JP2005258573A - デバッグ作業効率化のためのインターフェース装置を具備する電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】実際のキー操作を記録し、再現することにより、不具合が発生したときのユーザーのキー操作をタイミング的にも時間的にもまったく同等に再現するデバッグ作業を可能とする電子機器およびデバッグ装置を提供する。
【解決手段】マイクロコンピュータ7は、ユーザーが入力したコマンドをキーコードに変換する手段8または9、キーコードを通信フォーマットのコマンドに変換する手段11、メッセージキュー12、通信フォーマットのコマンドを外部に出力する手段、通信フォーマットのコマンドを、外部からメッセージキュー12に入力する手段を有するものであり、かつ外部メモリー17は通信フォーマットのコマンドを蓄積するためのものであって、メッセージキュー12からのコマンドに基づき当該マイクロコンピュータ7が電子機器6の動作を制御するようにした電子機器6とデバッグ用の外部制御装置5を提供する。
【選択図】図1
【解決手段】マイクロコンピュータ7は、ユーザーが入力したコマンドをキーコードに変換する手段8または9、キーコードを通信フォーマットのコマンドに変換する手段11、メッセージキュー12、通信フォーマットのコマンドを外部に出力する手段、通信フォーマットのコマンドを、外部からメッセージキュー12に入力する手段を有するものであり、かつ外部メモリー17は通信フォーマットのコマンドを蓄積するためのものであって、メッセージキュー12からのコマンドに基づき当該マイクロコンピュータ7が電子機器6の動作を制御するようにした電子機器6とデバッグ用の外部制御装置5を提供する。
【選択図】図1
Description
本発明は、開発段階における電子機器の再現性の低い不具合や、ユーザーによる電子機器の使用に伴って発生する多様な不具合に対して、不具合解析場所において、不具合発生時における操作手順を正確に再現し、当該正確に再現された操作手順を外部のデバッグ用制御装置に実行させることにより、デバッグ作業の効率性と信頼性を高めることのできるユーザーインターフェース装置を具備する電子機器とデバッグ装置とに関する。
テレビ、ビデオ、DVDなどの電子機器に不具合が発生した場合、当該電子機器のメーカーの不具合解析場所において、当該不具合の発生した状況を再現し、不具合の原因となっている部品もしくはサブシステムを特定することが極めて重要である。この不具合の原因の特定に際しては、ユーザーによる実際のキー操作を正確に再現したうえで、パソコンやワークステーションなどのデバッグ用の外部制御装置を使用してデバッグ作業を実施することが肝要である。特に、ユーザーによる予期せぬキー操作などが原因となっているケースもあることから、デバッグ作業の信頼性を高めるためには、ユーザーが実際に行った一連のキー操作の順序および当該一連のキー操作を構成する個々のキー操作の実施タイミング、つまり一つのキー操作から次のキー操作までの経過時間を正確に再現してデバック作業を実施しなければならない。
上記の要請に応えるべく、特許文献1では、ユーザーのキー入力に係わる操作手順を記録するとともに、当該操作情報の発生時刻をタイムスタンプ情報として記録することにより、当該記録されたタイムスタンプ情報に従って操作情報を並べ替えることで、デバッグ作業の正確性を高めようとしている。
また特許文献2では、ユーザーのキー操作に係わるキー履歴データにタイムスタンプ情報を付加させることにより、当該タイムスタンプ情報に基づいた時間間隔でデバッグ用の再生を行うことで、デバッグ作業の効率化を図ろうとしている。
上記に挙げた二つの例は、いずれもユーザーによる一連のキー操作を構成する個々のキー操作にタイムスタンプ情報を付加することにより、デバッグ作業の信頼性を高めようとする技術が開示されている。
ところが特許文献1に開示されている技術は、電子機器全体を監視しているシステムコントロール部を介さないデバッグ手法、つまりアプリケーションのみのデバッグ手法であり、システムコントロール部全体を包含するデバッグではない。特許文献1に開示された技術によると、ユーザーのキー操作の発生時刻として記録されるタイムスタンプ情報は、制御部がメッセージを実際に受け取ったタイミング、もしくは制御部が受け取ったメッセージに対応する処理が開始したタイミングの時刻としてしか認識されず、従って個々のメッセージがメッセージキューに格納されるタイミングとは異なる時刻がユーザーのキー操作の時刻としてデバッグ作業を実施してしまう可能性があり、不具合が発生したときのユーザーのキー操作を正確に再現できないという問題がある。
