JP2007017399A - バンプを有する集積回路装置内の抵抗値測定方法及び抵抗値調整方法並びに集積回路装置及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 抵抗素子132の一端と導通している第1のバンプ80に第1のプローブ針200を接触させ、抵抗素子132の一端と導通している第2のバンプ82に第2のプローブ針201を接触させ、抵抗素子132の他端と導通している第3のバンプ84に第3のプローブ針202を接触させ、抵抗素子132の他端と導通している第4のバンプ86に第4のプローブ針203を接触させる。第1及び第4プローブ針200,203に電流源210を接続し、第2及び第3のプローブ針201,202に電圧計220を接続する。抵抗素子に132通電された電流値と電圧計220で測定された電圧値に基づいて抵抗素子132の抵抗値を測定する。
【選択図】 図7
Description
図1(A)は、表示ドライバ20(広義には集積回路装置)が実装された表示パネル10を示す。本実施形態では、表示ドライバ20や、表示ドライバ20が実装された表示パネル10を小型電子機器(図示せず)に搭載することができる。小型電子機器には例えば携帯電話、PDA、表示パネルを有するデジタル音楽プレーヤー等がある。表示パネル10は例えばガラス基板10A上に複数の表示画素が形成される。その表示画素に対応して、Y方向に伸びる複数のデータ線(図示せず)及びX方向に伸びる走査線(図示せず)が表示パネル10に形成される。本実施形態の表示パネル10に形成される表示画素は液晶素子であるが、これに限定されず、EL(Electro-Luminescence)素子等の発光素子であってもよい。また、表示画素はトランジスタ等を伴うアクティブ型であっても、トランジスタ等を伴わないパッシブ型であっても良い。例えば、表示領域12にアクティブ型が適用された場合、液晶画素はアモルファスTFTであっても良いし、低温ポリシリコンTFTであっても良い。
図4は、高速シリアルインターフェース50及びそれに対応する入力パッド領域30の拡大平面図である。高速シリアルインターフェース回路50には、表示ドライバ20の長辺ILの中央領域にバイアス回路60が設けられ、例えばバイアス回路60の両側に2つずつ、計4つの第1〜第4の受信回路62,64,66,68が設けられている。第1〜第4の受信回路62〜68には、バイアス回路60より定電圧が供給される。
図4に示す第1〜第4の受信回路62〜68の各々は、図7に示すように、DP信号線134とDM信号線136が接続された差動コンパレータ130を有し、DM信号線134及びDP信号線136間には終端抵抗132を有する。この終端抵抗132は、例えば規格上100Ωの絶対値精度が求められる。終端抵抗とは、配線の終端に取り付けられる抵抗であって、終端での信号の反射(不要反射)を防止して、信号波形の乱れを防止するものである。つまり、終端抵抗は、信号源インピーダンスと負荷インピーダンスとのマッチングを行うものである。
図7を用いて、四端子法による例えば第1の受信回路60の終端抵抗132の測定方法について説明する。第1の受信回路60のための4つのバンプ80〜86(広義には第1〜第4のバンプ)に第1〜第4のプローブ針200〜203の各1本をそれぞれを接触させる。第1,第4のプローブ針200,203には電流源210が接続される。電流源210からの電流Aは、第4のプローブ針203→パッド86→パッド84→DP配線134→終端抵抗132→DM配線136→バンプ82→バンプ80→第1のプローブ針200へと流れる。このとき、終端抵抗132での降下電圧Vが、パッド82,84及び第2,第3のプローブ針201,202介して電圧計220にて計測される。よって、終端抵抗132の抵抗値R=V/Aにより求められる。特に、電流Aを実動作時と同じ3mA程度に設定して、終端抵抗132の抵抗値を精度よく測定できる。
上記のように、本発明の実施形態について詳細に説明したが、本発明の新規事項及び効果から実体的に逸脱しない多くの変形が可能であることは当業者には容易に理解できるであろう。したがって、このような変形例はすべて本発明の範囲に含まれるものとする。例えば、明細書または図面において、少なくとも一度、より広義又は同義な異なる用語と共に記載された用語は、明細書または図面のいかなる箇所においても、その異なる用語に置き換えることができる。
Claims (15)
- 抵抗素子の一端と導通している第1のバンプに第1のプローブ針を接触させ、前記抵抗素子の前記一端と導通している第2のバンプに第2のプローブ針を接触させ、
前記抵抗素子の他端と導通している第3のバンプに第3のプローブ針を接触させ、前記抵抗素子の前記他端と導通している第4のバンプに第4のプローブ針を接触させ、
前記第1及び第2のプローブ針の一方に電流源を接続し、その他方に電圧計を接続し、前記第3及び第4のプローブ針の一方に前記電流源を接続し、その他方に前記電圧計を接続し、
