JP2007045282A - ストラット型ショックアブソーバ - Google Patents

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健司 北村
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Abstract

【課題】 ナックルブラケットの挟持片間にナックル部材を配置して固定する作業が短時間で容易にできる構造を備えたストラット型ショックアブソーバを提供する。
【解決手段】 車軸側のナックルアーム30と連結するためのナックルブラケット1を取り付けたアウターチューブ3内に、車体側と連結するための取付部を有する倒立状態のダンパー5が出没自在に挿入されると共に、このダンパー5内に出没自在に挿入されたピストンロッド6の先端を上記アウターチューブ3のロア部7に連結し、上記ナックルブラケット1を、ナックルアーム30を挟持する一対の挟持片17から構成すると共に、この挟持片17に上記ナックルアーム30取付用の取付孔21a、21bを設けたストラット型ショックアブソーバにおいて、上記一対の挟持片17間にこれら挟持片17同士を連結する連結部材14を設けると共に、当該挟持片17間にナックルアーム30を配置したときの挟持片17に対するナックルアーム30の位置決めを行う位置決め部18aを上記連結部材14に設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、アウターチューブにナックルブラケットが取り付けられたストラット型ショックアブソーバに関わり、詳しくは、車軸側のナックル部材を上記ナックルブラケットに取り付けるための構造に関する。
従来より、この種のストラット型ショックアブソーバとしては、特許文献1に開示のものを例示することができる。
このストラット型ショックアブソーバは、下部にナックルブラケットを有するアウターチューブ内にピストンを介してピストンロッドが出没自在に挿入されている。
そして、アウターチューブが上記ナックルブラケットを介して車軸側のナックル部材としてのステアリングナックルに連結され、ピストンロッドがその上部に設けた取付部を介して車体側に連結されることによって自動車のサスペンションを構成するリンクの一部として使用されている。
従って、このサスペンションの作動状態では、路面の凹凸状況に応じてアウターチューブからピストンロッドが出没動作を繰り返し、所定の減衰力を発生することで路面からの振動が車体側に伝達するのを防止している。
特開平2001−301435号公報(図1)
上述したストラット型ショックアブソーバを車両に対して組付けるには、上記ピストンロッドの取付部を車体側の取付孔に挿入し、この取付孔から突出したピストンロッド先端部にナットを螺合させることで上記車体の車体側に対して固定する。
又、図6に示すように、上記ナックルブラケット41に設けた一対の挟持片42間にステアリングナックル45を挿入配置し、このステアリングナックル45に穿設した上下一対の挿入孔45a,45bと上記各挟持片42に穿設した上下一対の取付孔42a,42bとを一致させ、これらの孔45a,45b,42a,42b内に一方の挟持片42から他方の挟持片42方向へ向かって取付ボルト46を挿入し、他方の挟持片42から突出した取付ボルト46の突出部分にナット47を螺合させることで上記車両の車軸側に対して固定する。
このようなストラット型ショックアブソーバの車両に対する組付構造においては、特に問題がある訳ではないが、ナックルブラケット41へステアリングナックル45を組み付けるには、ナックルブラケット41の挟持片42間にステアリングナックル45を挿入配置した状態で、その挿入孔45a,45bと挟持片42の取付孔42a,42bとの孔位置を一致させなければならない。
このため、ステアリングナックル41の挿入孔45a,45bが直接目視できない状態で、この挿入孔45a,45bと挟持片44の取付孔44との孔位置を一致させる作業が必要となり、作業者にとっては時間と熟練を要する作業になるという問題点がある。
そこで、本発明の目的は、ナックルブラケットの挟持片間にナックル部材を配置して固定する作業が短時間で容易にできる構造を備えたストラット型ショックアブソーバを提供することである。
