JP2007009475A - 鍵管理装置 - Google Patents
鍵管理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007009475A JP2007009475A JP2005189754A JP2005189754A JP2007009475A JP 2007009475 A JP2007009475 A JP 2007009475A JP 2005189754 A JP2005189754 A JP 2005189754A JP 2005189754 A JP2005189754 A JP 2005189754A JP 2007009475 A JP2007009475 A JP 2007009475A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- shaft
- unit
- piece
- movable piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
【解決手段】 鍵aを引っ掛ける鍵載置部2が横一列に複数配置されている鍵収納部1を有する鍵管理装置であって、前記鍵載置部毎に設けた、鍵の取り外しを禁止/許可するロック機構と、前記鍵載置部毎のロック機構を、ロックON又はロックOFFに駆動させる一つの駆動部11と、使用者が有する識別情報を読み取る読取部3と、前記複数の鍵載置部のうち前記読取部により読み取られた識別情報に対応する鍵載置部のロック機構のみをロックOFFとするよう前記駆動部を制御する制御手段とを設けた。
【選択図】 図2
Description
前記複数の鍵載置部のうち前記読取部により読み取られた識別情報に対応する鍵載置部のロック機構のみをロックOFFとするよう前記駆動部を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする(請求項1)。
前記使用者が有する識別情報としては、例えば個人認証用IDカードであれば、その読取部としてIDカードリーダーが上げられる。
即ち、駆動部のモータの回転方向と回転量をそれぞれの鍵載置部に応じて制御することで、一つの駆動部で多数の鍵載置部を確実に管理することが出来る。
又、請求項2記載の構成により、横一列に並設された複数の鍵載置部毎に設けられたロック機構を、これと平行に配置した軸を回転して該ロック機構を制御できる為、構成を簡素化でき、コストダウンを図ることができる。
又、請求項4記載の構成により、一つの駆動部(モータ)の回転方向と回転量を制御することで、所定の鍵の取り出しを制御することが出来る。
図1は、本発明に係る鍵管理装置Aの全体を示す外観図で、鍵aを引っ掛ける鍵載置部2が横一列に配置されたユニットが複数ユニット(図面は2個のユニットを示す)収納された鍵収納部1と、その鍵収納部1の側部に、使用者の識別情報(個人認証用IDカード)を読み取るIDカードリーダー3、及びIDカードリーダー3に読み込ませる他に、暗証番号、社員番号等、使用者を特定する情報を入力したり、機器の操作(印刷表示、状態表示など)を行う操作パネル(操作部)4と、その操作パネル4の上方位置に機器の操作を表示したり、機器の状態を表示する表示部5が配置されて構成されている。鍵aにはICタグ(RFIDタグ)6が取り付けられている。
前記扉7の開閉を制御するロック手段としては、電磁ソレノイド(図示省略)を使用し、前記IDカードリーダー3による識別情報の読み取り、或いは操作パネル4による暗証番号、社員番号等の入力により電磁ソレノイドが作動して扉7のロックが解除され、手動で開閉が可能となる。
又、前記扉7と対応する箇所には該扉7が閉鎖されたことを検知する検知手段(センサ)8が設けられ、該検知手段(センサ)8の検知信号の出力により、後述する駆動部の第一の軸18と第二の軸19の回転が制御されるように構成されている。
固定片2aに対する鍵aの引っ掛けは、鍵a自体に開設された穴を利用して引っ掛けてもよいが、本実施例においては鍵aにICタグ6を取り付けている為、そのICタグ6に形成した穴6aによって引っ掛け保持する。
更に、可動片10の水平片10aの側部には、凸部16が突設され、後述する駆動部11と対応して該可動片10の回動が制御されるようになっている。
即ち、ステッピングモータ17の出力軸と第一の軸18、第二の軸19とをそれぞれタイミングベルト及び歯車伝達機構等の動力伝達機構23,23’で連繋し、それぞれの動力伝達経路内に、回転方向によって動力の伝達が断続される一方向クラッチが内蔵されている。それにより、ステッピングモータ17の回転方向により、第一の軸18と第二の軸の回転が切り替わり、第一の軸18が回転する時第二の軸19は停止し、逆に第二の軸19が回転する時第一の軸18は停止し、前記可動片10の回動が制御される。
