JP2007028371A - カメラ - Google Patents

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【課題】カメラ本体に対して回転可能に取り付けられた表示手段を備えるカメラにおいて、表示手段とカメラ本体とを接続する配線材の通過経路から水がカメラ本体内に浸入することを防止する。
【解決手段】本発明のカメラは、カメラ本体と、カメラ本体にヒンジを介して回転可能に取り付けられた表示手段と、ヒンジが設けられた近傍を通って、カメラ本体と表示手段とを電気的に接続する可撓性配線材と、カメラ本体と表示手段との間に設けられ、一端がカメラ本体に回転可能に設けられ、他端が表示手段側に付勢され、ヒンジが設けられた近傍において可撓性配線材を覆うように配置された回転蓋と、を備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、カメラ本体に対して回転可能に取り付けられた表示手段を備えるカメラに関し、特に、表示手段の取り付け部に水の浸入防止を図ったカメラに関する。
カメラの本体部に対して電子ビューファインダーを開閉および回転自在に取り付けられたビデオカメラは、例えば特許文献1に開示されている。
特許文献1に開示された発明によれば、EVFを収納可能となり、また、収納したままでも使用可能となる。また、EVFを視認性のよい角度に合わせて撮影できる。
特開平8−125890号公報
しかしながら、従来のカメラでは、カメラ本体とEVFとを配線材により電気的に接続している。そして、カメラ本体の筐体に孔をあけ、配線材を通過させる必要があった。このため、カメラ本体に対して回転可能に取り付けられた表示手段を備えるカメラにおいては、配線材の通過経路から水、特に雨水が浸入するおそれがある。水が浸入してしまうとカメラ本体の内部の部材が浸食される等品質上の問題を生じるので、効果的に水の浸入を防止することが必要である。
そこで、本発明は、カメラ本体に対して回転可能に取り付けられた表示手段を備えるカメラにおいて、表示手段とカメラ本体とを接続する配線材の通過経路から水がカメラ本体内に浸入することを防止できるカメラを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のカメラは、カメラ本体と、カメラ本体にヒンジを介して回転可能に取り付けられた表示手段と、ヒンジが設けられた近傍を通って、カメラ本体と表示手段とを電気的に接続する可撓性配線材と、カメラ本体と表示手段との間に設けられ、一端がカメラ本体に回転可能に設けられ、他端が表示手段側に付勢され、ヒンジが設けられた近傍において可撓性配線材を覆うように配置された回転蓋と、を備える。
回転蓋は、カメラ本体ではなく、ヒンジ側に設けてもよい。
また、ヒンジを覆うヒンジカバーに、ヒンジの下方に孔を設けてもよい。
また、可撓性配線材の通過経路をカメラ本体側でパッキンにより密閉するようにしてもよい。この際、パッキンの一部にはリブを設けてもよい。また、パッキンをカメラ筐体の裏面に固定する固定部材を設けてもよい。
本発明によれば、カメラ本体に対して回転可能に取り付けられた表示手段を備えるカメラにおいて、表示手段とカメラ本体とを接続する配線材の通過経路から水がカメラ本体内に浸入することを防止できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1にかかるデジタルカメラ1の背面斜視図である。デジタルカメラ1は、カメラ本体10と液晶モニタ30を備える。カメラ本体10は、背面側が背面筐体11で構成される。液晶モニタ30は、背面筐体11にヒンジ20を介して回転可能に取り付けられている。
ヒンジ20は、回転軸を2軸有している。そのため、液晶モニタ30はヒンジ20の2軸を中心に回転可能である。液晶モニタ30をカメラ本体10から遠ざかる方向に回転した状態を図2に示す。液晶モニタ30は、図2に示すように開いた状態で、開く方向の回転軸と垂直な回転軸に対しても回転可能である。また、液晶モニタ30の表示面の反対面は保護材である。したがって、液晶モニタ30を開いた状態で回転させ、元の閉じた状態に戻すことにより、液晶モニタ30の表示面を図1に示すようにカメラ本体1の背面側から見えるように配置することもでき、また、カメラ本体10の背面に対向させて配置することもできる。カメラ本体10の背面に対向させて配置すれば、液晶モニタ30の表示面は保護材で保護されるので、持ち運び等の際に表示面の破損を防止できる。
また、デジタルカメラ1は、液晶モニタ30を開いた状態でも撮像可能である。図2に示すように、ユーザーは、液晶モニタ30を下向きにすることにより、デジタルカメラ1を自らの上方に構えて液晶モニタ30を見ながら撮像できる。また、液晶モニタ30を回転させれば、ユーザーは、デジタルカメラ1を自らの横方向や下方等好みの姿勢に構えて撮像することができる。
