JP2007056947A - 等速自在継手用フレキシブルブーツ - Google Patents

等速自在継手用フレキシブルブーツ Download PDF

Info

Publication number
JP2007056947A
JP2007056947A JP2005241415A JP2005241415A JP2007056947A JP 2007056947 A JP2007056947 A JP 2007056947A JP 2005241415 A JP2005241415 A JP 2005241415A JP 2005241415 A JP2005241415 A JP 2005241415A JP 2007056947 A JP2007056947 A JP 2007056947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint member
adapter
bellows
peripheral surface
diameter portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005241415A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoshige Kobayashi
智茂 小林
Teruaki Fujio
輝明 藤尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP2005241415A priority Critical patent/JP2007056947A/ja
Priority to PCT/JP2006/316392 priority patent/WO2007023802A1/ja
Publication of JP2007056947A publication Critical patent/JP2007056947A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sealing Devices (AREA)
  • Diaphragms And Bellows (AREA)

Abstract

【課題】ブーツの取付作業および製造工程を簡略化すること。
【解決手段】外側継手部材2aと内側継手部材2bとの間にトルク伝達部材2cを収容し、前記内側継手部材2bに連結されたシャフト2eが継手外へ延在してなる等速自在継手の、前記外側継手部材2aの外周と前記シャフト2eの中間部外周との間に配設されるフレキシブルブーツ1であって、前記外側継手部材2aの外周面に固定される筒状の大径部1a1、前記シャフト2eの外周面に固定される筒状の小径部1a2、および前記大径部1a1と小径部1a2との間を接続する断面U字形の屈曲部1a5で構成されるベローズ1aと、前記ベローズ1aの大径部1a1から屈曲部1a5の端部にかけてベローズ1a内に加硫一体化された金属製円筒状の補強用アダプタ1bとを備え、前記アダプタ1bの一端を前記ベローズ1aの大径部1a1から外側継手部材2aの外周に沿って所定長突出させ、この突出部分1b1を外側継手部材2aの外周面に加締め固定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プロペラシャフト用に好適な等速自在継手用フレキシブルブーツに関する。
等速自在継手用フレキシブルブーツは、継手内部に封入されたグリースの漏れ出しや継手内部への異物侵入防止を目的として、等速自在継手の円筒状外側継手部材の開口端外周と、内側継手部材にスプライン結合されるシャフト外周に、それぞれ固定される。フレキシブルブーツには、蛇腹状の屈曲部を有するものと、断面U字形の屈曲部を有するものとがあり、それぞれ、用途に応じて使い分けられている。
プロペラシャフト用等速自在継手は、ドライブシャフト用等速自在継手と比較して常用回転域がかなり高速である。このため、プロペラシャフト用等速自在継手に使用されるフレキシブルブーツは、回転膨張しにくいU宇型の屈曲部を有すものが使用される。
図5に従来のプロペラシャフト用の等速自在継手を示す。この等速自在継手のブーツ11は本体がゴム等の可撓性材料からなり、金属製円筒状の補強用アダプタ13を介して等速自在継手12の外側継手部材12aに固定される大径部11aと、等速自在継手12のシャフト12bにブーツバンド15で固定される小径部11bと、大径部11aと小径部11bとを接続する断面U字形の屈曲部11cとを備える。アダプタ13の一端部はブーツ11の大径部11aを抱込み把持し、他端部は外側継手部材12aに対するシール性と抜け止め強度を確保するために、外側継手部材12aの端部外周面にOリング14を介して圧入された後、ローリング加締等によって加締固定される。ブーツ11の略U字形の屈曲部11cは、アダプタ13の内周面とシャフト12bの外周面との間の空間部に介挿され、継手が作動角をとって回転する際、半径方向の屈伸動作を繰り返す。