その第一の初期位置検知手段24は、第一の軸18に固定したスリット円盤24aと、そのスリット円盤24aを挟む位置に対向配置したセンサ24bとで構成されている。これにより、第一の軸18の回転角度が制御される。
その第二の初期位置検知手段25は、第二の軸19に固定したスリット円盤25aと、そのスリット円盤25aを挟む位置に対向配置したセンサ25bとで構成されている。従って、各鍵載置部2のロックOFF(解除)は、初期位置からの回転角度によって制御することが出来る。
上記CPU26は、ROM28の制御プログラムに従って、RAM29のワークエリアを用いて処理を行うことにより各部を制御する。
上記ROM28には、CPU26が実行する、予め決められた制御プログラムが記憶されている。
上記RAM29は、CPU26がROM28の制御プログラムを実行するときに用いるワークエリアと、鍵毎に予め入力した鍵ファイル(プリセットデータファイル)や鍵履歴ファイルなどを備えている。
IDカードリーダー3は、個人認証用IDカードを認識し、権限認証を行うもので、鍵管理装置Aの鍵収納部1の前面に設けられた扉7を開ける際の認証を行う。
操作部4は、前記個人認証用IDカードをIDカードリーダー3で読み取って認証する他に、暗証番号、社員番号等を入力して権限認証を行なったり、機器の操作に使用する。
表示部5は、液晶表示器で構成され、機器の操作を表示したり、機器の状態を表示したりする。
通信部30は、上位システム(例えば、パーソナルコンピュータ等)と交信し、プリンタと接続してレポート印刷等を行う。
ICタグリーダ31は、鍵収納部1の背面などに装備され、鍵aに取り付けられたICタグ6との通信/非通信により、鍵aが鍵収納部1に存在するか否かを判断する。
モータ駆動部制御部32は、駆動部11を構成するステッピングモータ17の回転方向及び回転角度等が鍵a毎に設定されている。
ドア開閉部33は、鍵収納部1の扉7の開閉を制御するロック手段(例えば、電磁ソレノイド)を作動するもので、前記IDカードリーダー3の認証或いは操作部4からの暗証番号、社員番号の入力によって作動される。
尚、本装置には上記構成の他に、鍵の持出/返却ログを保存するCFカードスロット、操作を音声で指示する音声ガイダンス、鍵管理装置Aを複数接続する場合に使用するシリアルポートなどを設けてもよい。
例えば、鍵管理装置Aの扉7を開ける際にIDカードリーダー3に個人認証用IDカード34をかざして読み込まれた情報により、持ち出し者/返却者を識別し、ICタグリーダ31が鍵aに付属しているICタグ6と通信し、各鍵を識別する識別番号が読み出された場合は鍵の返却と判断し、IDカードリーダー3で読み込まれた情報(個人認証)を返却者とし、その時間と共に記憶する。
又、ICタグリーダ31が鍵aに付属しているICタグ6と非通信になった場合は、その非通信になった識別番号の鍵に対して持ち出しと判断し、IDカードリーダー3で読み込まれた情報(個人認証)を持ち出し者とし、その時間と共に記憶する。
そして、この鍵管理ファイル自体は、通信部30を介して接続されるパーソナルコンピュータ(図示省略)で管理され、パーソナルコンピュータに同ファイルが表示されることで、各鍵の管理状況が一目で分かる。
S1…使用者が提示した個人認証用IDカード34をIDカードリーダー3にかざして情報を読み取らせる。
S2…S1で読み取られた識別番号が鍵ファイルに存在するかを判断する。つまり、IDカードリーダー3(読取部)により読み取られた識別情報に基づいて、ロック機構9をON/OFFする駆動部を作動させるか否かを判断する。そして、作動可と判断された場合、即ち識別番号があれば(YESの場合)鍵収納部1の扉7の開閉部33が解除され、手動で扉7を開くことが可能となる。そして、該識別番号に基づくその鍵を使用する部署名(又は氏名)、第二の軸19に装備された円形部材21の凹部22を、初期位置から可動片10の凸部16と対応する位置までステッピングモータ17を何度回転させるかのパルス数等が鍵ファイルから読み出され、RAM29に一時記憶される。NOの場合は、所定回数の読み取りを繰り返す。そして、読み取りを繰り返しても識別番号が無いと判断された場合は、エラーメッセージを表示器に表示させるようにしてもよい。
S3…S2で読み取られた個人認証用IDカード34の識別番号に対応する第二の軸19を回転させるパルス数分だけ駆動部11のステッピングモータ17を回転させる。それにより、第二の軸19が回転して前記識別番号と対応する鍵載置部2の可動片10に設けられた凸部16と円形部材21の凹部22が対応する(図9(b)参照)。
