JP2007037446A - 組み立て式動物用ケージ - Google Patents

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Abstract

【課題】迅速に組み立てることができる組み立て式動物用ケージを提供する。
【解決手段】底部2、天部3、前部網体4、後部網体5、および側部網体6,7により檻を形成する組み立て式動物用ケージ1であって、前部網体および後部網体はいずれも底部に回動可能に支持されて内側に傾倒自在に構成され、かつ、側部網体は折りたたんだときにそれぞれ内側に折り目がくるように2つ折り可能に構成され、天部の前端および後端には、上下動可能であって前部網体の上端縁および後部網体の上端縁を係止するための係止部材26がそれぞれ設けられ、係止部材は、係止部材が押下されたときに上端縁を係止位置まで案内する誘導爪34を有する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、コンパクトに折りたたんで保管することができる組み立て式の動物用ケージに関する。
近年、動物を飼うことができるマンションにおける使用や、動物を同伴する旅行に使用するために、持ち運び可能な組み立て式動物用ケージの需要が増加している。そして、動物用ケージの組み立てのための構成も種々のものが提案されている。
例えば、特許文献1には、組み立てたときに前面フェンスおよび後面フェンスを天部材に固定するためのフェンスロック機構が開示されている。
特開2000−125685号
しかし、引用文献1に開示されたフェンスロック機構は、ロックするときに前面フェンスおよび後面フェンスの上端が厳密にロック位置になければ各フェンスのロックを行うことができない。そのため、引用文献1の動物用ケージを組み立てるとき、組み立てに手間取るおそれがある。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたもので、迅速に組み立てることができる組み立て式動物用ケージを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明においては以下の技術的手段を講じた。
すなわち、本発明に係る組み立て式動物用ケージは、底部、天部、ならびに前記天部と前記底部との間の前部網体、後部網体、および2つの側部網体により檻を形成する組み立て式動物用ケージであって、前記前部網体および前記後部網体はいずれも底部に回動可能に支持されて内側に傾倒自在に構成され、かつ、前記側部網体は折りたたんだときにそれぞれ内側に折り目がくるように2つ折り可能に構成されており、前記天部の前端および後端には、上下動可能であって前記組み立て式動物用ケージが組み立てられたときに前記前部網体の上端縁および前記後部網体の上端縁を係止するための係止部材がそれぞれ設けられ、前記係止部材は、前記係止部材が押下されたときに前記上端縁を係止位置まで案内する誘導爪を有する。
本発明に係る組み立て式動物用ケージは、前部網体の上端縁および後部網体の上端縁が完全に係止部材による係止位置になくても誘導爪により各上端縁が係止位置まで誘導されるので、前部網体および後部網体の天部への固定を迅速に行うことができ、手早く組み立てを行うことができる。
好ましくは、前記上端縁はそれぞれが水平方向に配置された外周断面が円形の部材を有し、それぞれの前記係止部材は前記前部網体または前記後部網体の起立状態を維持するための係止部を有し、前記誘導爪は前記係止部に連続し前記係止部との連続端よりも先端が内方に位置するように曲げられてなる。
このように構成することで、誘導爪をより効果的に機能させることができる。
本発明によると、迅速に組み立てることができる組み立て式動物用ケージを提供することができる。
図1は本発明に係る組み立て式動物用ケージの正面図、図2は組み立て式動物用ケージの側面図、図3は組み立て式動物用ケージの背面図、図4は組み立て途中の組み立て式動物用ケージの斜視図、図5は折りたたんだ時の組み立て式動物用ケージの斜視図、図6は天部に設けられた凹部の斜視図、図7は係止部材の斜視図、図8は前部網体の枠部の正面図、図9は前部網体の扉部の正面図である。
なお、以下の説明において、組み立て式動物用ケージを「動物用ケージ」ということがある。
図1〜5において、組み立て式動物用ケージ1は、底部2、天部3、前部網体4、後部網体5、および側部網体6,7からなる。なお、以下、図1に示される正面、および図2の左側を前または前方という。
底部2は、本体8およびトレイ9からなる。
本体8は、平面視が長方形であってトレーのような形状をしており、四方の縁の内側には、前部網体4、後部網体5、および側部網体6,7の下端を回動可能に支持する下部支持部10a,…,10dがそれぞれ複数設けられている。本体8の下部には、四方の端縁が若干下方に突出した基台11が設けられている。
トレイ9は、図1において奥から手前向かって、図2においては左方向に抜き出し可能に本体8に差し込まれている。トレイ9は、本体8に設けられたトレイストッパ12により係止されて本体8内に保持される。トレイ9は、トレイストッパ12を引き上げると係止が解除されて抜き出し可能になる。トレイ9には、簀の子13が備えられている(図4)。
