JP2007022679A - エレベーターの地震管制運転動作試験システム - Google Patents

エレベーターの地震管制運転動作試験システム Download PDF

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清司 川西
Takayuki Koyama
貴之 小山
Toshiaki Kamiyama
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Abstract

【課題】一つの地震感知器に接続された複数台のエレベーターにつき、地震管制運転の動作試験を一台毎に行うことを可能にしたエレベーターの地震管制運転動作試験システムの提供。
【解決手段】上記課題は、地震管制運転手段2と、地震感知器1の動作信号が入力された時と擬似入力手段4の擬似信号が入力された時とのいずれかの時に地震管制運転開始信号を地震管制運転手段に入力されるように切り替え可能にした入力切替手段6と、擬似入力手段4からの擬似信号が入力切替手段6に入力されている時に、地震管制運転手段2に地震管制運転開始信号を入力させるための切替信号を出力する切替装置7と、地震感知器1の動作信号を記憶させる記憶手段9と、記憶手段9に記憶された動作信号を確認する読み出し手段11を設けたエレベーターの地震管制運転動作試験システムにより、達成できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレベーターの地震管制運転動作試験システムに関するものである。
従来、エレベーターの地震管制運転動作試験システムとしては、機械室に設けられた地震感知器を、その地震感知器に設けられた試験釦を操作することで、作動させて、その地震感知器からの信号(動作信号)を地震管制運転手段に入力させることにより、エレベーター地震管制運転が正常に行われるか否かを点検するようにしたものが知られていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−272852号公報(段落番号0008〜段落番号0011、図2)
しかしながら、上述の特開2000−272852号公報などに記載された従来のエレベーターの地震管制運転動作試験システムでは、一つの地震感知器に複数台のエレベーターが接続させている場合については、全く考慮されていない。
そのために、一つの地震感知器に複数台のエレベーターが接続されている場合、その地震感知器の試験釦を操作すると、それら複数台のエレベーターのすべてが、同時に地震管制運転の動作試験が行われてしまい、通常運転(正常運転)するエレベーターがなくなってしまう。
したがって、ビル内に、一つの地震感知器に複数台のエレベーターを接続してなるエレベーター施設が設けられている場合には、エレベーター地震管制運転の動作試験を行っている間、エレベーターを利用することができず、ビル利用者に不便さを強いることになるという問題があった。そこで、ビル利用者に不便さを強いることを避けるために、ビル利用者のいない休日若しくは深夜の時間帯に、エレベーター地震管制運転の動作試験を実施するようにしている。ところが、休日若しくは深夜の時間帯における保守員の作業費は、平常時間帯における保守員の作業費に比べてはるかに高いので、保守費用が高くなるという問題があった。
本発明の目的は、上述した問題にかんがみ、なされたものであって、一つの地震感知器に複数台のエレベーターが接続されていても、それらエレベーターに係わる地震管制運転の動作試験を同時に行わず、一台毎に行うことを可能にしたエレベーターの地震管制運転動作試験システムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、機械室に設けられた地震感知器の動作時、複数台のエレベーターを最寄階に停止させ、その後、それらエレベーターを少なくとも復帰させるようにしたエレベーターの地震管制運転動作試験システムにおいて、エレベーターの地震管制運転を実行させる地震管制運転手段と、前記地震感知器の動作信号が入力される地震感知器入力部と、擬似入力手段からの擬似信号が入力される擬似入力部と、前記地震感知器の動作信号が入力された時と前記擬似入力手段の擬似信号が入力された時とのいずれかの時に地震管制運転開始信号を前記地震管制運転手段に入力されるように切り替え可能にした入力切替手段と、前記擬似入力手段からの擬似信号が入力切替手段に入力されている時に、前記地震管制運転手段に地震管制運転開始信号を入力させるための切替信号を出力する切替装置と、この切替装置からの切替信号を前記入力切替手段に出力する切り替え部入力部と、前記地震感知器の動作信号を記憶させる記憶手段と、この記憶手段に記憶された動作信号を出力する記憶出力部と、この記憶出力部から出力された動作信号を確認する読み出し手段とを設けたことを特徴としている。
さらに、本発明は、通常は、前記地震感知器の動作信号が地震感知器入力部に入力されると、前記入力切替手段から地震管制運転開始信号が前記地震管制運転手段に入力されると共に、前記切替装置からの切替信号が前記切り替え部入力部に入力されると、前記擬似入力手段の擬似信号が入力された時のみ、地震管制運転開始信号が前記地震管制運転手段に入力されるようにしたことを特徴としている。
さらに、本発明は、前記切替装置、前記読み出し手段及び前記擬似入力手段は、メンテナンスコンピューターに包含されていること特徴としている。
本発明によれば、複数台のエレベーターの地震管制運転を一台毎に行うことが可能となるので、ビル利用者のいない休日若しくは深夜の時間帯に、エレベーター地震管制運転の動作試験を実施しなくともよくなり、エレベーターサービスを確保しながらエレベーター地震管制運転の動作試験を平常時間帯に実施することができるため、保守費用を低く抑えることを可能にしたエレベーターの地震管制運転動作試験システムを提供できる。
