JP2007008133A - 打刻機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 高速で打刻できる打刻機を提供する。
【解決手段】 先端部が円錐形状のヘッドワイヤが設けられたドットインパクトプリンタの駆動部を用い、ヘッドワイヤとして超硬金属線で形成した打刻ヘッド20をX方向に移動させるとともに、被加工物7が載置された台座5をY方向に移動させ、被加工物7を加工するためのデータが与えられたことに応じて、そのデータに基づいて被加工物7を押圧する加圧力に強弱を付け加えてソレノイドを駆動し、プランジャによりヘッドワイヤを打刻ヘッド20から被加工物7に押圧するように制御する。
【選択図】 図1

Description

この発明は打刻機に関し、特に、被加工物の表面に加工工具を押圧して画像などを形成する打刻機に関する。
特開2002−46394号公報(特許文献1)には、アクセサリや宝飾品などの加工を行うための打刻機が記載されている。打刻機は、ソレノイドを貫通するようにプランジャを設け、プランジャの下部に加工工具を設けて構成されている。ソレノイドに通電することでプランジャを吸引し、加工工具を下降させて台座の上面に載置された被加工物の表面に当接させ、電圧を変えて当接時の加圧力に強弱をつけることにより、所望の凹部を被加工物に付与する。
加工工具としては、例えば先端を90°に加工したダイヤモンドチップを直径2mmの針の先端に取り付けたものが使用されている。打刻機の他の例として、一定の力で刻印するものもある。
特開2002−46394号公報(段落番号0020、図2)
特許文献1に記載されている従来の打刻機は、最大100Hzの打刻速度で加工することができるが、針の重さや機構上の問題から、これ以上打刻速度を上げることができなくなっていた。打刻速度を上げるために針を細くすることで軽くすることも考えられるが、あまり細くするとダイヤモンドチップが取り付けられなくなる。
そこで、この発明の目的は、高速で打刻できる打刻機を提供することである。
この発明は、被加工物に対して加工工具を押圧することで被加工物上に加工を行う打刻機において、ドットインパクトプリンタの印字部の駆動機構を用いて加工工具を駆動することで被加工物上に加工を行うことを特徴とする。
ドットインパクトプリンタの印字部の駆動機構を用いることで打刻速度を向上できる。
好ましくは、加工工具は、ワイヤ部材を含む。
好ましくは、ワイヤ部材は、先端部が尖った超硬金属線を含む。
具体的には、ワイヤ部材の先端部は90度の角度を有している。
さらに、加工工具の押圧時の加圧力を制御する制御手段を含む。
以上のように、この発明によれば、ドットインパクトプリンタの印字部の駆動機構を用いて加工工具を駆動するようにしたので、高速で打刻できる。
図1はこの発明の一実施形態における打刻機の外観斜視図である。
筐体1は内部に空間を有する箱型形状に形成されており、中央部に開口部2が形成されている。開口部2の内部には、図1中のY方向に延びるガイド軸3,4が所定の間隔を隔てて平行に設けられている。このガイド軸3,4に沿って台座5がY方向に移動できるように、内部にY軸駆動用モータ6が設けられている。台座5上には被加工物7が載置されている。被加工物7はゴムを介して、あるいは両面テープで台座5上に固定される。
筐体1の上部には打刻部8が設けられており、打刻部8内にはX方向に延びるガイド軸9と、駆動軸10と、台座5の上方に位置して被加工物7に対向するように、加工工具としての打刻ヘッド20が設けられている。ガイド軸9は図1では1本のみ示されているが、後述の図2(C)に示すように、上下に所定の間隔を隔てて1対設けられている。駆動軸10には、螺旋状に溝が形成されており、打刻部8の外側に設けられているX軸駆動用モータ11によって回転駆動される。駆動軸10の溝には、後述の図2(A)に示すように係合片27が係合している。
ガイド軸9にはスライド部材12が摺動可能に設けられており、打刻ヘッド20は図2(B)に示す取付具23を介してスライド部材12に取付けられている。駆動軸10がX軸駆動用モータ11によって駆動されることで、打刻ヘッド20がガイド軸9に沿ってX方向に移動する。したがって、台座5をY方向に移動させ、打刻ヘッド20をX方向に移動させることにより、打刻ヘッド20を被加工物7の所望の位置に対向させることができる。
打刻部8は回転ダイヤル13を回転させることで、図示しない支軸を軸にして、図1の矢印で示すように、手前側が開くように形成されており、台座5上の被加工物7を取り替え可能にされている。
図2は打刻ヘッド20を示す図であり、(A)は正面図であり、(B)は(A)のB方向から見た矢視図であり、(C)は(A)のC方向から見た矢視図であり、(D)は(C)のD方向から見たヘッド先端部のワイヤ配列図であり、(E)は(D)のE方向から見た矢視図であり、(F)ヘッドワイヤを示す図であり、(G)ヘッドワイヤの先端を拡大して示した図である。
