JP2007001522A - キャビンのドア取付構造 - Google Patents

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Kazunori Doi
一紀 土居
Koji Ochi
孝司 越智
Takashi Wakino
崇 脇野
Takehiro Uema
健弘 上間
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】ドアパネルに個体差があったり、キャビンフレームの位置にずれがあっても、ドアパネルのフレームに対するシール性を維持する。
【解決手段】ドアパネル(24)の周縁部にシール材(26)を備える。またドアパネルに前記シール材(26)をキャビンのフレーム(16)に対し押し付けた状態で保持するドアロック装置(27)を備える。前記フレーム(16)には上下方向のヒンジ軸(31)を介してヒンジアーム(22)を回動自在に取り付け、該ヒンジアーム(22)には略水平方向の第二回動軸(32)を介してハンドフレーム(23)の取付板(23b)を軸支する。また取付板(23b)には所定厚さのグロメット(5,5)を介してドアパネル(24)を取り付ける。
【選択図】 図4

Description

この発明は、車両に搭載するキャビンのドア取付構造に関するものである。
従来、農業用トラクタのキャビンでは、ドアガラスの周縁部にフレームを備えない所謂フレームレスのドアが用いられ、このドアを閉めたときに前記ドア周縁端部のシール材がキャビンフレームに極力密着する様、ドアの形状を周縁部から中央部に向って外側へ膨らむよう湾曲させて弾性変形自在に構成する技術が知られている(特許文献1)。
特開平8-332844号公報
しかしながら、前記従来のものは、ドアを湾曲成形する時に個体差が生じたり、またキャビン側のフレームに個体差があると、ドアを閉めたときにシール材とフレームとの間隔が異なり十分に押圧されず気密性を保つには尚改良の余地が有った。
この発明は、前記課題に鑑みてキャビンのドア取付構造を以下のように構成した。
即ち、透明部材から成るドアパネル(24)の周縁部にシール材(26)を備え、前記シール材(26)をキャビンのフレーム(16)に対し押し付けた状態で保持するドアロック装置(27)を備えたキャビンのドア取付構造において、前記フレーム(16)には第一の回動軸(31)を介してヒンジアーム(22)を回動自在に取り付け、該ヒンジアーム(22)には前記第一回動軸(31)と略交叉する方向の第二回動軸(32)を介してハンドフレーム(23)の取付板(23b)を軸支すると共に、該取付板(23b)には所定厚さの弾性部材(5,5)を介して前記ドアパネル(24)を取り付けたことを特徴とするキャビンのドア取付構造とする。
(請求項1の作用)
以上のように構成したキャビンでは、同キャビン(8)のフレーム(16)に対して第一回動軸(31)回りにハンドフレーム(23)及びドアパネル(24)が回動自在に支持、即ち開閉可能に支持され、またこのハンドフレーム(23)及びドアパネル(24)は前記第一回動(31)と交叉する方向の第二回動軸(32)回りに回動自在に支持、即ちドアパネル(24)の弾性変形を吸収する範囲で回動支持される。詳しくはドアロック装置(27)にてドアパネル(24)を閉めてロックすると、ロック時の押し付け力にてドアパネル(24)は前記第二回動軸(32)周りに角度が調整されると共に、そのずれは弾性部材(5,5)の弾性許容幅内で調整される。
これにより、請求項1の発明では、ドアパネル(24)は第二回動軸(32)と弾性部材(5,5)を介してフレーム(16)に取り付けられているので、ドアを閉めたときに角度と位置に融通が効き、ドアパネル(24)またはキャビンのフレーム(16)に個体差が有っても、このずれを吸収し、同パネル(24)の外周縁部のシール材(26)をフレーム(16)に対し密着させて閉鎖することができる。よって、キャビンの気密性を維持することができる。
以下、この発明を農業用トラクタに搭載した形態について図面に基づき説明する。
図1は農業用トラクタ1を示している。トラクタ1は、エンジン2と、このエンジン2の動力を走行装置となる前後輪11,3へ伝達するための動力伝動機構を内装したミッションケース6とを連結して車体7を構成している。そしてこの車体7の後側上部に操縦席12や各種操作機器を内装するキャビン8を搭載している。また前記キャビン8の内部のステアリングハンドル13にて前記左右前輪11,11を左右操舵する構成となっている。
またボンネット9内には、ハンドルポスト52の前方且つエンジン2の上方に載置台14を突設し、この載置台14にプラスチック製のウォッシャータンク15を取り付ける構成となっている。これにより、同タンク15を車外に配置する構成と比較して、日光による劣化を抑えることができる。
また前記キャビン8のフレームは16は、金属製のパイプ材を枠組みして構成され、詳しくは、図2と図3に示すように、左右の前側支柱16a,16aと、左右の後側支柱16b,16bと、左右の前側支柱16a,16a及び左右の後側支柱16b,16bの上端部同士び下端部同士を連結する上部枠16c、下部枠16d等にて構成されている。また前記上部枠16cの上側にはルーフ17を設け、左右の前側支柱16a,16a間にはフロントガラス18を備え、後側支柱16b,16b間にはリヤガラス19を備える構成となっている。
