JP2007040485A - 自継手用ブーツ - Google Patents

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Yasuaki Habara
康明 羽原
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Abstract

【課題】 自在継手用ブーツにおいて、締付バンドのブーツへの干渉を防止し、ブーツの破損を回避すること。
【解決手段】 2つのシャフト11、12を連結する自在継手20の接続空間20Aを密封可能にするものであり、可撓性材料からなり、一方のシャフト側に取付けられる大径取付部41と、他方のシャフト側に取付けられる小径取付部42と、大径取付部41と小径取付部42の間の屈曲部43を有し、小径取付部42の外周の環状部44に被着される締付バンド50により該小径取付部42を他方のシャフト側に取付ける自在継手用ブーツ40において、小径取付部42の環状部44の両側に、締付バンド50の接合突部52Aより径方向の外方に張出る張出部45、46を設けてなるもの。
【選択図】 図3

Description

本発明は、プロペラシャフト等に用いて好適な自在継手用ブーツに関する。
従来の車両において、エンジンの出力を後輪に伝達するプロペラシャフトは軸方向に分割され、分割された前後2本のシャフトを自在継手で連結している。そして、自在継手の接続空間へのダスト、泥水等の侵入を防止するためのブーツを用い、ブーツの一端を一方のシャフト側に取付け、他端を他方のシャフト側に取付けている。
従来の自在継手用ブーツ1は、図5に示す如く、可撓性材料からなり、一方のシャフト側に取付けられる大径取付部1Aと、他方のシャフト側に取付けられる小径取付部1Bと、大径取付部と小径取付部の間の略U字状断面をなす屈曲部1Cとを有して構成されている。そして、特許文献1、2に記載の如く、自在継手用ブーツ1の大径取付部1Aはブーツアダプタ2に抱着される状態で一方のシャフト側に取付けられ、小径取付部1Bは外周の溝状環状部1Dに被着される締付バンド3により他方のシャフト側に取付けられる。尚、締付バンド3は帯状の金属製バンド本体3Aを環状部1Dの周囲に巻回し、バンド本体3Aの両端部を重ね合わせて接合し、その外周に接合突部3Bが形成される。
実用2563229 特開平8-28704
特許文献1、2の自在継手用ブーツ1は、小径取付部1Bにおいて締付バンド3が被着される環状部1Dの溝深さを、締付バンド3のバンド本体3Aの両端部が重ね合わせて固着される接合突部3Bの高さより浅くしており、締付バンド3のバンド本体3A〜接合突部3Bが小径取付部1Bの外周上にて外方に突出する(小径取付部1Bの軸線方向投影視における最大外径輪郭線から突出する)。このため、自在継手用ブーツ1を取付けた2本のシャフトが互いにスライドかつ屈曲した場合には、図6に示す如く、小径取付部1Bに被着してある締付バンド3のバンド本体3A、特に接合突部3Bが大径取付部1A〜屈曲部1Cの外面に干渉し、時自在継手用ブーツ1を破損するおそれがある。
本発明の課題は、自在継手用ブーツにおいて、締付バンドのブーツへの干渉を防止し、ブーツの破損を回避することにある。
請求項1の発明は、2つのシャフトを連結する自在継手の接続空間を密封可能にするものであり、可撓性材料からなり、一方のシャフト側に取付けられる大径取付部と、他方のシャフト側に取付けられる小径取付部と、大径取付部と小径取付部の間の屈曲部とを有し、小径取付部の外周の環状部に被着される締付バンドにより該小径取付部を他方のシャフト側に取付ける自在継手用ブーツにおいて、小径取付部の環状部の両側に、締付バンドより径方向の外方に張出る張出部を設けてなるようにしたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において更に、前記小径取付部の環状部を溝状にするようにしたものである。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において更に、前記張出部を鍔状にするようにしたものである。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかの発明において更に、前記張出部が締付バンドの接合突部より径方向の外方に張出るようにしたものである。
(請求項1)
