JP2007016388A - ヒンジ構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 部品点数の削減と組付工数の削減を可能としたヒンジ構造の提供。
【解決手段】 支持体側に取り付けられる固定板1と、開閉体側に取り付けられる可動板2とを備えるヒンジ構造であって、固定板1又は可動板2のいずれか一方に、同一方向に突出する一対の軸部4・5を形成すると共に、逆方向に突出して一の軸部4と向かい合う1個のバネ受け座6を形成し、他方に、上記一対の軸部4・5を嵌入する一対の軸受部13・14を形成して、該対応する一の軸受部13に嵌入された上記一の軸部4とバネ受け座6間に可動板2を開方向へ付勢するバネ部材7を装着することにより、固定板1と可動板2とを従来のようなヒンジピンを使用して組み付ける必要がなくなるので、部品点数が増加して、組付工数が大変となる心配がない。
【選択図】 図1
【解決手段】 支持体側に取り付けられる固定板1と、開閉体側に取り付けられる可動板2とを備えるヒンジ構造であって、固定板1又は可動板2のいずれか一方に、同一方向に突出する一対の軸部4・5を形成すると共に、逆方向に突出して一の軸部4と向かい合う1個のバネ受け座6を形成し、他方に、上記一対の軸部4・5を嵌入する一対の軸受部13・14を形成して、該対応する一の軸受部13に嵌入された上記一の軸部4とバネ受け座6間に可動板2を開方向へ付勢するバネ部材7を装着することにより、固定板1と可動板2とを従来のようなヒンジピンを使用して組み付ける必要がなくなるので、部品点数が増加して、組付工数が大変となる心配がない。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えば、自動車のリアシートとトランクルームとの間に画成される連通窓を開閉するトランクスルードアなどに用いられるヒンジ構造に関するものである。
従来のこの種ヒンジ構造は、具体的には図示しないが、上記の連通窓側に設けられるトランクスルーボックスに円形凹状の第1支持部を一体に形成し、該トランクスルーボックスの連通窓と対応する開口部を開閉するトランクスルードアに該第1支持部に回転可能に嵌合する円筒状の第2支持部を一体に形成して、嵌合状態をもって同軸的に配置される第1支持部と第2支持部の各内孔にヒンジピンを挿入することにより、トランクスルーボックスに対してトランクスルードアを開閉可能に軸支する一方、上記第1支持部に第1溝部と第2溝部と第3溝部とを有する係合溝を形成して、該係合溝にヒンジピンの係合突起部を係合することにより、ヒンジピンの各支持部からの抜け外れを防止する構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
従って、従来のヒンジ構造の下では、トランクスルードアのトランクスルーボックスに対するロックを解除して、トランクスルードアを開放すれば、リアシート側とトランクルーム側とを互いに連通させることができるので、長尺なスキー板などをトランクルームから上記連通窓を介して車室内に搭載することが可能となる。
特開2001−32610号公報
然し乍ら、従来のヒンジ構造は、トランクスルーボックス側に第1支持部を一体に形成し、トランクスルードア側に第2支持部を一体に形成する関係で、上記した複雑な係合溝の形成と相俟って、加工工数が徒に多くなると共に、ヒンジピンの使用は、自ずと、部品点数が増加するので、これに応じて、組付工数も大変となる嫌いがあった。
本発明は、斯かる従来のヒンジ構造が抱える課題を有効に解決するために開発されたもので、請求項1記載の発明は、支持体側に取り付けられる固定板と、開閉体側に取り付けられる可動板とを備えるヒンジ構造であって、固定板又は可動板のいずれか一方に、同一方向に突出する一対の軸部を形成すると共に、逆方向に突出して一の軸部と向かい合う1個のバネ受け座を形成し、他方に、上記一対の軸部を嵌入する一対の軸受部を形成して、該対応する一の軸受部に嵌入された上記一の軸部とバネ受け座間に可動板を開方向へ付勢するバネ部材を装着したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1を前提として、固定板又は可動板のいずれか一方にカバー部を一体に延設して、該カバー部で軸部やバネ受け座又は軸受部の外周の半分以下を覆ったことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1乃至請求項2を前提として、可動板の開方向への回動を制御するダンパー手段を備え、他の軸部と対応する他の軸受部に装着溝を形成して、該装着溝にダンパー手段を着脱可能に支持したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求項3を前提として、固定板と可動板との組み付け位置が、可動板の使用範囲における全閉位置よりも更に閉方向へ回動した位置であることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項3を前提として、ダンパー手段の装着溝に対する組み付け位置が、可動板の使用範囲における全開位置よりも更に開方向へ回動した位置であることを特徴とする。