以下,本発明の一実施形態に係るエレベーターの地震管制運転動作試験システムを、図1に基づいて、詳説する。
図1において、エレベーターの地震管制運転動作試験システムは、機械室に設けられた地震感知器1に複数台のエレベーターE1、E2が接続されており、その地震感知器1の動作時、それらエレベーターE1、E2を最寄階に停止させ、その後、停止したエレベーターE1、E2を少なくとも復帰させるようにしている。
図1に示すエレベーターE1は、そのエレベーターE1の地震管制運転の動作試験を実行させる地震管制運転手段2と、地震感知器1の動作信号P1が入力される地震感知器入力部3と、擬似入力手段4からの擬似信号P2が入力される擬似入力部5と、地震感知器1の動作信号P1が入力された時と擬似入力手段4の擬似信号P2が入力された時とのいずれかの時に地震管制運転開始信号P3を地震管制運転手段2に入力されるように切り替え可能にした入力切替手段6と、擬似入力手段4からの擬似信号P2が入力切替手段6に入力されている時に、地震管制運転手段2に地震管制運転開始信号P3を入力させるための切替信号P4を出力する切替装置7と、この切替装置7からの切替信号P4を前記入力切替手段6に出力する切替入力部8と、地震感知器1の動作信号P1を記憶させる記憶手段9と、この記憶手段9に記憶された動作信号P1を出力する記憶出力部10と、この記憶出力部10から出力された動作信号P1を確認する読み出し手段11とを備えている。
図1に示すエレベーターの地震管制運転動作試験システムは、通常状態では、地震感知器1の動作信号P1が地震感知器入力部3に入力されると、入力切替手段6から地震管制運転開始信号P3が前記地震管制運転手段2に入力されて、地震管制運転の動作試験が行われるようにしてある。
さらに、図1に示すエレベーターの地震管制運転動作試験システムは、切替装置7からの切替信号P4が切替入力部8に入力されると、擬似入力手段4の擬似信号P2が入力されている時のみ、地震管制運転開始信号P3が地震管制運転手段2に入力されるようにしてある。
切替装置7、読み出し手段11及び擬似入力手段4は、メンテナンスコンピューターに包含させるようにするようにしてもよい。この場合、擬似入力部5、切替入力部8及び記憶出力部10は、一つの入出力インターフェースで実現させることができる。
図1の点線で示すエレベーターE2は、地震感知器1に接続されており、地震感知器1が地震を検知してその地震感知器1から動作信号P1が出力されると、エレベーターE1と同様に地震管制運転の動作試験が行われる。
次に、上記実施形態に係るエレベーターの地震管制運転動作試験システムの試験運転手順を、図1を用いて説明する。
まず、切替装置7を操作することで、切替入力部8から切替信号P4を入力切替手段6に入力することにより、地震感知器1からの動作信号P1が入力切替手段6に入力されても地震管制運転開始信号P3が地震管制運転手段2に出力されず、擬似入力手段4からの擬似信号P2が入力切替手段6に入力されると地震管制運転開始信号P3が地震管制運転手段2に出力されるように切り替えられる。
次いで、地震感知器1の試験釦(図示せず)を操作して、その地震感知器1から地震感知器入力部3に動作信号P1を入力させると、その動作信号P1が地震感知器入力部3から記憶手段9に出力されて、その記憶手段9に記憶される。この場合、動作信号P1が入力切替手段6にも伝送されるが、入力切替手段6から地震管制運転手段2に地震管制運転開始信号P3が伝送されることなく、エレベーターE1の地震管制運転の動作試験が行われない。
一方、記憶手段9に記憶された動作信号P1は、記憶出力部10から読み出し手段11に出力することで、その読み出し手段11で確認できる。これにより、地震感知器1の出力が、正しくエレベーターE1に入力されていることが確認できる。このことは、エレベーターE2においても、エレベーターE1と同様に行われて、地震感知器1の出力が、正しくエレベーターE2に入力されていることが確認できる。
次いで、擬似入力手段4を操作して、擬似入力手段4から擬似入力部5に擬似信号P2を入力させると、その擬似入力部5から擬似信号P2が入力切替手段6に入力されて、その入力切替手段6から地震管制運転手段2に地震管制運転開始信号P3が伝送されるため、エレベーターE1の地震管制運転の動作試験が行われる。このとき、エレベーターE2では、エレベーターE1の擬似入力手段4による擬似信号P2の入力がないので、通常運転(正常運転)が行われ、エレベーターサービスが確保される。
次いで、エレベーターE1の地震管制運転の動作試験終了後、エレベーターE1の擬似入力手段4を解除して、エレベーターE2について、エレベーターE1と同様に、擬似入力手段4を操作することで、エレベーターE2の地震管制運転の動作試験が行われると共に、地震感知器1からの動作信号P1を読み出し手段11に出力することで、その読み出し手段11で確認できる。
最後に、擬似入力手段4を解除して、かつ、地震感知器1の試験釦を元に戻すと共に、切替装置7を復帰させることによって、エレベーターE1、E2をともに正常運転に復帰させる。
以上のように、エレベーターの地震管制運転動作試験システムによれば、エレベーターE1、E2の地震管制運転を一台毎に行うことが可能となったので、ビル利用者のいない休日若しくは深夜の時間帯に、エレベーター地震管制運転の動作試験を実施しなくともよくなり、エレベーターサービスを確保しながらエレベーター地震管制運転の動作試験を平常時間帯に実施することができるため、保守費用を低く抑えることができる。
本発明の一実施形態に係るエレベーターの地震管制運転動作試験システムのブロック図である。
符号の説明
1 地震感知器
2 地震管制運転手段
3 地震感知器入力部
4 擬似入力手段
5 擬似入力部
6 入力切替手段
7 切替装置
8 切替入力部
9 記憶手段
10 記憶出力部
11 読み出し手段
E1、E2 エレベーター
P1 動作信号
P2 擬似信号
P3 地震管制運転開始信号
P4 切替信号

