JP2007005109A - 加熱調理器 - Google Patents

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貴晶 日下
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Abstract

【課題】ロースター庫内の適切な温度と自然な空気の流れを安定に保ち、ロースターの使い勝手を向上した加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】ロースター部28には、そのロースター庫28a内への冷却風の入り込みを抑制する密閉手段を施したものである。これによって、ロースター庫28a内への冷却風の入り込みが抑制されるため、ロースター庫28a内は冷却風によって冷やされることなく適切な温度に保たれると同時に、上昇気流による自然な空気の流れを確保することができ、ロースターの使い勝手が向上する。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般家庭で使用するロースター部を有する誘導加熱調理器などの加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器としては、加熱コイルや出力制御部の温度上昇を抑止するとともに、ロースター部の冷却効率を向上させる誘導加熱調理器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−190375号公報
ところで、近年、誘導加熱調理器の普及に伴い、それを用いた調理範囲が拡大するにつれて、現在の火力では物足らずさらに大きな出力、例えば、20%程度出力を増加した誘導加熱調理器が要望されるようになってきた。しかしながら、誘導加熱調理器のように一般家庭の台所で使用されるような機器では、台所の広さからその寸法が制約される。特に、流し台に組み込んで使用するような場合は、組み込みができるように寸法が規制されていた。そこで、現状の寸法を維持したまま出力を増加することが考えられる。
しかるに、現状の寸法を維持したまま出力を増加すると、その分、ロースター部周辺の加熱コイルや出力制御部などの温度が上昇し、許容温度を超える危険性があるため、冷却装置からの冷却風量を増大させる必要性がある。ところが、冷却風量を増大させると、本体内の圧力が増大し、ロースター部を構成するロースターケースの嵌合部分の隙間などから風がロースター庫内に入り込みやすくなる。
このため、前記従来の構成では、ロースター庫内が冷やされたり、調理時にロースター庫内に自然な空気の流れが形成されにくくなり、調理中の煙が前面開口部を閉止している扉の隙間から漏れたりするといった課題が生ずる。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、ロースター庫内への冷却風の入り込みを抑制することにより、ロースター庫内の適切な温度と自然な空気の流れを安定に保ち、ロースターの使い勝手を向上した加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、ロースター部には、そのロースター庫内への冷却風の入り込みを抑制する密閉手段を施したものである。
これによって、ロースター庫内への冷却風の入り込みが抑制されるため、ロースター庫内は冷却風によって冷やされることなく適切な温度に保たれると同時に、上昇気流による自然な空気の流れを確保することができ、ロースターの使い勝手が向上する。
本発明の加熱調理器は、ロースター庫内が冷却風の入り込みによって冷やされることなく適切な温度に保たれると同時に、上昇気流による自然な空気の流れを確保することができるものである。
第1の発明は、外郭を構成する本体と、本体の上面に設けたトッププレートと、トッププレート上に載置した鍋などの被加熱物を加熱する加熱手段と、加熱手段の出力を制御する出力制御部と、加熱手段および出力制御部へ冷却風を供給する冷却装置と、本体内に出力制御部および冷却装置と独立した部位を形成して設けたロースター部とを備え、ロースター部は、そのロースター庫内への冷却風の入り込みを抑制する密閉手段を施した加熱調理器とすることにより、ロースター庫内への冷却風の入り込みが抑制されるため、ロースター庫内は冷却風によって冷やされることなく適切な温度に保たれると同時に、上昇気流による自然な空気の流れを確保することができ、ロースターの使い勝手が向上する。
