JPH0857759A - バリ取り装置 - Google Patents

バリ取り装置

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JPH0857759A
JPH0857759A JP22111994A JP22111994A JPH0857759A JP H0857759 A JPH0857759 A JP H0857759A JP 22111994 A JP22111994 A JP 22111994A JP 22111994 A JP22111994 A JP 22111994A JP H0857759 A JPH0857759 A JP H0857759A
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JP
Japan
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strip material
air
cover
burrs
side end
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP22111994A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Kariyasu
隆博 刈安
Isamu Nakatsuka
勇 中塚
Keiji Teruya
恵二 照屋
Yuzuru Monno
譲 門野
Tomoaki Kani
倫明 可児
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
JFE Engineering Corp
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd, NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP22111994A priority Critical patent/JPH0857759A/ja
Publication of JPH0857759A publication Critical patent/JPH0857759A/ja
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ストリップ材の側端部のバリを除去し、これ
により発生したバリ屑および粉状物を飛散することなく
回収する。 【構成】 バリ取りナイフ2により、ストリップ材1か
らバリが研削除去され、研削により発生したバリ屑およ
び粉状物(バリ屑等)3がスクレーパ4により除去され
る。空気噴射機構7により板材内部方向から外部方向に
向けて空気を吹き付けるとストリップ材1に付着してい
るバリ屑等3はスリット9aを通ってカバー9内に向け
て吹き飛ばされシュート9bから回収される。噴射され
た空気はエアーカーテンとして作用し、バリ屑等3がス
トリップ材1の上下表面方向に侵入するのを遮断する。
カバー9が吹き飛ばされたバリ屑等3の周囲への飛散を
防ぎ周辺環境が悪化しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、走行するストリップ
材の側端部に形成されたバリを除去し、これにより発生
したバリ屑および粉状物をストリップ材表面上に残すこ
となく、且つ、飛散することなく回収するためのバリ取
り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鋼ストリップの処理設備において、走行
する、例えば厚さ0.3〜1.2mmのメッキ処理がなさ
れた鋼ストリップに対して、その端面切削加工あるいは
端部剪断加工を施した場合その側端部にはバリが発生す
る。このバリは製品に要求される品質の上から完全に除
去する必要がある。
【0003】このような鋼ストリップ、金属ストリッ
プ、その他の板材(以下、「ストリップ材」で説明す
る)の側端部のバリ取りを行うために、従来一般的に
は、カッターおよびグラインダーをストリップ材の側端
部のバリ部に押し当ててその除去を行う方法が行われて
いた。
【0004】バリ除去作業の能率を更に向上する技術と
して、特開昭60−242912号公報に、図7に示す
ような、ストリップ材1の側端部1aに回転自在の円盤
状のバリ取りナイフ2を押し当て、ストリップ材1との
つれ回りによりバリ取りナイフ2を回転させてストリッ
プ材側端部1aのバリを除去するバリ取り方法が提案さ
れている(以下、「先行技術1」という)。
【0005】先行技術1は、バリ取りナイフを回転させ
るための駆動装置が不要であり、装置がコンパクト化且
つ簡素化でき、また、ストリップ材とのつれ回りである
ため、ストリップ材への速度追従性が優れる等の特徴を
有している。
【0006】また、実公平1−21700号公報には、
円盤状のバリ取りナイフに分断溝を設けることにより、
所定長さのバリ屑を連続して排出することができるよう
にした技術が提案されている(以下、「先行技術2」と
いう)。
【0007】そして、先行技術1および2を、例えば、
亜鉛系メッキ鋼板等のバリ除去に適用する場合において
は、バリ取りナイフによるバリ除去の際に微小なバリ屑
および粉状物(以下、「バリ屑等」という)が発生して
ストリップ材側端部および表面上に付着する問題があっ
た。従って、これを取り除くために、図7に示すよう
に、バリ取りナイフ2よりもストリップ材走行方向下流
側(出側)にエアブロー13を取り付け、このエアブロ
ー13によってストリップ材1の外側からストリップ材
側端部1aに向けて空気を吹きつけ、バリ屑等3をスト
リップ材1から分離し、バリ屑等の回収ボックス11に
