JP2007031032A - 物品処理システム及び物品処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】食品処理システムST1は、食品fを搬送しながら所定の処理を施すものであり、ラベラー1、ラベル検査装置2及び振分装置3を備えている。これらの食品処理装置1〜3は、食品fの一の搬送経路を形成するように直列配置される。ラベラー1は、食品を処理すると、ラベラー1において食品が正常に処理されたか否かを示す処理結果信号を、ラベル検査装置2に送信する。ラベル検査装置2は、この処理結果信号と、自装置の処理結果との双方に係る情報を処理結果ファイルに記録する。これにより、ラベル検査装置2の処理結果ファイルを参照するのみで、ラベラー1及びラベル検査装置2の双方の処理結果を把握できる。
【選択図】図1
Description
<1−1.全体構成>
図1は、第1の実施の形態に係る食品処理システムST1の概要を示す図である。食品処理システムST1は、複数の食品処理装置によって、トレーに載置された食品(以下、単に「食品」という。)fを連続的に搬送しながら、各食品fに対して所定の処理を施すものである。この食品処理システムST1は、例えば、スーパーマーケットなどの店舗向けの商品として食品を加工して店舗に出荷する食品加工工場で使用される。図に示すように、食品処理システムST1は、食品処理装置として、食品fにラベルを貼付するラベラー(ラベル貼付装置)1と、食品fに貼付されたラベルを検査するラベル検査装置2と、食品fを複数の方向に振り分ける振分装置3とを主として備えている。
ラベラー1は、食品fに所定の情報を記載したラベルを貼付するラベル貼付処理を行う。本実施の形態のラベラー1は、食品fの上側及び下側の双方にラベルを貼付することが可能である。また、ラベラー1では、出荷先の要望などに応じて、食品fの下側のラベルの貼付が不要な場合は、その下側のラベルを貼付しない動作を行う設定(以下、「ラベル不要設定」という。)も可能とされている。ラベラー1によって、ラベルが貼付された食品fは、搬送経路における下流側装置としてのラベル検査装置2に受け渡されることになる。
ラベル検査装置2は、搬送経路における上流側装置としてのラベラー1から食品fを受け取り、その食品fにラベルが正常に貼付されているか否かを検査するラベル検査処理を行う。ラベル検査装置2によって検査された食品fは、搬送経路における下流側装置としての振分装置3に受け渡されることになる。なお、本実施の形態のラベル検査装置2は、食品fの下側に貼付されたラベル(下側ラベル貼付機16によって貼付されたラベル)を検査対象としているが、食品fの上側に貼付されたラベル(上側ラベル貼付機15によって貼付されたラベル)を検査対象とするものであってもよい。
振分装置3は、搬送経路における上流側装置としてのラベル検査装置2から食品を受け取り、さらに下流側の装置4に向う方向と、搬送経路から排除する方向とのいずれかの方向に、食品fを振り分ける振分処理を行う。
また、ラベラー1、ラベル検査装置2及び振分装置3はそれぞれ、自装置を統括的に制御するためのコンピュータである制御部を備えている。図3は、このような各装置の制御部を含む食品処理システムST1の電気的構成を示す図である。
ラベル検査装置2の制御部20のSRAM204には、ラベル検査装置2において過去に処理された食品の処理結果を示す処理結果ファイル(ログファイル)が記憶される。図4は、処理結果ファイル91の例を示す図である。
次に、食品処理システムST1の動作について説明する。前述のように、ラベラー1、ラベル検査装置2及び振分装置3は一の搬送経路を形成しているため、一の食品に注目すると、ラベラー1、ラベル検査装置2及び振分装置3の順に、順次に処理がなされることになる。このため、最初にラベラー1の動作について説明する。
次に、ラベル検査装置2の動作について説明する。図6は、ラベル検査装置2の動作の流れを示す図である。まず、処理対象となる食品をラベラー1から受け取る前に、制御部20の通信部206がラベラー1から処理結果信号を受信する(ステップS21)。
