JP2007004247A - 画像処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ダイレクトプリント時にPDL変換が必要なアプリケーションデータである場合、PDL処理可能なサーバでPDL変換をし印刷可能とする。
【解決手段】 ネットワークなどを介してPDL変換手段を有するサーバコンピュータとのデータ送受信が可能な画像処理装置であって、外部メディア内の情報を読み取る手段と、画像データを保存する外部記憶媒体と、画像データの解析によりダイレクトプリント可能かどうかを判断する手段と、PDLデータを描画展開する手段を有する構成である。
【選択図】 図1

Description

本発明はネットワークなどを介してサーバコンピュータとのデータ送受信が可能な構成である画像処理装置及び外部記憶媒体に関し、特にPDL変換が必要なアプリケーションデータなど直接プリンタに送信して印刷することが不可能であるデータを外部記憶装置媒体から印刷する上での処理に関する。
従来より例えば、ユーザは、プリンタでファイルの印刷を行う場合、パーソナルコンピュータ等の端末装置において、当該ファイルをアプリケーションにより開き、当該ファイルに対する印刷設定を行い、そして、当該印刷設定を印刷ジョブ中に含めてプリンタに対して転送する。また、プリントデータへ変更する必要がある場合はドライバソフトによりPDLなどへ変換が行われる。これにより、プリンタでは、ユーザ側の端末装置から送られてきた印刷ジョブについての印刷が行なわれる。
また、昨今、MFPの機能として、スキャンしたデータをリムーバブルメディア(USBメモリなど)に保存したり、逆にリムーバブルメディア(USBメモリなど)内のデータをプリントアウトすること(以下、「ダイレクトプリント」と言う)が可能となってきている。
又、従来例としては、例えば特許文献1と特許文献2をあげることが出来る。
特開2004-58500号公報 特開2003-76509号公報
しかしながら、上記従来例においては次のような課題があった。
上記ダイレクトプリントにおいて、印刷対象のファイルのファイル形式が、JPEG形式などのように特定のファイル形式ならば、当該ファイルを直接プリンタに送信して印刷することが可能であるが、文書作成ソフトなどのようにドライバソフトによるPDL変換が必要なアプリケーションデータに関しては印刷は不可能であった。
本発明は、前記の課題を解決することを目的としたもので、前記の課題を解決する一手段として以下の構成を備える。
ネットワークなどを介してPDL変換可能なドライバを有するサーバコンピュータとのデータ送受信が可能な構成である画像処理装置であって、外部メディア内の情報を読み取る読み取り手段と、画像データを保存しておく保存手段と、上記保存手段に保存された画像データを出力する出力手段と、画像データの解析によりダイレクトプリント可能かどうかを判断する判断手段と、上記サーバ内のドライバによる印刷設定を行うための操作部である操作手段と、PDLデータを描画展開する描画手段と、上記制御処理を行う制御手段とを有することを特徴とする構成とする。
本発明によれば、ユーザはリムーバブルメディア(USBメモリなど)内のデータをMFPに直接挿入してプリントアウト(ダイレクトプリント)する時、リムーバブルメディア(USBメモリなど)内のデータが、直接プリンタに送信して印刷することができないデータ(例えば文書作成ソフトなどのようにドライバソフトによるPDL変換が必要なアプリケーションデータ)であった場合でも、ネットワークで接続されているサーバ内のドライバによる印刷設定を行いPDL変換することにより、PC(パーソナルコンピュータ)などの端末を介することなく印刷処理を行うことが可能となる。
以下、本発明にかかる一実施例の画像処理装置を図面を参照して説明する。
図1は本発明のデジタル複合機の構成図である。
同図において100はコントローラユニット、200はLAN、300は操作部、400はプリンタエンジン、500はスキャナ、600は外部リムーバブルメディアであるUSBメモリである。
100のコントローラユニットは画像出力装置であるプリンタエンジン400、画像入力装置であるスキャナ500、オペレータが操作を行うための操作部300を接続制御し、原稿の複写処理を行ったり、200のLAN経由にて接続されたホストコンピュータからのプリントデータの印刷処理を行うものである。また500のスキャナから読み取ったスキャンデータを200のLAN経由にて接続されたホストコンピュータへと送る処理も行うものである。また、サーバコンピュータとのデータ送受信処理を行うものである。