Claims (3)

  1. 機械室に設けられた地震感知器の動作時、複数台のエレベーターを最寄階に停止させ、その後、それらエレベーターを少なくとも復帰させるようにしたエレベーターの地震管制運転動作試験システムにおいて、エレベーターの地震管制運転を実行させる地震管制運転手段と、前記地震感知器の動作信号が入力される地震感知器入力部と、擬似入力手段からの擬似信号が入力される擬似入力部と、前記地震感知器の動作信号が入力された時と前記擬似入力手段の擬似信号が入力された時とのいずれかの時に地震管制運転開始信号を前記地震管制運転手段に入力されるように切り替え可能にした入力切替手段と、前記擬似入力手段からの擬似信号が入力切替手段に入力されている時に、前記地震管制運転手段に地震管制運転開始信号を入力させるための切替信号を出力する切替装置と、この切替装置からの切替信号を前記入力切替手段に出力する切り替え部入力部と、前記地震感知器の動作信号を記憶させる記憶手段と、この記憶手段に記憶された動作信号を出力する記憶出力部と、この記憶出力部から出力された動作信号を確認する読み出し手段を設けたことを特徴とするエレベーターの地震管制運転動作試験システム。
  2. 通常は、前記地震感知器の動作信号が地震感知器入力部に入力されると、前記入力切替手段から地震管制運転開始信号が前記地震管制運転手段に入力されると共に、前記切替装置からの切替信号が前記切り替え部入力部に入力されると、前記擬似入力手段の擬似信号が入力された時のみ、地震管制運転開始信号が前記地震管制運転手段に入力されるようにしたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターの地震管制運転動作試験システム。
  3. 前記切替装置、前記読み出し手段及び前記擬似入力手段は、メンテナンスコンピューターに包含されていることを特徴とする請求項1若しくは2記載のエレベーターの地震管制運転動作試験システム。
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