JP2007013888A - 情報表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 表示部6や操作部5を備えたファクシミリ装置Xに,予め登録されたFAX番号を格納する電子アドレス帳などを記憶するアドレスメモリ8から入力されたFAX番号に類似する類似FAX番号を検索する検索処理と,検索された類似FAX番号と入力されたFAX番号との相違部の表示態様を変更する変更処理と,相違部が変更された上記入力されたFAX番号を表示する表示処理とを実行する機能を搭載する。
【選択図】図2
Description
例えば上記ファクシミリ装置で画像を送信する場合は,操作者は送信先のFAX番号を一文字ずつ入力した後に送信操作を行う。しかし,FAX番号を正しく暗記していなかった場合やFAX番号を見誤っていた場合は,間違ったFAX番号を入力してしまうことになる。このとき,液晶などに表示されたFAX番号を見て,これが正しいかどうかを事前に確認すれば誤入力であることに気づき,誤送信を未然に防ぐことができるが,この確認は人間の行う作業であるため,必ずしも正しく確認がなされるとは言い切れない。ましてや,間違ったFAX番号を暗記していた場合は入力したFAX番号の正誤を確認できない。
このようなアドレス情報の誤入力は上記ファクシミリ装置に限らず,電話機やネットワークスキャナなどのようにアドレス情報の入力を受け付ける装置全般に起こり得ることである。
もちろん,予めアドレス情報が登録された電子アドレス帳から所望のアドレスを指定する場合は上記誤入力は生じ難いが,電子アドレス帳を呼び出して所望のアドレスを検索するよりも,暗記しているアドレスをテンキーやキーボードなどを用いて直接入力したほうが操作が格段に早い場合もあり得る。
また,ファクシミリ装置や電話機などに備えられた表示部は比較的小さく,その表示領域は狭いものが多いが,上記特許文献1のシステムでは入力されたアドレス及び類似アドレスの両方が表示されるため,アドレスの表示サイズが小さくなり,非常に見づらくなるという問題もある。
従って,本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり,その目的とするところは,入力されたFAX番号などのアドレス情報に類似する類似アドレス情報を表示させず,且つ,入力されたアドレス情報における類似アドレス情報と相違する部分を視覚的に明確にすることにより,アドレス情報の誤入力を好適に注意勧告することが可能な情報表示装置を提供することにある。
これにより,LCDパネルなどには入力されたアドレス情報のみが表示され,しかも,表示されたアドレス情報のうち類似アドレス情報との相違部若しくは一致部の表示態様が変更されるため,操作者は表示態様が変更された部分若しくは変更されなかった部分が相違部であることをすぐさま認識することができる。
ここで,上記表示態様変更手段としては,例えば,上記相違部若しくは上記一致部の表示色,輝度,表示サイズ,表示濃度のいずれか又は複数を変更するものが考えられる。なお,これらに限られず,視覚的に他の部分と異なるように変更するものであればよい。
類似アドレス情報といえども,これは数字,文字,記号などからなるランダムな文字列である。したがって,このような類似アドレス情報が表示されたとしても,入力したアドレス情報との正誤を容易に判断することはできない。しかし,類似アドレス情報に関連する宛名,登録番号,短縮番号などの類似アドレス関連情報が表示されれば,入力したアドレス情報の正誤判断を容易に行うことが可能となる。
また,類似アドレス情報に関連する宛名,登録番号,短縮番号などの類似アドレス関連情報が表示されるため,入力したアドレス情報の正誤判断を容易に行うことが可能となる。
ここに,図1は本発明の一実施形態に係る情報表示装置の一例であるファクシミリ装置Xの概略構成を示すブロック図,図2は上記ファクシミリ装置Xの主制御部により実行されるFAX番号表示処理の手順の一例を説明するフローチャート,図3は上記主制御部により実行される類似FAX番号置換処理の手順の一例を説明するフローチャート,図4は上記FAX番号表示処理の他の処理例の手順を説明するフローチャートである。
