JP2000326226A - 板状体の加工装置 - Google Patents

板状体の加工装置

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茂幸 金丸
Hideo Takatsuji
秀雄 高辻
Mitsuo Sakamoto
満男 坂本
Kazuya Hirano
和也 平野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ガラス素板Gの面取り装置10において、加工
液の排出用ダクトを改善し、加工液の排出に費やすラン
ニングコストを削減する。 【解決手段】本発明の面取り装置10は、加工部18の
移動ガイド部材であるダクト48、62を、加工液の排
出用ダクトとして兼用したので、ダクト48、62が垂
れ下がり防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は板状体の加工装置に
係り、特にガラス板(板状体)の周縁部を面取り加工す
る板状体の加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ガラス板の面取り装置は、ガラス板の保
持部、面取り用砥石(加工手段に相当)と加工液噴射ノ
ズル(加工液供給手段に相当)とを備えた加工部、及び
加工部をガラス板の周縁に沿って移動させる駆動部から
構成されている。斯かる面取り装置によれば、ガラス板
を固定部に固定した後、加工部を駆動部で移動させるこ
とにより、加工部の砥石によってガラス板の周縁部を面
取り加工する。
【0003】ところで、従来の面取り装置には、ノズル
から噴射された加工液(冷却液、切削液等の加工液)が
飛散しないように、その加工液を吸引する吸引装置が設
けられている。この吸引装置は、吸引ポンプに連結され
たフレキシブルダクト(管に相当)の吸引口を加工部に
固定し、吸引ポンプを駆動させることにより、加工液を
フレキシブルダクトを介して外部に排出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ガラス板の面取り装置は、吸引装置にフレキシブルダク
トを適用しているので、フレキシブルダクトが緩んで垂
れ下がると、見映えが悪くなるばかりでなく作業の邪魔
になるという欠点があった。このような不具合は、フレ
キシブルダクトを天井等から吊り下げ支持することによ
って解消できる。しかし、これでは吸引ポンプの能力を
上げなければならず、吸引装置のランニングコストが増
大するという欠点がある。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、加工液の吸引用管を改善することにより、管
の垂れ下がりを防止するとともに、加工液の排出に費や
すランニングコストを削減できる板状体の加工装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、板状体が着脱自在に固定される固定部
と、板状体の加工手段と該加工手段に加工液を供給する
加工液供給手段とを備えた加工部と、該加工部を前記保
持部に保持された板状体に対して移動させる駆動部とを
備えた板状体の加工装置において、前記駆動部は、前記
加工部に取り付けられるとともに、前記加工液供給手段
から供給された加工液の飛散を防止するカバーを備えた
加工部保持部材と、前記加工部保持部材の前記カバーに
形成された開口部に、その先端部が連結された第1の管
と、前記加工部の移動方向に沿って配設されるととも
に、該移動方向に沿ってスリットが形成された第2の管
と、前記第2の管の前記スリットを被覆するとともに、
その開口部に前記第1の管の基端部が連結された帯状材
と、前記帯状材を前記スリットに沿って移動させる移動
手段と、前記第2の管に連結された吸引手段と、から構
成され、前記移動手段によって前記帯状材を移動させる
ことにより、該帯状材、第1の管、及び加工部保持部材
を介して前記加工部を移動させるとともに、前記吸引手
段を駆動させることにより、加工液供給手段から供給さ
れた加工液を前記カバー、第1の管、及び第2の管を介
して吸引し、外部に排出することを特徴としている。
【0007】本発明によれば、移動手段によって帯状材
を移動させると、この動力が第1の管、及び加工部保持
材を介して加工部に伝達されるので、加工部を板状体の
加工方向に沿って移動させることができる。また、加工
中に加工液供給手段から噴射された加工液は、カバー、
第1の管、及び第2の管を介して吸引手段で吸引され、
外部に排出される。即ち、本発明は、加工部の移動ガイ
ド部材である第2の管を、加工液の排出用管として兼用
したので、加工部をどの方向に移動させても第2の管が
垂れ下がることはない。これにより、管を吊り下げて配
置する必要がないので、加工液の吸引に費やすランニン
グコストを削減することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る板状体の加工装置の好ましい実施の形態について詳説
する。図1は、本発明の板状体の加工装置が適用された
ガラス板Gの面取り装置10を示す平面図であり、図2
は面取り装置10の要部断面図である。図1、図2に示
す面取り装置10は、主として基台(保持部に相当)1
2、面取り用砥石14と加工液噴射ノズル16とを有す
る加工部18、駆動機構(駆動部に相当)20、及び吸
引ポンプ(吸引手段に相当)22から構成されている。