上記の目的を達成するため、本発明は、車軸側のナックル部材と連結するためのナックルブラケットを取り付けたアウターチューブ内に、車体側と連結するための取付部を有する倒立状態のダンパーが出没自在に挿入されると共に、このダンパー内に出没自在に挿入されたピストンロッドの先端を上記アウターチューブのロア部に連結し、上記ナックルブラケットを、ナックル部材を挟持する一対の挟持片から構成すると共に、この挟持片に上記ナックル部材取付用の取付孔を設けたストラット型ショックアブソーバにおいて、上記一対の挟持片間にこれら挟持片同士を連結する連結部材を設けると共に、当該挟持片間にナックル部材を配置したときの挟持片に対するナックル部材の位置決めを行う位置決め部を上記連結部材に設けたことを特徴とするものである。
又、本発明は、車軸側のナックル部材と連結するためのナックルブラケットを取り付けたアウターチューブにピストンを介してピストンロッドを出没自在に挿入すると共に、このピストンロッドの先端側を車体側と連結し、上記ナックルブラケットを、ナックル部材を挟持する一対の挟持片から構成すると共に、この挟持片に上記ナックル部材取付用の取付孔を設けたストラット型ショックアブソーバにおいて、上記一対の挟持片間にこれら挟持片同士を連結する連結部材を設けると共に、当該挟持片間にナックル部材を配置したときの挟持片に対するナックル部材の位置決めを行う位置決め部を上記連結部材に設けたことを特徴とするものでもある。
本発明によれば、ナックルブラケットの挟持片間を連結する連結部材に対し、これら挟持片間にナックル部材を配置したときの挟持片に対するナックル部材の位置決めを行う位置決め部を設けたので、この位置決め部を例えば、ナックル部材に設けた挿通孔と挟持片の取付孔との孔位置が一致するように設ければ、ナックル部材を挟持片間に配置して位置決め部で位置決めするのみで容易にナックル部材の挿通孔と挟持片の取付孔との孔位置を一致させることができる。
このため、従来例で示したようなナックル部材の挿入孔が直接目視できないことで、この挿入孔と挟持片の取付孔との孔位置を一致させる作業に時間と熟練を要することもなく、簡単且つ短時間で上記の組付作業を行うことができる。
従って、この状態で、一方の挟持片から他方の挟持片方向へ向かって取付ボルトを挿入してナットを螺合させるこれら一連の挟持片に対するナックル部材の組付作業を簡単且つ短時間で行うことができる。
以下に、本発明を自動車のストラット型ショックアブソーバに具体化した一実施の形態を図に基づいて説明する。
本実施の形態のストラット型ショックアブソーバは、下部にナックルブラケット1をおよび上部にスプリングシート2を夫々溶接固定した有底筒状をなすアウターチューブ3内に、上部に図示しない取付部を溶接固定したダンパー5が所謂倒立状態で出没自在に挿入され、ダンパー5に出没自在に挿入されたピストンロッド6の先端がアウターチューブ3のロア部7にねじ8により締付け固定されている。
以下、更に詳述すると、上記アウターチューブ3の開口端には内部に環状のシール部材9が取り付けられたパッキンケース10が嵌合されており、このシール部材9でダンパー5外周面との間をシールするようになっている。
上記アウターチューブ3の略中央部及び上部近傍となる内周面には夫々軸受け部材としての中央側ベアリング11と、上部側ベアリング12とが圧入固定され、これらのベアリング11,12内周面とダンパー5外周面との間に微小な摺動隙間Sを形成することでダンパー5のスムーズな出没動作を可能としている。
上記ナックルブラケット1は、所謂一枚ブラケットタイプと呼ばれるものであって、図2に示すように、上記アウターチューブ3を取り付けるブラケット本体16と、このブラケット本体16から横方向へ突出形成された一対のナックルアーム取り付け用の挟持片17とを板状の母材を折曲加工することで一体的に形成されている。
上記一対の挟持片17にはナックル部材取付用の上下一対の取付孔21a,21bが穿設されており、図3に示すように、この取付孔21a,21bと、これら挟持片17間に配置されたナックル部材としてのナックルアーム30に穿設された上下一対の挿通孔31a,31bとを一致させ、これらの孔21a,21b,31a,31b内に一方の挟持片17から他方の挟持片17方向へ向かって取付ボルト33を挿入し、他方の挟持片17側に突出した取付ボルト33の突出部分にナット34を螺合させることで自動車の車軸側に対して固定されるようになっている。
上記一対の挟持片17間にはこれら挟持片17同士を連結する連結部材14が設けられており、この連結部材14は、図2に示すように、上記一対の挟持片17の内側にスポット溶接により接合された一対の位置決め片18と、これら位置決め片18のアウターチューブ3側端部同士を連結し、アウターチューブの外周面と同一円弧状に形成された連結片19とから断面略コの字状に形成されている。