一方、特許文献2に開示されている技術によると、キー履歴データに蓄積されるタイムスタンプ情報そのものはユーザーが実際にキーを操作した時刻とされており、この点では特許文献1の問題点は解消している。ところが特許文献2に開示されている技術によると、ユーザーの実際のキー操作によるメッセージはオペレーションパネルからメッセージキューに格納されるのに対し、デバッグ用パソコンのキー操作によるメッセージはユーザーの実際のキー操作によるメッセージとは異なる経路でメッセージキューに格納される仕組みとなっている。このように双方のメッセージのメッセージキューに到達するまでの経路が異なっていると、システムコントロール部における内部処理の優先度や他の制御の影響などを受けることにより、デバッグ用パソコンのキー操作によるメッセージの処理タイミングとユーザーの実際のキー操作によるメッセージの処理タイミングとの間に時間的なズレを伴った形でデバッグ作業を実施してしまう可能性があり、不具合が発生したときのユーザーのキー操作を正確に再現できないという問題がある。
本発明は、上記の従来技術の問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、ユーザーの実際のキー操作によるメッセージがメッセージキューに到達するまでの経路と、デバッグ用外部制御装置のキー操作によるメッセージがメッセージキューに到達するまでの経路を同一の経路とする仕組みを実現することにより、不具合が発生したときのユーザーのキー操作をタイミング的にも時間的にもまったく同等に再現するデバッグ作業を可能とする電子機器およびデバッグ装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、マイクロコンピュータによるユーザーインターフェース装置を具備する電子機器であって、当該電子機器の動作を制御するマイクロコンピュータと外部メモリーとを含み、当該マイクロコンピュータは、ユーザーが電子機器を操作するために入力したコマンドをキーコードに変換する手段、キーコードを当該マイクロコンピュータの外に通信できる通信フォーマットのコマンドに変換する手段、通信出力ポート、通信入力ポート、メッセージキュー、当該通信フォーマットのコマンドを、当該通信出力ポートを介して当該マイクロコンピュータの外に出力する手段、当該通信フォーマットのコマンドを、当該通信入力ポートを介して当該マイクロコンピュータの当該メッセージキューに入力する手段を有するものであり、かつ当該外部メモリーは、当該マイクロコンピュータの当該メッセージキューに入力された当該通信フォーマットのコマンドを蓄積するためのものであって、当該メッセージキューからのコマンドに基づき当該マイクロコンピュータが電子機器の動作を制御するようにした当該マイクロコンピュータと当該外部メモリーを含む電子機器を提供するものである。(請求項1)
かつ、上記目的を達成するため、本発明は、上記電子機器のデバッグ装置であって、当該電子機器のデバッグを行なう外部制御装置、当該電子機器の動作を制御するマイクロコンピュータ、当該外部制御装置を当該マイクロコンピュータに接続するための接続手段、当該マイクロコンピュータのメッセージキューに蓄積された通信フォーマットのコマンドを蓄積するための外部メモリー、当該外部メモリーを当該マイクロコンピュータに接続するための接続手段とからなり、外部制御装置がデバッグモードを選択したときに、外部メモリーに蓄積された通信フォーマットのコマンドが当該マイクロコンピュータの通信出力ポートを介して当該外部制御装置に送信され、当該外部制御装置が当該通信フォーマットのコマンドを読み込み、当該外部制御装置が当該通信フォーマットのコマンドを当該マイクロコンピュータの通信入力ポートを介して当該マイクロコンピュータに送信し、当該マイクロコンピュータが当該通信フォーマットのコマンドに従って電子機器をデバッグ作動させるようにしたことを特徴とするデバッグ装置を提供するものである。(請求項2)
本発明により、ユーザーの実際のキー操作によるメッセージがメッセージキューに到達するまでの経路と、デバッグ用制御システムのキー操作によるメッセージがメッセージキューに到達するまでの経路を同一の経路とする仕組みが実現されるので、不具合が発生したときのユーザーのキー操作をタイミング的にも時間的にもまったく同等に再現する信頼性と効率性に秀でたデバッグ作業を可能とする電子機器およびデバッグ装置を提供することができる。
以下に添付図面を参照しつつ、本発明に係わる実施例を説明する。図1は、本発明の概要を示すブロック図である。図1に示すように、本発明は、外部制御装置であるデバッグ用パソコン5と電子機器装置6から構成されている。