第2の発明は、特に、第1の発明において、密閉手段は、ロースター庫を形成するロースターケース自体を気密構成としたことにより、ロースター庫内への冷却風の入り込みを抑制する構成の簡素化を図ることができる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、ロースターケースは、ケース上部とケース下部とにより構成し、両者間にはシール材を配したことにより、ロースター庫内への冷却風の入り込みをより効果的に抑制することができる。
第4の発明は、特に、第2の発明において、ロースターケースは、ケース上部とケース下部を接合するとともに少なくとも接合部にホーロー加工を施したことにより、ホーローがケース上部とケース下部との隙間に入り込むため、簡単で安価な構造で密閉効果を得ることができる。
第5の発明は、特に、第1の発明において、密閉手段は、ロースター庫を気密構造の遮蔽ケースで覆って構成したことにより、ロースターケースと遮蔽ケースとの間に空気層が形成されるため、冷却風の遮蔽効果に加えて断熱効果も得ることができ、さらにロースター庫内の環境を安定化することができるものである。
第6の発明は、特に、第5の発明において、遮蔽ケースは、前面開口部から背面方向へかけて継ぎ目のない部材で形成されたことにより、前面開口部以外の部分に継ぎ目が無くなるため、気密性能が一層向上するものであり、確実な冷却風の入り込みの抑制を図ることができる。
第7の発明は、特に、第5または第6の発明において、ロースター庫を形成するロースターケースと遮蔽ケースとの間に断熱材を設けたことにより、断熱性能が一層向上し、ロースター庫内の温度の安定した、さらに使い勝手のよい加熱調理器を実現することができるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図3は、本発明の実施の形態1における加熱調理器として誘導加熱調理器を例示している。
図1に示すように、外郭を形成する本体21の上部には、内部に誘導加熱を行うための加熱コイルよりなる加熱手段22を有し上面をセラミックのトッププレート23を設け、トップヒーター部24が形成されている。このトップヒーター部24の前部には、液晶タイプの表示部25や操作スイッチ26を配した操作部27が設けられている。本体21内部の左半分は魚や肉などを焼いて調理するためのロースター部28で構成されており、右半分は多くの電子部品やインバーター回路冷却用のヒートシンク29などを搭載した回路基板などからなる出力制御部30や、この出力制御部30および加熱手段22に冷却風を送風するためのファン構成の冷却装置31などから構成されている。すなわち、ロースター部28は、本体21内部の左半分に出力制御部30および冷却装置31と独立した部位を形成して設けてある。
冷却装置31は外気を吸気口32から吸気し、本体21内に示す矢印方向に送風する働きを持つ。送風された冷却風は本体21内の矢印の経路をたどり、排気口33から排出される。従って、本体21内に示した複数の矢印は加熱手段22や出力制御部30などの冷却風路34を形成する。
次に、図2に示すように、ロースター部28は、魚や肉などの食材を入れて加熱調理するためのロースター庫28aを形成するロースターケース35を有し、このロースターケース35の背面36には調理中に発生するロースター庫28a内の煙を上昇気流により後部上面のロースター排気口38を経て外気に導くための排気筒37が接続されている。このロースター排気口38は、図1における冷却風の排気口33とは独立して同一箇所に設けられている。また、ロースター庫28aの内部には、魚や肉などの調理物から出る肉汁を受けるための摺動自在に載置された受皿39、食材を載置するための焼網40、および調理物を加熱するためのシーズヒーターなどからなる加熱ヒーター41が備えられている。また、前面開口部42には前後摺動して開閉する扉43が設けられており、閉止状態においてもロースター庫28a内から排気筒37への安定した上昇気流を発生させるために、下部に外気導入用の隙間44を設けている。
なお、ロースター庫28aは下記に説明する密閉手段が施されており、図1における冷却風路34とロースター庫28a内との間に風の流通が起こりにくいようになっている。すなわち、ロースター庫28aを形成するロースターケース35自体が冷却風の進入を防ぐ密閉手段として成り立っている。
図3に示すように、ロースターケース35は、天面を形成するケース上部45と、側面、底面、背面を形成するケース下部46と、ケース上部45とケース下部46のフランジ部47との間にビス48によってはさみ込まれるように圧設され接合部の気密性を高めるシール材49とを備えている。ケース上部45とケース下部46と構成は、図示の構成と逆構成であってもよい。なお、シール材49は本実施の形態では耐熱性の高いテフロン(登録商標)樹脂からなるシートで構成されており、ロースターケース35の気密構造部材として働く。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