天部3は、ほぼ底部2と略同じ形状を有しており、底部2を伏せたような状態で底部2の上方に位置する。長辺に該当する縁の内側には、側部網体6,7の上端を回動可能に支持する上部支持部14a,…,14bがそれぞれ複数設けられている。天部3の側方(図1における左右端)には、それぞれに2つのバックル15,15が備えられている。バックル15,15は、動物用ケージ1が折りたたまれたときに天部3を底部2に固定するためのものである。天部3の上面には、動物用ケージ1の運搬に便利なように取手16が取り付けられており、取手16は倒すことにより上面に設けられた取手凹部17に収容可能となっている(図4,5)。また、上面には、周囲に溝18(以下「積載用溝18」という。)が設けられている。積載用溝18は、基台11の下方に突出する四方の端縁がちょうど嵌り込むような形状に形成されており、上積みする動物用ケージ1の基台11をその下の積載用溝18に嵌め込めば、安定に動物用ケージ1を積み重ねることができるようになっている。
天部3には、前後の端のほぼ中央部分に凹部19,19が設けられている。図6を参照して、凹部19は、天部3の前後の端縁に直交しかつ垂直な2つの側面20,20と、天部3の前後の端縁に平行でかつ垂直な底面21とを有する。各側面20,20には、後に説明する係止部材26の上下動を案内する案内溝22,22が設けられている。側面20,20の下端23,23は、僅かに凸状の湾曲面になっている。
また、凹部19は、一方の側面20における天部3の端縁近辺と他方の側面20における天部3の端縁近辺との間に、内方に水平面が配された断面L字形の当接部24を有する。当接部24には、水平面における2つの側面20,20の間のほぼ中央部分に、前部網体4の枠部35を形成する棒材または後部網体5を形成する棒材を係止するための切り欠き25が設けられている。
凹部19,19には、動物用ケージ1を組み立てたときに前部網体4および後部網体5を天部3に固定するための係止部材26,26が嵌め込まれる。
係止部材26は、図7に示されるように、係止本体27と係止本体27にネジ止めされた係止金具28とからなる。係止本体27は、下端部29が他の部分よりも薄く形成されており、内側に突出する係止爪30を下端部29の内方に有している。
係止金具28は、係止本体27の下方に固定されており、係止本体27の左右の側面31,31外方に突出する案内爪32,32、ほぼ垂直に下方に向かう面で形成された係止部33、および係止部33に連続し係止部との連続端よりも先端が内方に位置するように屈曲して延びた誘導爪34からなる。
係止部材26,26は、案内爪32,32が案内溝22,22に嵌め込まれて上下動可能に天部3に一体化されている。
図8,9において、前部網体4は、丸棒により柵状に形成された枠部35および扉部36からなる。
枠部35は、その下端が下部支持部10a,…,10aにより底部2に回動可能に支持されており、動物用ケージ1の組み立て時にはその上端が係止部材26によって天部3に係止されて起立状態に維持される。枠部35は右端に設けられた扉支持部37,37により扉部36を回動可能に支持し、枠部35の左右の端にそれぞれ2つずつのコ字形の嵌着部38,…,38を備えている。また、左端のほぼ中央には、扉ロック39の可動突起部40と係合して扉部36が回動しないようにロックするロック受け部41が丸棒により形成されている(図10参照)。
扉部36には扉ロック39が設けられ、扉ロック39は意図的な操作がなされない限りロックが解除されないように構成されている。
後部網体5は丸棒により柵状に形成され、図3に示されるように、左右の端にそれぞれ2つずつのコ字形の嵌着部43,…,43を備えている。後部網体5は、その下端が下部支持部10b,…,10bにより底部2に回動可能に支持されており、動物用ケージ1の組み立て時にはその上端が係止部材26によって天部3に係止されて起立状態に維持される。
側部網体6,7は、いずれも丸棒により柵状に形成された2つの網部材44a,44b,45a,45bが複数の連結部材46,…,46により上下に結合されて形成されている。連結部材46,…,46は、側部網体6,7がいずれも網部材44a,44b,45a,45bの結合部分で内側に折れ曲がり、かつ外側には折れ曲がらないように構成されている。下方の網部材44b,45bの下端は底部2に回動可能に支持され、上方の網部材44a,45aの上端は天部3に回動可能に支持されている。網部材44a,44b,45a,45bは、図2における左右の端の連結部材46,46に近い側に、ヘアピン状に内方に曲がる被嵌着部47,…,47を備えている(図10参照)。
底部2および天部3は、合成樹脂により製作される。また、前部網体4、後部網体5、および側部網体6,7を構成する丸棒は、金属材料により製作される。ただし、これらを、他の材料を用いて製作してもよい。
次に、動物用ケージ1の組み立てについて説明する。
動物用ケージ1は、ケージとして使用しないときは、前部網体4および後部網体5がそれぞれ内方に倒され(図2矢印A)、側部網体6,7が内側に折り曲げられて(図4)、持ち運び易いように底部2と天部3とがバックル15,15により一体に固定される。