またキャビン8の左右側面においては、前側支柱16a、後側支柱16b、下部枠16d、及び上部枠16cで形成される開口部を乗降部21とし、この乗降部21に、後述するアクリルガラス製のドアパネル24を備える構成となっている。
また前記ドアパネル24の内側には、前後方向に伸びるハンドフレーム23を設け、フレーム後部のダンパー取付片23aとトラクタ1のフェンダー間をシリンダ型ダンパーにて接続する構成となっている、またドアパネル24の前部には、ドアロック装置27を設け、内部のフックを前記前側支柱16a側のフックに対し係脱可能することで、ドアパネル24,24を閉鎖状態でロック及びロック解除する構成としている。また前記ドアパネル24の周縁部の全周、即ち乗降部21の内周面に位置する箇所にゴム製のシール材26を設けている。
次に、図4に基づき前記キャビン8のドアパネル24の取付構造を詳細に説明する。
前記乗降部21の後側、即ち後側支柱16bの上下二箇所には上下方向のヒンジ軸(第一回動軸)31,31を介してヒンジアーム22,22を回動自在に軸支すると共に、ヒンジアーム22の先端側に前後方向のピン(第二回動軸)32を介してハンドフレーム23後端部の取付板23aを軸支している。またドアパネル24と取付板23bの外側面、及びドアパネル24と外側の固定用プレート33との間には、夫れ夫れ所定厚さを有するグロメット(弾性部材)5を介してドアパネル24を挟持しボルト・ナット36で取り付ける構成となっている。これにより、ハンドフレーム23の取付板23bに対してドアパネル24の角度及び左右位置が所定範囲で融通調整することができる。
尚、上記形態では、上下ヒンジアーム22,22の内、下側のヒンジアーム22に第二回動軸となるピン32を備える構成としたが、上方のヒンジアーム22にも、第二回動軸となるピン32をハンドレフレーム23を備えない状態で備える構成としても良い。また図例では、ヒンジアーム22に対し、水平方向のピン32を介してハンドフレーム23を回動支持する構成であるが、このピン32を傾斜軸とする構成としても良い。
従来装置では、ヒンジアーム22の先端側にハンドフレーム23とドアパネル24を固定状態で取り付けていたので、アクリルガラス製のドアパネルの製造時、またはキャビン側のフレーム16の製造時に固体差が生じると、この誤差を吸収できず、ドアパネル24周縁部のシール26と乗降部21内側のフレーム16との接触性が悪くなり気密性を損なったり、水漏れが発生することがあった。
しかし、前記構成とすることにより、ヒンジアーム22に対してピン32を介して前後軸周りにハンドフレーム23及びドアパネル24が回動自在に取り付けられ、且つハンドフレーム23は所定厚さのグロメット5,5を介してドアパネル24を取り付けられているので、角度と位置に融通が効き、前記製造時の誤差を吸収して、ドアパネル24のシール26が乗降部21のフレーム16に適度な力で押圧されて気密性を維持することができる。
また前記キャビン8では、ハンドフレーム23の後端部に、側面視第二前記軸となるピン32とグロメット5を重複して備える構成としたので、ハンドフレーム23を握ってドアを閉めるときに過剰な力がかかってもこの衝撃を前記ピン32周りの回動とグロメット5での位置ずれにより緩和することができ、ドアの変形破損を防止することができる。
次に、図5と図6に基づきフロントガラス18の接合部構成について説明する。
前記キャビン8では、左右の前側支柱16a,16aと、下部枠15dの前側部分と、上部枠16cの前側部分、及びボンネット9で形成される区画に、正面視門型のフロントガラス18を嵌め込んでいる。このフロントガラス18は、上部フロントガラス18a及び左右の下部フロントガラス18b,18bに分割構成されていて、上部フロントガラス18aの下端部と左右の下部フロントガラス18b,18bの上端部間の接合部にインシュレータ41を介装している。
このインシュレータ41は、図6に示すよう、上部フロントガラス18aと左右の下部フロントガラス18b,18bの間隙部に挿入され、帯状の主体部41aの外側部(図6の上側)には外側つば部41bを形成し、この外側つば部41bの上下先端部を内側、即ちガラス側に向けて屈曲形成している。また主体部41aにおける外側つば部41bの所定間隔内側寄りに上下の第1リップ41c,41cを突設し、外側つば部41bの裏面には第2リップ41d,41dを第1リップ41c,41cに向けて突設している。また主体部41aの内側部には上下方向に向かう内側つば部41e,41eを形成し、この上側のつば部41e,41eの先端をガラス側に向けて傾斜させ、主体部41aの内側つば部41e,41eから所定間隔外側寄りに左右の第3リップ41f,41fを設け、その左右先端をガラス内側に向けて傾斜させている。