上記位置決め片18は、その反アウターチューブ側の端辺18aを上記ナックルアーム30の先端が当接するようアウターチューブ3の軸線方向に伸ばすことで本発明の位置決め部として形成されており、図4に示すように、挟持片17間にナックルアーム30が配置されたとき、ナックルアーム30の先端30aがこの端辺18aに当接することでこれら挟持片17に対するナックルアーム30のアウターチューブ3方向への位置決めがなされるようになっている。
本実施の形態ではナックルアーム30の先端30aがこの端辺18aと当接したときにはナックルアーム30の挿通孔31a,31bと挟持片17の取付孔21a,21bとの孔位置関係がアウターチューブ3の軸線と直行する方向において一致するようになっている。
又、このように構成されたナックルブラケット1は、図4に示すように、アウターチューブ3に嵌合された状態で上記ブラケット本体16の上下両端部とアウターチューブ3の外周面との境界部分及び連結片19の上下両端部とアウターチューブ3の外周面との境界部分が溶接Yされることで上記アウターチューブ3に対して固定されている。
上記ピストンロッド6のロア部7と当接部には断面略台形状をなすバンプクッション22が設けられており、アウターチューブ3内へのダンパー5の最侵入時における衝撃を吸収するようになっている。
尚、上記ダンパー5内にはフリーピストン23が移動自在に挿入され、このフーピストン23によって上記ダンパー5内をガス室Gと油室24とに区画すると共に、油室24には上記ピストンロッド6の基端が固定されたピストン部25が移動自在に挿入されて上記油室をロッド室Rとピストン室Pに区画している。
そして、このように構成されたストラット型ショックアブソーバは、スプリングシート2に図示しないコイルスプリングを着座させた状態で、アウターチューブ3をナックルブラケット1を介して車軸側のナックルアーム30に、又、ダンパー5を取付部を介して車体側に夫々連結すると、自動車のサスペンションを構成するリンクの一部となる。
従って、このサスペンションの作動状態では、路面の凹凸状況に応じてアウターチューブ3からダンパー5が出没動作を繰り返し、所定の減衰力を発生することによって路面からの振動が車体側に伝達するのを防止する。
以上のように構成されたストラット型ショックアブソーバにナックルアーム30を組み付けるには、図3および図4に示すように、一対の挟持片17間にナックルアーム30を配置し、ナックルアーム30の挿通孔31a,31bと挟持片17の取付孔21a、21bとを一致させ、一方の挟持片17から他方の挟持片17方向へ向かって取付ボルト33を挿入し、他方の挟持片17側に突出した取付ボルト33の突出部分にナット34を螺合させることで上記車軸側に対して固定する。
このとき、上記一対の挟持片17間にこれら挟持片17同士を連結する連結部材14を設け、この連結部材14における位置決め片18の反アウターチューブ3側の端辺18aを軸線方向に伸ばして本発明の位置決め部としたので、この端辺18aに先端30aが当接するようナックルアーム30を配置すると、ナックルアーム30の挿入孔31a,31bと挟持片17の取付孔21a,21bとの孔位置がアウターチューブ3の軸線と直行する方向において一致する。
そこで、この端辺18aに沿ってナックルアーム30を上下動させることで、容易にナックルアーム30の挿通孔31a,31bと挟持片17の取付孔21a,21bとの孔位置を一致させることができるので、この状態で、一方の挟持片17から他方の挟持片17方向へ向かって取付ボルト33を挿入し、ナット34を螺合させる一連のナックルアーム30の組付作業を容易に短時間で行うことができる。
従って、従来例で示したようなナックルアーム30の挿入孔31a,31bが直接目視できないことで、この挿入孔31a,31bと挟持片17の取付孔21a,21bとの孔位置を一致させる作業に時間と熟練を要することもなく、作業者は比較的、簡単且つ短時間で上記の組付作業を行うことができる。
又、一対の挟持片17間にこれらを連結する連結部材14を設けたので、挟持片17自体の強度を向上させることができる。
又、連結部材14の連結片19をアウターチューブ3の外周面と同一円弧状に形成し、この端部とアウターチューブ3の外周面とを溶接固定するようにしたので、アウターチューブ3とナックルブラケット1とをアウターチューブ3の全周において接合できることになり、ナックルブラケット1の接合強度をアウターチューブ3のどの方向からの力に対しても強固なものとすることができる。
尚、本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、例えば、以下のように変更することも可能である。