上記ファクシミリ装置Xは,大別すると,スキャナ部2,画像形成部3,画像メモリ4,キーボードやテンキーなどを含む操作部5(入力手段),LCDパネルなどを含む表示部6(入力アドレス情報表示手段の一例),通信制御部7,電子アドレス帳などを記憶するアドレスメモリ8(登録アドレス情報記憶手段,アドレス県連情報記憶手段の一例),及びこれらの各部を統括的に制御する主制御部9とを備えている。
本ファクシミリ装置Xは,以下に述べるように,上記主制御部9によって上記表示部6に表示される入力FAX番号の表示処理に特徴を有するものである。
まず,ステップS10では,操作者が上記操作部5からテンキーなどを押し操作することによりFAX番号が入力されたかどうかが判断される。なお,上記FAX番号は,電子アドレス帳などから所望のFAX番号を指定して入力されるのではなく,数字列からなるFAX番号の各数字が上位桁から順番に押し操作されることにより入力される。
上記FAX番号の入力が上記主制御部9によって確認されると,続いて,入力されたFAX番号と一致する番号が上記アドレスメモリ8に格納された電子アドレス帳に含まれているかどうかの検索処理が行われる(ステップS20)。即ち,入力されたFAX番号が電子アドレス帳に登録されているかどうかを検索する処理が行われる。かかる処理は,入力されたFAX番号を基にしていわゆる全文検索により行われる。
ここで,登録されていると判断されると(ステップS30のYes側),処理はステップS70に進み,入力されたFAX番号をその表示形態を変化させずに上記表示部6に表示させる。
このステップS40では,上記主制御部9によって,上記電子アドレス帳から入力されたFAX番号に類似する類似FAX番号(類似アドレス情報に相当)を検索する処理(類似アドレス情報検索処理)が実行される。この検索処理も全文検索により行われる。なお,かかる検索処理は,例えば,予め判定ルールを定めておき,その判定ルールに基づいて行うことができる。この判定ルールの具体例としては,例えば,7桁以上のFAX番号に対して「6桁以上の一致する数字があれば類似する」といったものが考えられる。また,前記特許文献1に記載の処理(類似宛先を検索する処理)を上記検索処理に採用することも考えられる。
上記ステップS40において,一致度が同一の複数の類似FAX番号が検索される場合もあり得る。この場合は,検索された複数の類似FAX番号から入力されたFAX番号により近いものを抽出する処理が行われる。かかる処理は,例えば,入力操作ミスにより誤入力が生じたことを想定して,予め上記操作部5の入力キーの配列パターンやキー間距離などのキー配列情報を登録(記憶)しておき,このキー配列情報に基づいて,上記類似FAX番号における不一致の数字のキーと正しい数字のキーとの距離が最も近い類似FAX番号を抽出することが考えられる
なお,この実施形態では,上記ステップS20,S40において,上記アドレスメモリ8に格納された電子アドレス帳を検索する処理例について説明するが,検索対象を上記電子アドレス帳に登録されたFAX番号に限る必要はない。例えば,本ファクシミリ装置Xに,過去に入力されたFAX番号を送信日時と共に一時的にRAMなどに記憶しておき,該RAM内の履歴を参照して次の入力内容を予想して表示する,所謂オートコンプリート機能が搭載されている場合は,上記RAM内に記憶されたFAX番号を検索対象とすることも考えられる。
上記電子アドレス帳に類似FAX番号が登録されていないと判断されると(ステップS50のNo側),処理はステップS61に進み,かかるステップにおいて入力されたFAX番号の全桁の表示態様が変更された後に,ステップS70において,変更後のFAX番号が上記表示部6に表示される。なお,上記ステップS61の変更処理としては,例えば,全桁の表示色を通常の表示色とは異なる色に変更する処理,又は点滅表示或いは表示濃度を変更する処理などが考えられる。このように,類似FAX番号が登録されていない場合は入力されたFAX番号の全桁の表示態様を変更することにより,操作者に対してその旨を強く印象付けることができる。
