋内に設置して構成された住宅用防犯システムであって、防犯受信機1は、第1の防犯センサ2Aから異常信号を受信したときには、警報装置3を作動して、威嚇を目的とした第1の警報を出力させる一方、第2の防犯センサ2Bから異常信号を受信したときには、警報装置3を作動して、異常報知を目的とした、第1の警報よりも注意喚起力が大きい第2の警報を出力させる構成にしている。
【選択図】図1
【解決手段】第1の防犯センサ2Aと、警報装置2とを屋外に設置し、かつ第2の防犯センサ2Bと、防犯受信機1とを屋内に設置して構成された住宅用防犯システムであって、防犯受信機1は、第1の防犯センサ2Aから異常信号を受信したときには、警報装置3を作動して、威嚇を目的とした第1の警報を出力させる一方、第2の防犯センサ2Bから異常信号を受信したときには、警報装置3を作動して、異常報知を目的とした、第1の警報よりも注意喚起力が大きい第2の警報を出力させる構成にしている。
【選択図】図1
Description
本発明は、防犯センサと、警報装置とを屋外に設置し、かつ防犯センサと、防犯受信機とを屋内に設置して構成された住宅用防犯システムに関する。
近時、一般住宅などにおいて、監視対象となる複数の防犯センサと、防犯受信機とを組み合わせて構成した住宅用防犯システムが使用されている(特許文献1)。
この種の住宅用防犯システムでは、防犯受信機が警戒モードに設定されているときに、防犯センサが異常を感知すると、異常信号が防犯受信機に送信されて、防犯受信機では、警報表示をするとともに警報音を鳴動する。
特開2005−338920号公報
ところで、上記した従来の住宅用防犯システムでは、防犯上重要で、異常があれば警察に通報するなどの警戒モードが必要な監視エリア(屋内)の防犯センサと、屋内より重要度が少なく、異常があれば威嚇と住人への注意喚起をすればよい監視エリア(屋外)の防犯センサのいずれが異常を感知したかにかかわらず、注意喚起力の大きな警報音を鳴動する。
そのため、屋外での異常発生があり、威嚇と住人への注意喚起をすればよいだけであるのに、防犯受信機より警報音が鳴動してしまい、住人や近隣の人を無用に警戒モードさせてしまう。
そのため、屋外での異常発生があり、威嚇と住人への注意喚起をすればよいだけであるのに、防犯受信機より警報音が鳴動してしまい、住人や近隣の人を無用に警戒モードさせてしまう。
また、道路に面した庭や門扉周辺に防犯センサを設置した場合、道路を往来する人が防犯センサの感知エリアに入ってしまうと、防犯受信機より誤って警報音が鳴動され、住人や近隣の人を無用に警戒モードさせてしまう。
そこで、本発明は、防犯上比較的重要でない屋外の防犯センサの異常感知があったときには威嚇ができ、防犯上重要な屋内の防犯センサの異常感知があったときには、住人や近隣の人に警戒モードさせることのできる住宅用防犯システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1では、防犯センサと、警報装置とを屋外に設置し、かつ上記防犯センサと、防犯受信機とを屋内に設置して構成された住宅用防犯システムであって、上記防犯受信機は、上記防犯センサの識別コード毎に、少なくとも監視エリアを登録できる防犯センサ識別テーブルを備えており、この防犯センサ識別テーブルには、上記防犯センサの識別コードに対応させて、上記監視エリアとして、少なくとも、屋外、屋内のいずれかを登録させており、上記防犯センサから異常信号を受信したときには、その防犯センサの監視エリアを上記防犯センサ識別テーブルを参照して判別し、屋外の防犯センサから異常信号を受信したときには、上記警報装置を作動して、威嚇を目的とした第1の警報を出力させる一方、屋内の防犯センサから異常信号を受信したときには、上記警報装置を作動して、異常報知を目的とした、上記第1の警報よりも注意喚起力が大きい第2の警報を出力させる構成にしている。
請求項2では、防犯受信機は、第1の警報として、警報装置に光のみの点灯あるいは点滅を出力させる構成としている。
請求項3では、防犯受信機は、第2の警報として、第1の警報よりも、音レベルを大きく出力する構成としている。
請求項4では、防犯受信機は、第2の警報として、第1の警報よりも、長い時間出力させる構成としている。
