JP2007023594A - シャッターの開閉制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
消防隊が非常電源装置を起動して上昇させたシャッターカーテンを、防災信号の入力があった場合であっても、上昇させたまま降下しないようにする。
【解決手段】
通電によりブレーキを解放する自動閉鎖装置を備えたシャッターの開閉制御装置であって、該開閉制御装置は、水圧スイッチにより非常電源装置を起動させてシャッターカーテンを上昇させる非常開放装置と、防災信号の入力に基づいて該自動閉鎖装置を通電する連動中継器と、を有し、該非常電源装置の起動に基づいて、該連動中継器から該自動閉鎖装置への通電を遮断することで、上昇させたシャッターカーテンの自重降下を規制するように構成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、通電によりブレーキを解放する自動閉鎖装置を備えたシャッター装置における開閉制御装置に関するものである。
防火シャッター装置では、煙を感知した煙感知器から連動中継器に防災信号が入力されると、連動中継器を介して自動閉鎖装置が通電されて、巻取シャフトの回転を規制するブレーキが解放され、シャッターカーテンが自重で降下して建物開口部を全閉するようになっている。
一方、建物の火災時においては、全閉状態の建物開口部を開放して消防隊が建物内に侵入できるようにする必要があり、火災時には消防の放水の水圧を水圧スイッチが検知することで非常電源装置を起動させ、シャッター制御盤に開信号を送信することでシャッターカーテンを所定高さまで上昇させて建物開口部を開放させる。
防火シャッター装置では、煙感知器から送信される防災信号によりシャッターカーテンが自重降下して開口部を閉鎖する。火災時には、消防の放水により水圧スイッチを作動させて非常電源装置を起動させることが考えられるが、消防隊による水圧スイッチ信号によって非常電源装置を起動させてシャッターカーテンを上昇させても、開放動作終了後、防災信号の入力に基づいて自動閉鎖装置が通電されてブレーキが解放され、上昇されたシャッターカーテンが再び自重降下してしまう。
また、消防隊による水圧スイッチ信号によって非常電源装置を起動させてシャッターカーテンを上昇させて建物開口部を開放する。ここで、防火シャッター装置の場合だと、防災信号が入力されると、自動閉鎖装置が通電されてブレーキが解放され、非常電源装置の起動により上昇されて停止していたシャッターカーテンが、再び自重降下してしまう。
このように、消防隊が消火活動のため折角開放したシャッターカーテンが防災信号の入力によって再び降下してしまうことは、消防隊の消火活動の妨げとなる。特許文献1はシャッター非常電源装置、特許文献2は自重降下シャッターの安全装置に係るものであるが、これらの文献は、単に、当該分野における関連技術を開示するに留まるものである。
特開平11−81835号 特開2000−34876号
本発明の目的は、消防隊が非常電源装置を起動して一旦上昇させたシャッターカーテンが、防災信号の入力があった場合であっても、降下しないようにすることにある。
かかる課題を達成するために本発明が採用した技術手段は、通電によりブレーキを解放する自動閉鎖装置を備えたシャッターの開閉制御装置であって、該開閉制御装置は、水圧スイッチにより非常電源装置を起動させてシャッターカーテンを上昇させる非常開放装置と、防災信号の入力に基づいて該自動閉鎖装置を通電する連動中継器と、を有し、該非常電源装置の起動に基づいて、該連動中継器から該自動閉鎖装置への通電を遮断することで、上昇させたシャッターカーテンの自重降下を規制するように構成したものである。一つの態様では、該非常電源装置の起動に基づいて、該連動中継器から該自動閉鎖装置への通電の遮断を維持する自己保持回路を該連動中継器と該自動閉鎖装置との間に形成する。一つの態様では、防災信号が未入力の状態では、該非常電源装置の起動に基づいて、該連動中継器を起動すると共に、連動中継器から自動閉鎖装置への通電の遮断を維持する自己保持回路を形成する。
本発明では、非常電源装置の起動に基づいて、防災信号による自動閉鎖装置への通電を遮断するので、消防隊が非常電源装置を起動して一旦上昇させたシャッターカーテンが、防災信号の入力があった場合であっても、降下することがなく、開口部が開放された状態を維持できるので、消防活動に支障を来たすことがない。
