JP2007045913A - ポリエステル系樹脂、粘着剤および粘着シート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(A)ポリオール成分と(B)カルボン酸成分を重縮合してなるポリエステル系樹脂であって、(A)ポリオール成分と(B)カルボン酸成分の少なくとも一方が側鎖にアルコキシ基を有する成分を含むことを特徴とするポリエステル系樹脂である。
【選択図】なし
Description
で示されるアルコキシ基含有ジオール(a)を含むことが好ましい。
で示されるアルコキシ基含有ジオールである新規なポリエステル系樹脂ことが好ましい。
DSC法にて測定した。即ち、試験片を室温から10℃/分の割合で昇温および冷却を行い、示差走査熱量計にて発熱量を測定し、吸熱曲線または発熱曲線に2本の延長線を引き、延長線間の1/2直線と吸熱曲線または発熱曲線の交点の温度をガラス転移温度とした。
室温(23℃)にて、粘着シートを幅25mm、長さ200mmに切断し、接着面を#280の耐水研磨紙で研磨したステンレス板(SUS304)に貼り付け、上から2kgのゴムローラーで20mm/秒の速度で2往復させ、粘着シートをステンレス板に圧着させた。10秒後に、剥離速度300mm/分の条件で180°剥離粘着力を測定し、初期粘着力とした。
室温(23℃)にて、粘着シートを幅25mm、長さ200mmに切断し、接着面を#280の耐水研磨紙で研磨したステンレス板(SUS304)に貼り付け、上から2kgのゴムローラーで20mm/秒の速度で2往復させ、粘着シートをステンレス板に圧着させた。23℃にて30分放置後、初期粘着力と同じ条件で180°剥離粘着力を測定し粘着力とした。
室温(23℃)にて、粘着シートを幅25mm、長さ100mmに切断し、接着面のうち幅25mm、長さ25mmを#280の耐水研磨紙で研磨したステンレス板(SUS304)に貼り付け、上から2kgのゴムローラーで20mm/秒の速度で2往復させ、粘着シートをステンレス板に圧着させた。23℃にて30分放置後60℃、60RH%の条件で荷重を1kgかけ、粘着シートがステンレス板より落下するまでの時間(分)、または24時間後のずれた距離(mm)を測定した。
上記保持力の測定において、23℃にて30分放置後60℃、60%RHの条件で測定するところを、23℃にて30分放置後80℃(ドライ)の条件で測定を行った以外は同様に評価した。
温度計、攪拌機、蒸留管、冷却器を具備した4つ口セパラブルフラスコに、側鎖にアルコキシ基を有するポリオール(一般式(2)において、R=−CH2CH3、n=20)(協和発酵ケミカル(株)製の「TOE−2000H」、水酸基価:74.3KOHmg/g)100g、ネオペンチルグリコール62g、1,4−ブタンジオール26g、エチレングリコール29g、イソフタル酸31g、セバシン酸152gおよびテトラ−n−ブチルチタネート0.15gを仕込み、150〜250℃で150分間加熱してエステル化反応を行い、ついで反応系の圧力を徐々に減じて30分後に133Paとし、さらに減圧を続けながら150分間反応を行った。得られたポリエステル樹脂の数平均分子量は18000、水酸基価は5.9KOHmg/g、酸価は0.3KOHmg/g、ガラス転移温度は−48℃であった。
0.96ppm ネオペンチルグリコール由来のピーク
1.08ppm ネオペンチルグリコール由来のピーク
1.14ppm TOE−2000H由来のピーク
1.18ppm TOE−2000H由来のピーク
1.21ppm TOE−2000H由来のピーク
1.22ppm TOE−2000H由来のピーク
1.26ppm セバシン酸由来のピーク
1.30ppm セバシン酸由来のピーク
1.58ppm セバシン酸及びTOE−2000H由来のピーク
1.61ppm セバシン酸及びTOE−2000H由来のピーク
1.69ppm セバシン酸及びTOE−2000H由来のピーク
1.70ppm セバシン酸及びTOE−2000H由来のピーク
1.71ppm セバシン酸及びTOE−2000H由来のピーク
1.73ppm セバシン酸及びTOE−2000H由来のピーク
1.80ppm TOE−2000H由来のピーク
1.83ppm TOE−2000H由来のピーク
2.05ppm 1,4−ブタンジオール由来のピーク
2.25ppm セバシン酸由来のピーク
2.27ppm セバシン酸由来のピーク
2.29ppm セバシン酸由来のピーク
2.30ppm セバシン酸由来のピーク
2.31ppm セバシン酸由来のピーク
2.32ppm セバシン酸由来のピーク
2.35ppm セバシン酸由来のピーク
3.47ppm TOE−2000H由来のピーク
3.50ppm TOE−2000H由来のピーク
3.53ppm TOE−2000H由来のピーク
3.88ppm ネオペンチルグリコール由来のピーク
3.99ppm エチレングリコール及び1,4−ブタンジオール由来のピーク
4.07ppm エチレングリコール及び1,4−ブタンジオール由来のピーク
4.09ppm エチレングリコール及び1,4−ブタンジオール由来のピーク
4.10ppm エチレングリコール及び1,4−ブタンジオール由来のピーク
4.14ppm エチレングリコール及び1,4−ブタンジオール由来のピーク