請求項5では、警報装置は、屋外の防犯センサと一体的に構成されている。
請求項6では、防犯受信機は、屋外の防犯センサから異常信号を受信したときには報知音を鳴動し、屋内の防犯センサから異常信号を受信したときには、報知音よりも音レベルの大きな警報音を鳴動する構成としている。
請求項7では、請求項1〜4のいずれか、又は請求項6に記載の防犯受信機と、防犯センサとをワイヤレス接続して構成されている。
本発明の請求項1によれば、屋外の防犯センサから異常信号を受信したときには威嚇を目的とした第1の警報を警報装置から出力させるので、住人や近隣の人に対して不要な警戒モードをさせずに、不審者を威嚇することができる。
また、屋内の防犯センサから異常信号を受信したときには、第1の警報よりも注意喚起力の大きい第2の警報を警報装置から出力させるので、住人や近隣の人に対して警戒モードをさせることができる。
請求項2によれば、第1の警報として、警報装置に光のみの点灯あるいは点滅を出力させるので、近隣住戸が寝ている場合にも妨害して起こすことなく、不審者を威嚇できる。
請求項3によれば、第2の警報は、第1の警報よりも音レベルが大きいので、住人が屋外、屋内の異常検知を聞き分けることができる。
請求項4によれば、第2の警報として第1の警報よりも長い時間出力させるので、住人が屋外、屋内の異常検知を聞き分けることができる。
請求項5によれば、警報装置は、屋外の防犯センサと一体的に構成されているので、警報装置と屋外の防犯センサとを屋外に設置しやすい。
請求項6によれば、防犯受信機は、屋外の防犯センサから異常信号を受信したときには報知音を、屋内の防犯センサから異常信号を受信したときには、報知音よりも音レベルの大きな警報音を鳴動するので、住人が屋外、屋内の異常検知を聞き分けることができる。
請求項7によれば、請求項1〜4、または請求項6の効果を発揮するワイヤレス防犯システムを提供できる。
以下に、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の住宅用防犯システムの概略基本構成を示すブロック図である。なお、ここでは、防犯受信機1と防犯センサ2A,2Bとの間、防犯受信機1と警報装置3とをワイヤレス接続しているが、信号線で接続してもよい。
この防犯システムは、防犯受信機1と、個別の識別コードが予め登録され、その識別コードを付加した異常信号を送信する防犯センサ2A,2Bと、LED30とスピーカ31とを有する警報装置3とを組み合わせて構成されている。
防犯センサ2Aと警報装置3は屋外に、防犯センサ2Bは屋内に設置され、防犯センサ2A,2Bと警報装置3は、防犯受信機1との間で、各々の識別コードを付加した信号の送受をするようにしている。
なお、屋外の防犯センサ2Aと警報装置3は、一体的に構成されていてもよい。
防犯受信機1は、操作押釦部15の選択操作によって、警戒モード(報知)に設定、あるいは、警戒(報知)解除モードに設定できるようにしている。
警戒モードに設定されている場合には、屋外の防犯センサ2Aから異常信号を受信したときには、報知音を出力し、監視エリア(屋外)と防犯センサ2Aの種別とを表示するとともに、警報装置3より不審者への威嚇を目的とした第1の警報を出力させる。
一方、屋内の防犯センサ2Bから異常信号を受信したときには、警報音を出力し、監視エリア(屋内)と防犯センサ2Bの種別とを表示するとともに、警報装置3より住人や近隣の人への異常報知を目的とした第2の警報を出力させる。
また、報知モードに設定されている場合には、防犯センサ2A,2Bから異常信号を受信したときには、報知音を出力し、監視エリア(屋外、屋内)と防犯センサ2A,2Bの種別とを表示する。
監視エリアと防犯センサ2A,2Bの種別を表示しているときに、図示しない確認釦を操作すれば、異常を感知した監視エリアと防犯センサ2A,2Bについての詳細情報を音声出力する。
更に、警戒(報知)解除モードに設定されている場合には、防犯センサ2A,2Bから異常信号を受信してもその受信を無効とする。