この種のブーツは、前述したように、回転膨張しにくい断面U字形であることと、屈曲部11cの膨張変位がアダプタ13によって規制されることから、蛇腹状ブーツに比べて耐回転膨張性に優れる。しかしながら、図5に示すブーツでは、外側継手部材12aへの取付けに際し、Oリング14の装着や、アダプタ13の圧入、加締作業、さらには防錆処理が必要であり、取付作業に手間と熟練を要する。また、製造工程においても、外側継手部材の外周面に対するOリング溝の加工と、アダプタ圧入に際しての寸法公差管理等が非常に複雑であった。
そこで、図6のように、やや小型化したアダプタ13aをブーツと共に加硫一体化し、OリングとOリング溝を不要にし、大径部11dはブーツバンド16で外側継手部材12aに固定するようにしたブーツ11が提案されている(特許文献1)。
特開平11−159538号公報
しかし、この改良型フレキシブルブーツはアダプタ13aが一体成形されるために、加硫成形型内でのアダプタ13aの位置決め不良等に起因して、アダプタ13aの回転中心位置とブーツ11ないしベローズの回転中心位置とが微妙にズレて製造されてしまう場合がある。プロペラシャフト用等速自在継手は常用回転域が高速であるため、製造時に上記ズレ量が僅かでも発生すると、ブーツ11が遠心力で振れ回る可能性がある。ブーツ11が振れ回ると振動や騒音の発生原因となり、ひどい場合はブーツ11が外れる事態ともなる。
本発明はかかる課題を解決するものであって、加硫一体型アダプタを有するブーツの振れ回りやブーツ外れを抑制することを目的とする。
本発明の等速自在継手用ブーツは、外側継手部材と内側継手部材との間にトルク伝達部材を収容し、前記内側継手部材に連結されたシャフトが継手外へ延在してなる等速自在継手の、前記外側継手部材の外周と前記シャフトの中間部外周との間に配設されるフレキシブルブーツであって、前記外側継手部材の外周面に固定される筒状の大径部、前記シャフトの外周面に固定される筒状の小径部、および前記大径部と小径部との間を接続する断面U字形の屈曲部で構成されるベローズと、前記ベローズの大径部から屈曲部の端部にかけてベローズ内に加硫一体化された金属製円筒状の補強用アダプタとを備え、前記アダプタの一端を前記ベローズの大径部から外側継手部材の外周に沿って所定長突出させ、この突出部分を外側継手部材の外周面に加締め固定したことを特徴とする。
従来の加硫一体型アダプタを有するブーツの振動やブーツ外れの問題は、ブーツの回転中心位置(可僥性部分)とアダプタの回転中心位置とがずれることにより、高速回転時にアンバランスを生じることが原因であった。本発明では、アダプタをベローズの大径部から突出させ、この突出部分を外側継手部材の外周面に加締め固定することにより、ブーツの振れ回りを抑制する。
この際、アダプタの突出部分はベローズ材を被せずに完全に外部に露出させてもよいが、防錆処理を不要とする観点から、突出部分をベローズの大径部から延在させたベローズ材の薄膜で被覆してもよい。
前記アダプタの突出部分は、アダプタの円周方向に連続して形成してもよいが、アダプタの円周方向複数箇所に間欠的に形成してもよい。アダプタに作用する力はそれほど大きくないことを考慮すると、前記突出部分をアダプタの円周方向複数箇所に間欠的に形成する方がブーツの重量軽減と材料節約に資することになる。
外側継手部材の外周面には、望ましくは、アダプタの突出部分を加締め固定するための凹部を形成して固定を確実にするのがよい。この凹部は、Oリング圧入溝のような厳密な加工精度が不要であるから、簡単に形成することができる。
本発明は以上のように、アダプタの一端をベローズの大径部から所定長突出させ、この突出部分を外側継手部材の外周面に加締め固定したので、製造時にベローズとアダプタとの中心位置が多少ずれていたとしても、外側継手部材に対するアダプタの加締め固定によって両者の中心位置が正確に整合され、この結果、等速自在継手が高速回転してもブーツが振れ回りすることがなく、振れ回りに伴う振動や騒音の発生、さらにはブーツ外れといった問題を解消することができる。また、本発明のブーツは、外側継手部材との間にOリングを使用しないので、外側継手部材に対するOリング溝加工や、アダプタの圧入に際しての寸法公差管理等、複雑で煩わしい作業が一切なく、従来のブーツと比較して簡単低コストに製造可能である。