以上、食品処理システムST1の動作について説明したように、本実施の形態の食品処理システムST1においては、食品は4つのパターンのいずれかの処理がなされることになる。
ただし、処理結果ファイル91のレコードRは処理した食品ごとに作成されることから、食品を大量に処理した場合はレコードRの数も膨大となり、目的とするレコードを見つけるまでに多大な時間を要する場面も考えられる。このため、ラベル検査装置2は、処理結果ファイル91に含まれるレコードRを、所定の条件に従って抽出するレコード抽出機能を有している。レコード抽出機能は、タッチパネルとしてのディスプレイ23に表示されたコマンドボタンC1に触れるなどにより実行できる。レコード抽出機能は、食品に対してラベル検査処理を行っているときであっても実行可能とされている。
<2−1.全体構成>
次に、第2の実施の形態について説明する。図10は、本実施の形態の食品処理システムST2の概要を示す図である。本実施の形態の食品処理システムST2は、第1の実施の形態と同様のラベラー55、ラベル検査装置56及び振分装置57とともに、そのさらに上流側に、4つの食品処理装置51〜54を備えている。これらの食品処理装置51〜57はいずれも、食品を連続的に搬送しつつ各食品に対して所定の処理を行うものとなっている。なお、ラベラー55、ラベル検査装置56及び振分装置57の構成は、特に言及しない限り、第1の実施の形態のラベラー1、ラベル検査装置2及び振分装置3と同一である。
次に、このような食品処理システムST2の動作について説明する。第1の実施の形態では、振分装置3の上流側に隣接するラベル検査装置2が、ラベラー1及び自装置の双方の処理結果に基づいて振分装置3を制御するようにしていた。本実施の形態においても同様に、振分装置3の上流側に隣接するラベル検査装置56が、そのさらに上流側に存在する5つの食品処理装置51〜55の全ての処理結果と自装置の処理結果とに基づいて振分装置3を制御するようになっている。
また、本実施の形態のラベル検査装置56においても、処理結果ファイル92のレコードの数が膨大となる場面を考慮して、第1の実施の形態と同様のレコード抽出機能が備えられている。さらに、本実施の形態のラベル検査装置56には、何らかの異常(エラー)が生じた食品に係るレコードRを対象として集計するエラー集計機能が設けられている。このエラー集計機能も、タッチパネルとしてのディスプレイに表示されたコマンドボタンを押下するなどにより実行することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、この発明は上記実施の形態に限定されるものではなく様々な変形が可能である。
2 ラベル検査装置
3 振分装置
23 ディスプレイ
25 スキャナ
26 警告表示器
91 処理結果ファイル
ST1 食品処理システム
f 食品
Claims (11)
- それぞれが物品を搬送しつつ前記物品に所定の処理を行う複数の物品処理装置を、前記物品の搬送経路を形成するように直列配列して備える物品処理システムであって、
前記複数の物品処理装置のうちの一の第1装置は、
前記第1装置における処理結果に基づく処理結果信号を、前記搬送経路の下流側の物品処理装置に送信する手段、
を備え、
前記複数の物品処理装置のうちの他の一の、前記搬送経路において前記第1装置よりも下流側の第2装置は、
前記搬送経路の上流側の物品処理装置から処理結果を示す処理結果信号を受信する受信手段と、
前記受信手段に受信された処理結果信号と前記第2装置における処理結果との双方に基づく情報を記憶する記憶手段と、
を備えることを特徴とする物品処理システム。 - 請求項1に記載の物品処理システムにおいて、
前記複数の物品処理装置のうち、前記搬送経路において前記第1装置よりも下流側、かつ、前記第2装置よりも上流側の第3装置は、
前記搬送経路の上流側の物品処理装置から処理結果を示す処理結果信号を受信し、受信した処理結果信号と自装置における処理結果との双方に基づく信号を、新たな処理結果信号として前記搬送経路の下流側の物品処理装置に送信する手段、
を備えることを特徴とする物品処理システム。 - 請求項2に記載の物品処理システムにおいて、
前記搬送経路において前記第2装置よりも下流側には、前記物品を複数の方向に振り分ける振分装置が設けられ、
