JP2007030051A - 研磨装置 - Google Patents

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【課題】 例えばガラス基板の辺縁を回転砥石により研磨する際の使用するクーラント水の飛散を防止する。
【解決手段】 ガラス基板などのワークWと、周囲の一面に上記ワークの研磨辺が嵌り込む開口1を有するボックス2とからなり、このボックス内にワークの辺縁を研磨する回転砥石14を設け、また上記ボックス内に研磨部分にクーラント水を噴射するノズル21を設け、さらに上記ボックス内に噴射クーラント水を吸引して排出する吸引手段を設け、上記ワーク或いはボックスのいずれか片方を走行手段Aにより走行させるようにした構成を採用する。
【選択図】 図4

Description

この発明は、ワーク(例えば、ガラス基板)の辺を研磨する装置に関する。
ガラス基板の辺(縁の面や縁の両面コーナーの面取り)の研磨は、保持したガラス基板を走行させながら、走行途中に回転砥石により縁の面や面取り研磨する(特許文献1)。
なお、定位置にガラス基板を保持し、保持したガラス基板の辺縁に沿って回転砥石を移動させながら研磨することもある。
特開2001−138195号公報
ところで、特許文献1のような研磨方式の際に研磨部分に向けてウエット式クーラント水を使用する。
その際、クーラント水がワーク(ガラス基板)全面或いは広範囲に飛散して、ワークによっては一定範囲以外にクーラント水が付着し、ワークのマスキングなどに悪影響を及ばし、又研磨付近が大幅に汚れて作業性が悪くなるなどの問題が発生した。
そこで、この発明は、ボックス内でワークの辺を研磨すると共に、研磨部位に噴射するクーラント水のボックス外への飛散を抑止した研磨装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、この発明は、ガラス基板などのワークと、周囲の一面に上記ワークの研磨辺が嵌り込む開口を有するボックスとからなり、このボックス内にワークの辺縁を研磨する回転砥石を設け、また上記ボックス内に研磨部分にクーラント水を噴射するノズルを設け、さらに上記ボックス内に噴射クーラント水を吸引して排出する吸引手段を設け、上記ワーク或いはボックスのいずれか片方を走行手段により走行させるようにした構成を採用する。
すると、開口からボックス内に嵌入するワークの辺縁をボックス内の回転砥石により研磨すると共に、ノズルから研磨部位に噴射(供給)したクーラント水をボックス内に吸引し、排出する。
また、ボックス内にワークに付着したクーラント水の水切りエアナイフを設けた構成とする。
すると、ワークに付着したクーラント水をエアナイフにより水切りする。
以上のように、この発明の研磨装置によれば、周囲一面の開口からボックス内にワークの研磨辺を嵌入すると共に、ボックス内の回転砥石によりワークの上記嵌入した辺を研磨すると共に、研磨部位にノズルからクーラント水を噴射するようにしてあるので、クーラント水の飛散をボックスにより受け止めて防止し、ボックス内の吸引によってボックス外に流出しようとするクーラント水の略全量の強制的な回収ができる。
このため、研磨周囲の飛散クーラント水の汚れがなく、特にワークに対するクーラント水の付着が極力なくするため、ワークのマスキングに悪影響を及ぼすことがないと共に、クーラント水の侵蝕に問題があるワークについてもマスキングを行なったり加工工程の最後にするなど、加工工程の順位などの制約がなくなる。
また、エアナイフによってワークに付着したクーラント水の水切りもできる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
この発明の第1の実施形態では、図1から図4に示すように、ガラス基板などのワークWと、周囲の一面にワークWの研磨辺が嵌り込む開口1を有するボックス2とからなる。
上記のワークWは、上側に、ボックス2は下側に位置する縦型を示し、ボックス2に設ける開口1は、ボックス2の上面壁のセンター線上と、ボックス2の両端壁の上端中央から下方に向け開放させて設けたが、限定されず、一側にワークWを、他側にボックス2を配置した横型であってもよい。
そして、走行手段AによりワークW或いはボックス2のいずれか片方を走行させるようにしてある。
