JP2007001650A - 容器 - Google Patents

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克巳 亀田
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Abstract

【課題】被溶解物と溶解物とを容易に混合できる容器を提供する。
【解決手段】天部7とその天部7の周縁から垂直下方に延設された側部14とを有する蓋部2と、その蓋部2を嵌め付ける容器本体3とを備え、容器本体3には溶解物6が充填される一方、被溶解物5を溶解物6に投入可能に蓋部内側に保持する内蓋部4を備える容器1である。
【選択図】図1

Description

本発明は、天部と天部の周縁から垂直下方に延設された側部とを有する蓋部と、蓋部を嵌め付ける容器本体とを備える容器に関する。
天部と天部の周縁から垂直下方に延設された側部とを有する蓋部と、蓋部を嵌め付ける容器本体があり、これとは別に被溶解物を内包する容器がそれぞれあり、容器本体の蓋部を開封させ、被溶解物を内包する容器を開封させて、この被溶解物を、溶解物を充填している容器本体内に投入し、容器本体の蓋部を閉じて、必要に応じて、容器本体毎振ることで、被溶解物を溶解物中に溶解させていた。
しかし、このような容器では、被溶解物を内包する容器と溶解物を充填した容器とを別々に保持しなければならず、被溶解物を忘れてしまったり、遺失したりするなどの問題があった。
そこでこの発明の目的は、被溶解物と溶解物とを容易に混合できる容器を提供することにある。
このため請求項1に記載の発明は、天部と該天部の周縁から垂直下方に延設された側部とを有する蓋部と、該蓋部を嵌め付ける容器本体とを備える容器において、前記容器本体には溶解物が充填される一方、被溶解物を前記溶解物に投入可能に前記蓋部内側に保持する内蓋部を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の容器において、前記被溶解物が、包装部材で内包され、該包装部材が前記内蓋部と保護部材とで構成されることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の容器において、前記包装部材に前記被溶解物を内包する前記内蓋部と前記保護部材とがバリア性を有することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の容器において、前記天部が可撓性を有することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の容器において、前記天部の外周の強度を大きくするために前記天部の外周近傍の厚みを大きくする補強部を設けることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1に記載の容器において、前記容器本体の上部に、前記包装部材が前記容器本体内に落下防止するためのストッパーを設けることを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項1に記載の容器において、前記天部から前記側部を経て、前記容器本体の側部にわたってシール部を設けることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、天部とその天部の周縁から垂直下方に延設された側部とを有する蓋部と、その蓋部を嵌め付ける容器本体とを備える容器において、容器本体には溶解物が充填される一方、被溶解物を溶解物に投入可能に蓋部内側に保持する内蓋部を備えるので、被溶解物と溶解物とを容易に混合できる容器を提供することができる。
請求項2に記載の発明によれば、被溶解物が、包装部材で内包され、包装部材が内蓋部と保護部材とで構成されるので、被溶解物の形状に関係なく適用可能な容器を提供することができる。
請求項3に記載の発明によれば、包装部材に被溶解物を内包する内蓋部と保護部材とがバリア性を有することができる。
請求項4に記載の発明によれば、天部が可撓性を有するので、小さい力で、被溶解物を容器本体内の被溶解物に投入可能な容器を提供できる。
請求項5に記載の発明によれば、天部の外周の強度を大きくするために天部の外周近傍の厚みを大きくする補強部を設けるので、天部が壊れにくい容器を提供できる。
請求項6に記載の発明によれば、容器本体の上部に、包装部材が容器本体内に落下防止するためのストッパーを設けるので、誤って被溶解物を構成する底材及び天部ごと容器本体に投入させることを防止できる。また、ストッパーを外すことで、誤って被溶解物を構成する底材及び天部を入れ替えることが可能となり、リユース可能な容器を提供することができる。
請求項7に記載の発明によれば、天部から側部を経て、容器本体の側部にわたってシール部を設けるので、悪戯に天部を押されて、天部が破断されない容器を提供することができる。
