JP4489658B2 - 動物用ケージ - Google Patents

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Description

本発明は、扉のロック機構を有する動物用ケージに関する。
近年、動物を飼うことができるマンションにおける使用や、動物を同伴する旅行に使用するために、持ち運び可能な組み立て式動物用ケージの需要が増加している。そして、組み立て式以外も含めて、動物用ケージの扉をロックするための構成も種々のものが提案されている。
例えば、特許文献1には、扉をロックする位置およびロックを解除される位置でバネの一部が穴に嵌り込んで扉ロック部材の移動を制限するように構成された扉ロック機構が開示されている。
特開2000−125685号
しかし、引用文献1に開示された扉ロック機構は、バネを穴内に押し戻し扉ロック部材によるロックを解除する動作を両手でしか行えないため、常に、予め扉のロックを解除してから動物用ケージに収容するために動物をとりあげまたは自由を束縛する必要がある。
そうすると、例えば、動物をとりあげるあいだに既に動物用ケージに収容されている動物が扉から逃げ出すおそれがあるという問題がある。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたもので、片手で扉をロックすることができおよびロックの解除を行うことができる動物用ケージを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明においては以下の技術的手段を講じた。
すなわち、本発明に係る動物用ケージは、動物を出し入れするための開口部を有する枠部と前記枠部に一端が回動可能に支持され前記開口部を開閉するための扉部とを側面または上面に備えた動物用ケージであって、前記枠部および前記扉部のいずれか一方に扉ロックと他方の前記枠部または前記扉部に係合部とが設けられており、前記扉ロックは、前記扉部が備えられた面に沿って往復動可能に形成され前記係合部と係合して前記扉部が開となるのを阻止するためのロック部と、前記扉部が備えられた面に沿ってかつ前記ロック部の往復動方向に略直交する方向に往復動可能な補助ロック部と、を有し、前記補助ロック部が一方の往復動端側にあるときに前記ロック部の往復動路の一部を塞いで前記ロック部の移動を制限し前記扉部の閉状態を維持するように、かつ、前記補助ロック部が他方の往復動端側にあるときに前記ロック部の移動を許容して前記扉部を開にすることが可能なように構成されてなる。
本発明によれば、動物用ケージの扉を閉めさらに閉めた状態を維持するようにロックすることができる。そして、このロックおよびロックの解除が扉の開閉とは別個の操作であるため、片手でロックおよび解除を行うことができる。
好ましくは、前記扉ロックが前記扉部に設けられ、前記係合部が前記枠部に設けられる。
このように構成することで開口部を大きくすることができ、動物の収容および取り出しを容易に行うことができる。
また、前記補助ロック部は前記一方の往復動端側にあるときに外方に突出する突出部を有し、前記枠部には前記突出部が嵌り込む嵌入部が設けられた構成とすることができる。このように構成された動物用ケージは、扉のロックを二重に行うことができる。
さらに好ましくは、前記ロック部が前記補助ロック部を挟んで2つ設けられ、互いに離れる方向に付勢されてなる。
本発明によれば、扉を閉じる操作を確実に行うことができる。
本発明によると、片手で扉をロックすることができおよびロックの解除を行うことができる動物用ケージを提供することができる。
以下、本発明に係る動物用ケージとして組み立て式動物用ケージにおける実施形態を示して説明する。
図1は本発明に係る組み立て式動物用ケージの正面図、図2は組み立て式動物用ケージの側面図、図3は組み立て式動物用ケージの背面図、図4は組み立て途中の組み立て式動物用ケージの斜視図、図5は折りたたんだ時の組み立て式動物用ケージの斜視図、図6は天部に設けられた凹部の斜視図、図7は係止部材の斜視図、図8は前部網体の枠部の正面図、図9は前部網体の扉部の正面図、図10は前部網体の部分斜視図、図11は扉ロックの斜視図、図12は扉ロックの前部の正面図、図13は扉ロックの後部の正面図である。
なお、以下の説明において、組み立て式動物用ケージを「動物用ケージ」ということがある。
図1〜5において、組み立て式動物用ケージ1は、底部2、天部3、前部網体4、後部網体5、および側部網体6,7からなる。なお、以下、図1に示される正面および図2の左側を前または前方という。