また,相違部を操作者に喚起させる他の手法としては,上記相違部を除く部分のみ,即ち,入力されたFAX番号と類似FAX番号との一致部の表示態様を変更することや,或いは一致部を非表示として相違部のみを表示することも一実施例として考えられる。
このように,上記相違部の表示態様が変更されることにより,操作者に相違部を強く印象付けることができ,かつ,相違部をすぐさま認識させることができる。そのため,誤入力でないかどうかを注意喚起させることができる。
例えば,下記表1に示すように,5つのFAX番号が記憶された電子アドレス帳が上記アドレスメモリ8に格納されていたとする。
この場合,上記入力されたFAX番号「01234567」は上記表1の電子アドレス帳には含まれていないため,前記ステップS30では登録されていないと判断されて(ステップS30参照),その後,類似FAX番号検索処理がなされる(ステップS40参照)。
ここで,類似するかどうかの判定ルールが「6桁以上の一致する数字があれば類似する」であるとすると,前記ステップS40では,入力されたFAX番号と上記番号1〜5の各FAX番号とが各桁毎に比較され,一致しているかどうかが判断される。したがって,上記判定ルールに基づけば,前記ステップS40では,7桁の数字が一致する(上位から6桁目のみが異なる)登録番号1のFAX番号「01234667」と,6桁の数字が一致する(上位から2桁目と3桁目のみが異なる)登録番号3のFAX番号「02134567」が検索される。
この場合,前記ステップS60において,入力されたFAX番号の上位から6桁目の表示態様と上位からが2桁目及び3桁目の表示態様が変更され,その後,表示部6に出力される。ただし,この場合,類似するFAX番号が2つ検索されているため,単純に表示態様のみを変更させて表示させただけでは,多くの相違部が存在するような錯覚を操作者に与え,相違部が不明確となる。そのため,例えば,6桁目の表示態様が変更されたFAX番号と,2桁目及び3桁目の表示態様が変更されたFAX番号とを交互に表示させるようにすることが望ましい。要するに,複数の類似FAX番号が検索された場合は,それぞれの類似FAX番号と相違する部分を割り出して,それぞれの相違部の表示態様を順番に変更させて表示すればよい。
類似FAX番号が検索された場合は,前記したステップS60及びS70の処理の後,或いはこれらの処理と並列して,検索された類似FAX番号に関連する情報の一例である宛名(類似アドレス関連情報に相当)を検索する処理(類似アドレス関連情報検索処理)が上記主制御部9によって実行される(ステップS110)。かかる処理は,上記アドレスメモリ8の電子アドレス帳の上記類似FAX番号が示された欄に記載の宛先を抽出すればよく,特に特殊な処理を行わずとも実行可能である。なお,このステップでは,上記宛先を検索することとしたが,例えば,類似FAX番号を示す登録番号や短縮ダイヤル番号(短縮番号),又は前記送信日時,或いはこれらの組み合わせを検索してもよい。要するに,FAX番号よりも操作者に認識され易い情報を検索対象とすることが考えられる。
このように,類似FAX番号に関連する宛名などの情報が表示されることにより,操作者は入力したFAX情報が送信先と一致しているかどうかを容易に判断することが可能となる。
これにより,仮に入力されたFAX番号が誤っており,本来FAX送信したい相手先の宛名が表示されている場合は,操作者にFAX番号の再入力という煩わしい作業をさせることなく,本来の送信相手のFAX番号を入力することが可能となる。
ここでは,FAX番号を構成する数字が一字一字入力される毎に上記電子アドレス帳から類似するFAX番号を絞り込んで検索する処理について,図4のフローチャートを用いて説明する。以下に述べるステップS210以降の処理は前記ステップS30(図2参照)において処理がNo側に進んだ後から開始される。
なお,かかる処理を実現するべく,この実施例に係るファクシミリ装置Xには,入力された数字がFAX番号のどの桁であるかをカウントするためのカウンタ(不図示)が設けられている。
まず,ステップS210では,上記主制御部9によって上記カウンタの桁数iが初期値にリセットされる。即ち,桁数iが「0」にリセットされる。上記カウンタが初期値に設定された後に,操作者によるFAX番号の入力が受け付けられる。