防犯受信機1は、マイコン等で構成される制御部10、防犯センサ2A、2Bの識別コード、防犯センサ番号、監視エリアの識別コードを少なくとも登録した識別コード記憶手段11、スピーカSPより鳴動すべき音声(異常を検知した監視エリア、防犯センサ3についての詳細情報など)を合成する音声合成部12、アンテナANTを通じて、防犯センサ2A,2Bとの間で信号の送受状態を問い合わせるための問い合わせ信号や、警報装置3に報知指示信号、警報指示信号、報知停止指示信号、警報停止指示信号を送信するための送信部13、防犯センサ2A,2Bからの異常信号や、防犯センサ2A,2B、警報装置3から、信号送受状態の問い合わせに対する返信信号をするための受信部14、各種操作釦で構成される操作釦部15、防犯センサ2A,2B毎にLEDなどの発光手段を備え、その発光によって、異常のあった監視エリアと防犯センサ2A,2Bの種別とを表示する警報表示部16、AC100V電源によって駆動電源を生成する電源部17を備えている。
制御部10は、防犯センサ2A,2Bの監視エリア、種別を判定するための判別制御手段10A、警戒(報知)モード設定、警戒(報知)モード解除設定を行う警戒(報知)セット/解除手段10Bを備えている。
また、制御部10は、警戒モード(報知モード)が設定されているときに防犯センサ2A,2Bから異常信号を受信した際に鳴動すべき警報音(報知音)を切り換える鳴動音切換手段10C、図示しない通信ネットワークとの間の通信を制御するとともに、送信部13、受信部14を制御するための通信制御手段10D、防犯センサ2A,2Bや警報装置3から信号を受信したときに、信号に付加された識別コードを照合する識別コード照合手段10Eを備えている。
識別コード記憶手段11は、防犯センサ識別テーブルTを備えている。
図2は、防犯センサ識別テーブルTの構成の一例を示す図である。
防犯センサ識別テーブルTでは、防犯センサ2A,2Bの識別コード毎に、防犯センサ番号、監視エリアが対応して登録できるようになっている。
防犯受信機1では、防犯センサ2A,2Bから、識別コードを付加した異常信号を受信したときには、付加された識別コードが防犯センサ識別テーブルTに登録されているかを識別コード照合手段10Eによって照合した後、監視エリア、防犯センサ番号を判別制御手段10Aによって判別する。
図3は、防犯センサ、警報装置の内部構成の一例を示すブロック図であり、図3(a)は屋内の防犯センサ2Bを示し、図3(b)は防犯センサ2Aを一体的に構成した警報装置3Aを示している。
防犯センサ一体型警報装置3Aは、LED30、スピーカ31の他に、この警報装置3Aを制御する制御部32、防犯受信機1に、アンテナANTを通じて、状態問い合わせに対する返信信号や異常信号を送信するための送信部33、防犯受信機1からアンテナANTを通じて各種制御信号を受信するための受信部34、報知音または警報音を生成する音声合成部35、センサー部36を備えている。
一方の防犯センサ2Bは、防犯センサ2Bを制御する制御部20、アンテナANTを通じて異常信号を送信するための送信部21、センサー部22を備えている。
図4は、防犯受信機1の基本動作の一例を示すフローチャートである(100〜113)。
防犯受信機1は、識別コードが付加された異常信号を受信したときには、付加された識別コードが登録済みか否かを照合し、登録済みであれば、監視エリアと防犯センサ番号とを特定する。
監視エリアが屋外の場合には、報知音を鳴動させ、監視エリアと防犯センサ2A、2Bの種別を表示し、警報装置3に報知指示信号を送信し、所定時間が経過したときには、警報装置3に報知停止指示信号を送信する。
一方、監視エリアが屋内の場合には、警報音を鳴動させ、監視エリアと防犯センサ2A,2Bの種別を表示し、警報装置3に警報指示信号を送信し、所定時間が経過したときには、警報装置3に警報停止指示信号を送信する。
ここに、報知指示信号を送信してから報知停止指示信号を送信するまでの時間(T1)は、警報装置3からの第1の警報出力時間であり、警報指示信号を送信してから警報停止指示信号を送信するまでの時間(T2)は、警報装置3からの第2の警報出力時間である。
そのため、時間T2を時間T1より長く設定すれば、警報装置3における第2の警報出力時間を第1の警報出力時間よりも長くすることができ、住人や近隣の人が屋外、屋内の異常検知を聞き分けることができる。