底部2は、平面視が長方形であってトレーのような形状をしており、四方の縁の内側には、前部網体4、後部網体5、および側部網体6,7の下端を回動可能に支持する下部支持部8a,…,8dがそれぞれ複数設けられている。
天部3は、底部2と略同じ形状を有しており、底部2を伏せたような状態で底部2の上方に位置する。長辺に該当する縁の内側には、側部網体6,7の上端を回動可能に支持する上部支持部9a,…,9bがそれぞれ複数設けられている。天部3の側方(図1における左右端)には、それぞれに2つのバックル10,10が備えられている。バックル10,10は、動物用ケージ1が折りたたまれたときに天部3を底部2に固定するためのものである。天部3の上面には、動物用ケージ1の運搬に便利なように取手11が取り付けられており、取手11は倒すことにより上面に設けられた取手凹部12に収容可能となっている(図4,5)。
天部3には、前後の端のほぼ中央部分に凹部13,13が設けられている。図6を参照して、凹部13は、その側面14,14間に、内方に水平面が配された断面L字形の当接部15を有する。凹部13,13には、動物用ケージ1を組み立てたときに前部網体4および後部網体5の上端を天部3に固定するための係止部材16,16が上下動可能に嵌め込まれる。
係止部材16,16は、凹部13,13内を一定の経路で上下動するように構成され、図7に示されるように、垂直に下方に向かう面で形成された係止部17を有する。係止部材16,16は、凹部13,13内において押し下げられたときに、当接部15に当接する前部網体4または後部網体5の上端を係止部17が係止して、前部網体4または後部網体5の起立状態を維持することができるように構成されている。
図8,9において、前部網体4は、丸棒により柵状に形成された枠部18および扉部19からなる。
以下、図8,9における横方向を横方向または左右といい、縦方向を上下という。
枠部18は、その下端が下部支持部8a,…,8aにより底部2に回動可能に支持されており、動物用ケージ1の組み立て時にはその上端が係止部材16によって天部3に係止されて起立状態に維持される。枠部18は、中央部分が動物用ケージ1内に動物を出し入れするための開口部20となっており、右端に設けられた扉支持部21,21によって開口部20をふさぐための扉部19を回動可能に支持する。また、枠部18の左右の端には、組み立て時に側部網体6,7の被嵌着部58,…,58を嵌め込み一体化するための、それぞれ2つのコ字形の嵌着部22,…,22を備えている。また、左端には、扉ロック23の突出部24と係合して扉部19が開かないようにロックする補助ロック受け部25が、丸棒により形成されている(図10参照)。
扉部19は、開口部20を塞いだとき四方すべてにおいて枠部18と重なり合う部分を有する程度の大きさに形成されている。扉部19の左端近辺には扉ロック23が設けられ、扉ロック23の上方および下方には、ロック棒支持部26a,26bが設けられている。
ロック棒支持部26a,26bは、図11に示されるように、扉部19と同一面上の略長方形の支持部分27a,27bと支持部分27a,27bから内方に直角に曲がったロック棒受け部28a,28bとからなる(図14(b)をも参照)。ロック棒受け部28a,28bには後に説明するロック棒29a,29bが進退可能に貫通する貫通孔30a,30bを有している。ロック棒支持部26aは、扉部19を構成する丸棒31a,31b,31cにろう付けによって固定されている。
扉ロック23は前部32および後部33からなる。
以下、図12,13(a)〜(c)における横方向を横方向または左右といい、縦方向を上下というものとする。
前部32は上下が対称の形状であって、補助ロック部34、第1誘導部35、および第2誘導部36からなる。
補助ロック部34は、略矩形状のかんぬき部37とかんぬき部37から左に突出する略矩形状の突出部24とからなり、かんぬき部37および突出部24の上下の側面にはそれぞれ誘導溝38,38,39,39が設けられている。
第1誘導部35にはかんぬき部37をちょうど収めることができる形状のくぼみである待避部40が設けられ、待避部40の上下の側面にはかんぬき部37の誘導溝38,38内に摺動可能に嵌り込む第1凸部41,41が左右に設けられている。第2誘導部36には、突出部24が嵌り込んで進退可能な溝42が左右方向に設けられ、溝42の両側面には、突出部24の誘導溝39,39にちょうど嵌り込む形状の第2凸部43,43が左右に設けられている。そして、扉ロック23においては、かんぬき部37の誘導溝38,38に第1誘導部35の第1凸部41,41を嵌め込み、突出部24の誘導溝39,39に第2誘導部36の第2凸部43,43を嵌め込んで、第1誘導部35および第2誘導部36を互いに間隔をあけて後部33と固定的に一体化される。したがって、補助ロック部34(かんぬき部37)は、待避部40内を左右に往復動可能となっている。