以下、本発明の実施形態を図1および図2に基づき説明する。図1は、本発明に係るフレキシブルブーツ1をプロペラシャフト用の固定型等速自在継手2に取付けた状態を示す。等速自在継手2は、内周面に複数の曲線状の案内溝2a1を軸方向に形成した外側継手部材2a、外周面に複数の曲線状の案内溝2b1を軸方向に形成した内側継手部材2b、外側継手部材2aの案内溝2a1と内側継手部材2bの案内溝2b1とが協働して形成されるボールトラックに配されたボール2c、ボール2cを作動角の角度2等分面内に保持する保持器2d、および、内側継手部材2bにセレーション(又はスプライン)嵌合されたシャフト2eを備える。
ブーツ1は、クロロプレンゴム(CRゴム)等からなる可撓性のベローズ1aと、金属製円筒状の補強用アダプタ1bで構成される。ベローズ1aは、筒状の大径部1a1と、筒状の小径部1a2と、大径部1a1から内径側に連続して延びた段部1a3と、段部1a3から軸方向に連続して延びた筒部1a4と、筒部1a4から略U字形に屈曲して小径部1a2に連続した屈曲部1a5とを備える。そして、大径部1a1から筒部1a4を含む領域に、金属製円筒状の補強用アダプタ1bが加硫一体化にて埋設されている。なお、小径部1a2の構成は図5および図6に示す従来のブーツ11と同じであって、ブーツバンド15でシャフト2eに固定される。
以上のように、アダプタ1bは加硫一体化によりベローズ1a内に埋設されているが、その一端は、ブーツ1の大径部1a1から外側継手部材2aの外周面に沿って図2(A)のように所定長だけ突出している。外側継手部材2aの外周面には、この突出部分1b1に対応する位置に滑らかな円弧底を有する凹部2a2が形成されている。そして、ブーツ1の大径部1a1を外側継手部材2aに嵌合させた後、アダプタ1bの突出部分1b1が矢印方向に押圧され図1のように凹部2a2に対して加締め固定される。突出部分1b1は、そのままでは発錆する可能性があるから、塗装等で別途防錆処理するか、あるいは図2(B)のように、ベローズ1aの大径部1a1から延在させたベローズ材の薄膜1a6で被覆する。このような薄膜1a6は、アダプタ1bを加硫一体化する際に別段の工程を設けることなく、加硫成形金型内面クリアランスの設定により簡単に形成することができる。なお、薄膜1a6はごく薄いもので十分であるため、アダプタ1bの加締め固定の障害にならないことは勿論である。
アダプタ1bの突出部分1b1は、詳しくは、図3のように円周方向全周に沿って形成することができる。この場合、円周方向数箇所(図示例では6箇所)に切込み4を入れておくとよい。この切込み4の深さは、ベローズ1aの大径部1a1にまで達しない範囲で適宜形成する。切込み4を形成してもベローズ1aの大径部1a1が外側継手部材2aの外周面に密着固定されるため、ブーツ1の密封性にまったく影響はない。
アダプタ1bの突出部分1b1は、全周に沿って形成する他、図4(A)(B)のように、円周方向4箇所に等間隔(90°間隔)で間欠的に形成してもよい。アダプタ1bにはそれほど大きな力は作用しないため、このように間欠的に形成しても十分な固定力が得られる。なお、突出部分1b1相互間に大きな切欠き5が形成されることになるが、ブーツ1の密封性に影響ないことは前述の通りである。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明のブーツは図1の固定型等速自在継手に限らず、摺動型等速自在継手、ダブルオフセット型、クロスグルーブ型、トリポード型等、他形式の等速自在継手にも同様に適用することができる。また、プロペラシャフト用等速自在継手に限らず、ドライブシャフト用等速自在継手にも適用可能なことは勿論である。
本発明の実施形態のブーツを等速自在継手に取付けた状態を示す断面図。 (A)はアダプタの加締め前の図1の大径部周辺の拡大断面図、(B)はアダプタの突出部分をベローズ材の薄膜で被覆した(A)と同様の断面図。 (A)はフレキシブルブーツの一部切欠き斜視図、(B)はそのフレキシブルブーツのアダプタのみの斜視図。 (A)は他の実施形態に係るフレキシブルブーツの一部切欠き斜視図、(B)はそのフレキシブルブーツのアダプタのみの斜視図。 従来のフレキシブルブーツを装着した等速自在継手の断面図。 従来の別のフレキシブルブーツを装着した等速自在継手の断面図。
符号の説明
1 フレキシブルブーツ
1a ベローズ
1a1 大径部
1a2 小径部
1a3 段部
1a4 筒部
1a5 屈曲部
1a6 薄膜
1b アダプタ
1b 小径部
1b1 突出部分
2 固定型等速自在継手
2a 外側継手部材
2a1 案内溝
2a2 凹部
2b 内側継手部材
2b1 案内溝
2c ボール
2d 保持器
2e シャフト
4 切込み
5 切欠き
11 ブーツ
11a 大径部
11b 小径部
11c 屈曲部
11d 大径部
12 等速自在継手
12a 外側継手部材
12b シャフト
13 アダプタ
13a アダプタ
14 Oリング
15 ブーツバンド
16 ブーツバンド