前記抵抗素子に通電された電流値と前記電圧計で測定された電圧値に基づいて前記抵抗素子の抵抗値を測定することを特徴とするバンプを有する集積回路装置内の抵抗値測定方法。 - 抵抗素子の一端と導通している第1のバンプに第1のプローブ針を接触させ、前記抵抗素子の前記一端と導通している第2のバンプに第2のプローブ針を接触させ、
前記抵抗素子の他端と導通している第3のバンプに第3のプローブ針を接触させ、前記抵抗素子の前記他端と導通している第4のバンプに第4のプローブ針を接触させ、
前記第1及び第2のプローブ針の一方に電流源を接続し、その他方に電圧計を接続し、前記第3及び第4のプローブ針の一方に前記電流源を接続し、その他方に前記電圧計を接続し、
前記抵抗素子に通電された電流値と前記電圧計で測定された電圧値に基づいて前記抵抗素子の抵抗値を測定し、
前記抵抗素子が、互いに並列接続された第1〜第N(Nは2以上の整数)の抵抗素子と、前記第1〜第Nの抵抗素子のうちのn(1≦n<N)個と直列接続された第1〜第nの切断素子とを含み、測定された前記抵抗素子の抵抗値に基づいて、前記第1〜第nの切断素子の少なくとも一つを切断して、前記抵抗素子の抵抗値を調整することを特徴とするバンプを有する集積回路装置内の抵抗値調整方法。 - 抵抗素子と、
前記抵抗素子の一端と導通している第1及び第2のバンプと、
前記抵抗素子の他端と導通している第3及び第4のバンプと、
を有することを特徴とする集積回路装置。 - 請求項3において、
前記第1及び第2のバンプに接続され、差動信号対の一方が入力される第1の差動信号線と、
前記第3及び第4のバンプに接続され、前記差動信号対の他方が入力される第2の差動信号線と、
をさらに有し、
前記抵抗素子は、前記第1及び第2の差動信号線間に接続された終端抵抗であることを特徴とする集積回路装置。 - 請求項4において、
前記終端抵抗は、
互いに並列接続された第1〜第N(Nは2以上の整数)の抵抗素子と、
各々が、前記第1〜第Nの抵抗素子のうちのn(1≦n<N)個の各々とそれぞれ直列接続された第1〜第nの切断素子と、
を含むことを特徴とする集積回路装置。 - 請求項5において、
前記終端抵抗の設計値をMΩとし、前記第1〜第Nの抵抗素子の各抵抗値の設計値をLΩとし、L/N<M<L/(N−n)が成立することを特徴とする集積回路装置。 - 請求項5または6において、
前記第1〜第nの切断素子の各々は最上層の金属層にて形成され、前記第1〜第nの切断素子を平面視で囲んで、最下層の金属層から前記最上層の金属層にて重ねて形成される環状配線が設けられ、前記第1〜第nの切断素子の各々の両端には、前記最下層の金属層の下方に位置する非金属配線層により形成される第1,第2の非金属抵抗素子が接続されていることを特徴とする集積回路装置。 - 請求項7において、
前記第1〜第nの切断素子の各々の一端に接続された前記第1の非金属抵抗素子の抵抗値の桁数に対して、前記第1〜第Nの抵抗素子の各抵抗値は2桁以上大きな抵抗値であることを特徴とする集積回路装置。 - 請求項8において、
前記第1〜第nの切断素子の各々の他端が前記非金属配線層に共通接続され、前記非金属配線層により前記第2の非金属抵抗素子が形成されていることを特徴とする集積回路装置。 - 請求項9において、
前記第1〜第nの切断素子が接続されない(N−n)本の並列ラインに、前記第1の非金属抵抗素子と設計上で同じ抵抗値を有する第3の非金属抵抗素子が接続されていることを特徴とする集積回路装置。 - 請求項5乃至10のいずれかにおいて、
前記第1〜第nの切断素子の一つをそれぞれ有するn本の並列ラインと、残りの(N−n)本の並列ラインとを有し、前記N本の並列ラインの配列ピッチは、前記(N−n)本の配列ピッチよりも大きく、前記第1〜第Nの抵抗素子のうち、前記第1〜第nの切断素子にそれぞれ直列接続されるn個の抵抗素子間には、前記第1〜第nの切断素子に接続されないダミー抵抗素子が形成されていることを特徴とする集積回路装置。 - 請求項3において、
前記抵抗素子の一端は、前記第1及び第2のバンプに接続された配線に接続され、
前記抵抗素子の他端は、前記第3及び第4のバンプに接続された電源線に接続されていることを特徴とする集積回路装置。 - 請求項12において、
前記配線は、差動信号線対の一方であり、前記抵抗素子は前記差動信号線対の一方と前記電源線との間に接続されたプルダウン抵抗であることを特徴とする集積回路装置。 - 請求項12において、
前記配線は、差動信号線対の一方であり、前記抵抗素子は前記差動信号線対の一方と前記電源線との間に接続されたプルアップ抵抗であることを特徴とする集積回路装置。 - 請求項3乃至14のいずれかに記載の集積回路装置と、
前記集積回路装置の前記第1〜第4のバンプと接続される配線パターンが形成された基板と、
を有することを特徴とする電子機器。
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