1)本実施の形態では、ナックルブラケット1として所謂一枚ブラケットタイプのものを示したが、これに限定されるものではなく、挟持片17として、アウターブラケットとインナーブラケットとを備えた所謂二枚ブラケットタイプのものに具体化しても良いことは勿論である。
2)本実施の形態では、連結部材14の連結片19をアウターチューブ3の外周面と同一円弧状に形成したが、これに限定されるものではなく、図5に示すように、アウターチューブ3に接することのない状態の連結片32で一対の位置決め片18同士を連結させても良く、この場合、連結片32の反アウターチューブ側側面を本発明の位置決め部として利用しても良く、又は、この側面に水平に突起を突設してこの突起を位置決め部として利用しても良い。
3)本実施の形態では、位置決め部としての位置決め片の端辺をナックルアーム30の挿通孔31a,31bと、挟持片17の取付孔21a,21bとの孔位置合わせ用としたが、これに限定されるものではなく、別の目的のために使用しても良い。
4)本実施の形態では、アウターチューブ3内に倒立状態のダンパー5を出没自在に挿入したストラット型ショックアブソーバに本発明を具体化したが、これに限定されるものではなく、アウターチューブ3にピストンを介してピストンロッドを出没自在に挿入したストラット型ショックアブソーバに本発明を具体化しても良い。
本発明の一実施の形態を示すストラット型ショックアブソーバの中心線から左側部分のみを示す要部断面図である。 図1のナックブラケットのみを示す斜視図である。 図1のストラット型ショックアブソーバのナックルブラケットにナックルアームを配置した状態を示す要部正面断面図である。 図1のストラット型ショックアブソーバのナックルブラケットにナックルアームを配置した状態を示す要部側面断面図である。 本発明の別例を示し、ナックルブラケットに連結部材を取り付けた状態を示す要部平面図である。 本発明の従来技術を示し、ナックルブラケットにナックルアームを配置した状態を示す要部側面断面図である。
符号の説明
1 ナックルブラケット
3 アウターチューブ
5 ダンパー
6 ピストンロッド
7 ロア部
14 連結部材
16 ブラケット本体
17 挟持片
18 位置決め片
18a(位置決め部)
19 連結片
21a、21b 取付孔
30 ナックルアーム(ナックル部材)
32 連結片

Claims (5)

  1. 車軸側のナックル部材と連結するためのナックルブラケットを取り付けたアウターチューブ内に、車体側と連結するための取付部を有する倒立状態のダンパーが出没自在に挿入されると共に、このダンパー内に出没自在に挿入されたピストンロッドの先端を上記アウターチューブのロア部に連結し、上記ナックルブラケットを、ナックル部材を挟持する一対の挟持片から構成すると共に、この挟持片に上記ナックル部材取付用の取付孔を設けたストラット型ショックアブソーバにおいて、上記一対の挟持片間にこれら挟持片同士を連結する連結部材を設けると共に、当該挟持片間にナックル部材を配置したときの挟持片に対するナックル部材の位置決めを行う位置決め部を上記連結部材に設けたことを特徴とするストラット型ショックアブソーバ。
  2. 車軸側のナックル部材と連結するためのナックルブラケットを取り付けたアウターチューブにピストンを介してピストンロッドを出没自在に挿入すると共に、このピストンロッドの先端側を車体側と連結し、上記ナックルブラケットを、ナックル部材を挟持する一対の挟持片から構成すると共に、この挟持片に上記ナックル部材取付用の取付孔を設けたストラット型ショックアブソーバにおいて、上記一対の挟持片間にこれら挟持片同士を連結する連結部材を設けると共に、当該挟持片間にナックル部材を配置したときの挟持片に対するナックル部材の位置決めを行う位置決め部を上記連結部材に設けたことを特徴とするストラット型ショックアブソーバ。
  3. ナックルブラケットはアウターチューブを取り付けるブラケット本体と、このブラケット本体から横方向へ突出形成された一対の挟持片とから形成したことを特徴とする請求項1又は2記載のストラット型ショックアブソーバ。
  4. 連結部材は上記一対の挟持片に接合された同じく一対の位置決め片と、これら位置決め片同士を連結する連結片とから形成し、上記位置決め片の反アウターチューブ側端辺を上記位置決め部としたことを特徴とする請求項1又は2記載のストラット型ショックアブソーバ。
  5. 連結片はアウターチューブの外周面と同一の円弧状に形成され、この連結片とアウターチューブの外周面との境界部分を溶接することでナックルブラケットをアウターチューブに対して固定したことを特徴とする請求項4記載のストラット型ショックアブソーバ。
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