このように、デジタルカメラ1は液晶モニタ30を開いた姿勢で撮影可能であるが、その際に雨が降ってきた場合に、液晶モニタ30とカメラ本体10とを電気的に接続するフレキシブル配線基板が濡れるのを防ぐため、回転蓋41を設ける。図2に示すように、回転蓋41は、カメラ本体10と液晶モニタ30との間に設けられて、一端41aがカメラ本体10に回転可能に設けられ、ばね43の付勢力によって他端41bが液晶モニタ30側に付勢されている。したがって、回転蓋41の少なくとも一部は、液晶モニタ30がどのように開いた姿勢であっても、ヒンジ20の回転動作に追従し、常に、ヒンジ20のカバーに当接する。これにより、雨水が回転蓋41の下方に落ちるのを防ぐことができる。
ヒンジ20を覆うヒンジカバー21の下方には孔23を設ける。これにより、ヒンジカバー21内に水が入り込んでも、入り込んだ水は孔23から排出される。そのため、雨が降っているときでも、ユーザーは、液晶モニタ30を開いて撮像することができる。
図3は、液晶モニタ30を閉じた状態における断面図である。また、図4は、液晶モニタ30を開いた状態における断面図である。
液晶モニタ30とカメラ本体10内の部材とは、可撓性のフレキシブル配線基板50で電気的に接続されている。フレキシブル配線基板50は、ヒンジ20が設けられた近傍を通るよう配置されている。また、背面筐体11には、フレキシブル配線基板50を挿通するための挿通孔11aが設けられている。
回転蓋41は、挿通孔11aにおいてフレキシブル配線基板50を覆うように配置されている。回転蓋41の一端側41aは、軸42によって回転可能に背面筐体11に取り付けられている。軸42には、ばね43も取り付けられており、ばね43の一端は背面筐体11に固定され、他端は回転蓋41に固定されている。この構成により、ばね43は、回転蓋41を液晶モニタ30側に付勢する。そのため、回転蓋41は、その一部が常にヒンジ20に当接し、挿通孔11aおよびフレキシブル配線基板50を覆う。これにより、回転蓋41は、挿通孔11aから雨水が浸入するのを防止できる。また、回転蓋41は、フレキシブル配線基板50が雨水に濡れるのを防ぐことができ、フレキシブル配線基板50の腐食を防ぐことができる。
ヒンジ20の回転蓋41と当接する箇所には、突起20aを設ける。これにより、回転蓋41とヒンジ20との間に隙間が生じにくくできるため、挿通孔11aへの雨水の浸入をより防止できる。
挿通孔11aは、ゴムパッキン60によって、背面筐体11の裏面で覆われている。これにより、挿通孔11aに水が浸入しても、カメラ本体10内部の他の部材に浸入した水が達するのを防ぐことができる。ゴムパッキン60が被覆する様子を図5〜図8を用いて説明する。図5〜図8は、背面筐体11を裏面から見た斜視図である。
フレキシブル配線基板50は、図5に示すように、挿通孔11aを通ってカメラ本体10の外部と内部とを接続している。挿通孔11aを、図6に示すように、ゴムパッキン60で覆う。
図7は、ゴムパッキン60の背面筐体11と密着する面から見た斜視図である。ゴムパッキン60の中央部には凹部が設けられ、ゴムパッキン60は、凹部が挿通孔11aを覆うように配置される。凹部の周縁近傍の少なくとも一部には、リブ61が設けられている。リブ61は、断面形状が突起状であり、三角形状であるのが好ましい。リブ61は、凹部の周縁近傍に2重に設けられている。
背面筐体11に取り付けられたゴムパッキン60は、図8に示すように、固定部材70によって背面筐体11に押付けられるようにして固定される。これにより、リブ61が押し潰されるため、ゴムパッキン60と背面筐体11との隙間をなくすことができるので、ゴムパッキン60から水がカメラ本体10の内部に浸入するのを防ぐことができる。
なお、デジタルカメラ1は本発明のカメラの一例である。本発明のカメラは、これには限らず、フィルムカメラやムービー、カメラ付携帯電話端末等でもよく、カメラ本体に対して回転可能な表示手段を有するものであればよい。
液晶モニタ30は本発明の表示手段の一例である。本発明の表示手段は、これには限らず、有機EL表示デバイスを有するもの等でもよく、カメラ本体に対して回転可能なものであればよい。また、本実施の形態1では、液晶モニタ30を支えるヒンジ20は液晶モニタ30の下方に設けたが、これに限らず、液晶モニタ30の横に設けてもよく、上方に設けてもよい。ただし、回転蓋41を設けない場合、特に、本実施の形態のようにヒンジ20を下方に設けると、挿入孔11aへの雨水の浸入が発生しやすくなる。したがって、本発明は、ヒンジを表示手段の下方に設ける場合に雨水の浸入に対して特に効果がある。