図1は本発明の容器の一例として、溶解物6及び溶解物6に溶解される被溶解物5とを備えた容器1の断面図である。
容器1は、蓋部2と容器本体3とで構成される。
蓋部2は、蓋部2の天面にある可撓性の天部7、天部7の周縁から垂直下方に延設された側部14、側部14内周にある雌ネジ9から構成され、蓋部2の内部には、被溶解物5を内包する包装部材13を形成している。
容器本体3は、容器本体3の上部外周に雄ネジ8を設ける。容器本体3内には、被溶解物5を溶解させるための溶解物6が充填されている。雄ネジ8は、容器本体3の上部外周に、蓋部2の側部14内周に形成される雌ネジ9と係合するために設けてある。
更に、蓋部2の天部7から側部14を経て容器本体3の側部にわたって、熱収縮させたシール部11を設けている。
図2には、蓋部2の拡大断面図を示している。
蓋部2の天部7を手で押し出すときに、天部7の外周に応力が集中するため、天部7の外周から破断するのを防止するために天部7外周近傍を天部7の中心よりも厚みを大きく施した補強部15を備える。
蓋部2の材質は、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、から構成され、雌ネジ9、側部14及び補強部15とともに一体成形される。
また、天部7の材質は、PE、PP、及びポリエチレンテレフタレート(PET)などのエラストマーで形成され、シール部11は、PE、PP、PETなどの熱可塑性樹脂で形成される。
更に、容器本体3は、熱可塑性樹脂で形成される。
また、天部7を押し出したときに、被溶解物5を内包した包装部材13が誤って容器本体3内に落下することを防ぐために、容器本体3の上部円周近傍に凹型円形で中空のストッパー12を設ける。
ストッパー12は、容器本体3の上部、内側面上周、容器本体3の内側面上周、及び容器本体3の内側面上周の下端から水平に内側に延設され、容器本体3の上部、及び内側面上周と嵌合させ、かつ容器本体3にある雄ネジ8の係合部の一部として蓋部2の雌ネジ9と係合している。
なお、ストッパー12を構成する材料は、PE、PPなどの熱可塑性樹脂で形成される。
図3には、被溶解物5を内包する包装部材13の構成について説明する。
包装部材13は、内蓋部4と保護部材10とで構成されるプレススルーパック(PTP)包装である。
PTP包装は、主に医薬品で用いられる錠剤やカプセルの包装に使用される。
保護部材10は、防湿性を向上させるために無延伸ポリプロピレンシート(CPP)、非晶質のポリエチレンテレフタレートシート(APET)、及び環状ポリオレフィン層を設けたシート、ポリ塩化ビニルシート(PVC)、及びポリ塩化ビニリデン(PVDC)などが使用される。
一般に、PVCは、成形機による成形性、透明性、カット性(切り離し性)等が優れており、PVDCは、PVCの長所に加えて水蒸気バリア性も高いので、利用価値が高いが、環境面を考慮した上で、現在は、ポリエチレン(PE)、CPP、及びAPETなどを積層した包材が使用されている。
なお、これらのシートを積層させ、凹みのあるポケット16を形成させるには、公知のシート成形法が利用できる。例えば、真空成形法、圧空成形法、プラグアシストを利用した真空成形法、圧空成形法、真空・圧空成形等により、錠剤、カプセル、食品、及びガラスアンプル等を収納するためのポケット16を成形する。
また、容器本体3内にある被溶解物5による湿気の影響を考慮して、バリア性のあるアルミニウム箔を一層設けた構成にするとなおよい。
内蓋部4は、バリア性のあるアルミニウム箔18の上面に、ヒートシール層17をコーティングしたシートで構成される。
なお、蓋部2は、保護部材10のポケット16を指で押したときに容易に破断でき、被溶解物5を容易に取り出すことができ、かつ、防湿性やガスバリア性等、被溶解物5を保護するための物性を有する材質で、更に保護部材10とヒートシール性のあるものが使用される。
なお、内蓋部4及び保護部材10をそれぞれ形成する層の一部にアルミニウム箔18を設けた場合、包装部材13内に内包している被溶解物5が特定できないため、必要に応じて印刷層を設け、この印刷層を保護する保護層を設けてもよい。
また、蓋材としては、アルミニウム箔以外の材質でも、保護部材10のポケット16を指で押して被溶解物5を容易に取り出すことができ、被溶解物5を保護するための物性を有する材質であってもよい。
内蓋部4と保護部材10とを貼着させるには、保護部材10内のポケット16に被溶解物5を充填させ、保護部材10と内蓋部4のヒートシール層17とをヒートシールにて被溶解物5を内包させ、PTP包装を形成させる。
なお、この包装部材13に内包されている被溶解物5を取り出すときは、保護部材10のポケット16から指で押し出すことによって内蓋部4を破断して取り出せるものである。
容器1の成形方法について説明する。