前記第2装置は、
前記受信手段に受信された処理結果信号と自装置における処理結果との双方に基づいて、前記振分装置による振分方向を決定可能な決定手段と、
決定された振分方向を示す指示信号を前記振分装置に送信する手段と、
をさらに備えることを特徴とする物品処理システム。 - 物品の搬送経路の一部として、前記搬送経路における上流側装置から前記物品を受け取り、前記物品に所定の処理を行って、前記搬送経路における下流側装置に前記物品を受け渡し可能な物品処理装置であって、
前記上流側装置から処理結果を示す処理結果信号を受信する受信手段と、
前記処理結果信号と自装置における処理結果との双方に基づく情報を記憶する記憶手段と、
を備えることを特徴とする物品処理装置。 - 請求項4に記載の物品処理装置において、
前記下流側装置は、前記物品を複数の方向に振り分ける振分装置であり、
前記物品処理装置は、
前記処理結果信号と自装置における処理結果との双方に基づいて、前記振分装置による振分方向を決定可能な決定手段と、
決定された振分方向を示す指示信号を前記振分装置に送信する手段と、
をさらに備えることを特徴とする物品処理装置。 - 請求項5に記載の物品処理装置において、
前記受信手段が前記処理結果信号を受信した時点において、当該処理結果信号に基づいて前記決定手段が前記振分方向を一意的に決定可能なとき、前記物品に対する処理機能を非能動化する制御手段、
をさらに備えることを特徴とする物品処理装置。 - 請求項5または6に記載の物品処理装置において、
前記決定手段が前記振分方向を決定する際において、当該決定が前記処理結果信号に基づくときと、前記自装置における処理結果に基づくときとで、異なる表示を行う表示手段、
をさらに備えることを特徴とする物品処理装置。 - 請求項4に記載の物品処理装置において、
前記記憶手段は、前記物品ごとに、当該物品に係る情報を格納した一のレコードを記憶するものであり、
前記物品処理装置は、
前記レコードを抽出するための抽出条件の設定をユーザから受け付ける手段と、
前記記憶手段に記憶されたレコードのうちから、設定された前記抽出条件を満足するレコードを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段の抽出結果を表示する手段と、
をさらに備えることを特徴とする物品処理装置。 - 請求項4に記載の物品処理装置において、
前記記憶手段は、前記物品ごとに、当該物品に係る情報をそれぞれ格納した複数の項目を有する一のレコードを記憶するものであり、
前記物品処理装置は、
前記複数の項目のうちのいずれかの項目に関して、格納された情報が同一となるレコードの数を情報ごとに導出する導出手段と、
前記導出手段の導出結果を表示する手段と、
をさらに備えることを特徴とする物品処理装置。 - 請求項9に記載の物品処理装置において、
前記導出手段の導出対象となる前記項目の選択をユーザから受け付ける手段、
をさらに備えることを特徴とする物品処理装置。 - 物品の搬送経路の一部として、前記搬送経路における上流側装置から前記物品を受け取り、前記物品に所定の処理を行って、前記搬送経路における下流側装置に前記物品を受け渡し可能な物品処理装置であって、
前記上流側装置から処理結果を示す処理結果信号を受信する受信手段と、
前記処理結果信号と自装置における処理結果との双方に基づく信号を、新たな処理結果信号として下流側装置に送信する手段と、
を備えることを特徴とする物品処理装置。
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JP2002219420A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-06 | Anritsu Corp | 物品検査システム |
JP2004230376A (ja) * | 2003-01-08 | 2004-08-19 | Ishida Co Ltd | 検査・振り分け装置、検査ユニット、および振り分けユニット |
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