本実施の形態1では、回転蓋41は、カメラ本体10側に設けるとしたが、ヒンジ20に設けてもよい。また、回転蓋41は、軸42によって回転可能に取り付けられるとしたが、他の方法で回転可能に取り付けてもよい。例えば、回転蓋41を弾性変形可能な部材を介してカメラ本体10またはヒンジ20に設けてもよい。また、本実施の形態1では、回転蓋41は、ばね43によって付勢されるとしたが、付勢手段としてはばね43以外のものを用いてもよい。例えば、ゴム状体等により付勢してもよい。
挿通孔11aは本発明のカメラ筐体に設けられた孔の一例である。フレキシブル配線基板50は本発明の可撓性配線材の一例であるが、これには限らない。本発明の可撓性配線材は、撓むことができる接続部材であればよく、例えば、銅線等でもよい。
ゴムパッキン60は本発明のパッキンの一例である。本発明のパッキンは、これには限らず、他の材料でできたものでもよい。例えば、プラスチック製等でもよい。また、本実施の形態1では、ゴムパッキン60にリブ61を設けたが、必ずしも必要不可欠なものではない。リブ61の形状は、断面形状が三角形状のものとしたが、これには限らない。例えば、半球上のもの等でもよく、断面が突起形状であればよい。
固定部材70は、薄い金属板が好ましいが、プラスチック板等でも構わない。金属板の場合、ステンレス製のものが好ましい。
本発明は、カメラ本体と表示手段とを接続する可撓性配線材が通過する挿入孔からカメラ本体内に水(特に雨水)が浸入するのを防ぐことができるので、カメラ本体に対して表示手段が回転可能なカメラに適用可能である。例えば、デジタルスチルカメラ、フィルムカメラ、ビデオカメラ、一眼レフカメラ、カメラ機能付携帯電話端末等に適用可能である。
本発明の実施の形態1のデジタルカメラの液晶モニタを閉じた状態における背面斜視図 本発明の実施の形態1のデジタルカメラの液晶モニタを開いた状態における背面斜視図 本発明の実施の形態1のデジタルカメラの液晶モニタを閉じた状態における断面図 本発明の実施の形態1のデジタルカメラの液晶モニタを開いた状態における断面図 本発明の実施の形態1のデジタルカメラのゴムパッキンを取り付ける前の状態における背面筐体の裏面を示す斜視図 本発明の実施の形態1のデジタルカメラのゴムパッキンを取り付けた状態における背面筐体の裏面を示す斜視図 本発明の実施の形態1のデジタルカメラのゴムパッキンの密着面側から見た斜視図 本発明の実施の形態1のデジタルカメラの固定部材を取り付けた状態における背面筐体の裏面を示す斜視図
符号の説明
1 デジタルカメラ
10 カメラ本体
11 背面筐体
11a 挿通孔
20 ヒンジ
20a 当接突起
21 ヒンジカバー
23 水抜き孔
30 液晶モニタ
41 回転蓋
41a 回転蓋の一端
41b 回転蓋の他端
42 軸
43 ばね
50 フレキシブル配線基板
60 ゴムパッキン
61 リブ
70 固定部材

Claims (6)

  1. カメラ本体と、
    前記カメラ本体にヒンジを介して回転可能に取り付けられた表示手段と、
    前記ヒンジが設けられた近傍を通って、前記カメラ本体と前記表示手段とを電気的に接続する可撓性配線材と、
    前記カメラ本体と前記表示手段との間に設けられ、一端が前記カメラ本体に回転可能に設けられ、他端が前記表示手段側に付勢され、前記ヒンジが設けられた近傍において前記可撓性配線材を覆うように配置された回転蓋と、
    を備えるカメラ。
  2. カメラ本体と、
    前記カメラ本体にヒンジを介して回転可能に取り付けられた表示手段と、
    前記ヒンジが設けられた近傍を通って、前記カメラ本体と前記表示手段とを電気的に接続する可撓性配線材と、
    前記カメラ本体と前記表示手段との間に設けられ、一端が前記ヒンジに回転可能に設けられ、他端が前記カメラ本体側に付勢され、前記ヒンジが設けられた近傍において前記可撓性配線材を覆うように配置された回転蓋と、
    を備えるカメラ。
  3. カメラ本体と、
    前記カメラ本体にヒンジを介して回転可能に取り付けられた表示手段と、
    前記ヒンジを覆い、前記ヒンジの下方に孔を設けたヒンジカバーと、
    を備えるカメラ。
  4. 孔が設けられたカメラ筐体と、
    前記カメラ筐体にヒンジを介して回転可能に取り付けられた表示手段と、
    前記ヒンジが設けられた近傍を通って、前記カメラ筐体の孔を挿通して、前記カメラ筐体の裏面側に設けられた部材と前記表示手段とを電気的に接続する可撓性配線材と、
    前記カメラ筐体の裏面の前記孔近傍において、一部を前記カメラ筐体の裏面に密着させて前記可撓性配線材を覆うパッキンと、
    を備えるカメラ。
  5. 前記パッキンにおいて、前記カメラ筐体の裏面への密着面の少なくとも一部に、断面に突起を有するリブを設けた、請求項4に記載のカメラ。
  6. 前記パッキンを前記カメラ筐体の裏面に密着させて固定する固定部材をさらに備える、請求項4または5に記載のカメラ。
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