回収していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、先行技
術1および2で使用されるエアブロー13は、バリ屑等
を空気の吹きつけのみによって取り除く非接触式であ
る。このため、ストリップ材側端部1aより除去された
バリ屑等の大部分は装置下方に設けたバリ屑回収ボック
ス11に回収されるが、その一部分は偶発的にストリッ
プ材1の表面上に付着する。バリ取りナイフ2よりもス
トリップ材走行方向下流側(バリ取りナイフ2より出側
方向)には、通常、ピンチロール12またはブライドル
ロール等の装置が設置され、ストリップ材側端部1aに
付着しまたはストリップ材1の表面上に付着したバリ屑
等3は、前記の装置に巻き込まれ、ピンチロール12等
によりストリップ材に押し疵マークを発生させるという
不具合が多発する問題があった。
【0009】従って、この発明の目的は、上記のような
問題点を解決するためになされたものであって、バリ屑
等をストリップ材の側端部および表面上から完全に除去
し、且つ、周囲に飛散することなく回収することができ
るバリ取り装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、走行するス
トリップ材の側端部近傍に回転自在に設けられた、前記
ストリップ材の側端部に押し当てることによりつれ回り
させて前記ストリップ材の側端部のバリを除去するため
の、円盤状のバリ取りナイフと、前記バリ取りナイフよ
りもストリップ材走行方向下流側に設けられた、前記ス
トリップ材の側端部に接触可能なスクレーパと、前記ス
クレーパの周囲を包囲して設けられた、走行する前記ス
トリップ材が通過可能なスリットを有するカバーと、前
記ストリップ材から除去されたバリ屑および粉状物を、
前記ストリップ材内部方向から外部方向に向けた空気流
によって前記スリットを通して前記カバー内に排出する
ための空気噴射機構と、からなることに特徴を有するも
のである。
【0011】
【作用】バリ取りナイフの作用により、ストリップ材側
端部からバリが研削除去される。バリ取りナイフの研削
によりバリ屑等が発生しストリップ材側端部および表面
上に付着するが、ストリップ材側端部のバリ屑等はスク
レーパの作用により除去される。
【0012】ストリップ材の側端部および表面上に付着
しているバリ屑等は、空気噴射機構によりストリップ材
内部方向から外部方向に向けて空気を吹きつけてエアー
ブローを行うことにより、スリットを通ってカバー内に
向けて吹き飛ばされ回収される。
【0013】また、空気噴射機構から噴射された空気は
エアーカーテンとしても作用し、バリ屑等がストリップ
材の上下表面方向に侵入しようとするのを遮断する。
【0014】スクレーパの周囲を包囲してカバーが設け
られているため、このカバーがバリ屑等の回収誘導作用
を奏し、および、エアブローによりストリップ材外部方
向に吹き飛ばされたバリ屑等の周囲への飛散を防ぎ、周
辺環境も考慮した効率的な屑回収が可能となる。
【0015】
【実施例】次に、この発明を図面を参照しながら説明す
る。
【0016】〔実施例1〕図1はこの発明の実施例1を
示す平面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は図1
に示す上側エアーブロー板の詳細を示す平面図、図4は
図3のB−B線断面図である。図1に示すように、この
発明のバリ取り装置は、円盤状のバリ取りナイフ2と、
バリ取りナイフ2よりもストリップ材走行方向下流側に
設けられたスクレーパ4と、スクレーパ4の周囲を包囲
して設けられたカバー9と、ストリップ材1の表面に空
気を吹き付ける空気噴射機構7とを備えている。
【0017】円盤状のバリ取りナイフ2は、走行するス
トリップ材1の両側の側端部1aの下方近傍に回転自在
に設けられている。走行してくるストリップ材1の側端
部1aには、前工程のサイドトリミングによりバリが発
生している。バリ取りナイフ2をストリップ材1の側端
部1aに下から押し当て、ストリップ材1とのつれ回り
により、即ち、走行するストリップ材1を駆動源として
回転させてバリを除去するようになっている。
【0018】スクレーパ4は、ストリップ材1の側端部
1aの上方において、その上端を回転自在に軸着された
スクレーパホルダ5の下端に取付けられており、重力の
作用により加圧され側端部1aに押し付けられるように
なっている。そして、スクレーパ4は、バリ取りナイフ
2によるバリ除去によって発生し側端部1aに付着して
いるバリ屑等3を除去、即ち、ストリップ材1から分離
する機能を有している。
【0019】カバー9はスクレーパ4の周囲を包囲して
設けられている。カバー9の下部は開放されており、シ
ュート9bが構成されている。バリ屑等3はこのシュー
ト9bから排出、回収される。また、カバー9のストリ
ップ材側の側面にはスリット9aが設けられている。そ
して、カバー9は、スリット9aの高さ方向中央部をス
トリップ材1が通過するように配置され、スリット9a
の上の縁部と通過するストリップ材1との間には上側エ
アーブロー8aの先端部が、下の縁部と前記ストリップ
材1との間には下側エアーブロー8bの先端部が、各々
配設されている。なお、上側エアーブロー板8aおよび
下側エアーブロー板8bの各々とストリップ材1との間
にはバリ屑等3が通過可能に僅かな隙間が設けられてい
る。
【0020】上側エアーブロー8aおよび下側エアーブ
ロー8bの各々には、複数の空気噴射ノズル6が配設さ
れている。図3、図4に示すように、上下に配置された
複数のノズル6の各々は、その先端から噴射した空気が
カバー9の方向に向けた空気流を形成するように、スト