【0009】前記基台12には、面取り対象のガラス板
Gを着脱自在に保持するテーブル(不図示)が設けら
れ、このテーブル上に前記ガラス板Gが位置ズレするこ
となく保持される。前記面取り用砥石14は図2に示す
ように、モータ24のスピンドル26に固定されてい
る。このモータ24は、フレーム28の下面に下向きに
固定されている。
【0010】前記フレーム28は、加工部18を構成す
る環状のハウジング30の上面に配設された環状レール
32にガイドブロック34を介して係合され、この環状
レール32に沿って回動されることにより、図2上一点
鎖線で示す回転軸Aを中心に回動される。前記回転軸A
と、前記モータ24のスピンドル26の回転軸Bとは離
間した位置にあり、したがって、フレーム28が回転軸
Aを中心に回動されると、スピンドル26に固定された
砥石14が回転軸Aを中心に偏心回動され、その姿勢が
変更される。この姿勢変更動作は、図1に示すガラス板
Gのコーナー部Cを面取り加工する際に行われる。
【0011】また、前記ハウジング30は、加工部18
の本体(加工部保持部材)18Aに固定され、この本体
18Aを貫通して前記モータ24が配置されている。前
記本体18Aの内側には、ギア36が設けられている。
このギア36は、前記回転軸Aを中心とした円弧状に形
成され、このギア36にモータ38のスピンドル40に
連結されたギア42が噛合されている。また、前記モー
タ38は、モータ24と同様にフレーム28の下面に下
向きに固定されている。したがって、前記モータ38が
駆動されると、その動力がモータ38からフレーム28
に伝達されるので、前記フレーム28が回転軸Aを中心
に回動される。
【0012】ところで、前記砥石14とノズル16は、
加工部18の本体18Aに固定されたカバー44に包囲
され、このカバー44によって切削粉や加工液の飛散が
防止されている。また、前記カバー44には上ブラシ8
0と下ブラシ82とが取り付けられ、このブラシ80、
82の間の隙間84を介してガラス板Gの周縁部が挿入
され、面取り加工される。更に、前記カバー44には開
口部45が形成され、開口部45には、略L字状に形成
されたダクト(第1の管に相当)46の先端部が連結さ
れている。
【0013】一方、図1に示すように、前記加工部18
のY方向の移動方向には、そのY方向に沿ってダクト
(第2の管)48が配設されている。このダクト48は
図3に示すように角筒状に形成され、その上面にスリッ
ト50がダクト48に沿って形成されている。前記スリ
ット50には、このスリット50を閉塞するゴムベルト
(帯状材に相当)52が配設されている。このベルト5
2は、図1、図2に示す駆動ローラ54と、図1、図3
に示す従動ローラ56とによって張設され、駆動ローラ
54の動力が伝達されることにより、ダクト48の周り
を周回移動されるように配設されている。また、ベルト
52は、その両端部が連結板58にビス59で連結され
て無端状に形成され、この連結板58に形成された開口
部(帯状材の開口部に相当)60に前記ダクト46の基
端部が連結されている。この連結構成によって、図2の
カバー44で囲まれた加工空間61が、ダクト46を介
してダクト48に連通される。
【0014】図1に示すように、前記加工部18のX方
向の移動方向には、X方向に沿ってダクト62が配設さ
れている。前記ダクト62は角筒状に形成され、その上
面にスリット(不図示)がダクト62に沿って形成され
ている。前記スリットには、このスリットを閉塞するゴ
ムベルト64が配設されている。ベルト64は、駆動ロ
ーラ66と従動ローラ68とによって張設され、駆動ロ
ーラ66の動力が伝達されることにより、ダクト62の
周りを周回移動されるように配設されている。また、ベ
ルト64は、その両端部が連結板70に連結されて無端
状に形成されている。
【0015】前記連結板70には図2に示すように開口
部72が形成され、この開口部72に連結ダクト74の
基端部74Aが連結されると共に、連結ダクト74の先
端部が74Bが前記ダクト48に連結されている。ま
た、前記ダクト62は図1に示すようにダクト76を介
して吸引ポンプ22に連結されている。したがって、こ
のようなダクトの連結構成によって、図2のカバー44
で囲まれた加工空間61が、5本のダクト46、48、
74、62、76を介して吸引ポンプ22に連通されて
いる。
【0016】次に、前記の如く構成されたガラス板Gの
面取り装置10の作用について説明する。まず、駆動機
構20を構成するベルト52、64を駆動ローラ54、
66で移動させて、加工部18を図1上実線で示す加工
開始位置に位置させる。この時、ガラス板Gの周縁部が
砥石14に当接される。
【0017】次に、加工部18によるガラス板Gの面取
りを開始する。即ち、加工部18の砥石14を回転させ
るとともに、ノズル16から加工液を噴射し、そして、
前記ベルト64のみを移動させて、加工部18をダクト
48と一緒にX方向に移動させる。これにより、ガラス
板Gの上辺の面取りが行われる。そして、砥石14がガ
ラス板Gの図1上左上コーナーCに位置した時に、砥石
14を回転軸A(図2参照)を中心に所定角度回動さ
せ、そのコーナーCの面取りをスムーズに行う。
【0018】次いで、ベルト64の移動を停止するとと
もに、ベルト52のみを移動させて、加工部18をダク
ト46と一緒にY方向に移動させる。これにより、ガラ