以上のように構成しフロントガラス18では、上部フロントガラス18a,左右の下部フロントガラス18b,18bの間隙部に、インシュレータ41を外側から内側に向けて押し込み挿入すると、外側つば部41bの上下先端部がフロントガラス18,18の外側面に圧接された状態で間隙部を被覆し、左右の第1リップ41c,41c及び上下の第2リップ41d,41dによりフロントガラスの外側角部を圧接する。また、左右の内側つば部41e,41eの先端部が上部フロントガラス18a,左右の下部フロントガラス18bの内側角部を圧接し、左右の第3リップ41f,41fが上部フロントガラス18a,左右の下部フロントガラス18b,18cの内側角部を圧接する。従って、上下のフロントガラス18a,18b間を各リップ部で適度な力で押圧することとなり、外部からの水や埃の侵入を良好に防止することができる。
次に、図7に基づきキャビン8のリヤーバイザ46について説明する。
前記キャビン8の上部枠16c上にルーフ17を取り付け、上部枠16cから後方に延出したブラケット48には、左右の取付アーム47,47を介してリヤーバイザ46を回動自在に軸支47a,47aし、上部枠16cの左右方向中間部後方にリヤーバイザ46を配設している。
しかして、取付アーム47,47を図7(A)に示すように回動し、リヤーバイザ46を水平状にして日光遮断状態とすると、リヤーバイザ46の先端屈折部46aが上部枠16cとルーフ17の間に進入する。また、取付アーム47,47を反時計方向に回動すると、リヤーバイザ46の先端屈折部46aが上部枠16cとルーフ17の間から出て後側に移動し、日光遮断状態が解除される。
よって、リヤーバイザ46を水平状にとして日光遮断状態とすると、リヤーバイザ46の先端屈折部46aが上部枠16cとルーフ17の間に進入し、リヤーバイザ46が後下がり傾斜状で後方へ突出する状態となる。すると、雨降り時にはルーフ17の後側端部を伝わって下方に流れた雨水がリヤーバイザ46の表面を通って後方に流下し排出され、キャビン8内への雨水の侵入を防止することができる。
次に、図8に基づきボンネット内のラジエータ56及びオイルクーラ57の取付構成について説明する。エンジン2の前方に設けられている冷却ファンの前方にラジエータ枠体59を配設し、ラジエータ枠体59の後側部にラジエータ56を取り付け、ラジエータ枠体59の前側部に油圧機器用オイルの冷却用パイプ61を屈曲させて配置する。しかして、油圧用オイルを作動後に冷却用パイプ61を通してオイルタンクに還流させることにより冷却させ、油圧用オイルの冷却装置をコンパクトに構成することができる。
次に、図9に基づきトラクタ1のボンネット等に貼付するステッカーラベル66について説明する。このトラクタ1に用いるステッカーラベル66は、この中央部66aを絵や文字の表示領域とし、周囲部を余白部として、この中央部66aと周囲部66bとの境界部に環状の切溝67を形成する構成としている。これにより、洗車時に高圧水やブラシが当たってステッカーラベル66の端部が一部禿ることがあっても、この周囲部66bを前記切溝67に沿って剥がすことで、全周部を再度密着面とすることができ、ラベル66の剥がれが拡大することを防止するこができる。
トラクタの全体側面図。 キャビンの側面図。 キャビンの平面図。 (A)ヒンジ部の切断平面図。 (B)ヒンジ部の側面図。 (C)ヒンジ部の切断正面図。 キャビンの正面図。 インシュレータの断面図。 (A)キャビン後上部の切断側面図。 (B)リヤーバイザの斜視図。 ラジエータ上部の取付状態を示す斜視図。 (A)ラベルの正面図。 (B)ラベルの切断側面図。
符号の説明
1 トラクタ
5 グロメット
8 キャビン
21 乗降口
22 ヒンジアーム
23 ハンドフレーム
23a 取付板
24 ドアパネル
26 シール
27 ドアロック27
31 ヒンジピン(第一回動軸)
32 ピン(第二回動軸)

Claims (1)

  1. 透明部材から成るドアパネル(24)の周縁部にシール材(26)を備え、前記シール材(26)をキャビンのフレーム(16)に対し押し付けた状態で保持するドアロック装置(27)を備えたキャビンのドア取付構造において、前記フレーム(16)には第一の回動軸(31)を介してヒンジアーム(22)を回動自在に取り付け、該ヒンジアーム(22)には前記第一回動軸(31)と略交叉する方向の第二回動軸(32)を介してハンドフレーム(23)の取付板(23b)を軸支すると共に、該取付板(23b)には所定厚さの弾性部材(5,5)を介して前記ドアパネル(24)を取り付けたことを特徴とするキャビンのドア取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012197689A (ja) * 2011-03-18 2012-10-18 Toyota Motor Corp カバー部材及びステッカ
US10228507B2 (en) 2008-07-10 2019-03-12 3M Innovative Properties Company Light source and optical article including viscoelastic lightguide disposed on a substrate

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