JP2006519727A - 2区画エアダクト - Google Patents
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Abstract
本発明は、少なくとも部分的に第1の区画のダクト壁(3.1)として使用されるカバー要素(4)と、第2の区画のダクト壁(3.2)として使用される車体要素とから形成されている2区画壁(3)を備える自動車用のエアダクト(1)に関する。
Description
本発明は、フロー長手軸と、フロー長手軸を周方向に少なくとも部分的に収容する少なくとも一つのダクト壁とを有する自動車用のエアダクトに関する。
特許文献1は、窓又はドア枠に配置されると共に少なくとも部分的に中空設計であり、車両の内部を外気に接続する車両用、特に自動車用の換気開口付き換気装置をすでに開示している。車両の内部を流れる空気は、走行中に開口を介して空洞に入り込み、両側のドア枠内を上方に向かって流れ、そして、開口を介して空洞から再び出て行く。
出て行く空気が、天井カバーの後ろの側壁を介して窓の領域における客室の内部から、及び、そこから開口部を介して屋根閉鎖パネルの他のダクトの中に流れ出て、このダクトが出て行く空気を案内することが特許文献2によって知られている。空気は、それ故、一方では、部品を覆うことによって、他方では、この目的のために設けられたダクトによって案内される。
本発明は、簡単で部分的に最適化された構成及び雑音が最適化された用法を確実にもたらすように、エアダクトを設計及び配置するという目的に基づいている。
本発明によれば、前述の目的は、ダクト壁が、第1のダクト壁部と、少なくとも一つの第2のダクト壁部とを有し、第1のダクト壁部は、カバー要素によって少なくとも部分的に形成され、第2のダクト壁部は、車体要素によって少なくとも部分的に形成されていることによって達成される。
これにより達成される効果は、車両内部の機能する換気、車両内部の音響効果、及びできる限り多機能で軽量である構成材の使用という各目的の間の衝突を保証することにある。エアダクトを室内カバーに組み込むことにより、ダクトへの追加部分を避けることができる。加えて、カバー部品及びそれらの特性を、客室内部の雑音の発達を最適にするために少なくとも部分的に使用することができる。
このために、第1のダクト壁部は、第2のダクト壁部に対して、フロー長手軸に関して周方向に接続可能にかつ密封して置かれることができるのが有利である。双方のダクト壁部は、フロー長手軸、即ちフロー主軸を包囲して、その結果、フロー長手軸の回りで閉鎖したエアダクトを形成する。エアダクトの断面形状は、ここでは、望む通りに設計してもよい。フロー長手軸、即ちフロー方向に関して断面が変化するようにしてもよい。従って、まず、空気を最適に移送することができ、第2に、エアダクトから客室内部に伝わってくる雑音の発達を防止することができる。
一つの発展的な形態によれば、さらに、第1のダクト壁部及び/又は第2のダクト壁部のそれぞれの内部が、少なくとも一つの音響的作動層を有してもよい。音響的作動層を使用すると、エアダクトから音が発散して客室内部に入ってくるのを最適化、又は低減することができる。
さらに、第1のダクト壁部及び/又は第2のダクト壁部の内部は、第1の音響的作動層と、第1の音響的作動層上に重ねられるか又は配置された少なくとも一つの第2の音響的作動層とを有するのが有利である。上下に配置された複数の音響的作動層を使用すると、音響的絶縁を最適に調整することができる。
これについて、第1の音響的作動層が第2の音響的作動層より大きな容積重量を有し、第1の音響的作動層が雑音周波数に関して高域通過フィルタとして設計され、第2の音響的作動層が低域通過フィルタとして設計されているとまた有利である。音響作動層について異なる容積重量を使用すると、エアダクト内で発生され、エアダクトによって伝達される周波数バンドを考慮することができる。より大きな容積重量、即ちより大きな密度をもつ音響的作動層は、中低周波数がエアダクトから客室内部に音響的に放射されるのを防止する。それは、高域通過フィルタとして使用される。これに応じて、低い容積重量、即ち低い密度をもつ音響的作動層を使用すると、吸収すべき音響の流れの高周波数成分を吸収することができる。従って、それらは、低域通過フィルタとして使用される。
本発明による解決法の1つの好ましい実施の形態によれば、最終的に、第1のダクト壁部と第2のダクト壁部の間に密封要素が設けられるようにしてもよい。さらなる密封要素を使用すると、エアダクトを防音にすることができる。
本発明による設計及び配置と関連して、第1のダクト壁部と第2のダクト壁部の間に少なくとも一つの解除可能な接続要素が設けられていると有利である。解除可能な接続要素は、カバー要素又はダクト壁部を迅速に簡単に取り付け、それに応じて迅速に簡単に取り外すために使用される。
第1のダクト壁部が、端面が第2の壁部に置かれ得る二つの側部を有するのがさらに有利である。従って、フロー長手軸は、エアダクトによって周方向に全体的に包囲される。
加えて、第1のダクト壁部は断面がL字形又はU字形に設計されており、フロー断面に関して、第2のダクト壁部にほぼ平行に伸びている側部が側面の二つの縁を形成しているのが有利である。
本発明のさらなる効果及び詳細は、特許請求の範囲及び詳細な説明で説明されていると共に、図面に示されている。
図1に示されているエアダクト1は、第1のダクト壁部3.1と第2のダクト壁部3.2から形成されている。第2のダクト壁部3.2は、ここでは、車体要素5又は車体壁の部分であり、断面がL字形である。