ス板Gの左辺の面取りが行われる。そして、砥石14が
ガラス板Gの図1上左下コーナーCに位置した時に、砥
石14を回転軸A(図2参照)を中心に所定角度回動さ
せて、そのコーナーCの面取りを行う。
【0019】次に、ベルト52の移動を停止するととも
に、ベルト64を先とは逆方向に移動させて、加工部1
8をダクト48と一緒にX方向に移動させる。これによ
り、ガラス板Gの下辺の面取りが行われる。そして、砥
石14がガラス板Gの図1上右下コーナーCに位置した
時に、砥石14を回転軸A(図2参照)を中心に所定角
度回動させて、そのコーナーCの面取りを行う。
【0020】そして、ベルト64の移動を停止するとと
もに、ベルト52を先とは逆方向に移動させて、加工部
18をダクト46と一緒にY方向に移動させる。これに
より、ガラス板Gの右辺の面取りが行われる。そして、
砥石14がガラス板Gの図1上右上コーナーCに位置し
た時に、砥石14を回転軸A(図2参照)を中心に所定
角度回動させて、そのコーナーCの面取りを行う。以上
の動作によって、1枚のガラス板Gの面取り加工が終了
する。
【0021】前記面取り加工時において、ノズル16か
ら噴射された加工液、及び切削粉はカバー44、ダクト
46、48、連結ダクト74、ダクト62、74を介し
て吸引ポンプ22で吸引され、外部に排出されている。
即ち、本実施の形態では、加工部18の移動ガイド部材
であるダクト48、62を、加工液の排出用ダクトとし
て兼用したので、加工部18をX−Yのどの方向に移動
させてもダクト48、62が垂れ下がることはない。こ
れにより、ダクトを吊り下げて配置する必要がないの
で、加工液の吸引に費やすランニングコストを削減する
ことができる。
【0022】なお、本実施の形態では、ベルト52、6
4としてゴム製のベルトを例示したが、これに限られる
ものではなく、ダクト48、62のスリットを閉塞でき
るものであれば、布製、又は樹脂製のベルトを適用して
もよい。また、本実施の形態では、X−Yの2軸移動機
構について説明したが、これに限られるものではなく、
1軸移動機構、及び3軸以上の移動機構にも、本発明を
適用することができる。
【0023】更に、本実施の形態では、板状体の加工装
置としてガラス板Gの面取り装置10を例示したが、こ
れに限られるものではなく、被加工材に対して移動され
る加工部であって加工液を供給しながら加工する加工部
を有する加工装置であれば、本発明を適用することがで
きる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る板状体
の加工装置によれば、加工部の移動ガイド部材である第
2の管を、加工液の排出用管として兼用したので、管の
垂れ下がりを防止でき、これによって、加工液の排出に
費やすランニングコストを削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の板状体の加工装置が適用されたガラス
板の面取り装置を示す平面図
【図2】図1の面取り装置の加工部及びダクトを示す要
部断面図
【図3】図1の面取り装置のダクトを示す要部斜視図
【符号の説明】
10…面取り装置 12…基台 14…面取り用砥石 16…加工液噴射ノズル 18…加工部 20…駆動機構 22…吸引ポンプ 44…カバー 46、48、62、74、76…ダクト 52、64…ゴムベルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂本 満男 兵庫県尼崎市金楽寺町一丁目6番15号 株 式会社尼崎工作所内 (72)発明者 平野 和也 兵庫県尼崎市金楽寺町一丁目6番15号 株 式会社尼崎工作所内 Fターム(参考) 3C011 EE09 3C047 GG13 3C048 BB14 BC03 4G015 FB01 FC10

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状体が着脱自在に固定される固定部
    と、板状体の加工手段と該加工手段に加工液を供給する
    加工液供給手段とを備えた加工部と、該加工部を前記保
    持部に保持された板状体に対して移動させる駆動部とを
    備えた板状体の加工装置において、 前記駆動部は、 前記加工部に取り付けられるとともに、前記加工液供給
    手段から供給された加工液の飛散を防止するカバーを備
    えた加工部保持部材と、 前記加工部保持部材の前記カバーに形成された開口部
    に、その先端部が連結された第1の管と、 前記加工部の移動方向に沿って配設されるとともに、該
    移動方向に沿ってスリットが形成された第2の管と、 前記第2の管の前記スリットを被覆するとともに、その
    開口部に前記第1の管の基端部が連結された帯状材と、 前記帯状材を前記スリットに沿って移動させる移動手段
    と、 前記第2の管に連結された吸引手段と、 から構成され、前記移動手段によって前記帯状材を移動
    させることにより、該帯状材、第1の管、及び加工部保
    持部材を介して前記加工部を移動させるとともに、前記
    吸引手段を駆動させることにより、加工液供給手段から
    供給された加工液を前記カバー、第1の管、及び第2の
    管を介して吸引し、外部に排出することを特徴とする板
    状体の加工装置。
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