打刻ヘッド20は、ドットインパクトプリンタの機構を応用したものであり、主として円筒状のヘッドフレーム21と、ほぼ四角柱で延びる先端部22と、取付具23を含む。従来の打刻機が100Hz程度の速度で打刻できなかったのに比べて、打刻ヘッド20は、理論上では例えば1000Hzの速度で打刻することも可能であるが、安全を見込んで350Hzの速度で打刻するのが好ましい。また、ドットインパクトプリンタの印字ワイヤの先端は通常平担であり、そのままでは金属に刻印できない。また、通常のドットインパクトプリンタでは、印字ヘッドを駆動するとき強弱をつけることはしていないので、ドットインパクトクプリンタをそのまま打刻機に転用することはできない。
そこで、この発明の打刻機では、ドットインパクトプリンタの印字部の駆動機構を用い、かつ次のような工夫を行っている。すなわち、ドットインパクトプリンタの印字ワイヤに代えて、例えば直径が0.3mmの超硬合金でヘッドワイヤ30を形成した。そして、ヘッドワイヤ30には、図2(F)に示すように、一端にナイロンなどの樹脂からなるボタン31が形成されており、他端は先端部32が図2(G)に拡大して示すように90度の角度を有する錘状、より具体的には円錐状に形成されている。ボタン31はワイヤガイド24との間でコイルばね45を保持している。
打刻ヘッド20は、主として円筒状のヘッドフレーム21と、ほぼ四角柱で延びる先端部22と、取付具23を含み、取付具23は図1に示したスライド部材12にねじ止めされ、これにより打刻ヘッド20はX方向に移動可能にされている。先端部22内には、例えば9本のワイヤ部材であるヘッドワイヤ30が収納されている。
図2(A)に示すように、スライド部材12には、1対のガイド軸9,9が貫通する貫通孔26,26が形成されているとともに、駆動軸10の溝に係合する係合片27が形成されている。打刻ヘッド20は、駆動軸10が駆動されて回転すると、係合片27が駆動軸10の溝に係合され、ガイド軸9が貫通孔26を貫通しているので、ガイド軸9に沿って、図1に示すX方向に移動する。
打刻ヘッド20の先端には、被加工物7に対向して平坦面が形成されており、この平坦面には、9本のヘッドワイヤ30の先端部が突出している。9本のヘッドワイヤ30の先端部は、図2(D),(E)に示すように、隣接するヘッドワイヤ30間に隙間が開かないように、中心線を跨いで千鳥状に配列されている。
また、ヘッドワイヤ30のボタン31側は、ヘッドフレーム21内に設けられているワイヤガイド24によってガイドされており、ヘッドワイヤ30の一端のボタン31は、ヘッドフレーム21内に設けられているアーム41の一端に着脱自在に取付けられている。
なお、ヘッドワイヤ30は、9本設けられているが、9本同時に使用すれば打刻時間を短くでき、9本のうちの1本を順次使用すれば打刻ヘッド20としての寿命を長くできる。あるいは、ヘッドワイヤ30をマトリックス状に配列すれば加工時間を短縮できる。
アーム41の他端は板バネ42の一端に当接しており、アーム41の中央部はソレノイド43で駆動されるプランジャ44の一端が固着されている。板バネ42の他端はヘッドフレーム21の壁面に固定されている。9本のヘッドワイヤ30は、ボタン31がアーム41の一端に取付られており、アーム41の他端が板バネ42によりヘッドフレーム21の壁面側に付勢されているので、常時はその先端部が打刻ヘッド20の先端面に整列している。データに応じてソレノイド43が駆動されると、プランジャ44がソレノイド43に吸引されるので、ヘッドワイヤ30がコイルばね45の弾性力に抗して打刻ヘッド20の先端面から突出し、先端部32が90度の円錐形に形成されているので、被加工物7に円錐形の穴を形成することができる。打刻強さを変えれば穴径が変化し、被加工物7の表面にデータに対応した画像を表現できる。ソレノイド43が駆動されなくなると、ヘッドワイヤ30はコイルばね45の弾性力により元の位置に復帰する。
なお、駆動部としてソレノイド43を用いることなく、コアーに永久磁石を設け、コアーに吸引されて運動するアーマチュアの先端部にヘッドワイヤ30を取付け、コアーに巻回したコイルを駆動することでヘッドワイヤ30の先端部を被加工物7に押し付けるようにしてもよい。
図3は図1に示した打刻機を制御する制御回路の概略ブロック図であり、図4はソレノイドとドライバの接続状態を示す回路図である。
図3において、制御手段としてのホストコンピュータ50は、CPU51とソレノイド制御部52とドライバ53とを含む。また、ホストコンピュータ50には表示部55が接続されている。CPU51には、プランジャ44を駆動するソレノイド43の印加時間と加圧力との関係を示す印加時間ー加圧力の変換テーブルが記憶されている。