電子機器装置6のマイコン7はリモコンポート8、A/D変換ポート9、キー判断処理部10、キーデータ変換処理部11、SCI(Serial Communication Interface)出力ポート16、SCI入力ポート15、メッセージキュー12、制御部13および各動作処理部14とから構成されている。一方、ユーザーのキー操作による信号は、リモコン受光部2から当該リモコンポート8を経由、もしくは電子機器の本体キー3から当該A/D変換ポート9を経由して、当該マイコン7のキー判断処理部10に到達する。
デバッグ用パソコン5はコネクタ4により電子機器装置6に設けられたSCI入力ポート15とSCI出力ポート16とを介して当該マイコンに接続されている。
次に図2により、デバッグ装置に接続されていない環境における当該電子機器装置の動作手順、すなわちユーザーが当該電子機器を視聴している場合の電子機器の動作手順を説明する。先ずS101において、ユーザーはリモコン1のキーもしくは電子機器装置6の本体キー3を操作することにより、再生や録画などユーザー所望の動作を指示するコマンドを発信する。S102で当該コマンドの信号はリモコンポート8もしくはA/D変換ポート9でキーコードに変換され、キー判断処理部10に到達し、S103で当該キーコードのデータ内容が再生を意味するものか録画を意味するものかなどが判断される。
S104で、マイコン7のキーデータ変換処理部11において、当該キーコードデータをデコードしてシリアルコマンドなどの通信フォーマットのコマンドに変換すると同時にタイムスタンプ情報も付加してSCI出力ポート16に出力し、一端マイコン7の外へ出力する。SCI出力ポート16から出力されたシリアルコマンドは、S105で再びSCI入力ポート15からマイコン7に入力される。再び入力されたシリアルコマンドは、S106でメッセージキュー12に入力され蓄積される。
S107で、制御部13がメッセージキュー12に蓄積されたシリアルコマンドに基づき、各動作処理部14の動作を制御することにより、当該電子機器装置はユーザー所望の動作を行なうことができる。一方、当該制御部13は、当該シリアルコマンドをデバッグ作業のためのキー履歴情報として外部メモリー17に記憶させる。
次に図3により、デバッグ装置に接続された環境における当該電子機器装置および当該デバッグ装置の動作手順、すなわち開発段階における電子機器の再現性の低い不具合や、ユーザーによる電子機器の使用に伴って発生する多様な不具合に対して、不具合解析場所において、不具合発生時における操作手順を正確に再現してデバッグ作業を実施する場合の当該電子機器装置およびデバッグ装置の動作手順を説明する。
先ずS201においてデバッグ用パソコン5でデバッグモードが選択されると、デバッグ用パソコン5はS202で電子機器装置6のマイコン7に対してユーザーによる過去のキー操作が記録されたキー履歴情報の読み込みを開始するよう指示を与える。次にS203で、当該マイコン7は外部メモリー17に蓄積されたキー履歴情報の読み込みを開始するとともに読み込んだ当該キー履歴情報を当該デバッグ用パソコン5に送信する。S204で、当該デバッグ用パソコン5がキー履歴情報の読み込みを終了する。ここで当該デバッグ用パソコン5に送信された当該キー履歴情報は、たとえばコマンド送信の可能なRS232モニター・アプリケーションにより取得し、ファイルとして保存することができる。S205で当該デバッグ用パソコン5は、読み込んだ当該キー履歴情報に基づいて、当該電子機器装置6を動作させ、ユーザーによる過去のキー操作を再現し、解析を実施する。
ここで図4により、上記の外部メモリー17に蓄積された過去のキー履歴情報をデバッグ用パソコン5が読み込み、当該キー履歴情報に基づき再び当該電子機器装置6を動作させるまでのステップをさらに詳述する。S301で、デバッグモードが選択されたデバッグ用パソコン5は、コネクタ4を介してマイコン7のSCI入力ポート15およびメッセージキュー12を経由して制御部13に対しキー履歴情報の読み込み命令を入力する。読み込み命令を受信した当該制御部13は、S302で外部メモリー17に蓄積されたキー履歴情報を読み込む。次にS303で、当該制御部13は読み込んだキー履歴情報をSCI出力ポート16に出力し、コネクタ4を介して当該キー履歴情報がデバッグ用パソコン5に送信される。次にS304で、デバッグ用パソコン5は読み込んだキー履歴情報をコネクタ4を介してマイコン7のSCI入力ポート15およびメッセージキュー12を経由して制御部13に送信する。S305で、制御部13はメッセージキュー12のシリアルコマンドで各動作処理部14の動作を制御する。