後部33は、1対のロック部44a,44b、および本体部45からなる。
ロック部44a,44bは、背面および下面が開放された中空で全体として略直方体の形状の押入部46,46と、押入部46の上面を貫通して一端が外方におよび他端が内方に延びたロック棒29a,29bからなる。押入部46は、前面に段差を有し段差部分に被係止面48が形成されている。ロック棒29a,29bは、押入部46,46の内方に突出する部分は短くかつ他の部分に比べ若干細くなっている。
本体部45は、上下が面対称の形状を有し、押入部46,46を収容する収容部49,49が上下に配されて設けられている。2つの収容部49,49は仕切りにより仕切られ、仕切りの上下には突起50,50が設けられている。また、本体部45の四方周囲の枠には、扉部19を構成する丸棒を嵌め込むことができる程度の大きさの複数の切り欠き47,…,47が設けられている。
押入部46,46は、その内方に突出したロック棒29a,29bの端にコイルスプリング52,52の一端側を嵌め込み、コイルスプリング52,52の他端側を突起50,50に嵌め込んで、外方に付勢されるようにして収容部49,49内に収容される。
扉ロック23の扉部19への取り付けは、収容部49,49にロック部44a,44bが収容された本体部45を扉部19の背面から近づけながら上下のロック棒29a,29bをそれぞれ貫通孔30a,30bに貫通させる。次に、扉部19の丸棒をそれぞれに対応する切り欠き47,…,47に嵌め込み、扉部19を両面から挟むようにして前部32を後部33に組み合わせる。最後に、後部33のネジ用穴53,…,53にネジを挿入し締め付けて、扉部19への取り付けを終了する。
後部網体5は丸棒により柵状に形成され、図3に示されるように、左右の端にそれぞれ2つずつのコ字形の嵌着部54,…,54を備えている。後部網体5は、その下端が下部支持部8b,…,8bにより底部2に回動可能に支持されており、動物用ケージ1の組み立て時にはその上端が係止部材16によって天部3に係止されて起立状態に維持される。
側部網体6,7は、いずれも丸棒により柵状に形成された2つの網部材55a,55b,56a,56bが複数の連結部材57,…,57により内側に折りたたみ可能に上下に結合されて形成されている。網部材55a,55b,56a,56bは、前部網体4および後部網体5の嵌着部22,…,22,54,…,54に嵌着させて動物用ケージ1を組み立てるための、ヘアピン状に内方に曲がる被嵌着部58,…,58を備えている(図10参照)。
底部2および天部3は、合成樹脂により製作される。また、前部網体4、後部網体5、および側部網体6,7を構成する丸棒は、金属材料により製作される。ただし、これらを、他の材料を用いて製作してもよい。
次に、扉ロック39の操作ついて説明する。
図14は扉ロック23により扉部19がロックされている状態の図、図15は扉部19のロックが解除された状態の図である。
動物用ケージ1内に動物を収容し、扉部19がロックされている状態では、扉ロック23は、コイルスプリング52,52によりロック部44a,44bが外方(各ロック棒支持部26a,26bの方向)に付勢されている。図1のDA1の部分を左側面から見た図14(b)を参照して、このとき、上側のロック棒29aは枠部18の上方における開口端59に、下側のロック棒29bは枠部18の下方における開口端60に(図8参照)、それぞれ係止されて開口部20を通過することができず、扉部19は開けることができない状態に維持される。そして、補助ロック部34が左側の移動端にあるときは、突出部24が枠部18の補助ロック受け部25に嵌り込み、突出部24と補助ロック受け部25との係合によっても扉部19は開けることができない状態に維持される。つまり、扉ロック23は、ロック棒29a,29bと突出部24とにより二重に扉部19をロックすることができる。
また、補助ロック部34が左側の移動端にあるときには、かんぬき部37の上下の側面61,61がロック部44a,44bの被係止面48,48を係止する。そのため、ロック部44a,44bを互いに近接する方向に押し入れることができないので、例えば、幼い子供などが誤って扉部19を開けることなどが防止される。