使用者がロースター庫28a内に調理物を入れ加熱調理を行うと、ロースター庫28a内の温度が上昇する。この熱の一部はロースター庫28aを形成するロースターケース35全面に伝達され、ロースターケース35の温度を上昇させる。冷却装置31は送風圧を発生するので本体21内部の圧力が高まり、本体21内に開口や通気経路があると冷却装置31からの冷却風をこれら開口や通気経路を通って最終的に排気口33から本体21外に排出する。通気経路は本実施の形態では図1の矢印で示す冷却風路34となる。以上のようにして、ロースターケース35の周囲に配置されている出力制御部30や加熱手段22、外郭を構成する本体21などを適正な温度に冷却する。
ロースター部28を運転するのと同時にトッププレート23上の鍋を誘導加熱するために出力制御部30および加熱手段22を作動させると、出力制御部30と加熱手段22の発熱も加わるために、高い冷却能力が必要となる。特に、誘導加熱を高火力で使用する場合においては、ロースター部28のみを使用する場合よりも、一層高い冷却性能が要求される。したがって、本実施の形態では、誘導加熱の火力が2kWを超えると自動的に冷却装置31の回転数を上げて、風量を増大させるようにしている。
しかしながら、風量が増大すると、本体21の内圧が更に上昇するため、ロースターケース35の内側と外側の圧力差が増大して、ロースター庫28a内に隙間風が侵入しやすくなる。もし、隙間風がロースター庫28a内に大量に侵入した場合、図2に示す矢印のような安定した上昇気流による流れが得られず、調理中に発生する煙が逆流して、扉43まわりの隙間44などから煙が漏れ出すような状態が発生する。また、隙間風によりロースター庫28a内が冷やされて、所望の調理性能が得られにくくなる。
そこで、本実施の形態においては、ロースターケース35をケース上部45とケース下部46との間にシール材49を設けており、ロースターケース35自体を冷却風路34とロースター庫28a内との間を密閉する密閉手段として構成しているため、ロースター庫28a内は冷却風によって冷やされることなく適切な温度に保たれると同時に、上昇気流による自然な空気の流れを確保することができる。したがって、高火力で加熱調理をしながら、ロースター部28を使用しても、扉43周辺からの煙漏れが起こらず、ロースター調理も安定しておいしくできる使い勝手の非常に良い加熱調理器を実現できる。また、ロースターケース35そのものが密閉手段として働くため、場所をとらず簡単な構成で上記効果を実現することができるものである。
なお、本実施の形態での加熱調理器の最大火力は2kWを超えているが、2kW以下の火力のものであっても、上記構成の効果が得られることは明らかである。また、加熱手段22として、加熱コイルによる誘導加熱について説明したが、他の手段、例えば、ハロゲンヒーターを用いるものであってもかまわない。
また、本実施の形態ではシール材49としてテフロン(登録商標)樹脂の板材を使用しているが、耐熱性が高く剛体に対してなじみやすい材質のものであれば同様の効果を得ることができる。
また、シール材49を用いてより効果的にロースター庫28a内への冷却風の入り込みを抑制しているが、ケース上部45とケース下部46との間を機密に接合できるのであればシール材49は必ずしも必要としない。
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2における加熱調理器のロースターケースを示している。なお、本実施の形態の基本構成は実施の形態1と同じなので、異なる点を中心に説明する。また、実施の形態1と同じ要素には同じ符号を付しその説明は省略する。
本実施の形態では、ケース上部45とケース下部46との隙間の密閉手段として、図の矢印部分をスポット溶接あるいはかしめなどの接合手段で接合した後、少なくとも接合部分(ロースターケース全体でもよい)にホーロー加工を施している。
以上のように、本実施の形態は、ケース上部45とケース下部46はスポット溶接やかしめなどで互いに密着して接合されている上に、後加工としてホーロー加工を施しているため、ホーローがケース上部45とケース下部46との隙間に入り込みシール性が一層向上すると同時に、簡単で安価な構造で密閉効果を得ることができるものである。
(実施の形態3)