熱可塑性樹脂から射出成形によって、開口部、開口部側面の雄ネジ、そして側面下方には同一断面積で円筒状の胴体部を形成させ、胴体部の下部には半球状の底部を有する成形前状態を形成させる。次に、胴体部をブロー金型で二軸延伸成形射出成形させることで容器本体3を図1の容器本体3を形成させ、この容器本体3の中に溶解物6を注入する。
次に、容器本体3上部円周から容器本体3内側面上周及び、容器本体3の内側面上周の下端から水平に内側に延設させ、中空に形成したストッパー12を取り付ける。
また、ストッパー12の中空部分と水平な位置にあるストッパー12を支持台として、ストッパー12の上部に被溶解物5を内蓋部4と保護部材10とで内包された包装部材13の内蓋部4を下側にして載せる。
また、蓋部2を構成する天部7、側部14、及び補強部15とを一体に射出成形させ、蓋部2を容器本体3の開口部を覆うようにして容器本体3の雄ネジ8と蓋部2の雌ネジ9とで係合させる。
最後に、シール部11を蓋部2の天部7、及び側部14を経て容器本体3の側部にわたって熱収縮させることにより、容器1が形成される。
容器1の使用方法について説明する。
最初に、容器1のシール部11を剥離させ、蓋部2を露出させる。次に、可撓性のある天部7を上から指で押し込むと、天部7が保護部材10に当接して、更に天部7を押し込むと保護部材10が押し込まれる。この保護部材10がさらに被溶解物5に当接し、更に天部7を押し込むと内蓋部4が破断されて、被溶解物5が容器本体3内の溶解物6に投入される(図4参照)。なお、必要に応じて容器1を振ることにより、被溶解物5を早く溶解させる。そして、被溶解物5が溶解物6に溶けた後、蓋部2を回転させながら容器本体3から分離し、包装部材13及びストッパー12を取り出すことによって飲用可能な状態となる。
なお、使用後の容器1は、再使用してもよい。この場合、容器本体3に溶解物6を再充填し、ストッパー12を嵌め込み、被溶解物5を内包する新たな包装部材13をストッパー12上に載置し、蓋部2の雌ネジ9と容器本体3の雄ネジ8とを係合させる。それ以降の操作については、前述しているので省略する。
以上、詳述したように、この発明の容器1は、天部7とその天部7の周縁から垂直下方に延設した側部14とを有する蓋部2と、その蓋部2を嵌め付ける容器本体3とを備え、容器本体3には溶解物6が充填される一方、被溶解物5を溶解物6に投入可能に蓋部2内側に保持する内蓋部4を備え、被溶解物5が、包装部材13で内包され、包装部材13が内蓋部4と保護部材10とで構成され、包装部材13に被溶解物5を内包する内蓋部4と保護部材10とがバリア性を有する。
更に、天部7の外周の強度を大きくするために天部7の外周近傍の厚みを大きくする補強部15を設け、容器本体3の上部に、包装部材13が容器本体3内に落下防止するためのストッパー12を設ける。
加えて、天部7から側部14を経て、容器本体3の側部にわたってシール部11を設ける。
なお、上述の例では、容器の一例として、熱可塑性樹脂の容器について説明したが、容器本体は内容物を収容できるものであれば、材料は特に限定しない。
本発明の容器を示す断面図である。 図1の蓋部の拡大断面図である。 図1の包装部材の拡大断面図である。 図1の状態から被溶解物を容器本体内に投入したときの状態図である。
符号の説明
1 容器
2 蓋部
3 容器本体
4 内蓋部
5 被溶解物
6 溶解物
7 天部
8 雄ネジ
9 雌ネジ
10 保護部材
11 シール部
12 ストッパー
13 包装部材
14 側部
15 補強部
16 ポケット
17 ヒートシール層
18 アルミニウム箔

Claims (7)

  1. 天部と該天部の周縁から垂直下方に延設された側部とを有する蓋部と、該蓋部を嵌め付ける容器本体とを備える容器において、
    前記容器本体には溶解物が充填される一方、被溶解物を前記溶解物に投入可能に前記蓋部内側に保持する内蓋部を備えることを特徴とする容器。
  2. 前記被溶解物が、包装部材で内包され、該包装部材が前記内蓋部と保護部材とで構成されることを特徴とする、請求項1に記載の容器。
  3. 前記包装部材に前記被溶解物を内包する前記内蓋部と前記保護部材とがバリア性を有することを特徴とする、請求項1に記載の容器。
  4. 前記天部が可撓性を有することを特徴とする、請求項1に記載の容器。
  5. 前記天部の外周の強度を大きくするために前記天部の外周近傍の厚みを大きくする補強部を設けることを特徴とする、請求項1に記載の容器。
  6. 前記容器本体の上部に、前記包装部材が前記容器本体内に落下防止するためのストッパーを設けることを特徴とする、請求項1に記載の容器。
  7. 前記天部から前記側部を経て、前記容器本体の側部にわたってシール部を設けることを特徴とする、請求項1に記載の容器。
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