依って、請求項1記載の発明にあっては、固定板と可動板とをヒンジピンを使用して組み付ける必要がなくなるので、従来のように、部品点数が増加して、組付工数が大変となる心配がなくなると共に、固定板は支持体側に取り付け、可動板は開閉体側に取り付ければ良いので、支持体や開閉体に煩雑な加工を施すことも全く不要となる。
請求項2記載の発明にあっては、カバー部で軸部やバネ受け座又は軸受部の外周の半分以下を覆ったので、固体板と可動板の組み付けに支障を与えることなく、特に、一の軸部とバネ受け座間に装着されるバネ部材の脱落を有効に防止できる。
請求項3記載の発明にあっては、ダンパー手段により、可動板の開方向への回動に制動力を与えることができるので、開閉体が急激に開く心配がなくなると共に、他の軸受部に形成された装着溝にダンパー手段を支持できるので、ダンパー手段の支持スペースも大いに削減できる。
請求項4記載の発明にあっては、固定板と可動板との組み付け位置が、可動板の使用位置における全閉位置よりも更に閉方向へ回動した位置であるので、可動板が設定された全閉位置と全開位置とを回動する使用範囲内では、固定板と可動板の連結が解除される心配が全くない。
請求項5記載の発明にあっては、ダンパー手段の装着溝に対する組み付け位置が、可動板の使用位置における全開位置よりも更に開方向へ回動した位置であるので、可動板が設定された全閉位置と全開位置を回動する使用範囲内では、ダンパー手段が装着溝から抜け外れる心配が全くない。
本発明は、固定板と可動板とを備えるヒンジ構造を前提として、固定板又は可動板のいずれか一方に、同一方向に突出する一対の軸部を形成すると共に、逆方向に突出して一の軸部と向かい合う1個のバネ受け座を形成し、他方に、上記一対の軸部を嵌入する一対の軸受部を形成して、該対応する一の軸受部に嵌入された上記一の軸部とバネ受け座間に可動板を開方向へ付勢するバネ部材を装着することにより、固定板と可動板とをヒンジピンを使用して組み付ける必要をなくしたものである。
以下、本発明を図示する好適な実施例に基づいて詳述すれば、該実施例に係るヒンジ構造は、自動車のリアシートとトランクルームとの間に画成される連通窓を開閉するトランクスルードアに用いられるものとして開発されたものである。
これを具体的に説明すると、本実施例に係るヒンジ構造は、図1に示す如く、支持体たるトランクスルーボックス側に取り付けられる固定板1と、開閉体たるトランクスルードア側に取り付けられる可動板2とを備え、前者の固定板1に対しては、図2にも示す如く、その基体1aから2枚のフランジ片3a・3bを一定の間隔をおいて一体に延設して、該各フランジ片3a・3bの一側面に同一方向に突出する大きさの異なる一対の軸部4・5を一体に形成すると共に、小さな軸部5を形成したフランジ片3bの他側面に大きな軸部4と向かい合う1個のバネ受け座6を一体に形成して、該バネ受け座6と大きな軸部4間に可動板2を開方向へ弾発付勢するバネ部材たる捩りコイルばね7を装着する構成となっている。
これに加えて、固定板1の一端部側に可動板2の開方向への回動を制御するダンパー手段8の突起8aを保持する二叉状の弾性爪9を一体に形成する一方、該弾性爪9と上記小さな軸部5を形成したフランジ片3bとの間にスリット10を介在させて円弧状を呈する第1カバー部11を一体に延設すると共に、当該小さな軸部5を形成したフランジ片3bと大きな軸部4を形成したフランジ片3aとの間に同じくスリット10を介在して円弧状を呈する第2カバー部12を一体に延設する構成となっている。尚、この第1・第2カバー部11・12は、上記一対の軸部4・5と1個のバネ受け座6の外周の半分以下を覆う寸法となるように設定されている。
後者の可動板2に対しては、図3にも示す如く、その基体2aの上記軸部4・5やバネ受け座6と対応する側縁に大きな軸部4と小さな軸部5とを個々に嵌入する一対の軸受部13・14を一定の間隔をおいて一体に立設して、該各軸受部13・14に対応する軸部4・5を嵌入することにより、固定板1と可動板2とが回動可能に連結される構成となっている。尚、小さな軸部5を嵌入する軸受部14の一側面には、上記弾性爪9と共働してダンパー手段8の回転シャフトに設けられるリブ壁8bを支持する装着溝15を形成するものとする。
