JP2007015776A - 自動原稿送り装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 複数のサイズ系列に対応しながら、原稿サイズの誤認を防止する工夫が図られた自動原稿送り装置を提供する。
【解決手段】 原稿載置台に載置された原稿を所定の送出方向に送り出す自動原稿送り装置において、送出方向に垂直な幅方向にスライド自在に構成され、原稿の幅に応じた位置にスライド操作されて原稿の幅方向の位置を規制する原稿ガイドと、原稿ガイドの幅方向のスライド位置を検出するセンサと、複数種類の原稿サイズ系列のうちのいずれか1種類の原稿サイズ系列を操作に応じて選択するサイズ系列選択部と、センサによるスライド位置の検出結果に基づいて、サイズ系列選択部で選択されている原稿サイズ系列中のいずれかの原稿サイズを認識するサイズ認識部とを備えた。
【選択図】 図6

Description

本発明は、原稿載置台に載置された原稿を所定の送出方向に送り出す自動原稿送り装置に関する。
従来より、複写機には、複写する原稿が載置される原稿載置台を有する自動原稿送り装置を備えているものがある。
自動原稿送り装置は、原稿載置台に載置された原稿を複写機本体側の原稿読取部に向けて送り出し、原稿読取部における読取りが終了した原稿を原稿載置台の下部等に設けられた原稿排出位置に排出する。
この自動原稿送り装置の中には、原稿載置台に載置された原稿の送出方向に垂直な幅方向にスライド自在に構成されると共に、原稿の幅に応じた位置にスライド操作されて原稿の幅方向の位置を規制するガイドを備え、そのガイドを原稿サイズの検出に利用しているものがある。
ところで、原稿のサイズ系列には、インチサイズ系と呼ばれる系列や、ABサイズ系と呼ばれる系列があり、これら2つのサイズ系列双方に対応した自動原稿送り装置が提案されている(特許文献1参照)。
しかし、上記提案の自動原稿送り装置では、例えば、オペレータがA4サイズの短辺幅(210mm)で原稿を送出するように原稿載置台に載置したつもりでも、このガイドによる原稿の挟み込みが甘いと、原稿読取部側が原稿サイズを8.5インチの短辺幅(216mm)と誤認してしまうおそれがある。
そこで、自動原稿送り装置を、例えばインチ系原稿専用、あるいはAB系原稿専用とすることで原稿サイズの誤認を防止する提案がなされている。
実開平1−1640437号公報
しかしながら、サイズ系列を限定してしまう上記提案では、サイズ系列の変更に対応できないという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑み、複数のサイズ系列に対応しながら、原稿サイズの誤認を防止する工夫が図られた自動原稿送り装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の自動原稿送り装置は、
原稿載置台に載置された原稿を所定の送出方向に送り出す自動原稿送り装置において、
上記送出方向に垂直な幅方向にスライド自在に構成され、原稿の幅に応じた位置にスライド操作されて原稿の幅方向の位置を規制する原稿ガイドと、
上記原稿ガイドの幅方向のスライド位置を検出するセンサと、
複数種類の原稿サイズ系列のうちのいずれか1種類の原稿サイズ系列を操作に応じて選択するサイズ系列選択部と、
上記センサによるスライド位置の検出結果に基づいて、上記サイズ系列選択部で選択されている原稿サイズ系列中のいずれかの原稿サイズを認識するサイズ認識部とを備えたことを特徴とする。
本発明の自動原稿送り装置では、原稿ガイドのスライド位置が多少ずれていても、センサによる検出結果に基づいて、選択されたサイズ系列の中で最も近い原稿サイズをその原稿のサイズであると認識できるようになっている。したがって、本発明の自動原稿送り装置によれば、複数のサイズ系列に対応しながら、原稿サイズの誤認を防止することができる。
ここで、上記サイズ系列選択部は、操作に応じて、インチ系の原稿サイズ系列とAB系の原稿サイズ系列とのうちのいずれか一方の原稿サイズ系列を選択するものであってもよく、また、操作パネルを備え、上記サイズ系列選択部は、この操作パネルの操作に応じて、複数種類の原稿サイズ系列のうちのいずれか1種類の原稿サイズ系列を選択するものであってもよい。さらには、原稿を自動に送り出す原稿送りモードと、この自動原稿送り装置のメンテナンスを行うメンテナンスモードとを有し、上記サイズ系列選択部は、このメンテナンスモードで作用するものであってもよい。
本発明の自動原稿送り装置によれば、複数のサイズ系に対応しながら、原稿サイズの誤認を防止することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の自動原稿送り装置の一実施形態を含む複写機の外観斜視図である。