報知音は、住人に注意を喚起できる音であればよく、例えば、音量を小さく、「ポロロン」といったものであればよい。
一方、警報音は、住人または近隣の人に警戒モードさせることのできる音であればよく、音量を大きく、「ピーポーピーポー防犯警報発生」といったものであればよい。
監視エリア、防犯センサ2A,2Bの表示と、警報(報知)音の鳴動は、ユーザの所定の解除操作によって停止する。
なお、防犯センサ2A,2Bからの異常信号ではなく他の信号を受信した場合にはその信号で規定された動作を行う。例えば、図示しない防犯押釦からの異常信号を受信した場合には、所定の警報を出力する。
図5は、警報装置3の基本動作の一例を示すフローチャートである(200〜208)。
警報装置3は、防犯受信機1から報知指示信号を受信したときには、付加された識別コードが登録済みか否かを判定し、登録済みであれば、第1の警報として、報知音を鳴動し、LED30より点灯あるいは点滅を出力する。
所定時間が経過すれば、報知音の鳴動と、LED30からの点灯あるいは点滅の出力を停止する。
なお、第1の警報としてLED30より点灯あるいは点滅のみ出力するようにしてもよい。
一方、防犯受信機1から警報指示信号を受信したときには、付加された識別コードが登録済みか否かを判定し、登録済みでれば、第2の警報として、警報音を鳴動し、LED30より点灯あるいは点滅を出力する。
所定時間が経過すれば、警報音の鳴動と、LED30からの点灯あるいは点滅の出力を停止する。
ここで、第2の警報は、第1の警報よりも音レベルを大きくしたり、出力時間を長くすれば、住人や近隣の人が、屋外、屋内の異常を聞き分けることができる。
なお、防犯受信機1からの報知(警報)指示信号、報知(警報)停止指示信号以外の他の信号を受信した場合には、その信号で規定された動作を行う。例えば、防犯受信機1からの状態問い合わせ信号を受信した場合には、警報装置3の状態を付加した返信信号を送信する。
なお、防犯受信機1、警報装置3は、このような動作をするだけには限られず、屋外の防犯センサ2Aが異常信号を出力したときには防犯受信機1自身では、表示灯の点滅のみ出力させてもよい。
また、防犯受信機1、警報装置3から、報知音、警報音を出力した後、確認ボタンなどの操作によりこれらの出力が停止されるようにしてもよい。
1 防犯受信機
2A,2B 防犯センサ
3 警報装置
2A,2B 防犯センサ
3 警報装置
Claims (7)
- 第1の防犯センサと、警報装置とを屋外に設置し、かつ第2の防犯センサと、防犯受信機とを屋内に設置して構成された住宅用防犯システムであって、
上記防犯受信機は、
上記第1の防犯センサから異常信号を受信したときには、上記警報装置を作動して、威嚇を目的とした第1の警報を出力させる一方、
上記第2の防犯センサから異常信号を受信したときには、上記警報装置を作動して、異常報知を目的とした、上記第1の警報よりも注意喚起力が大きい第2の警報を出力させる構成にしている住宅用防犯システム。 - 請求項1において、
上記防犯受信機は、上記第1の警報として、上記警報装置に光のみの点灯あるいは点滅を出力させる構成としている、住宅用防犯システム。 - 請求項1において、
上記防犯受信機は、上記第2の警報として、上記第1の警報よりも、音レベルを大きくする構成としている、住宅用防犯システム。 - 請求項1において、
上記防犯受信機は、上記第2の警報として、上記第1の警報よりも、長い時間出力させる構成としている、住宅用防犯システム。 - 請求項1〜4のいずれかにおいて、
上記警報装置は、上記第1の防犯センサと一体的に構成されている、住宅用防犯システム。 - 請求項1〜5のいずれかにおいて、
上記防犯受信機は、上記第1の防犯センサから異常信号を受信したときには報知音を鳴動し、上記第2の防犯センサから異常信号を受信したときには、上記報知音よりも音レベルの大きな警報音を鳴動する構成としている、住宅用防犯システム。 - 請求項1〜4のいずれか、又は請求項6に記載の防犯受信機と、上記第1、第2の防犯センサとをワイヤレス接続して構成された住宅用防犯システム。
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