JP2012027881A - Plc自動危険通報システム - Google Patents

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Shinya Arakawa
信也 荒川
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Abstract

【課題】 従来多くの住宅・建築物に設置されている住宅敷地内防犯センサーを設置して、犯罪の発生を予防するのみでしか鳴動せず、発生場所又は近くに居なければ気が付かない。又その一ヶ所を破壊されれば役に立たない。建築物全館や周辺の場所でも的確に犯罪などの災害警報音を聞き取れ、初動対応をとれるようにするシステムを提案する。
【解決の手段】 建築物の周囲に防犯センサーで犯罪を検知するや否や、その場所のPLCモデムが作動して、犯罪の予告場所のアナウンス、フラッシュライト点滅、場所(部屋)名での表示点滅で犯罪の可能性を知らせると同時にPLCモデムシステムを通じてデータを他の場所(部屋)名の配線を通して通信し全てのPLCモデムが犯罪予告場所を音声アナウンス、フラッシュライト点滅発光、場所(部屋)名点滅表示を同時に知らせる。一ヶ所を破壊されても全館(全場所)で電気が遮断されるまで鳴動し続ける。
【選択図】図1

Description

本発明は犯罪の予防に対して、侵入者発生時に侵入場所を各部屋のPLCモデムが電灯線通信で音声や光、場所、点滅表示や照明点灯、警報器鳴動で通報装置に関する。
従来の住宅用防犯システムは侵入者が発生した場合、電池式センサーや感知して鳴動するか無線で他の機器に通信して鳴動する。全ての部屋に連動させ照明点灯、場所通報させるには大掛りな工事と照明器具に付帯工事が必要となる。又、無線通信では住宅構造、通信距離、中継局設置等の問題がある。この為、住宅内で大掛りな工事をしないで通信を行なうPLC電灯線通信での利用を考えた。
PLCはPower Line Communicationと言われ、既存の住宅内にある電灯線にデータ信号を乗せて通信する方法である。2006年に総務省の規制緩和で製品化が行なわれ始めた。
何れの防犯用センサーも侵入者があった場合、他の部屋からの受信コントローラ又は感知装置のある場所のみで、警報音又は音声かその両方を交互に鳴動させるが、その感知装置又はコントローラのある場所に居なければならず、又は大音量で発報させるしかない。
侵入者は留守中に発生が大部分である。防犯センサーには窓、扉、天井、壁、その他あるが、その場所のみの感知鳴動装置は、瞬時に破壊させ発報鳴動を止める事が出来る。
通常1ヶ所の受信コントローラが発報しても同様に破壊されれば機能を失ってしまう。
窓ドアセンサーを設置していれば他のセンサーを設置していない場合が多いので、1ヶ所の窓センサーをくぐり抜ければ室内は自由に探せる事になる。
防犯カメラの設置も夜間では、明瞭な画像をメモリーする事が出来ない。
侵入者が発生した場合、音声や警報音、場所表示でハンディキャップのある方(耳や目や身体能力に問題のある方)にそれぞれに対応構成される製品は無い。
侵入者は防犯センサーの有無により侵入をためらうが、一般的な防犯センサー(窓、扉、天井、壁、その他)での感知鳴動では、留守中の場合短時間で装置を破壊すれば鳴動時間も短く気付かれない。それを防止するには全館で長時間の鳴動が必要となる。
安全PLCと安全スレーブとが安全ネットワークを介して接続されて安全ネットワークシステムが構築される。安全スレーブは、接続される複数の安全機器から、安全入力情報を取得し、安全PLCからの要求に応じて、係る複数の安全入力情報に基づく情報を送信する。このとき、複数の安全入力情報に基づき安全条件を満足するかの判断を行い求めた安全判断結果を送る結果通知モードと、複数の安全入力情報を、データの集合としてそのまま通知する詳細情報モードの2つの通知モードを備え、安全PLCからのコマンドに従い、いずれかのモードで安全応答を返す方法が提案されている(特許文献1参照)。
屋内の扉に対して経済的かつ侵入者の目につき難い扉開閉センサーを含むホームセキュリティシステムにおいて、屋内の扉の、本扉と扉枠に跨って設けられ、本扉側部材と扉枠側部材とからなり、扉の開閉状況を感知し出力する扉開閉センサーと、前記扉開閉センサーの出力信号の伝達装置と、前記扉開閉センサーの出力信号を受けて警報信号を予め指定された電話回線に発信する処理を含む情報処理を行う制御部と、を含み、前記扉開閉センサーが少なくとも閉扉状態において、前記扉に面して立った侵入者から実質的に見えないように、前記扉開閉センサーの本扉側部材が前記本扉の小口側に埋設されているシステムが提案されている(特許文献2参照)。PLCを主体的にした防犯システムの提案はない。
WO2003/001306号公報 特開2007−233654号公報
以上に述べた従来の住宅防犯用センサーは窓、扉、天井、壁、その他に設置し、その場所かコントローラが発報鳴動するものであるが1ヶ所が感知したら全てが発報鳴動するものはなく、その場所の機器を破損されれば役に立たない。本来は全ての設置製品が発報鳴動する事が必要である。
侵入者が留守中発生した場合、センサーが感知すれば登録電話に通報され、各部屋の警報器が発報鳴動すれば被害が少なくなる。
上記と同様な場合、夜間等でセンサーが感知すれば照明を全灯する事により、侵入者を嚇かし退散を促す。又、姿形を明瞭にさせる事で防犯カメラによるクリアな画像が記録される。