(a)自在継手用ブーツは、小径取付部において締付バンドが被着される環状部の両側に、締付バンドより径方向の外方に張出る張出部を設けた。張出部は小径取付部の周方向の全周に連続状をなしても良く、断続状をなしても良い。従って、締付バンド(バンド本体〜接合突部)が小径取付部の外面上にて張出部よりも外方に突出することがない。このため、自在継手用ブーツを取付けた2本のシャフトが互いにスライドかつ屈曲しても、小径取付部の張出部が大径取付部〜屈曲部の外面に先に当接して、換言すれば金属製締付バンド(バンド本体〜接合突部)がゴム製大径取付部〜屈曲部の外面に直接干渉することを防止し、自在継手用ブーツの破損を簡易に回避する。
(請求項2)
(b)締付バンドが被着される小径取付部の環状部を溝状にすることにより、小径取付部への締付バンドの取付性を向上できる。
(請求項3)
(c)小径取付部において締付バンドが被着される環状部の両側に設けられる張出部を鍔状にし、張出部を小径取付部の周方向の全周に連続状をなすものとすることにより、締付バンド(バンド本体〜接合突部)のブーツへの干渉を確実に防止できる。
(請求項4)
(d)小径取付部において締付バンドが被着される環状部の両側に設けられる張出部が締付バンドの接合突部より径方向の外方に張り出るように設けられるから、締付バンドの接合突部が自在継手用ブーツの大径取付部〜屈曲部の外面に干渉し破損することを確実に防止できる。
図1は自在継手用ブーツのプロペラシャフトへの取付構造を示す断面図、図2は図1の斜視図、図3は自在継手用ブーツと締付バンドを示す断面図、図4は自在継手用ブーツの屈曲状態を示す断面図、図5は従来の自在継手用ブーツと締付バンドを示す断面図、図6は従来の自在継手用ブーツの屈曲状態を示す断面図である。
図1は、エンジン側と後輪側の一方に接続される第1プロペラシャフト11と、エンジン側と後輪側の他方に接続される第2プロペラシャフト12を、等速自在継手(スライダブルジョイント)20により連結した部分を示している。
自在継手20は、第1プロペラシャフト11に接続されたアウタ21と、第2プロペラシャフト12に接続されたインナ22とを有し、インナ22に設けたトリポード23に装填したローラ24をアウタ21に設けた溝25に嵌入して構成される。
自在継手20にあっては、アウタ21とインナ22の接続空間(グリース充填室)20Aを、金属薄板からなる概ね筒状のブーツアダプタ30とゴム状弾性体(可撓性材料)からなるブーツ40を用いて密封し、ローラ24の摺動性、耐久性を向上するためのグリースをこの接続空間20Aに封入する。ブーツ40は、外部からの接続空間20A内部へのダスト、泥水等の侵入を防止する。
ブーツアダプタ30は、第1プロペラシャフト11のアウタ21の先端側の外周に設けたアダプタ取付部21Aに圧入等により取付けられる基端部31と、基端部31からブーツ40を覆うようにインナ22の軸方向に延在される先端部32を有する。
ブーツ40は、ブーツアダプタ30の先端部32の曲げ加工された抱着部32Aに抱着されて結合される大径取付部41と、第2プロペラシャフト12のインナ22のブーツ取付部22Aに嵌着されて締付バンド50で緊締される小径取付部42を有する。尚、ブーツ40は、大径取付部41と、小径取付部42の間で略U字状断面をなし、接続空間20Aの内方へ入る側に向けて屈曲する屈曲部43を有する。
以下、ブーツ40の小径取付部42に対する締付バンド50の被着構造について説明する。
ブーツ40は、小径取付部42の外周の溝状環状部44に被着される締付バンド50により、小径取付部42を第2プロペラシャフト12のインナ22のブーツ取付部22Aに緊締されて取付けられる。締付バンド50は、図1〜図3に示す如く、帯状の金属製バンド本体51を環状部44の周囲に巻回し、バンド本体51の巻回した両端部を重ね合せて接合し、その重ね合わせ接合部52の外周に何らかの係合固着手段からなる接合突部52Aが形成される。
締付バンド50は、バンド本体51の両端部を重ね合せて接合する構造として、従来公知の各種構造を採用できるが、バンド本体51の重ね合わせ接合部52の外周には概ね上述の何らかの係合固着手段からなる接合突部52Aが突出することになる。締付バンド50の一例として、バンド本体51の一端部に設けた係合爪をバンド本体51の他端部に設けた係合孔に挿入し、バンド本体51の一部を外側に屈曲して縮径かしめ用膨出部を設ける等により縮径してブーツの小径取付部42を緊締可能にするものにあっては、係合爪〜かしめ用膨出部等が何らかの係合固着手段からなる接合突部52Aになる。