第1のダクト壁部3.1は、同様に断面が、第1の縁3.3及び第2の縁3.3’を有するL字形である。二つの縁3.3、3.3’は、この場合、それらの端面が第2のエアダクト壁部3.2及び車体要素5を支えている。
第1のダクト壁部3.1は、エアダクト1の内部に第1の音響的作動層6.1を有すると共に、その上に第2の音響的作動層6.2を有するカバー要素4から形成されている。上下に配列された二つの音響的作動層6.1、6.2は、カバー要素4のL字形に従って同様に断面がL字形の設計である。二つの音響的作動層6.1、6.2は、それらの各端面が車両要素5に対して接している。
第1の音響的作動層6.1は、ここでは、第2の音響的作動層6.2より実質的に薄い設計であり、また、第2の音響的作動層6.2より大きな密度を有する。
第2の縁3.3’の端部において、カバー要素4は、カバー要素4及び車体要素5間の隣接部を鋭角にテーパ付ける閉鎖要素3.4を有する。
図2に示されたカバー要素4は、二つのダクト壁部3.1、3.1’を有し、自動車の背部(特に図示せず)に配置されている。各ダクト壁部3.1、3.1’には、自動車の後部に向かってそらされる吸気フロー2、2’が割り当てられており、排気フロー7、7’として車両の後部を離れる。ここでは、各ダクト壁部3.1、3.1’には、図1に従って、カバー要素4の内部に第1の音響的作動層6.1及び第2の音響的作動層6.2が設けられている。
1 エアダクト
2 フロー長手軸、吸気フロー
2’ フロー長手軸、吸気フロー
3 ダクト壁
3.1 第1のダクト壁部
3.2 第2のダクト壁部
3.3 側部、縁
3.4 閉鎖要素
4 カバー要素
5 車体要素
6.1 第1の音響的作動層
6.2 第2の音響的作動層
7 排気フロー
7’ 排気フロー
2 フロー長手軸、吸気フロー
2’ フロー長手軸、吸気フロー
3 ダクト壁
3.1 第1のダクト壁部
3.2 第2のダクト壁部
3.3 側部、縁
3.4 閉鎖要素
4 カバー要素
5 車体要素
6.1 第1の音響的作動層
6.2 第2の音響的作動層
7 排気フロー
7’ 排気フロー
Claims (10)
- フロー長手軸(2)と、前記フロー長手軸(2)を周方向に少なくとも部分的に収容する少なくとも一つのダクト壁(3)とを有する自動車用のエアダクト(1)であって、
前記ダクト壁(3)は、第1のダクト壁部(3.1)と、少なくとも一つの第2のダクト壁部(3.2)とを有し、前記第1のダクト壁部(3.1)は、カバー要素(4)によって少なくとも部分的に形成され、前記第2のダクト壁部(3.2)は、車体要素(5)によって少なくとも部分的に形成されていることを特徴とするエアダクト(1)。 - 前記第1のダクト壁部(3.1)は、前記第2のダクト壁部(3.2)に対して、前記フロー長手軸(2)に関して周方向に接続可能にかつ密封して置かれることができることを特徴とする請求項1に記載のエアダクト。
- 前記第1のダクト壁部(3.1)及び/又は第2のダクト壁部(3.2)のそれぞれの内部は、少なくとも一つの音響的作動層(6)を有することを特徴とする請求項1あるいは2に記載のエアダクト。
- 前記第1のダクト壁部(3.1)及び/又は第2のダクト壁部(3.2)の内部は、第1の音響的作動層(6.1)と、前記第1の音響的作動層(6.1)上に重ねられるか又は配置されている少なくとも一つの第2の音響的作動層(6.2)とを有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のエアダクト。
- 前記第1の音響的作動層(6.1)は、前記第2の音響的作動層(6.2)よりも大きな容積重量を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のエアダクト。
- 前記第1の音響的作動層(6.1)は、雑音周波数に関して高域通過フィルタとして設計され、前記第2の音響的作動層(6.2)は、低域通過フィルタとして設計されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のエアダクト。
- 前記第1のダクト壁部(3.1)と前記第2のダクト壁部(3.2)の間に密封要素が設けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のエアダクト。
- 前記第1のダクト壁部(3.1)と前記第2のダクト壁部(3.2)の間に少なくとも一つの解除可能な接続要素が設けられていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のエアダクト。
- 前記第1のダクト壁部(3.1)は、端面が前記第2のダクト壁部(3.2)に置かれ得る二つの側部(3.3、3.3’)を有することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載のエアダクト。
- 前記第1のダクト壁部(3.1)は、断面がL字形又はU字形に設計されており、フロー断面に関して、前記第2のダクト壁部(3.2)にほぼ平行に伸びている側部(3.3、3.3’)は、側面の二つの縁を形成していることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載のエアダクト。
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