図1に示す複写機1は、本実施形態である自動原稿送り装置2と、液晶操作パネル31、テンキー32、および用紙カセット33などが備えられた本体3とで構成されている。
この複写機1では、自動原稿送り装置2によって本体3の上部に備えられた原稿読取部に原稿が送り出され、読取りが終了した原稿は自動原稿送り装置2の所定の回収位置に回収される。原稿読取部で読み取られた原稿の内容は、本体3の下部に備えられた用紙カセット33から引き出されてきた記録用紙に複写されて本体3の側面に取りつけられたトレー上に排出される。
自動原稿送り装置2は、複写する原稿を載置する原稿載置台21と、原稿の送出方向に垂直な幅方向にスライド自在に構成され、原稿の幅に応じた位置にスライド操作されて原稿の幅方向の位置を規制する原稿ガイド22aと、原稿ガイド22aの幅方向のスライド位置を、原稿ガイド22aと連結されたアクチュエータを通じて検出するセンサ23(図2参照)と、液晶操作パネル31に対する複写スタートの操作を受けて、原稿を本体3に備えられた原稿読取部に向けて送出し、原稿の読取りが終了した原稿を原稿載置台21の下方に排出させる、筐体2aの内部に備えられた原稿送出部とで構成されている。
図2は、図1に示す自動原稿送り装置2の概略構成図である。尚、図2では、原稿載置台21、原稿送出部の図示は省略している。
図2には、センサ23からの信号を受信すると共に液晶操作パネル31への操作を検知する、この自動原稿送り装置2の構成要素であるCPU24が示されている。
この複写機1では、原稿載置台21に載置された原稿のサイズを原稿ガイドのスライド位置に基づいて検出しており、この原稿サイズの検出については、ABサイズ系列モード、インチサイズ系列モード、およびこれら双方を検出する混合モードのうち、いずれのモードによるサイズ検出を行うかを選択できるようになっている。
図3は、図1に示す液晶操作パネルの表示画像を示す図である。
図3には、この複写機1に電源を投入した後に、この液晶操作パネル31に表示されたデフォルト画像が示されている。
また、図3には、パネルの最上段に、‘スタート’、‘キャンセル’、‘セット数’が表示されており、その下方には、‘基本’、‘画質調整’、および‘原稿サイズ系列’からなるページタグも表示されている。
ぺージタグ‘基本’には、‘用紙選択’、‘倍率’、および‘仕様’が表示されており、それぞれデフォルトとして‘自動’、‘100%’、および‘片面から片面’が選択されている様子が示されている。
ここで、図4は、図3に示す液晶表示パネルにおいて、ページタグ‘原稿サイズ系列’を選択した場合のパネルに表示された画像を示す図である。
図4には、最上段にこのページを‘基本’に戻すための‘閉じる’が示されており、その下方には、‘AB系列’モード、‘インチ系列’モード、および、AB系列とインチ系列の双方に対応した‘AB/インチ混合’モードのうち‘AB系列’モードが選択されている様子が示されている。
この自動原稿送り装置2では、3つのモードのうち‘AB系列’モードが液晶操作パネル31において選択されると、図2に示すCPU24は、原稿載置台21に載置されている原稿のサイズを、原稿センサ23によるスライド位置の検出結果に基づいて、選択されているモードに応じたサイズ系列のうちのいずれかの原稿サイズとして認識するようになっている。
図5は、原稿ガイドがスライド移動することによる、アクチュエータとセンサとの関係を示す図である。
図5(a)には、A4サイズの原稿の短辺に合わせて原稿ガイド22aがスライド移動された様子、図5(b)には、短辺が8.5インチの原稿のこの短辺に合わせて原稿ガイド22aがスライド移動された様子が示されている。また、図5(c)には、短辺が10インチの原稿のその短辺に合わせて原稿ガイド22aがスライド移動された様子、図5(d)には、B4サイズの原稿の短辺に合わせて原稿ガイド22aがスライド移動された様子が示されている。
図6は、図5に示す原稿ガイドのスライド位置に応じたセンサ出力を示す図である。
図6には、センサ出力が左側に、選択したモードとセンサ出力とに基づいて判定した原稿サイズが右側に示されており、図6の左側には、サイズ差が6mmの、A4SEFと8.5インチとの間においては、図5における左から3番目(#3)のセンサにおいて出力が異なっている様子が示されている。
また、図6には、サイズ差が3mmの、10インチとB4SEFとの間においては、左から2番目(#2)のセンサにおいて出力が異なっている様子が示されている。