同図に示した通り100のプリンタは以下のブロックから構成され、内部メインバス101で接続される。
102はCPUにて構成され全体を制御する制御部である。
112は保存手段であるメモリである。画像データの保存、課金カウンタプログラムの保存などに使用される。
103はLANインターフェースコントローラであり、コンピュータネットワーク通信機能を備えるものである。コンピュータネットワークを介して接続されたホストコンピュータからプリントジョブを転送したり、スキャナから読み取ったスキャンデータをホストコンピュータに転送したりするものである。また、サーバコンピュータとのデータ送受信処理を行うものである。
インターフェース方式はコンピュータと接続される方式であれば特に限定するものではない。
104は操作部インターフェースであり操作部300を接続し、オペレータの指示を入力したり、機器の状態を操作部に表示出力制御するものである。
105のプリンタインターフェースはプリンタエンジン400を接続するもので画像データを印刷出力するものである。
106のスキャナインターフェースはスキャナ500を接続するものでスキャナから入力したスキャン画像データを後述のスキャナ画像処理部108へ転送するものである。
108のスキャナ画像処理部は入力画像データに対し補正、加工、編集を行うものである。
109のPDL処理部はホストコンピュータから転送されたプリントデータであるPDL(ページ記述言語)の解析、ビットマップへの展開を行い画像データを生成するものである。単一のPDLを処理するものであっても複数のPDLを処理可能な構成であっても構わない。
111のUSBインターフェースにより、外部リムーバブルメディアである600のUSBメモリに対して、データの保存、読み出しを行うことができる。リムーバブルメディア(USBメモリなど)600にスキャンデータを保存する時は、スキャンデータは一旦メモリ112に保存され、その後600のUSBメモリに保存される。逆にリムーバブルメディア(USBメモリなど)内のデータをプリントアウト(ダイレクトプリント)する時は、リムーバブルメディア(USBメモリなど)600内のデータをメモリ112にコピーし、その後そのデータを109のPDL処理部に転送しプリントデータに変換後105のプリンタインターフェース経由でプリンタエンジン400に送るか、PDL処理を行わず直接105のプリンタインターフェース経由でプリンタエンジン400に送る。
113はハードディスクである。画像データの保存などに使用される。
図2は本発明のサーバの構成図である。
同図において800はサーバ、200はLANである。200のLAN経由にて接続されたMFPからのアプリケーションデータのPDL変換処理を行うものである。
同図に示した通り800のサーバは以下のブロックから構成され、内部メインバス801で接続される。
802はCPUにて構成され全体を制御する制御部である。
803は揮発性メモリであるRAMである。画像データの保存などに使用される。
804は不揮発性メモリであるROMである。ドライバソフトなどの保存に使用される。
805はLANインターフェースコントローラであり、コンピュータネットワーク通信機能を備えるものである。コンピュータネットワークを介して接続されたMFPなどからのアプリケーションデータを受け取ったり、PDL変換したプリントデータをMFPに転送したりするものである。インターフェース方式はコンピュータと接続される方式であれば特に限定するものではない。
806はハードディスクである。画像データの保存などに使用される。
807は操作部である。キーボードが接続され、オペレータの指示を入力するものである。
図3は操作部を示す図である。
同図は操作部300の外観を示す。
液晶操作パネル301は液晶にタッチパネルを組み合わせたものであり、設定内容の表示、ソフトキーの表示等がなされるものである。
ハードキー群302には、テンキー、クリアキー、リセットキー、ガイドキー、ユーザモードキーが設けられている。
スタートキー303はコピー動作等を開始指示するためのハードキーであり、内部に緑色および赤色のLEDが組み込まれており、スタート可能のときに緑色、スタート不可のときに赤色のLEDが点灯する。ストップキー304は動作を停止させるときに使用するハードキーである。電源キー305はデジタル複写機の電源をON/OFFするハードキーである。
図4は液晶操作パネルの表示例を示す図である。
同図は、液晶操作パネル301に通常のコピー画面が表示されている様子を示している。