そして、本実施例にあっては、上記した固定板1と可動板2とを回動可能に組み付ける場合には、図7に示す如く、その組み付け位置Xを可動板2の通常の使用範囲Aにおける全閉位置Bよりも更に閉方向に回動した位置となして、これにより、可動板2の回動する使用範囲内では、固定板1と可動板2との組み付け状態が誤って解除されることを防止する構成を積極的に採用している。
又、ダンパー手段8を上記装着溝15と弾性爪9に支持したり該支持を解除する場合には、図7に示す如く、その組み付け位置Yを可動板2の通常の使用範囲Aにおける全開位置Cよりも更に開方向へ回動した位置となして、可動板2の回動する使用範囲内では、ダンパー手段8が装着溝15や弾性爪9から外れる心配を防止する構成を併せて採用している。
従って、本実施例に係るヒンジ装置を組み立てる場合には、まず、上記した全閉位置Bよりも更に閉方向へ回動した組み付け位置Xにおいて、第1・第2カバー部11・12の各スリット10を利用して、固定板1と可動板2とを相対的にスライドさせながら、固定板1の各軸部4・5を可動板2の対応する軸受部13・14に嵌入すれば、図4に示す如く、従来の如きヒンジピンを一切用いなくとも、固定板1と可動板2とが回動可能に組み付けられるので、今度は、可動板2を全開位置Cよりも更に開方向へ回動した組み付け位置Yまで回動させて、ダンパー手段8を装着溝15と弾性爪9とに支持する一方、大きな軸部4とバネ受け座6間に捩りコイルばね7を装着すれば、これにより、図5に示す如く、ダンパー手段8と捩りコイルばね7とがコンパクトに収納されることとなる。尚、捩りコイルばね7を装着する場合には、その全長を圧縮させながら装着して、捩りコイルばね7自体の脱落を防止すると共に、不要なガタツキを防止するものとする。
そこで、最後に、図6に示す如く、ダンパー手段8の上部外周にダンパーカバー16を被せると同時に、捩りコイルばね7の上部外周にばねカバー17を被せれば、これにより、ヒンジ構造が簡単に組み付けられることとなるが、特に、この場合には、図示する如く、ダンパー手段8の突起8aを支持する二叉状の弾性爪9がダンパーカバー16に設けられている一対の規制爪16aで外側から押圧されるので、当該ダンパーカバー16によっても、使用中において、ダンパー手段8が不用意に脱落する心配はなくなるが、ダンパー手段8の外周はその半分以下であるが、円弧状を呈する第1カバー部11でも覆われているので、使用中に、軸受部14と弾性爪9間から脱落することは決してない。
又、捩りコイルばね7も、そのばねカバー17によって、軸部4とバネ受け座6から不用意に脱落する心配はなくなるが、この場合も、やはり、捩りコイルばね7の外周はその半分以下であるが、円弧状を呈する第2カバー部12でも覆われているので、使用中に、軸部4とバネ受け座6間から脱落することは決してない。
依って、実際の使用に際しては、具体的には図示しないが、固定板1を支持体たるトランクスルーボックス側に取り付け、可動板2を開閉体たるトランクスルードア側に取り付けて、通常時は、トランクスルードアをトランクスルーボックス側に捩りコイルばね7のばね圧に抗してロックすれば、自動車のリアシートとトランクルームとの間に画成される連通窓が閉塞されるので、リアシートの通常の使用が保障される。尚、この状態にあっては、トランクスルードアは、あくまでも、可動板2の回動に伴い、その使用範囲Aにおける全閉位置Bでロックされることとなるので、固定板1と可動板2との組み付けが外れる組み付け位置Xまで回動することはない。
又、長尺なスキー板などをトランクルームから連通窓を介して車室内に搭載する時は、トランクスルードアのロックを解除すると、トランクスルードアは捩りコイルばね7のばね圧で開方向へ即座に回動しようとするが、この場合には、ダンパー手段8の制動力が働いて、トランクスルードアがゆっくりと回動して、連通窓を完全に開放することとなるので、これにより、長尺なスキー板などを搭載することが可能となる。尚、この状態にあっては、トランクスルードアは、可動板2の回動に伴い、その使用範囲Aにおける全開位置Cまで回動することとなるので、ダンパー手段8の支持を解除できる組み付け位置Yまで回動することはない。
本発明に係るヒンジ構造は、ヒンジピンの使用を一切不要として、部品点数の削減と組付工数の削減を可能としたので、自動車のリアシートとトランクルームとの間に画成される連通窓を開閉するトランクスルードアなどに使用すれば、頗る好都合なものとなる。
1 固定板
1a 基体
2 可動板
2a 基体
3a フランジ片
3b フランジ片