そして,ステップS220では,上記操作部5が操作されることにより,キー入力がなされたかどうかが上記主制御部9により判断される。現時点では,上記カウンタの桁数iは未だ初期値である。したがって,かかる判断処理は,実質的に,FAX番号の最上位桁が入力されたかどうかを判断するための処理である。ここで,最上位桁が入力されたと判断されると(ステップS220のYes側),上記カウンタがカウントされ,桁数iがインクリメントされる(ステップS230)。これにより,桁数iが「0」から「1」となる。なお,この「1」はFAX番号の最上位桁(上位から数えて1桁目)を示す。以下,桁数をiで表す。
ここで,i桁目の数字が一致するFAX番号が検索された場合は,入力されたi桁目の数字の表示形態を変更することなく上記表示部6に表示し(ステップS270),検索されなかった場合はi桁目の数字の表示形態を変更して上記表示部6に表示させる(ステップS280)。
上記ステップS220で入力されたi桁目の数字が上記表示部6に表示されると,続いて,FAX番号の全桁の数字の入力が完了したかどうかが判断される。例えば,キー入力が所定時間なされなかったこと,或いは所定の桁数の入力がカウントされたことを条件に上記完了の是非の判断がなされる。
ここで,全桁の入力が完了していないと判断された場合は,処理はステップS220に進み,それ以降の処理手順が繰り返される。このとき,上記ステップS240で実行される検索処理は,上記ステップS250で記憶された検索結果からi桁目の数字と一致するFAX番号が検索される。このような処理が繰り返されることにより,数字が入力されるたびに徐々に検索対象が絞り込まれる。
また,全桁の入力が完了したと判断されたときには,これまでの処理が繰り返されることによって記憶された検索結果に含まれるFAX番号が類似FAX番号であるとみなされ,上記表示部6には,その類似FAX番号と相違する相違部の表示形態が変更されたFAX番号が表示されることになる。
2…スキャナ部
3…画像形成部
4…画像メモリ
5…操作部
6…表示部
7…通信制御部
8…アドレスメモリ
9…主制御部
11…通信網
Claims (5)
- 入力されたアドレス情報を表示する入力アドレス情報表示手段と,
予め登録されたアドレス情報を格納する登録アドレス情報記憶手段から上記入力されたアドレス情報に類似する類似アドレス情報を検索する類似アドレス情報検索手段とを備えた情報表示装置であって,
上記類似アドレス情報検索手段により検索された類似アドレス情報と上記入力されたアドレス情報との相違部若しくは一致部の表示態様を変更する表示態様変更手段を具備してなることを特徴とする情報表示装置。 - 上記表示態様変更手段が,上記相違部若しくは上記一致部の表示色,輝度,表示サイズ,表示濃度のいずれか又は複数を変更するものである請求項1に記載の情報表示装置。
- 上記アドレス情報記憶手段に格納されたアドレス情報それぞれに関連するアドレス関連情報が格納されたアドレス関連情報記憶手段から上記類似アドレス情報検索手段により検索された類似アドレス情報と関連する類似アドレス関連情報を検索する類似アドレス関連情報検索手段と,
上記類似アドレス関連情報検索手段により検索された類似アドレス関連情報を上記入力されたアドレス情報と共に表示する類似アドレス関連情報表示手段と,
を更に備えてなる請求項1又は2のいずれかに記載の情報表示装置。 - 上記アドレス関連情報が,上記アドレス情報の宛名,登録番号,上記アドレス情報を指し示す短縮番号のいずれか又は複数である請求項3に記載の情報表示装置。
- 上記類似アドレス関連情報表示手段により表示された類似アドレス関連情報を選択する選択手段と,
上記入力アドレス情報表示手段により表示されたアドレス情報を上記選択手段によって選択された類似アドレス関連情報に対応する類似アドレス情報に置換するアドレス情報置換手段と,
を更に具備してなる請求項3又は4のいずれかに記載の情報表示装置。
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