JP2006504008A - 自動車のドアの把手 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 くぼみ2を介して、手で動かされる把持部1aと、ドアのロック機構における掛け金を外してドアを開放するため、把持部1aの動きを、ドアのロック機構へ伝達する手段6,7,9,10,11,12,13とを備える把手において、前記伝達手段6,7,9,10,11,12,13は、リアフレーム20内側下方の軸方向に延びるスペースを有効に利用しうるよう、把持部1aの下方領域に位置し、かつ把持部1aと概ね平行に配置される。
Description
1a 把持部
3 ロッド
4 支持部
5 パネル
6 ガイド片
7 レール
8 保護ウイング
9 ピン
10 アーム
11 軸部
12 レバー
13 延長部
14 カウンターウエート
15,16 当て板
17 突起
18 ガイド片
19 ガイド手段
20 リアフレーム
21 延長部
22 ピン
23 締着手段
24 保護部材
25 レバー
31,32 軸部
34 ピン
35 軸部
Claims (29)
- 自動車のウェザーストリップ付きドアにおける窓のリアフレーム(20)に締着されるタイプの把手であって、くぼみ(2)を介して、手で動かされる把持部(1a)と、ドアのロック機構における掛け金を外してドアを開放するため、前記把持部(1a)の動きを、ドアのロック機構へ伝達する手段(6)(7)(9)(10)(11)(12)(13)とを備える把手において、前記伝達手段(6)(7)(9)(10)(11)(12)(13)は、リアフレーム(20)内側の軸方向に延びるスペースを有効に利用しうるよう、前記把持部(1a)の下方領域に位置し、かつ把持部(1a)と概ね平行に配置されていることを特徴とする把手。
- ドアのフレームに締着される支持部(4)をさらに備え、前記把持部(1a)と、前記伝達手段(6)(7)(9)(10)(11)(12)(13)の少なくとも一部が、この支持部(4)に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の把手。
- 前記リアフレーム(20)の外表面と連なる面には、把手(1)を外部から見えなくするために、パネルまたはマスク(5)が把手(1)から所定の距離だけ離間して設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の把手。
- 前記把持部(1a)がユーザによって作動させられたときに、把持部(1a)を並進運動または回転運動させるために、把持部(1a)の両端部には、前記支持部(4)と共働するガイド部(6)が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の把手。
- 前記把持部(1a)は、ユーザによって作動させられると、ドアの面と直交する軸から若干傾斜する方向へ向かって動くよう、並進運動と回転運動の両方を行うようになっていることを特徴とする請求項4記載の把手。
- 前記把持部(1a)が、ユーザによって作動させられると、並進運動を行うよう、把持部(1a)の各端部には、前記支持部(4)のレール(7)に沿ってスライドする2つのガイド片(6)が設けられていることを特徴とする請求項4記載の把手。
- 前記把持部(1a)が、ユーザによって作動させられたときに行う並進運動は、前記パネル(5)と直交する軸から若干傾斜する方向へ向かうものであることを特徴とする請求項6記載の把手。
- 前記把持部(1a)は、ユーザが手を差し込むためのくぼみ(2)に最も近接した側部領域に、この把持部(1a)を覆うべく、把持部(1a)の軸方向に延びる保護ウイング(8)を備えていることを特徴とする請求項4〜7のいずれかに記載の把手。
- 前記伝達手段は、前記把持部(1a)と平行で、かつ両端にそれぞれアーム(10)を有する回動可能なピン(9)と、このピン(9)を弾性的に元の姿勢に復帰させるための手段と、アーム(10)が動いたときに、ピン(9)の底部において、この動きを伝達され、さらにこの動きを、ドアロック機構の掛け金を外し、ドアを開放するためのロッド(3)に伝達するレバー(12)とを備えており、前記各アーム(10)は、把持部(1a)のガイド片(6)と関連づけられている軸部(11)を有していることを特徴とする請求項4〜8のいずれかに記載の把手。