S4…次に第一の軸18が一定量回転される。第一の軸18は係止片20が可動片10に衝合して該可動片10を固定片2aと接近する位置(ロックON)である初期位置に停止しているため、第一の軸18が矢印方向に回転することで前記可動片10の弾発回動が可能となり、固定片2aから離間する方向に回動を開始する(図9(c)参照)。
S5…前記可動片10が固定片2aから離間して、固定片2aと可動片10のロックONが解除される(図9(d)参照)。これにより、鍵載置部2の固定片2aに引っ掛けられていた鍵aの取り出し、又は持ち出していた鍵aの返却が可能になる。
S6…鍵載置部2の固定片2aから鍵を取り出し、又は鍵を固定片2aに引っ掛け返却した後、扉7を閉めその扉7の閉鎖が検知手段8で検知されると、ステッピングモータ17が回転して第一の軸18を初期位置へ回転させ、可動片10が固定片2aに対し接近したロックONの状態にした後、第二の軸19が初期位置まで回転される。尚、第一の軸18及び第二の軸19がそれぞれ初期位置に到達したか否かは、初期位置検知手段24,25で検知される。
S7…鍵収納部1の背面に装備したICタグリーダ31が無線信号を受信できない場合、つまり鍵aに付属されたICタグ6がICタグリーダ31の発生する無線フィールド(鍵管理装置)から出て行った場合、CPU26は鍵aが持ち出されたと判断し、鍵管理ファイルの当該識別番号の持ち出し者フラグへS1で記憶した部署名(氏名)を、そしてその時、装置が有している時計機能から読み出される時刻を記憶させる。
又、ICタグリーダ31が新たに信号を受信した場合は、つまり鍵に付属されたICタグ6がICタグリーダ31の発生する無線フィールド内に入ってきて、無線信号により、ICタグ6に電力が供給される。そして、無線信号を介してICタグリーダ31からコマンドが送信され、ICタグ6がコマンドを受け取り、コマンドを解釈し、自分が持っているIDデータを無線信号でICタグリーダ31へ送信する。これにより、CPU26は鍵が返却されたと判断し、鍵管理ファイルの当該識別番号の返却者フラグへS1で記憶した部署名(氏名)を、そしてその時、装置が有している時計機能から読み出される時刻を記憶させる。
尚、本鍵管理装置のRFID(Radio Frequency Identification)システムでは、所謂アンチコリジョン機能を搭載しているので、同一空間に存在する複数のICタグが読み込まれるような場合でも、信号のコリジョンを回避することが出来る。
又、鍵ファイルで、予め氏名が入力されているような例を示したが、例えば個人認証用IDカードを読み込ませ、更に社員番号等を入力させることで社員等を特定し、予め決められた社員番号の人であれば、鍵収納部の扉が開くようにし、それ以外の人であれば、例え個人認証用IDカードの情報が読み込まれたとしても鍵収納部の扉のロックが解除されないようにしてもよい。これにより、個人認証用IDカードを紛失したような場合でも、鍵の不正入手を防ぐことが出来る。
又、鍵収納部には扉が無くてもよい。
1…鍵収納部 2…鍵載置部
2a…固定片 3…IDカードリーダー(読取部)
4…操作部 5…表示部
6…ICタグ(識別情報) 7…扉
8…検知手段 10…可動片
16…凸部 17…ステッピングモータ
18…第一の軸 19…第二の軸
20…係止片 21…円形部材
22…凹部 24…第一の初期位置検知手段
25…第二の初期位置検知手段 31…ICタグリーダ(第二の読取部)
Claims (6)
- 鍵を引っ掛ける鍵載置部が横一列に複数配置されている鍵収納部を有する鍵管理装置であって、
前記鍵載置部毎に設けた、鍵の取り外しを禁止/許可するロック機構と、
前記鍵載置部毎のロック機構を、ロックON又はロックOFFに駆動させる一つの駆動部と、
使用者が有する識別情報を読み取る読取部と、
前記複数の鍵載置部のうち前記読取部により読み取られた識別情報に対応する鍵載置部のロック機構のみをロックOFFとするよう前記駆動部を制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする鍵管理装置。 - 前記ロック機構は、前記一つの駆動部による軸の回転によりロックのON/OFFが制御される請求項1記載の鍵管理装置。
- 前記ロック機構は、鍵を引っ掛け保持する固定片に対し該固定片の開放側を閉鎖又は開放する可動片からなり、
前記鍵載置部毎に設けられた前記固定片に対し可動片を接近させることで固定片に引っ掛け保持された鍵の取り外しを禁止するロックON、前記固定片に対し可動片を離間させることで鍵の取り外しを許可するロックOFFとなり、
前記制御手段は、読取部により読み取った識別情報に基づき、前記複数の鍵載置部のうち、所定の鍵載置部のロック機構の可動片を離間させるよう前記駆動部を制御することを特徴とする請求項1記載の鍵管理装置。 - 前記駆動部は、モータと、前記鍵載置部と平行に配置され、前記モータの回転方向に応じて回転する二本の軸とを有し、