図5、図6は、本発明の実施の形態3における加熱調理器のロースター部を示している。なお、本実施の形態の基本構成は実施の形態1と同じなので、異なる点を中心に説明する。また、実施の形態1と同じ要素には同じ符号を付しその説明は省略する。
本実施の形態では、ロースター庫28aを形成するロースターケース50が密閉構造をとっておらず、密閉手段はロースターケース50の天面、側面、底面、および背面を覆う気密構造の遮蔽ケース51で構成している。
図6に詳細を示すように、ケース上部45とケース下部46をビス48で固定したロースターケース50の前面開口部42を除く5面を遮蔽ケース51で覆った構成となっている。この遮蔽ケース51は前面開口部42から背面方向(図中の矢印方向)へかけて継ぎ目のない部材で形成されている。具体的には、深絞り加工により形成された金属部材としている。
以上のように、本実施の形態はロースターケース50を密閉構造の遮蔽ケース51で覆ったことにより、ロースターケース50と遮蔽ケース51との間に空気層が形成されるため、冷却風の遮蔽効果に加えて断熱効果も得ることができ、さらにロースター庫28a内の環境を安定化することができるものである。また、遮蔽ケース51は前面開口部42から背面方向への深絞り加工で形成しており、前面開口42部以外の部分の継ぎ目が無くなるため、気密性能が一層向上するものであり、確実に冷却風の入り込みを抑制することができる。
また、ロースターケース50と遮蔽ケース51との間の空間に断熱材を挿入すると更に断熱性能が向上し、ロースター庫28a内の温度を安定させることができる。断熱材としてはガラス繊維やセラミック繊維などのように耐熱性を有する繊維からなるものが好ましい。特に、断熱材として真空断熱材を用いると効果が大きい。この他、断熱材として無機中空体を空間に充填する方法もある。
なお、上記各実施の形態1〜3における密閉手段は、完全な気密状態を保つものが優れているが、ロースター庫28a内への冷却風の流入時の圧力損失をある程度増大させたものでも、所望の効果が得られる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、ロースター庫内が冷却風の入り込みによって冷やされることなく適切な温度に保たれると同時に、上昇気流による自然な空気の流れを確保することができるものであるので、誘導加熱調理器のみならず、ロースター庫を形成すると同時に周囲の冷却を必要とする調理機器であれば適用できる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の分解外観図 同加熱調理器のロースター部の縦断面図 同加熱調理器のロースター部の分解斜視図 本発明の実施の形態2における加熱調理器のロースター部の外観斜視図 本発明の実施の形態3における加熱調理器のロースター部の縦断面図 同加熱調理器のロースター部の詳細斜視図
符号の説明
21 本体
22 加熱手段
23 トッププレート
28 ロースター部
28a ロースター庫
30 出力制御部
31 冷却装置
34 冷却風路
35、50 ロースターケース
45 ケース上部
46 ケース下部
49 シール材
51 遮蔽ケース

Claims (7)

  1. 外郭を構成する本体と、本体の上面に設けたトッププレートと、トッププレート上に載置した鍋などの被加熱物を加熱する加熱手段と、加熱手段の出力を制御する出力制御部と、加熱手段および出力制御部へ冷却風を供給する冷却装置と、本体内に出力制御部および冷却装置と独立した部位を形成して設けたロースター部とを備え、ロースター部は、そのロースター庫内への冷却風の入り込みを抑制する密閉手段を施した加熱調理器。
  2. 密閉手段は、ロースター庫を形成するロースターケース自体を気密構成とした請求項1に記載の加熱調理器。
  3. ロースターケースは、ケース上部とケース下部とにより構成し、両者間にはシール材を配した請求項2に記載の加熱調理器。
  4. ロースターケースは、ケース上部とケース下部を接合するとともに少なくとも接合部にホーロー加工を施した請求項2に記載の加熱調理器。
  5. 密閉手段は、ロースター庫を気密構造の遮蔽ケースで覆って構成した請求項1に記載の加熱調理器。
  6. 遮蔽ケースは、前面開口部から背面方向へかけて継ぎ目のない部材で形成された請求項5に記載の加熱調理器。
  7. ロースター庫を形成するロースターケースと遮蔽ケースとの間に断熱材を設けた請求項5または6に記載の加熱調理器。
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