防犯センサー(窓、扉、天井、壁、その他)とPLCモデムとのセットで侵入者発生を全ての部屋にPLCモデムが通信し、発報鳴動するPLC対応自動危険通報システムである。
前記PLCモデムは、侵入者発生を音声で警報音と共に発し、侵入場所を点滅表示、又フラッシュライトの警告灯を点滅するうちの少なくとも一つを有している。
当該自動危険通報システムにおいて、PLC電話機能付通信器を有して侵入者発生時にPLC信号を受け、留守モード時の電話機を経由して登録した電話番号に侵入者発生を自動通報出来るようにしている。
当該PLCモデムをコンセントに接続してセンサーが侵入者を感知し、PLCモデムが受信した場合に当該PLC製品(スイッチ、コンセント)は瞬時に通電するようにしている。当該PLCモデムをPLC通信で作動させて、他の場所(部屋)のPLCモデムにデータ通信させて、場所(部屋)間の異常を感知できるようにしているPLC対応自動危険通報システムである。
防犯センサーは無線を内蔵し、侵入者を検知するや否や受信機内蔵のPLCモデムへ送信する。PLCモデムは、PLC(電灯線)を通じて他のPLCモデムへ配線を通してPLC通信をする。PLC(電灯線)は、住宅などの建築物内の配線を利用してデータを電灯線に乗せて信号を通信してPLCモデムを作動させる。侵入者発生場所のPLCモデムは、他のPLCモデムへ信号を送りその発生場所を知らせ付属する機能で警護を発する。警護の内容は侵入者発生場所、もしくは部屋名のアナウンス、フラッシュ点滅、場所(部屋)名点滅表示させる。
設置方法は、防犯センサーは必要に応じた窓、扉、天井、壁、その他に取り付け、PLCモデムはコンセントに差すだけで良いので、世帯環境に合わせ簡単に設置が可能である。
PLCモデムにPLC電灯線を通信する機能とは別に警告を発する機能があり、こちらは電灯線の通常の配線を利用するので、警告用の大音量、大光量が可能であり、電池式の防犯警報器の警告能力不足を補う為に、別途無線式警告装置を追加設置する必要が無い。
留守中の侵入者発生に於いても、発生のデータはPLC電灯線通信でPLCモデムやその他のPLC機器にも通信する。
PLC電話機能付通信器は、データを受けると同時に登録した電話に自動通報がなされる。侵入者発生場所の通報があるので、早期に発生場所を含めた状況を警察署に知らせる事が出来る。
侵入者の発生を、PLCモデムが他のPLC製品をPLC通信で作動させる。全てのPLCスイッチは瞬時に照明を点灯させる。又、PLCコンセントに接続された警告灯等も瞬時に作動させる。
本発明の住宅内での作動システム図 住宅内防犯センサーとPLCモデムとの連動図 PLCモデムの図
以下、本発明の実施の形態を図1〜図3で説明する。
図1は住宅を図式化したもので各部屋に防犯センサーを設置し、PLCモデムをコンセントに差し込むことで機能する。防犯センサーが感知した場合、その場所にある同調されたPLCモデムが電灯線を通して全てのPLCモデムへ通信する。
寝室Aに侵入者があった場合、寝室AのPLCモデムは全てのPLCモデムに「寝室Aの部屋に侵入者発生」とアナウンスして、フラッシュライト点滅、場所(部屋)名点滅表示を行い危険を予告する。今迄2階に居れば1階の出来事が分からなかったが対応準備行動が出来る。
PLCモデムは作動すると、PLC製品であるPLCスイッチにも信号を送信して、全てのPLCスイッチに全灯のON信号を出す。及びPLCモデムのコンセントに接続されたサイレンや回転灯も作動させるので、侵入者の早期退散を促させる。
PLCモデムが作動するとPLC電話機能付通信器は、登録した電話に「寝室Aに侵入者発生」と自動的に電話通報される。
図3はPLCモデムの外観図である。
1)フラッシュライト。PLCモデムの上部にありフラッシュ点滅ライトを天井面や壁面を放ち反射させ早く気付かせる。
2)場所(部屋)名点滅表示ランプ。場所(部屋)名を表示し、侵入者発生時に点滅ランプにより発生場所を知らせる。
3)手動作動用スイッチ。侵入者の発生を手動で知らせる時にボタンを押すと、押した場所(部屋)を他のPLCモデムへ通信し知らせる。又、テストボタンとして通信の状態を確認する。
4)スピーカー。侵入者発生場所を音声でアナウンスする。
5)リセットボタン。手動ボタンやアドレス設定をリセットする時に使用。
6)差込プラグ。コンセントに差すプラグ。
7)防犯センサーアドレス設定ボタン。防犯センサーの無線送信器とPLCモデムを、10)のPLCアドレス決定ボタンでカップリングさせる。
8)裏蓋のビス。
9)セットボタン。ホームコードを削除、送信、アドレスを設定する前にセットする。
10)PLCアドレス決定ボタン。防犯センサーとPLCモデムの二つをカップリングする。
11)PLCホームコード削除ボタン。全てのPLCモデムは、それぞれ独自のホームコードを持っているので、他のPLCモデムとグループ化させる為、設置する前に一度ホームコードを削除をする。
12)PLCホームコード送信ボタン。ホームコードを削除したPLCモデムに、グループ内にある他のPLCモデムから送信してグループ化させる。
13)コンセント(外部動作用電源)。PLCモデムが動作するとコンセントがONになり、接続された振動マットや大型警告灯の家電製品が作動する。
1.フラッシュライト
2.場所(部屋)名点滅表示LEDランプ
3.手動作動用スイッチ
4.音声アナウンス用スピーカー
5.リセットボタン
6.コンセント用差込プラグ
7.アドレス設定ボタン
8.ビス
9.セットボタン
10.PLCアドレス決定ボタン
11.PLCホームコード削除ボタン
12.PLCホームコード送信ボタン
13.コンセント(外部動作用電源)