本発明は、自動閉鎖装置を備えたシャッター装置における開閉制御装置に係り、特に、火災時等において、建物開口部を全閉しているシャッターカーテンを上昇させて開口部を非常開放し、消防活動に必要な開口を確保する装置に関するものである。図1に示すように、火災時におけるシャッター装置の動作は、主として、非常電源装置、危害防止用連動中継器(以下「連動中継器」と言う)、自動復帰形自動閉鎖装置(以下「自動閉鎖装置」と言う)、によって司られる。
非常電源装置は、水圧スイッチにより起動し、開口部を全閉しているシャッターカーテンを上昇させて、開口部を開放し、消防活動に必要な開口を形成する。消防隊のホースからの水圧で水圧スイッチがONとなり、水圧スイッチ信号により非常電源装置が起動する。非常電源装置が起動することで、開放信号がシャッター制御盤に送信されて、シャッターカーテンが上昇する。シャッターカーテンが所定量上昇して消防活動に十分な開口が確保されると、非常電源起動が停止して電源供給及び開放信号が停止し、シャッターカーテンの開放駆動が停止する。
自動閉鎖装置は、通電により巻取シャフトの回転を規制するブレーキが解放されてシャッターカーテンの自重降下を許容し、通電の遮断によりブレーキが復帰して巻取シャフトの回転を規制してシャッターカーテンの自重降下を停止させるように構成されており、このような自動閉鎖装置は特許文献2に記載されている。連動中継器は、煙感知器から防災信号が入力されると、自動閉鎖装置に、電源DC24Vを出力するように構成されている。したがって、開口部全開時において、煙感知器から防災信号が連動中継器に入力されると、連動中継器からの作動信号で自動閉鎖装置が通電されて巻取シャフトの回転を規制しているブレーキが解放されて、巻取シャフトに巻装されているシャッターカーテンは自重で降下して、開口部を全閉する。
シャッター装置は、危害防止用座板スイッチを備えており、防災信号の入力に基づくシャッターカーテンの自重降下中にシャッターカーテン下端の座板が障害物(人を含む)に当った場合には、自動閉鎖装置への通電が遮断されて、ブレーキが復帰して、自重降下するシャッターカーテンの降下が所定時間だけ停止する。所定時間経過後、シャッターカーテンは再降下をして開口部を全閉する。自重降下中のシャッターカーテンを停止させる手段の一つの態様が、特許文献2に記載されている。また、連動中継器は、電気式手動閉鎖装置に電気的に連結されており、手動閉鎖装置の非常用作動スイッチをONとすることで、連動中継器が非常作動して、DC24Vが自動閉鎖装置に出力されて、ブレーキが解放されて、シャッターカーテンが自重降下する。
本発明に係る開閉制御装置は、水圧スイッチにより非常電源装置を起動させてシャッターカーテンを上昇させ、該非常電源装置の起動に基づいて、防災信号による自動閉鎖装置への通電を遮断することで、上昇させたシャッターカーテンの自重降下を規制するように構成されている。より具体的には、水圧スイッチにより非常電源装置を起動させてシャッターを開放させた場合、非常電源装置にある移報接点(非常電源装置作動中ONとなる無電圧a接点)を利用し、連動中継器を作動させると共に、連動中継器から自動閉鎖装置への出力DC24Vを遮断自己保持させる回路を形成し、上昇させたシャッターカーテンが自重降下しないようにする。
本発明に係る開閉制御装置の一つの実施形態について、図1、図2に示す制御回路に基づいて説明する。制御回路は、各種入力信号に伴う、非常電源装置、危害防止用連動中継器、自動復帰形自動閉鎖装置の動作を制御している。水圧スイッチから非常電源装置に水圧スイッチ信号が入力されると、非常電源装置が起動され、開放信号がシャッター制御盤に送信される。煙感知器より防災信号が危害防止用連動中継器に入力されると、危害防止用連動中継器から自動閉鎖装置へ24Vの通電が行われる。自動閉鎖装置は、24Vが供給されるとブレーキが解放され、24Vが遮断されるとブレーキが復帰する。
本発明の開閉制御装置における、シャッターカーテンの自重降下を規制する制御について、図1、図2の制御回路及び図3のフローチャートに基づいて説明する。消防隊のホースからの水圧で水圧スイッチがONとなり、水圧スイッチ信号により非常電源装置が起動する。非常電源装置が起動することで、開放信号がシャッター制御盤に送信され、シャッターカーテンが上昇して開口部を開放する。