以上、実施例1のデバッグ装置に接続されていない環境における当該電子機器装置の動作手順、すなわちユーザーが当該電子機器を視聴している場合の電子機器の動作手順と、実施例2のデバッグ装置に接続された環境における当該電子機器装置および当該デバッグ装置の動作手順、すなわち開発段階における電子機器の再現性の低い不具合や、ユーザーによる電子機器の使用に伴って発生する多様な不具合に対して、不具合解析場所において、不具合発生時における操作手順を正確に再現してデバッグ作業を実施する場合の当該電子機器装置およびデバッグ装置の動作手順との説明から明らかなとおり、電子機器装置のマイコン内部のメッセージキューへ入力される操作コマンドが、実施例1の通常のユーザーによる操作の場合と、実施例2の不具合解析場所におけるデバッグ操作の場合と、いずれも同じ経路で入力されるので、デバッグ作業に際し、不具合が発生したときのユーザーのキー操作を正確に再現することができる。
1 リモコン
2 リモコン受光部
3 電子機器装置の本体キー
4 コネクタ
5 デバッグ用パソコン
6 電子機器装置
7 マイコン
2 リモコン受光部
3 電子機器装置の本体キー
4 コネクタ
5 デバッグ用パソコン
6 電子機器装置
7 マイコン
Claims (2)
- マイクロコンピュータによるユーザーインターフェース装置を具備する電子機器であって、当該電子機器の動作を制御するマイクロコンピュータと外部メモリーとを含み、
当該マイクロコンピュータは、
ユーザーが電子機器を操作するために入力したコマンドをキーコードに変換する手段、
キーコードを当該マイクロコンピュータの外に通信できる通信フォーマットのコマンドに変換する手段、
通信出力ポート、
通信入力ポート、
メッセージキュー、
当該通信フォーマットのコマンドを、当該通信出力ポートを介して当該マイクロコンピュータの外に出力する手段、
当該通信フォーマットのコマンドを、当該通信入力ポートを介して当該マイクロコンピュータの当該メッセージキューに入力する手段
を有するものであり、かつ
当該外部メモリーは、
当該マイクロコンピュータの当該メッセージキューに入力された当該通信フォーマットのコマンドを蓄積するためのものであって、
当該メッセージキューからのコマンドに基づき当該マイクロコンピュータが電子機器の動作を制御するようにした当該マイクロコンピュータと当該外部メモリーを含む電子機器。 - 請求項1による電子機器のデバッグ装置であって、
当該電子機器のデバッグを行なう外部制御装置、
当該電子機器の動作を制御するマイクロコンピュータ、
当該外部制御装置を当該マイクロコンピュータに接続するための接続手段、
当該マイクロコンピュータのメッセージキューに蓄積された通信フォーマットのコマンドを蓄積するための外部メモリー、
当該外部メモリーを当該マイクロコンピュータに接続するための接続手段
とからなり、
外部制御装置がデバッグモードを選択したときに、外部メモリーに蓄積された通信フォーマットのコマンドが当該マイクロコンピュータの通信出力ポートを介して当該外部制御装置に送信され、当該外部制御装置が当該通信フォーマットのコマンドを読み込み、当該外部制御装置が当該通信フォーマットのコマンドを当該マイクロコンピュータの通信入力ポートを介して当該マイクロコンピュータに送信し、当該マイクロコンピュータが当該通信フォーマットのコマンドに従って電子機器をデバッグ作動させるようにしたことを特徴とするデバッグ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004066015A JP2005258573A (ja) | 2004-03-09 | 2004-03-09 | デバッグ作業効率化のためのインターフェース装置を具備する電子機器 |
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JP2007140143A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像形成プロセス制御装置及びこれを備えた画像形成装置 |
JP2014059421A (ja) * | 2012-09-18 | 2014-04-03 | Casio Comput Co Ltd | 電子機器、プログラム及び操作手順学習支援方法 |
JP2016018830A (ja) * | 2014-07-04 | 2016-02-01 | 富士機械製造株式会社 | 部品実装機 |
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2004
- 2004-03-09 JP JP2004066015A patent/JP2005258573A/ja active Pending
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