Claims (8)

  1. アドレスが同調されている犯罪予防場所毎に設置されたアドレス設定機能を有する防犯センサーと、アドレス設定機能を有するPLCモデムとから構成される自動危険通報システムにおいて、防犯センサーの作動により犯罪発生を検知した当該場所から通信で各部屋に設置されたPLCモデムによって、他の部屋に配置された各PLCモデムにPLC信号を双方向に送信し、当該PLC信号を受信した他のPLCモデムも犯罪発生の警報を発するようにしている事を特徴とするPLC自動危険通報システム。
  2. アドレス設定機能を有する防犯センサーと、家庭内配線のコンセントによって接続されているアドレス設定機能を有するPLCモデムとにおいて、当該防犯センサーとPLCモデムとをセットとしてまとめて、複数個のエリア別にホームコードを与えてグループ化し、各グループ内にPLC信号を双方向送信する事が出来るようにしていることを特徴とする請求項1に記載のPLC自動危険通報システム。
  3. 前記PLCモデムは、フラッシュライト点滅機能、犯罪発生場所の表示機能、又は犯罪発生場所(部屋)名のアナウンス機能のうち少なくとも一つを有することを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載のPLC自動危険通報システム。
  4. 当該自動危険通報システムにおいて、PLC電話機能付通信器を有して、犯罪発生時にPLC信号を受け、電話機を経由して、登録した電話番号に犯罪発生を通報できるようにしていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のPLC自動危険通報システム。
  5. 当該PLCモデムをコンセントに接続して、犯罪発生予告の警報を受信した場合に当該PLCコンセントに接続されている警報器具を含む種々の電気器具の警告器具に通電するようにしていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のPLC自動危険通報システム。
  6. 当該PLCモデムをPLC通信で作動させて、他の場所(部屋)のPLCモデムにデータを送信させて、場所(部屋)間の警報機器に異常を感知出来るようにしていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載のPLC自動危険通報システム。
  7. 当該PLCモデムに取り付けている手動ボタンを作動させることにより、PLCモデムの稼動を実行できるようにしていることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載のPLC自動危険通報システム。
  8. 当該PLCモデムが犯罪発生予告の警報を受信した場合に、当該PLCモデムは同調されたPLC製品(PLC照明、PLCコンセントに接続された家電機器)に信号を送信し、作動させることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記載のPLC自動危険通報システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104240414A (zh) * 2013-06-07 2014-12-24 海尔集团公司 智能开关、智能控制网络及安防场景控制方法
CN108648382A (zh) * 2018-05-14 2018-10-12 厦门泰消防科技开发有限公司 一种逃生通道引导及管理系统、方法
JP2020140682A (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 パワーラインコミュニケーションズ株式会社 電力線通信装置
JP2021026474A (ja) * 2019-08-05 2021-02-22 パワーラインコミュニケーションズ株式会社 通信システム

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