設定表示部311には、デジタル複合機の現在の動作状況、設定されている倍率、用紙、部数を表示する部分である。倍率ソフトキー群312には、複写時の倍率に関するソフトキーである等倍、拡大、縮小、ズームキーが設けられる。ソータキー313は、出力用紙の処理方法を指定するときに使用する。両面キー314は、原稿または出力方法に、両面印刷が係る場合に使用する。用紙選択キー315は、出力用紙のサイズ、色、マテリアル等を指定するための画面に遷移するときに使用する。濃度指定キー群316は、読み取りまたは出力画像の濃度を調整し、設定内容を表示する部分である。
図5はプリンタエンジンの構成を示す図である。
同図は画像出力部であるプリンタエンジンの構成を示している。
画像出力デバイスであるプリンタエンジン部400はラスターイメージデータを用紙上の画像に変換する部分であり、その方式は感光体ドラムや感光体ベルトを用いた電子写真方式、微少ノズルアレイからインクを吐出して用紙上に直接画像を印字するインクジェット方式等があるが、どの方式でも構わない。プリント動作の起動は制御部102からの指示によって開始する。プリンタエンジン部400は、異なる用紙サイズまたは異なる用紙向きを選択できるように複数の給紙段を持ち、それに対応した用紙カセット401、402、403、404が装着される。また、排紙トレイ405は印字し終わった用紙を受けるものである。
図6はスキャナの構成を示す図である。
同図は画像入力部であるスキャナの構成を示している。
画像入力デバイスであるスキャナ部500は、原稿となる紙上の画像を照明し、図示しないCCDラインセンサを走査することで、ラスターイメージデータとして電気信号に変換する。原稿用紙は原稿フィーダ501のトレイ502にセットし、ユーザが操作部300から読み取り起動指示することにより、制御部102がスキャナ500に指示を与え、フィーダ501は原稿用紙を一枚ずつフィードし原稿画像の読み取り動作を行う。
オペレータは原稿フィーダを使用せずに直接原稿台に原稿を置くことで単一用紙原稿の原稿画像の読み取り動作を行うことも可能である。
図7はサーバによるPDL変換を利用した外部メディアからの印刷処理を示すフローチャートである。
本処理は制御部102にて行われるものである。
ステップS1000においてユーザは、リムーバブルメディア(USBメモリなど)600内のデータをプリントアウトするために、リムーバブルメディア(USBメモリなど)600をMFPコントローラユニット100内のUSBインタフェース111に挿入する。
ステップS1001ではユーザは、リムーバブルメディア(USBメモリなど)600内のデータの内、どのデータをプリントアウトするかの指示を行う。まず、操作部300にリムーバブルメディア(USBメモリなど)内の各画像データの名前、容量などのインデックス表示がされる。ユーザがその表示からプリントアウトしたい画像データを選択すると、制御部102は選択された画像データをMFPコントローラユニット100内の保存手段であるメモリ112にコピーする。
ステップS1002では制御部102が、MFPコントローラユニット100内の保存手段であるメモリ112にコピーされた画像データのフォーマットを解析、すなわち拡張子を読み取る。
ステップS1003では制御部102が、ステップS1002で読み取られた拡張子により当該画像データがダイレクトプリント可能かどうか、すなわち当該画像データを直接プリンタに送信して印刷することが可能かどうかを判断する。
ダイレクトプリント可能と判断された場合は、ステップS1010へと進む。
ステップS1004は、ステップS1003においてダイレクトプリントができないと判断された場合の処理である。具体的には、印刷対象のファイルが直接プリント可能なプリントデータでなく、文書作成ソフトなどのようにドライバソフトによるPDL変換が必要なアプリケーションデータであった場合である。このステップでは、当該アプリケーションデータが、200のLAN経由にて接続されたサーバ800内のROM804に保存されているドライバソフトによるPDL変換が可能かどうかを判断する。PDL変換不可と判断された場合は、ステップS1011へと進む。
ステップS1005は、ステップS1004において、PDL変換可能と判断された場合の処理である。このステップでは、ステップS1001にてMFPコントローラユニット100内の保存手段であるメモリ112にコピーされたアプリケーションデータを、サーバ800内の画像データ保存手段であるRAM803へコピーする。