Claims (4)

  1. 外側継手部材と内側継手部材との間にトルク伝達部材を収容し、前記内側継手部材に連結されたシャフトが継手外へ延在してなる等速自在継手の、前記外側継手部材の外周と前記シャフトの中間部外周との間に配設されるフレキシブルブーツであって、前記外側継手部材の外周面に固定される筒状の大径部、前記シャフトの外周面に固定される筒状の小径部、および前記大径部と小径部との間を接続する断面U字形の屈曲部で構成されるベローズと、前記ベローズの大径部から屈曲部の端部にかけてベローズ内に加硫一体化された金属製円筒状の補強用アダプタとを備え、前記アダプタの一端を前記ベローズの大径部から外側継手部材の外周に沿って所定長突出させ、この突出部分を外側継手部材の外周面に加締め固定したことを特徴とする等速自在継手用フレキシブルブーツ。
  2. 前記アダプタの突出部分を前記ベローズの大径部から延在させたベローズ材の薄膜で被覆したことを特徴とする等速自在継手用フレキシブルブーツ。
  3. 前記アダプタの突出部分を、前記アダプタの円周方向複数箇所に間欠的に形成したことを特徴とする等速自在継手用フレキシブルブーツ。
  4. 前記外側継手部材の外周面に、前記アダプタの突出部分を加締め固定する凹部を形成したことを特徴とする等速自在継手用フレキシブルブーツ。
JP2005241415A 2005-08-23 2005-08-23 等速自在継手用フレキシブルブーツ Withdrawn JP2007056947A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005241415A JP2007056947A (ja) 2005-08-23 2005-08-23 等速自在継手用フレキシブルブーツ
PCT/JP2006/316392 WO2007023802A1 (ja) 2005-08-23 2006-08-22 等速自在継手用フレキシブルブーツ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005241415A JP2007056947A (ja) 2005-08-23 2005-08-23 等速自在継手用フレキシブルブーツ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007056947A true JP2007056947A (ja) 2007-03-08

Family

ID=37920613

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005241415A Withdrawn JP2007056947A (ja) 2005-08-23 2005-08-23 等速自在継手用フレキシブルブーツ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007056947A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010249199A (ja) * 2009-04-14 2010-11-04 Jtekt Corp ダストブーツの取付構造
JP2016008615A (ja) * 2014-06-20 2016-01-18 株式会社ブリヂストン 管継手

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010249199A (ja) * 2009-04-14 2010-11-04 Jtekt Corp ダストブーツの取付構造
JP2016008615A (ja) * 2014-06-20 2016-01-18 株式会社ブリヂストン 管継手

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007056995A (ja) 等速自在継手用フレキシブルブーツ
JP2005214395A (ja) ステアリング装置用等速自在継手およびステアリング装置
JP2009085380A (ja) 等速自在継手
EP1830091A1 (en) Boot for joint
JP2008082393A (ja) 自動車用駆動軸
JP2007056947A (ja) 等速自在継手用フレキシブルブーツ
JP2007056949A (ja) 等速自在継手用フレキシブルブーツ
JP2008309223A (ja) トリポード型等速自在継手用ブーツ
JP3821934B2 (ja) 等速自在継手用ブーツ
JP2006226453A (ja) ブーツ付き等速自在継手
JP2007056948A (ja) 等速自在継手用フレキシブルブーツ
JP3815697B2 (ja) 等速ジョイントのブーツ構造
JP2009115203A (ja) 等速自在継手
JP2007092844A (ja) 等速自在継手用フレキシブルブーツ
JP2020020357A (ja) ブーツバンド
WO2007023802A1 (ja) 等速自在継手用フレキシブルブーツ
JP6765231B2 (ja) 等速自在継手用ブーツ、及びこのブーツを備えた動力伝達構造
JP2009228728A (ja) 継手の防塵装置
JP2006275241A (ja) 等速自在継手
JP2006348990A (ja) ブーツ
KR20210010027A (ko) 등속조인트용 부트 고정커버 및 그 부트 고정커버를 갖는 등속조인트
KR20210010421A (ko) 등속조인트용 부트 고정커버 및 그 부트 고정커버를 갖는 등속조인트
JP6253933B2 (ja) 等速自在継手
JP2017026003A (ja) ダイナミックダンパ
JP2007032643A (ja) 等速自在継手用フレキシブルブーツ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20081104