組み立ては、バックル15,15による底部2と天部3との固定を解除し、前後の係止部材26,26を引き上げる。続いて、取手16を持ち天部3を引き上げてから、前部網体4を天部3に向けて引き起こす(図2矢印B)。引き起こすとき、前部網体4の左右の嵌着部38,…,38に側部網体6,7の被嵌着部47,…,47を嵌め込む。そして、引き起こした前部網体4の上端の垂直丸棒48を、凹部19の当接部24に設けられた切り欠き25に嵌め込む(図11)。凹部19の側面20,20の下端23,23は凸状の湾曲面になっているので、垂直丸棒48を切り欠き25に嵌め込むとき上端の水平丸棒49を通過させるためにわずかに力を必要とするが、一旦垂直丸棒48が切り欠き25に嵌め込まれると、下端23,23の凸状の湾曲面は、前部網体4が自然に内方に倒れ込むのを防止する。
垂直丸棒48を切り欠き25に嵌め込んだ後に、係止部材26を押し下げる。そうすると、係止部33が水平丸棒49を係止する位置に移動し(図12)、以降、前部網体4は起立状態を維持して、前記網体4の天部3への固定作業が終了する。
ところで、垂直丸棒48を完全に切り欠き25に嵌め込まなければ、係止部材26を押し下げることができず前部網体4を天部3に固定できないのでは、迅速に動物用ケージ1を組み立てることができない。この点については、係止部材26は先端にかけて内方に屈曲する誘導爪34を有しているので、垂直丸棒48が切り欠き25に完全に嵌め込まれていなくとも、係止部材26を押し下げることにより誘導爪34が水平丸棒49を切り欠き25側に押し出し、垂直丸棒48を切り欠き25に嵌め込んで(図12)、係止部材26の押し下げを可能にする。そのため、動物用ケージ1では前部網体4および後部網体5の天部3への固定を迅速に行うことができ、手早く組み立てを行うことができる。
次に、後部網体5を前部網体4と同様に引き起こし、係止部材26により天部3に固定すると動物用ケージ1の組み立てが完了する。
係止部材26,26は、押し下げられた状態で係止爪30が当接部24の外方のかど50に係止され、振動等によって容易に上方に移動しないように構成されている。そのため、例えば、収容する動物が激しく動いても、前部網体4および後部網体5の起立状態を安定して維持することができる。また、係止部材26,26は、押し下げられて係止爪30が当接部24のかど50に係止されたときに、その当接端51,51(図7,12)が、凹部19の底面20において外方にやや突出する被当接端52(図6,12)に当接してそれ以上の押し下げができないように構成されているので、係止爪30による効果的な係止が実現できる。
上記の動物用ケージ1の組み立てにおいて、天部3への固定を後部網体5から先に始めてもよい。
動物用ケージ1の折りたたみは、組み立ての逆の作業で行うことができる。
折りたたむときの係止部材26,26による前部網体4および後部網体5の上端の係止の解除は、係止部材26,26の下端部29の縁を引き上げると容易に行うことができる。下端部29は他の部分よりも薄く形成されているので、引き上げの際に加えられるわずかな力で外方に反りやすく、下端部29の反りにより係止爪30による当接部24のかど50への係止が解除される(図12矢印C)。
上述の実施形態において、動物用ケージ1、ならびにこれを構成する底部2、天部3、前部網体4、後部網体5、および側部網体6,7の全体または各部の構成、材質、形状および寸法などは、本発明の趣旨に沿って適宜変更することができる。
本発明は、コンパクトに折りたたんで保管することができる組み立て式動物用ケージに利用することができる。
本発明に係る動物用ケージの正面図である。 動物用ケージの側面図である。 動物用ケージの背面図である。 組み立て途中の動物用ケージの斜視図である。 折りたたんだ時の動物用ケージの斜視図である。 天部に設けられた凹部の斜視図である。 係止部材の斜視図である。 前部網体の枠部の正面図である。 前部網体の扉部の正面図である。 ロック受け部近辺の斜視図である。 引き上げられた係止部材の側面断面図である。 押し下げられた係止部材の側面断面図である。
符号の説明
1 組み立て式動物用ケージ
2 底部
3 天部
4 前部網体
5 後部網体
6 側部網体
7 側部網体
26 係止部材
33 係止部
34 誘導爪

Claims (2)

  1. 底部、天部、ならびに前記天部と前記底部との間の前部網体、後部網体、および2つの側部網体により檻を形成する組み立て式動物用ケージであって、
    前記前部網体および前記後部網体はいずれも底部に回動可能に支持されて内側に傾倒自在に構成され、かつ、前記側部網体は折りたたんだときにそれぞれ内側に折り目がくるように2つ折り可能に構成されており、
    前記天部の前端および後端には、上下動可能であって前記組み立て式動物用ケージが組み立てられたときに前記前部網体の上端縁および前記後部網体の上端縁を係止するための係止部材がそれぞれ設けられ、
    前記係止部材は、前記係止部材が押下されたときに前記上端縁を係止位置まで案内する誘導爪を有する
    ことを特徴とする組み立て式動物用ケージ。
  2. 前記上端縁はそれぞれが水平方向に配置された外周断面が円形の部材を有し、
    それぞれの前記係止部材は前記前部網体または前記後部網体の起立状態を維持するための係止部を有し、
    前記誘導爪は前記係止部に連続し前記係止部との連続端よりも先端が内方に位置するように曲げられてなる
    請求項1に記載の組み立て式動物用ケージ。
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