上記の走行手段Aは、図示の場合二条の水平なレール3と、下面両側に設けてあるスライダ4をレール3にスライド自在に係合した走行体5と、両端を軸承してレール3に沿わせた雄ネジ6と、走行体5に取付けて雄ネジ6にねじ込んだ雌ネジ7と、雄ネジ6を可逆駆動するモーター8とで構成され、走行体5の側面に配置したプレート9の表面に設けてある吸盤10により板面が垂直なワークWの片面を吸引保持してワークWを走行させるようにしてある。
勿論、定位置にワークWを保持(クランプ)してボックス2を進退走行を介し走行させてもよい。
そして、走行体5に設けるプレート9も、モーター11により可逆駆動する旋回軸12を取付けて、旋回軸12の旋回によりワークWの辺縁の傾き調整や、研磨縁(辺)の変更など行なう。
また、ボックス2内には、モーター13により一方向に駆動する回転砥石14が設けてある。
すると、ボックス2の開口1内に辺縁が嵌入してワークWがボックス2の部分を通過する際に、ワークWの辺縁の面に回転砥石14の周面(図示上周面)が接触して研磨する。
なお、研磨材は、入れ込み機(図示省略)を介しプレート9の吸盤10にワークWを保持させる際に研磨材を見込んで供給するか、或いはプレート9又はボックス2を図示上下方向に昇降装置(図示省略)を作用させて行なえばよい。
さらに、ボックス2内には、回転砥石14による研磨部位にクーラント水を噴射するノズル21が設けてある。
上記のノズル21には、パイプ22をへてクーラント水が圧送されるようになっている。
また、ボックス2内は、吸引パイプ23によってクーラント水を吸引するようになっている。
上記の吸引パイプ23は、吸引ポンプ(図示省略)に接続され、濾過されてクーラント水を再使用する。
勿論、吸引パイプ23は、図示の場合、開口1の反対側、すなわち、ボックス2の図示底側に接続し、開口1から大気のエアを吸引する。
その要因は、ノズル21から噴射したクーラント水が開口1から外側、すなわちボックス2外に飛散するのを防止することにある。
なお、図示のように、ボックス2の両端壁の開口1下縁に対する回転砥石14の上周縁を極力近づけて(上方への突出度合いを小さくする)、回転砥石14の回転にともなうクーラント水のボックス2外への(開口1から)飛散をなくする。
すると、研磨場所の付近がクーラント水で汚れるのを防止すると共に、ワークWに対する一定範囲以外にクーラント水の付着(飛散にともなう)や研磨粉粒の付着による汚れがなくなる。勿論、マスキングに悪影響を及ぼすこともない。
この発明の第2の実施形態では、図2及び図5に示すように、ボックス2を通過したワークWの研磨ずみ辺をボックス31の開口1と同様の開口32に嵌入させて通過させ、ボックス31内に設けてあるエアナイフ33(パイプ34からエアナイフ33の噴射孔にエアを圧送する)によってワークWの両面に付着したクーラント水を吹き飛ばして水切りする。
勿論ボックス31内の水はパイプ35をへて排出する。
すると、クーラント水の付着しない研磨ずみワークWを回収(取り出す)することができる。
この発明の第1の実施形態を示す平面図 同上の側面図 同上の要部を示す一部切欠背面図 研磨部分の縦断背面図 第2の実施形態の要部を示す縦断背面図
符号の説明
W ワーク
A 走行手段
1、32 開口
2、31 ボックス
3 レール
4 スライダ
5 走行体
6 雄ネジ
7 雌ネジ
8 モーター
9 プレート
10 吸盤
11 モーター
12 旋回軸
13 モーター
14 回転砥石
21 ノズル
22 パイプ
23 吸引パイプ
33 エアナイフ

Claims (2)

  1. ガラス基板などのワークと、周囲の一面に上記ワークの研磨辺が嵌り込む開口を有するボックスとからなり、このボックス内にワークの辺縁を研磨する回転砥石を設け、また上記ボックス内に研磨部分にクーラント水を噴射するノズルを設け、さらに上記ボックス内に噴射クーラント水を吸引して排出する吸引手段を設け、上記ワーク或いはボックスのいずれか片方を走行手段により走行させるようにしたことを特徴とする研磨装置。
  2. 前記ボックス内にワークに付着したクーラント水の水切りエアナイフを設けたことを特徴とする請求項1に記載の研磨装置
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