リップ材1の内部方向から外部方向に向けて配設されて
いる。スクレーパ4によって、ストリップ材1から分離
し、あるいは、ストリップ材1に付着しているバリ屑等
3は、上側エアーブロー板8aおよび下側エアーブロー
板8bの各々とストリップ材1との間のわずかな隙間か
ら流出してくる空気によってカバー9に向けて吹き飛ば
され、シュート9bから排出される。10はノズル6の
各々に空気を供給する圧縮空気発生装置であり空気流は
ここで製造される。
【0021】本実施例においては、図3に示すように、
上側エアーブロー8aおよび下側エアーブロー8bの各
々に6本ずつのノズル6が配設されている。これにより
少ない風量で確実にエアーカーテンを形成することがで
きる。噴射された空気がエアーカーテンとして作用する
ことにより、バリ屑等3がストリップ材1の上下表面方
向に侵入しようとするのが遮断される。
【0022】〔実施例2〕図5はこの発明の実施例2を
示す上側エアーブロー板の詳細を示す平面図、図6は図
5のC−C線断面図である。本実施例は、図1、図2の
装置において、空気噴射機構として図3、図4に示す機
構の代わりに図5、図6に示す機構を配置した点が実施
例1と異なっている。
【0023】図5、図6に示すように、本実施例では、
上下に配置されたノズル6、6は帯状に長くストリップ
材1の長手方向に開口して配置され、このノズル6、6
はストリップ材1の上下方向から垂直に対向されてい
る。このノズル6、6によりストリップ材1に向けて垂
直にエアーブローすることによってバリ屑等3がカバー
9に向けて排出され、また、ストリップ材1と上下エア
ーブロー板8a、8bとの間に高圧空気層(エアーカー
テン)を形成できるため、バリ屑等3がストリップ材1
の上下表面方向に侵入しようとするのが遮断される。ま
た、本実施例で示す空気噴射機構7は、ストリップ材幅
方向のスペースを小さくできる利点がある。
【0024】尚、スクレーパ4を側端部1aに押し付け
る実施例として、上述したような重力による方法以外
に、バネ等の加圧手段を用いてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のバリ取
り装置によれば、バリ取りナイフおよびスクレーパを設
け、スクレーパ近傍においてストリップ材内部方向から
外部方向に向かってエアーブローを行うことにより、ス
トリップ材側端部および表面上に付着するバリ屑等を完
全に除去し、空気噴射機構から噴射された空気がエアー
カーテンを形成することによりバリ屑等がストリップ材
表面上へ侵入するのを完全に防ぐことができ、その結
果、本発明バリ取り装置よりもストリップ材走行方向下
流側に設置されている他の所定装置にバリ屑等による被
害を生じさせることがなく、ストリップ材の品質低下を
防止することができ、また、すべてのバリ屑等をカバー
を介して回収でき、更に、このカバーによりバリ屑等の
周囲への飛散を防ぐことができるため、周辺環境も考慮
した効率的な屑回収が可能となり、かくして、工業上有
用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1に示す上側エアーブロー板の詳細を示す平
面図である。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】この発明の実施例2を示す上側エアーブロー板
の詳細を示す平面図である。
【図6】図5のC−C線断面図である。
【図7】従来のバリ取り装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ストリップ材 1a ストリップ材の両側の側端部 2 バリ取りナイフ 3 バリ屑および粉状物 4 スクレーパ 5 スクレーパホルダ 6 空気噴射ノズル 7 空気噴射機構 8a 上側エアーブロー 8b 下側エアーブロー 9 カバー 9b シュート 9a スリット 10 圧縮空気発生装置 11 バリ屑回収ボックス 12 ピンチロール 13 エアブロー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 照屋 恵二 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 門野 譲 広島県三原市糸崎町5007番地 三菱重工業 株式会社三原製作所内 (72)発明者 可児 倫明 広島県三原市糸崎町5007番地 三菱重工業 株式会社三原製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行するストリップ材の側端部近傍に回
    転自在に設けられた、前記ストリップ材の側端部に押し
    当てることによりつれ回りさせて前記ストリップ材の側
    端部のバリを除去するための、円盤状のバリ取りナイフ
    と、前記バリ取りナイフよりもストリップ材走行方向下
    流側に設けられた、前記ストリップ材の側端部に接触可
    能なスクレーパと、前記スクレーパの周囲を包囲して設
    けられた、走行する前記ストリップ材が通過可能なスリ
    ットを有するカバーと、前記ストリップ材から除去され
    たバリ屑および粉状物を、前記ストリップ材内部方向か
    ら外部方向に向けた空気流によって前記スリットを通し
    て前記カバー内に排出するための空気噴射機構と、を備
    えることを特徴とするバリ取り装置。
JP22111994A 1994-08-23 1994-08-23 バリ取り装置 Withdrawn JPH0857759A (ja)

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Effective date: 20011106