非常電源装置が起動すると、移報接点(1,2)がONし、リレーRが通電される。リレーRが通電されることで、リレーRの接点R3Aが閉じて連動中継器(ST,STC)を非常作動させる。移報接点は、非常電源装置作動中ONとなる無電圧a接点であり、シャッターカーテンが開放している間のみONとなる。
連動中継器が非常作動することで、連動中継器(SD,SDC)からDC24Vが出力される。既に、接点R3BがONしているので、DC24Vの通電でリレーRが通電され、接点R2Aが閉じて自己保持されると共に、接点R2Bが開放して、自動復帰形自動閉鎖装置(タイマー回路付き)への電源24Vを遮断し、自動閉鎖装置は復帰状態になる。制御回路は、接点R2Aによって自己保持となっているので、接点R3Bが開成した後でも、自動閉鎖装置への通電が遮断された状態が維持される。したがって、煙感知器から防災信号が連動中継器に入力されて、DC24Vが出力されても、自動閉鎖装置への通電は遮断されているので、ブレーキが解放されることがない。
このように構成されたリレー回路を備えた開閉制御装置において、防災信号の入力によりシャッターカーテンが先に降下した場合について説明する。煙感知器によって連動中継器に防災信号が入力されると、連動中継器から自動閉鎖装置に24Vが供給され、ブレーキが解放されて、シャッターカーテンが自重降下して開口部を全閉する。シャッターカーテンの自重降下中に、シャッターカーテンの下端が障害物に当たった場合には、自動閉鎖装置への通電が遮断されて、ブレーキが復帰して、シャッターカーテンの降下が所定時間だけ停止する。
開口部全閉後、水圧スイッチで非常電源装置を起動させると、シャッターカーテンが上昇されると共に、移報接点(1,2)が閉じて、リレーRが通電されて、接点R3A、接点R3Bが閉じる。既に作動している連動中継器から24V供給が出力され、リレーRが通電されて、接点R2Aが閉じると共に、接点R2Bが開放し、接点R2Aによって自己保持回路が形成され、自動閉鎖装置への24V供給が遮断される。したがって、開口部全閉後、非常電源装置を起動させてシャッターカーテンを上昇させて開口部を開放した場合、自動閉鎖装置の通電は遮断されてブレーキが復帰するので、開口部開放後に、防災信号の入力により、上昇させたシャッターカーテンが再降下することがない。
次に、先に非常電源装置を起動してシャッターカーテンを上昇させて開放した場合について説明する。この場合、水圧スイッチで非常電源装置を起動させると、シャッターカーテンが上昇されると共に、移報接点(1,2)が閉じて、リレーRが通電されて、接点R3Aが閉じて、連動中継器が非常作動される。連動中継器から24V供給が出力されると、リレーRが通電されて、接点R2Aが閉じると共に、接点R2Bが開放し、接点R2Aによって自己保持回路が形成され、自動閉鎖装置への電源24V供給が遮断されてブレーキが復帰する。したがって、開口部開放後に、煙感知器の検知により防災信号が連動中継器に入力されても、連動中継器から自動閉鎖装置への通電が遮断されているので、上昇させたシャッターカーテンが降下することがない。
本発明は、シャッター装置用非常開放装置に利用することができる。
本発明に係る開閉制御装置の制御回路である。 図1の制御回路の要部を示す図である。 本発明に係る開閉制御装置における、シャッターカーテンの自重降下を規制する制御の流れを示す図である。

Claims (2)

  1. 通電によりブレーキを解放する自動閉鎖装置を備えたシャッターの開閉制御装置であって、
    該開閉制御装置は、
    水圧スイッチにより非常電源装置を起動させてシャッターカーテンを上昇させる非常開放装置と、
    防災信号の入力に基づいて該自動閉鎖装置を通電する連動中継器と、
    を有し、
    該非常電源装置の起動に基づいて、該連動中継器から該自動閉鎖装置への通電を遮断することで、上昇させたシャッターカーテンの自重降下を規制するように構成されている開閉制御装置。
  2. 該非常電源装置の起動に基づいて、該連動中継器から該自動閉鎖装置への通電の遮断を維持する自己保持回路を該連動中継器と該自動閉鎖装置との間に形成する、請求項1に記載の開閉制御装置。
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