図15を参照して、扉ロック23のロックの解除は、先ず、補助ロック部34を右側の移動端に移動させる。このとき、補助ロック部34は、かんぬき部37の誘導溝38,38が第1凸部41,41に案内されて、および突出部24の誘導溝39,39が第2凸部43,43に案内されて(図10参照)、スムーズに右側の移動端に移動する。そうすると、突出部24は補助ロック受け部25から抜き出されてこれらの係合関係が解除されるとともに、かんぬき部37は待避部40に嵌り込んで被係止面48,48への係止が解除される。そこで、押入部46,46を互いに近接する方向に押入すると、図15(b)に示されるようにロック棒29aと枠部18の開口端59との係合が解除され、同時にロック棒29bと枠部18の開口端60との係合も解除されて、扉部19を回動させて開くことが可能となる。
扉ロック23は、補助ロック部34の移動操作、および押入部46,46を互いに近接する方向に押入する操作を、いずれも片手だけで行うことができる。したがって、動き回る動物を捕らえて一方の手で保持し、他方の手だけで扉部19を開けて動物用ケージ1に動物を収容することが可能である。特に、予め扉部19を開けておくことができない場合、例えば、既に動物用ケージ1内に動物が収容されており、その中にさらに動物を収容する作業を1人で行う必要があるときには、片手でロックを解除できる扉ロック23は利便性が高い。
上述の実施形態において、扉ロック23を、ロック部44a,44bを上側または下側のいずれか1つのみ備えたものとしてもよい。扉部19のロックを、ロック棒29a,29bを枠部18の開口端59,60に係止させて行う方法の他、種々の方法で行うことができる。動物用ケージ1、扉ロック23の全体または各部の構成、材質、形状および寸法などは、本発明の趣旨に沿って適宜変更することができる。
本発明は、扉のロック機構を有する動物用ケージに利用することができる。
本発明に係る動物用ケージの正面図である。 動物用ケージの側面図である。 動物用ケージの背面図である。 組み立て途中の動物用ケージの斜視図である。 折りたたんだ時の動物用ケージの斜視図である。 天部に設けられた凹部の斜視図である。 係止部材の斜視図である。 前部網体の枠部の正面図である。 前部網体の扉部の正面図である。 前部網体の部分斜視図である。 扉ロックの斜視図である。 扉ロックの前部の正面図である。 扉ロックの後部の正面図である。 扉部がロックされている状態の図である。 扉部のロックが解除された状態の図である。
符号の説明
1 (組み立て式)動物用ケージ
18 枠部
19 扉部
20 開口部
23 扉ロック
24 突出部
25 嵌入部(補助ロック受け部)
34 補助ロック部
44a,44b ロック部
59 係合部(枠部の上方における開口端)
60 係合部(枠部の下方における開口端)

Claims (4)

  1. 動物を出し入れするための開口部を有する枠部と前記枠部に一端が回動可能に支持され前記開口部を開閉するための扉部とを側面または上面に備えた動物用ケージであって、
    前記枠部および前記扉部のいずれか一方に扉ロックと他方の前記枠部または前記扉部に係合部とが設けられており、
    前記扉ロックは、
    前記扉部が備えられた面に沿って往復動可能に形成され前記係合部と係合して前記扉部が開となるのを阻止するためのロック部と、
    前記扉部が備えられた面に沿ってかつ前記ロック部の往復動方向に略直交する方向に往復動可能な補助ロック部と、を有し、
    前記補助ロック部が一方の往復動端側にあるときに前記ロック部の往復動路の一部を塞いで前記ロック部の移動を制限し前記扉部の閉状態を維持するように、かつ、前記補助ロック部が他方の往復動端側にあるときに前記ロック部の移動を許容して前記扉部を開にすることが可能なように構成されてなる、
    ことを特徴とする動物用ケージ。
  2. 前記扉ロックが前記扉部に設けられ、
    前記係合部が前記枠部に設けられた
    請求項1に記載の動物用ケージ。
  3. 前記補助ロック部は前記一方の往復動端側にあるときに外方に突出する突出部を有し、
    前記枠部には前記突出部が嵌り込む嵌入部が設けられた
    請求項2に記載の動物用ケージ。
  4. 前記ロック部が前記補助ロック部を挟んで2つ設けられ、互いに離れる方向に付勢されてなる、
    請求項1ないし3のいずれかに記載の動物用ケージ。

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