CPU51はソレノイド制御部52とドライバ53とを介してソレノイド43に加工信号を出力する。ドライバ53は、図4に示すように例えばNPNトランジスタ54によって構成されていて、NPNトランジスタ54のベースに加工信号が与えられ、エミッタは接地され、コレクタはソレノイド43のコイルの一端に接続されている。コイルの他端には直流電圧+Vが供給されている。NPNトランジスタ54はベースに加工信号が与えられると、導通してコレクタに接続されているソレノイド43のコイルに電流が流れる。
図5は印加電圧を一定にした状態でのソレノイドに流れる電流と時間との関係を示す図である。図5を参照して、ソレノイド43は、電圧を印加しても電流値は除々にしか上がらないという特性がある。この特性を利用して、印加電圧を一定として、印加時間を制御することでソレノイド43のコイルに流れる電流値を制御する。すなわち、前記印加時間と加圧力との関係を示す変換テーブルにより、加圧力に相当する印加時間を知ることができる。そして、印加時間を可変することによって電流値を制御できるため、電圧を一定にして印加時間を可変すれば加圧力(電力=電圧×電流)を制御することが可能になる。また、この制御により無段階で加圧力を制御することも可能になる。
図6はソレノイド制御部52から出力されるソレノイド43を駆動する駆動信号のタイミングチャートである。ソレノイド43の駆動力と加圧力とが1つの信号で与えられる。すなわち、印加時間T1,T2…に比例してヘッドワイヤ30の加圧力が大きくなり、被加工物7上に印加時間に比例した所望の大きさの円錐形の穴を形成することができる。
図7は打刻動作を説明するためのフローチャートである。図7に示すステップ(以下、SPと略称する)SP1において、ホストコンピュータ50に画像濃度データが与えられる。ホストコンピュータ50のCPU51は、ステップSP2において、画像濃度データをハードウェア制御パラメータに変換する。ここで、ハードウェア制御パラメータとは加圧力=ソレノイド吸引力のことであって、ソレノイド43に電圧を印加する印加時間に等しい。ステップSP3において、ハードウェア制御パラメータを出力してソレノイド43を駆動する。
したがって、この実施形態によれば、被加工物7を加工するためのデータが与えられたことに応じて、そのデータに基づいて印加時間を制御して、加圧力に強弱を付け加えてソレノイド43を駆動することで、ヘッドワイヤ30の加圧力を制御して、先端部32の円錐状部により被加工物を押圧するときの加工深さを制御できるので、高速で打刻できる。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明の打刻機は、アクセサリや宝飾品などの加工を行うために利用される。
この発明の一実施形態における打刻機の外観斜視図である。 打刻ヘッドを示す図である。 図1に示した打刻機を制御する制御回路の概略ブロック図である。 ソレノイドとドライバの接続状態を示す回路図である。 印加電圧を一定にした状態でのソレノイドの電流と時間との関係を示す図である。 ソレノイド制御部から出力されるソレノイドを駆動する駆動信号のタイミングチャートである。 打刻動作を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1 筐体、2 開口部、3,4 ガイド軸、5 台座、6 Y軸駆動用モータ、7 被加工物、8 打刻部、9 ガイド軸、10 駆動軸、11 X軸駆動用モータ、12 スライド部材、13 回転ダイヤル、20 打刻ヘッド、21 ヘッドフレーム、22 先端部、23 取付具、24 ワイヤガイド、26 貫通孔、27 係合片、30 ヘッドワイヤ、31 ボタン、41 アーム、42 板バネ、43 ソレノイド、44 プランジャ、45 コイルばね、51 CPU、52 ソレノイド制御部、53 ドライバ、54 NPNトランジスタ、55 表示部。

Claims (5)

  1. 被加工物に対して加工工具を押圧することで前記被加工物に加工を行う打刻機において、
    ドットインパクトプリンタの印字部の駆動機構を用いて前記加工工具を駆動することで前記被加工物上に加工を行うことを特徴とする、打刻機。
  2. 前記加工工具は、ワイヤ部材を含む、請求項1に記載の打刻機。
  3. 前記ワイヤ部材は、先端部が尖った超硬金属線を含む、請求項2に記載の打刻機。
  4. 前記ワイヤ部材の先端部は90度の角度を有している、請求項2または3に記載の打刻機。
  5. さらに、前記加工工具の押圧時の加圧力を制御する制御手段を含む、請求項1から4のいずれかに記載の打刻機。
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