- 前記レバー(12)は、把持部(1a)の下方領域に位置していることを特徴とする請求項9記載の把手。
- 前記アーム(10)の動きを伝達されるレバー(12)の端部は、概ね円筒状であることを特徴とする請求項9または10記載の把手。
- 前記伝達手段は、把持部(1a)と垂直をなす回動可能なピンを具備することを特徴とする請求項4〜8のいずれかに記載の把手。
- 前記各ガイド片(6)において、把手の組立てを容易にし、かつ把手の封止を確実にするためのスライド部材を備えていることを特徴とする請求項4〜12のいずれかに記載の把手。
- 前記把持部(1a)の底部には、延長部(21)が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の把手。
- 前記伝達手段は、把持部(1a)の軸方向における角部に位置し、かつユーザが把持部(1a)を動かすときに、この把持部を回動させるための回動可能なピン(22)と、このピン(22)を弾性的に元の姿勢に復帰させるための手段と、前記延長部(21)の動きを伝達され、この動きを、ドアロック機構の掛け金を外してドアを開放するためのロッド(3)に伝達するレバー(12)とを備えていることを特徴とする請求項14記載の把手。
- 前記レバー(12)は、把持部(1a)の下方領域に位置していることを特徴とする請求項15記載の把手。
- 前記延長部(21)の動きが伝達されるレバー(12)は、概ね円筒状であることを特徴とする請求項15または16記載の把手。
- 前記把持部(1a)の頂部と底部には、把持部(1a)の上下移動を許すような外形を有する概ね管状の軸部(31)(32)が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の把手。
- 前記把持部(1a)と一体とされた上方の軸部(31)は、前記支持部に形成された、この軸部と補形をなす部分(33)を介して、上下方向の動きを伝達されることを特徴とする請求項18記載の把手。
- 前記伝達手段は、把持部(1a)における軸方向の角部に、ユーザが把持部(1a)を動かすときに、この把持部を回動させる回動可能なピン(34)と、このピン(34)を弾性的に元の姿勢に復帰させる手段と、把持部(1a)と一体をなす下方の軸部(32)と補形をなし、この軸部(32)を介して、把持部(1a)の上下方向の動きが伝達され、かつこの動きを、ドアを開放するために掛け金を外すロッド(3)に伝達する軸部(35)とを備えていることを特徴とする請求項18または19記載の把手。
- 前記支持部(4)をパネル(5)へ締着するための手段を備えていることを特徴とする請求項2または3記載の把手。
- 前記締着手段は、支持部(4)の上面と下面において一体とされた、それぞれ2対の当て板を含み、これらの当て板は、所定の間隔を設けて、互いに平行に設置され、当て板の各対は、パネル(5)と一体とされ、かつ各当て板の間に挿入されるU字形部材に対して、ピン、またはこれに類似する手段を用いて締着されていることを特徴とする請求項21記載の把手。
- 前記支持部(4)とパネル(5)を、自動車の後部ドアにおける窓のリアフレーム(20)のリムへ締着するための手段を備えていることを特徴とする請求項2または3記載の把手。
- 前記締着手段は、前記支持部(4)を前記リアフレーム(20)のリムに連結するための少なくとも2つの締着具と、前記パネル(5)を前記リアフレーム(20)のリム上に保持するための少なくとも1つの締着具とを備えていることを特徴とする請求項23記載の把手。
- ドアのフレームのリムに位置し、ドアの窓ガラスの昇降を案内するガイド片(18)を備え、前記支持部(4)は、このガイド片(18)に締着されていることを特徴とする請求項3記載の把手。
- 前記ガイド片(18)は、窓ガラスの縁部を封止するガイド手段(19)を備えていることを特徴とする請求項25記載の把手。
- 前記パネル(5)は、前記ガイド片(18)に取り付けられていることを特徴とする請求項25または26記載の把手。
- 前記パネル(5)をガイド片(18)に締着するための手段と、前記支持部をガイド片(18)に締着するための手段とを備えていることを特徴とする請求項27記載の把手。
- 請求項1〜28のいずれかに記載の把手を具備する自動車のドア開放システム。
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