第一の軸には、軸の外周面に基部を固定し、先端を接線方向に向けて突出させた係止片が、前記複数の鍵載置部の長さ分設けられ、
第二の軸には、前記鍵載置部と対応する円形部材が設けられ、該円形部材の外周の一部には前記鍵載置部毎の可動片から突出される凸部と嵌合し、前記可動片の離間を許可する為の凹部が各鍵載置部毎に異なる位置に設けられ、
前記制御手段は、前記第一の軸を回転させる方向に前記モータを回転させることで、前記係止片の回動により該係止片が前記可動片に当接して該可動片を回動させ、係止片を所定位置で停止することで前記可動片を前記固定片に対し接近位置に位置させるよう前記モータの回転を制御し、
更に、前記読み出された識別情報に対応する回転角度分だけ前記他方の軸を回転させることで、前記凹部と凸部とが対応して嵌合可能となり、
且つ、前記所定位置で停止している第一の軸を回動させるよう前記駆動部を制御することを特徴とする請求項2叉は3記載の鍵管理装置。 - 前記鍵収納部を覆う扉と、
該扉が閉じられたことを検知する検知手段と、
前記駆動部における第一の軸に、前記可動片が固定片に対し接近した位置である初期位置を検知する第一の初期位置検知手段と、第二の軸に、該軸の回転の初期位置を検知する第二の初期位置検知手段とを有し、
前記検知手段により扉の閉鎖が検知された場合、両方の軸を初期位置へ回転させるよう制御することを特徴とする請求項4記載の鍵管理装置。 - 前記鍵は、鍵を識別するICタグが取付けられた鍵で、
前記鍵に付されているICタグの情報を読み取る第二の読取部と、
該第二の読取部が読み取った情報を報知する報知手段と、
を備えることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項記載の鍵管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005189754A JP2007009475A (ja) | 2005-06-29 | 2005-06-29 | 鍵管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005189754A JP2007009475A (ja) | 2005-06-29 | 2005-06-29 | 鍵管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007009475A true JP2007009475A (ja) | 2007-01-18 |
Family
ID=37748330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005189754A Pending JP2007009475A (ja) | 2005-06-29 | 2005-06-29 | 鍵管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007009475A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008130000A1 (ja) * | 2007-04-16 | 2008-10-30 | Tokai Riken Co., Ltd. | 鍵管理ボックス |
JP2010095913A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Tokai Riken Kk | デジタルキーボックス |
JP2017502185A (ja) * | 2014-01-14 | 2017-01-19 | ビーキー アーエス | キーボックス |
CN109754542A (zh) * | 2018-11-19 | 2019-05-14 | 郑州乾正自动化科技有限公司 | 智慧酒店自主办理机器人系统 |
JP2019163692A (ja) * | 2019-06-10 | 2019-09-26 | ローレル精機株式会社 | 鍵管理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0497084A (ja) * | 1990-08-11 | 1992-03-30 | Nippon Signal Co Ltd:The | キー収納装置 |
JP2001279965A (ja) * | 2000-04-03 | 2001-10-10 | Nippon Denshi Kogaku Kk | 鍵用識別タグ装置 |
-
2005
- 2005-06-29 JP JP2005189754A patent/JP2007009475A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0497084A (ja) * | 1990-08-11 | 1992-03-30 | Nippon Signal Co Ltd:The | キー収納装置 |