ステップS1006では、操作部300を用いて印刷設定を行う。制御部102は、操作部300内の液晶パネル301上に、200のLAN経由にて接続されたサーバ800内のROM804に保存されているドライバソフトによる印刷設定画面(図8)を表示する。ユーザは操作部300内のハードキー群302により必要な印刷設定を行う。
ステップS1007はPDLデータに変換するステップである。ステップS1006の印刷設定が終了すると、サーバ800内の制御部802は、ステップS1005にてサーバ800内の画像データ保存手段であるRAM803にコピーされたアプリケーションデータを読み込み、ROM804内に保存されているドライバソフトによりPDLデータに変換する。変換されたPDLデータは再度画像データ保存手段であるRAM803に書き込まれる。
ステップS1008では、制御部802により、ステップS1007で変換されRAM803内に保存されているPDLデータを、MFPコントローラユニット100内の保存手段であるメモリ112に再度書き込む。
ステップS1009では、ステップS1008にてMFPコントローラユニット100内の保存手段であるメモリ112に保存されたPDLデータを描画展開する。MFPコントローラユニット100内のPDL処理部109はPDLデータを読み込み、描画処理を行う。
ステップS1010では、ステップS1009で描画展開され、直接プリント可能なプリントデータに変換されたデータは、制御部102からの指示によってプリント動作の起動が開始され、画像出力デバイスであるプリンタエンジン部400より印刷される。
ステップS1011は、ステップS1004にてPDL変換不可と判断された場合の処理である。制御部102は操作部300上の液晶パネル301に、PDL変換不可である旨を表示し、ユーザに知らせるものとする。
以上説明した通り、本処理によってユーザはリムーバブルメディア(USBメモリなど)内のデータをMFPに直接挿入してプリントアウト(ダイレクトプリント)する時、リムーバブルメディア(USBメモリなど)内のデータが、直接プリンタに送信して印刷することができないデータ(例えば文書作成ソフトなどのようにドライバソフトによるPDL変換が必要なアプリケーションデータ)であった場合でも、ネットワークで接続されているサーバ内のドライバによる印刷設定を行いPDL変換することにより、PC(パーソナルコンピュータ)などの端末を介することなく印刷処理を行うことが可能となる。
本発明のデジタル複合機の構成図 本発明のサーバーの構成図 操作部を示す図 液晶操作パネルの表示例を示す図 プリンタエンジンの構成を示す図 スキャナの構成を示す図 サーバによるPDL変換を利用した外部メディアからの印刷処理を示すフローチャート ドライバソフトによる印刷設定画面を示す図
符号の説明
100 コントローラユニット
200 LAN
300 操作部
400 プリンタエンジン
500 スキャナ
600 USBメモリ
101 内部メインバス
102 制御部
103 LANインターフェースコントローラ
104 操作部インターフェース
105 プリンタインターフェース
106 スキャナインターフェース
108 スキャナ画像処理部
109 PDL処理部
111 USBインターフェース
112 メモリ
113 ハードディスク

Claims (1)

  1. ネットワークなどを介してPDL変換可能なドライバを有するサーバコンピュータとのデータ送受信が可能な構成である画像処理装置であって、
    外部メディア内の情報を読み取る読み取り手段と、
    画像データを保存しておく保存手段と、
    上記保存手段に保存された画像データを出力する出力手段と、
    画像データの解析によりダイレクトプリント可能かどうかを判断する判断手段と、
    上記サーバ内のドライバによる印刷設定を行うための操作部である操作手段と、
    PDLデータを描画展開する描画手段と、
    上記制御処理を行う制御手段
    とを有することを特徴とした、画像処理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9830541B2 (en) 2014-04-14 2017-11-28 Konica Minolta, Inc. Image output system, image output method, document server, and non-transitory computer readable recording medium

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