4 軸部
5 軸部
6 バネ受け座
7 捩りコイルばね(バネ部材)
8 ダンパー手段
8a 突起
8b リブ壁
9 弾性爪
10 スリット
11 第1カバー部
12 第2カバー部
13 軸受部
14 軸受部
15 装着溝
16 ダンパーカバー
16a 規制爪
17 ばねカバー
A 使用範囲
B 全閉位置
C 全開位置
X 固定板と可動板の組み付け位置
Y ダンパー手段の装着溝に対する組み付け位置
1a 基体
2 可動板
2a 基体
3a フランジ片
3b フランジ片
4 軸部
5 軸部
6 バネ受け座
7 捩りコイルばね(バネ部材)
8 ダンパー手段
8a 突起
8b リブ壁
9 弾性爪
10 スリット
11 第1カバー部
12 第2カバー部
13 軸受部
14 軸受部
15 装着溝
16 ダンパーカバー
16a 規制爪
17 ばねカバー
A 使用範囲
B 全閉位置
C 全開位置
X 固定板と可動板の組み付け位置
Y ダンパー手段の装着溝に対する組み付け位置
Claims (5)
- 支持体側に取り付けられる固定板と、開閉体側に取り付けられる可動板とを備えるヒンジ構造であって、固定板又は可動板のいずれか一方に、同一方向に突出する一対の軸部を形成すると共に、逆方向に突出して一の軸部と向かい合う1個のバネ受け座を形成し、他方に、上記一対の軸部を嵌入する一対の軸受部を形成して、該対応する一の軸受部に嵌入された上記一の軸部とバネ受け座間に可動板を開方向へ付勢するバネ部材を装着したことを特徴とするヒンジ構造。
- 固定板又は可動板のいずれか一方にカバー部を一体に延設して、該カバー部で軸部やバネ受け座又は軸受部の外周の半分以下を覆ったことを特徴とする請求項1記載のヒンジ構造。
- 可動板の開方向への回動を制御するダンパー手段を備え、他の軸部と対応する他の軸受部に装着溝を形成して、該装着溝にダンパー手段を着脱可能に支持したことを特徴とする請求項1乃至請求項2のいずれかに記載のヒンジ構造。
- 固定板と可動板との組み付け位置が、可動板の使用範囲における全閉位置よりも更に閉方向へ回動した位置であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のヒンジ構造。
- ダンパー手段の装着溝に対する組み付け位置が、可動板の使用範囲における全開位置よりも更に開方向へ回動した位置であることを特徴とする請求項3記載のヒンジ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005195740A JP4701023B2 (ja) | 2005-07-05 | 2005-07-05 | ヒンジ構造 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100892015B1 (ko) | 2008-04-29 | 2009-04-07 | 한일이화주식회사 | 커버링 셀프 힌지구조 |
JP2012102552A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-31 | Sugatsune Ind Co Ltd | ダンパ付きヒンジ装置 |
Citations (4)
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JPS61198142U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-11 | ||
JPS63167864A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-11 | エー・デー・シユアルウエヒテル・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニ−・コマンデイトゲゼルシヤフト | 係脱可能なドア蝶番 |
JPH02147574U (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-14 | ||
JPH08177296A (ja) * | 1994-06-08 | 1996-07-09 | Ed Scharwaechter Gmbh & Co Kg | ヒンジピンがなく保守不要の軸受けを有する自動車ドア用薄板製ヒンジ |
-
2005
- 2005-07-05 JP JP2005195740A patent/JP4701023B2/ja active Active
Patent Citations (4)
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