JP2001279965A (ja) * | 2000-04-03 | 2001-10-10 | Nippon Denshi Kogaku Kk | 鍵用識別タグ装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008130000A1 (ja) * | 2007-04-16 | 2008-10-30 | Tokai Riken Co., Ltd. | 鍵管理ボックス |
US8248206B2 (en) | 2007-04-16 | 2012-08-21 | Tokai Riken Co., Ltd. | Key management box |
JP5456463B2 (ja) * | 2007-04-16 | 2014-03-26 | 東海理研株式会社 | 鍵管理ボックス |
JP2010095913A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Tokai Riken Kk | デジタルキーボックス |
JP2017502185A (ja) * | 2014-01-14 | 2017-01-19 | ビーキー アーエス | キーボックス |
CN109754542A (zh) * | 2018-11-19 | 2019-05-14 | 郑州乾正自动化科技有限公司 | 智慧酒店自主办理机器人系统 |
JP2019163692A (ja) * | 2019-06-10 | 2019-09-26 | ローレル精機株式会社 | 鍵管理装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5898048B2 (ja) | 鍵管理装置 | |
JP2007009475A (ja) | 鍵管理装置 | |
JP2009264000A (ja) | 鍵管理装置 | |
JP2008223426A (ja) | 重要物管理装置 | |
JP6046359B2 (ja) | 鍵管理装置および鍵管理システム | |
JP2008121354A (ja) | 什器の施解錠システム | |
JP2002030836A (ja) | 鍵管理装置 | |
JP2009013732A (ja) | 鍵管理装置 | |
JP4149386B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6366204B2 (ja) | 鍵管理装置および鍵管理システム | |
JP2006257643A (ja) | 鍵管理装置 | |
JP2005336733A (ja) | Icカード式電子錠システム | |
JP6824335B2 (ja) | 鍵管理装置 | |
JPWO2008069210A1 (ja) | 鍵付保管庫 | |
SE529890C2 (sv) | Lås för betalautomat | |
JP5986335B1 (ja) | 鍵管理装置 | |
JP2019035324A (ja) | 鍵管理装置 | |
JP2017227010A (ja) | 重要物管理装置、重要物管理方法及びプログラム | |
EP4193884B1 (en) | System, and method thereof, for combined management of at least one key and an associated padlock | |
JP2005163406A (ja) | 入室管理装置 | |
JP7085774B2 (ja) | 鍵管理システムおよび鍵管理装置 | |
JP6004986B2 (ja) | 鍵管理装置及び交換ユニット | |
JP6218345B2 (ja) | 鍵管理装置、鍵管理システムおよび鍵管理装置の鍵交換方法 | |
JPH05156847A (ja) | 鍵管理機における鍵管理施錠一斉解除装置 | |
JP6031628B2 (ja) | 鍵管理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080318 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Effective date: 20080703 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100628 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100706 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101102 |