4.17ppm エチレングリコール及び1,4−ブタンジオール由来のピーク
4.27ppm エチレングリコール及び1,4−ブタンジオール由来のピーク
4.32ppm エチレングリコール及び1,4−ブタンジオール由来のピーク
4.36ppm エチレングリコール及び1,4−ブタンジオール由来のピーク
4.43ppm エチレングリコール及び1,4−ブタンジオール由来のピーク
4.44ppm エチレングリコール及び1,4−ブタンジオール由来のピーク
4.46ppm エチレングリコール及び1,4−ブタンジオール由来のピーク
4.53ppm エチレングリコール及び1,4−ブタンジオール由来のピーク
4.55ppm エチレングリコール及び1,4−ブタンジオール由来のピーク
4.56ppm エチレングリコール及び1,4−ブタンジオール由来のピーク
7.51ppm イソフタル酸由来のピーク
7.55ppm イソフタル酸由来のピーク
7.59ppm イソフタル酸由来のピーク
8.21ppm イソフタル酸由来のピーク
8.25ppm イソフタル酸由来のピーク
8.68ppm イソフタル酸由来のピーク
温度計、攪拌機、蒸留管、冷却器を具備した4つ口セパラブルフラスコに、側鎖にアルコキシ基を有するポリオール(一般式(2)において、R=−CH2CH3、n=20)(協和発酵ケミカル(株)製の「TOE−2000H」、水酸基価:74.3KOHmg/g)200g、ネオペンチルグリコール55g、エチレングリコール21g、イソフタル酸44g、セバシン酸80gおよびテトラ−n−ブチルチタネート0.15gを仕込み、150〜250℃で180分間加熱してエステル化反応を行い、ついで反応系の圧力を徐々に減じて30分後に133Paとし、さらに減圧を続けながら270分間反応を行った。得られたポリエステル樹脂の数平均分子量は15000、水酸基価は7.1KOHmg/g、酸価は0.4KOHmg/g、ガラス転移温度は−43℃であった。
温度計、攪拌機、蒸留管、冷却器を具備した4つ口セパラブルフラスコに、側鎖にアルコキシ基を有するポリオール(一般式(2)において、R=−CH2CH3、n=20)(協和発酵ケミカル(株)製の「TOE−2000H」、水酸基価:74.3KOHmg/g)100g、トリメチロールプロパン2g、ネオペンチルグリコール60g、1,4−ブタンジオール26g、エチレングリコール29g、イソフタル酸31g、セバシン酸152gおよびテトラ−n−ブチルチタネート0.15gを仕込み、150〜250℃で150分間加熱してエステル化反応を行い、ついで反応系の圧力を徐々に減じて30分後に133Paとし、さらに減圧を続けながら90分間反応を行った。得られたポリエステル樹脂の数平均分子量は22000、水酸基価は4.6KOHmg/g、酸価は0.5KOHmg/g、ガラス転移温度は−48℃であった。
温度計、攪拌機、蒸留管、冷却器を具備した4つ口セパラブルフラスコに、ネオペンチルグリコール65g、1,6−ヘキサンジオール73g、エチレングリコール39g、テレフタル酸72、イソフタル酸52g、セバシン酸100gおよび三酸化アンチモン0.18gを仕込み、150〜260℃で150分間加熱してエステル化反応を行い、ついで反応系の圧力を徐々に減じて30分後に133Paとし、さらに減圧を続けながら330分間反応を行った。得られたポリエステル樹脂の数平均分子量は17000、水酸基価は6.2KOHmg/g、酸価は0.4KOHmg/g、ガラス転移温度は−20℃であった。
温度計、攪拌機、蒸留管、冷却器を具備した4つ口セパラブルフラスコに、ネオペンチルグリコール61g、1,6−ヘキサンジオール67g、エチレングリコール36g、セバシン酸235gおよび三酸化アンチモン0.18gを仕込み、150〜260℃で150分間加熱してエステル化反応を行い、ついで反応系の圧力を徐々に減じて30分後に133Paとし、さらに減圧を続けながら360分間反応を行った。得られたポリエステル樹脂の数平均分子量は25000、水酸基価は4.3KOHmg/g、酸価は0.2KOHmg/g、ガラス転移温度は−55℃、結晶化温度は2℃、融点は26℃であった。
Claims (9)
- (A)ポリオール成分と(B)カルボン酸成分を重縮合してなるポリエステル系樹脂であって、(A)ポリオール成分と(B)カルボン酸成分の少なくとも一方が側鎖にアルコキシ基を有する原料成分を含むことを特徴とするポリエステル系樹脂。
- 請求項1〜3いずれか記載のポリエステル系樹脂を含有してなることを特徴とする粘着剤。
- ポリエステル系樹脂の数平均分子量が5000以上であることを特徴とする請求項4記載の粘着剤。
- ポリエステル系樹脂のガラス転移温度が−10℃以下であることを特徴とする請求項4または5記載の粘着剤。
- ポリエステル系樹脂中に含まれる水酸基および/またはカルボキシル基1当量あたり、架橋剤に含まれる反応性基が0.2〜10当量となる割合で架橋剤を含むことを特徴とする請求項4〜6のいずれかに記載の粘着剤。
- 請求項4〜7のいずれかに記載の粘着剤を含む光学部材。
- 支持体の片面または両面に、請求項4〜7のいずれかに記載の粘着剤からなる層を設けてなることを特徴とする粘着シート。
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