したがって、この複写機1の自動原稿送り装置2では、液晶操作パネル31においてAB/インチ混合モードが選択されると、これら4種類の原稿サイズを認識できる。
ところが、原稿ガイド22aのスライド位置が不正確になると、似通ったサイズ同士の原稿(A4SEFと8.5インチ、10インチとB4SEF)についてはサイズの誤検出がなされるおそれがあることから、この複写機1では、オペレータが、原稿のサイズ系列として、‘AB系列’と‘インチ系列’のうちのいずれか一方を選択できるようにすることで原稿ガイド22aのスライド位置が多少ずれても原稿サイズの誤検出を防止できるようにしている。
つまり、この複写機1の自動原稿送り装置2では、オペレータが‘AB系列’モードを選択すると、センサ23が8.5インチを表す‘off’、‘on’、‘on’を出力していても、これをA4SEFと判定する。一方、オペレータが‘インチ系列’モードを選択すると、センサ23がA4SEFを表す‘off’、‘on’、‘off’を出力していても、これを8.5インチと判定する。
同様に、オペレータが‘AB系列’モードを選択すると、センサ23が10インチを表す‘on’、‘on’、‘off’を出力していても、これをB4SEFと判定する。一方、オペレータが‘インチ系列’モードを選択すると、センサ23がB4SEFを表す‘on’、‘off’、‘off’を出力していても、これを10インチと判定する。
これにより、オペレータが複写しようとする原稿のサイズ系列に合わせて‘AB系’、‘インチ系’のうちのいずれか一方を選択しておくことで、原稿ガイド22aのスライド位置の不正確さに起因する原稿サイズの誤検出を防止することができる。
以上説明したように、本実施形態の自動原稿送り装置2では、原稿ガイド22aのスライド位置が多少ずれていても、センサ23による検出結果に基づいて、選択されているサイズ系列の中で最も近い原稿サイズをその原稿のサイズであると認識できるようになっている。したがって、本実施形態の自動原稿送り装置2によれば、複数のサイズ系列に対応しながら、原稿サイズの誤認を防止することができる。
尚、以上に説明した実施形態では、サイズ系列として‘ABサイズ’と‘インチサイズ’を例に挙げて説明したが、本発明は、原稿ガイドのスライド位置の不正確さによって他のサイズ系列の中の原稿サイズとの間でサイズの誤検出が発生するおそれのあるサイズ系列であればこれらのサイズ系列に限るものではない。
本発明の自動原稿送り装置の一実施形態を一部に含む複写機の外観斜視図である。 図1に示す自動原稿送り装置の概略構成図である。 図1に示す液晶操作パネルの表示画像を示す図である。 図3に示す液晶表示パネルにおいて、ページタグ‘原稿サイズ系列’を選択した場合のパネルに表示された画像を示す図である。 原稿ガイドがスライド移動することによる、アクチュエータとセンサとの関係を示す図である。 図5に示す原稿ガイドのスライド位置に応じたセンサ出力を示す図である。
符号の説明
1 複写機
2 自動原稿送り装置
21 原稿載置台
22a 原稿ガイド
22b アクチュエータ
23 センサ
24 CPU
3 本体
31 液晶操作パネル

Claims (4)

  1. 原稿載置台に載置された原稿を所定の送出方向に送り出す自動原稿送り装置において、
    前記送出方向に垂直な幅方向にスライド自在に構成され、原稿の幅に応じた位置にスライド操作されて原稿の幅方向の位置を規制する原稿ガイドと、
    前記原稿ガイドの幅方向のスライド位置を検出するセンサと、
    複数種類の原稿サイズ系列のうちのいずれか1種類の原稿サイズ系列を操作に応じて選択するサイズ系列選択部と、
    前記センサによるスライド位置の検出結果に基づいて、前記サイズ系列選択部で選択されている原稿サイズ系列中のいずれかの原稿サイズを認識するサイズ認識部とを備えたことを特徴とする自動原稿送り装置。
  2. 前記サイズ系列選択部は、操作に応じて、インチ系の原稿サイズ系列とAB系の原稿サイズ系列とのうちのいずれか一方の原稿サイズ系列を選択するものであることを特徴とする請求項1記載の自動原稿送り装置。
  3. 操作パネルを備え、前記サイズ系列選択部は、該操作パネルの操作に応じて、複数種類の原稿サイズ系列のうちのいずれか1種類の原稿サイズ系列を選択するものであることを特徴とする請求項1記載の自動原稿送り装置。
  4. 原稿を自動に送り出す原稿送りモードと、該自動原稿送り装置のメンテナンスを行うメンテナンスモードとを有し、前記サイズ系列選択部は、該メンテナンスモードで作用するものであることを特徴とする請求項1記載の自動原稿送り装置。
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