しかるに、ブーツ40は、図3に示す如く、小径取付部42の環状部44を挟む両側に、締付バンド50のバンド本体51及び重ね合わせ接合部52より径方向の外方に張出る鍔状の張出部45、46を設ける。張出部45、46は、大径取付部41、小径取付部42及び屈曲部43と一体成形体をなすゴム状弾性体にて構成される。
本実施例の張出部45、46は、小径取付部42の周方向に連続する円環状の鍔状をなし、それらの外径レベルは環状部44に被着された締付バンド50の接合突部52A(締付バンド50の最大外径部)より外方に張り出し高さHだけ張出る(図3(B))。尚、本発明の実施において、張出部45、46は、小径取付部42の周方向に断続状をなすものでも良い。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)自在継手用ブーツ40は、小径取付部42において締付バンド50が被着される環状部44の両側に、締付バンド50より径方向の外方に張出る張出部45、46を設けた。張出部45、46は小径取付部42の周方向の全周に連続状をなしても良く、断続状をなしても良い。従って、締付バンド50(バンド本体51〜接合突部52A)が小径取付部42の外面上にて張出部45、46よりも外方に突出することがない。このため、自在継手用ブーツ40を取付けた2本のシャフト11、12が互いにスライドかつ屈曲するとき、図4に示す如く、小径取付部42の張出部45、46が大径取付部41〜屈曲部43の外面に先に当接して、換言すれば金属製締付バンド50(バンド本体51〜接合突部52A)がゴム製大径取付部41〜屈曲部43の外面に直接干渉することを防止し、自在継手用ブーツ40の破損を回避する。
(b)締付バンド50が被着される小径取付部42の環状部44を溝状にすることにより、小径取付部42への締付バンド50の取付性を向上できる。
(c)小径取付部42において締付バンド50が被着される環状部44の両側に設けられる張出部45、46を鍔状にし、張出部45、46を小径取付部42の周方向の全周に連続状をなすものとすることにより、締付バンド50(バンド本体51〜接合突部52A)のブーツ40への干渉を確実に防止できる。
(d)小径取付部42において締付バンド50が被着される環状部44の両側に設けられる張出部45、46が締付バンド50の接合突部52Aより径方向の外方に張り出るように設けられるから、締付バンド50の接合突部52Aが自在継手用ブーツ40の大径取付部41〜屈曲部43の外面に直接干渉することを確実に防止できる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
図1は自在継手用ブーツのプロペラシャフトへの取付構造を示す断面図である。 図2は図1の斜視図である。 図3は自在継手用ブーツと締付バンドを示す断面図である。 図4は自在継手用ブーツの屈曲状態を示す断面図である。 図5は従来の自在継手用ブーツと締付バンドを示す断面図である。 図6は従来の自在継手用ブーツの屈曲状態を示す断面図である。
符号の説明
11 第1プロペラシャフト
12 第2プロペラシャフト
20 自在継手
20A 接続空間
40 ブーツ
41 大径取付部
42 小径取付部
43 屈曲部
44 環状部
45、46 張出部
50締付バンド
51 バンド本体
52 重ね合わせ接合部
52A 接合突部

Claims (4)

  1. 2つのシャフトを連結する自在継手の接続空間を密封可能にするものであり、
    可撓性材料からなり、一方のシャフト側に取付けられる大径取付部と、他方のシャフト側に取付けられる小径取付部と、大径取付部と小径取付部の間の屈曲部とを有し、
    小径取付部の外周の環状部に被着される締付バンドにより該小径取付部を他方のシャフト側に取付ける自在継手用ブーツにおいて、
    小径取付部の環状部の両側に、締付バンドより径方向の外方に張出る張出部を設けてなることを特徴とする自在継手用ブーツ。
  2. 前記小径取付部の環状部を溝状にする請求項1に記載の自在継手用ブーツ。
  3. 前記張出部を鍔状にする請求項1又は2に記載の自在継手用ブーツ。
  4. 前記張出部が締付バンドの接合突部より径方向の外方に張出る請求項1〜3のいずれかに記載の自在継手用ブーツ。
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