JP2006347595A - 開封構造 - Google Patents

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恵 新妻
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Abstract

【課題】チラシなどの形状を冊子状にして「開封率」の向上を狙ったものであるが、本発明は、封筒などの開封構造にリズムを付与することによって開封の楽しみを提供しようとすることを目的とする。
【解決手段】封筒等に形成された開封片を切り取って開封する開封構造であって、開封片と封筒等との境界にはミシン目状に切込みが形成され、開封片の切取り開始部から終端部に至る間に、複数の抵抗部が不規則に形成された開封構造を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、開封構造に関し、詳しくは、封書や、くじ等を開封する際に楽しさを提供し、開封率向上に寄与する開封構造に関する。
近年、4〜8つに折り畳まれたチラシや、複数枚の紙片を重ねて2つ折りにされたチラシが、折込み用チラシ等として新聞に挟まれて配達されてくる。
前者の4〜8つ折りのチラシは、内容を見るために折り畳まれた部分を開く必要があり、開くために広い場所を必要とする。また、折られた部分は見難い状態になっている。
同時に大量のチラシが折り込まれている場合は、開かれずにそのまま捨てられてしまい、広告費が無駄になっている場合が多い。
そこで、顧客が開封する楽しみを味わうことができるように広告を冊子状とした新聞折込み用チラシが提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−158851号公報
特許文献1に開示されている技術は、チラシなどの形状を冊子状にして「開封率」の向上を狙ったものであるが、本発明では、開封構造にリズムを付与することによって開封の楽しみを提供しようとすることを目的とする。
前記課題の目的を達成するために、本発明の開封構造の請求項1に記載の発明は、封筒等に形成された開封片を切り取って開封する開封構造であって、開封片と封筒等との境界にはミシン目状に切込みが形成され、開封片の切取り開始部から終端部に至る間に、複数の抵抗部が不規則に形成されたことを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、抵抗部は、開封片と封筒等との境界にミシン目状に形成された切込みの繋ぎ部であることを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、抵抗部は、開封片の裏側に、パターン状に形成された接着部であることを特徴とするものである。
1)請求項1に記載のように、封筒等に形成された開封片を切り取って開封する開封構造であって、開封片と封筒等との境界にはミシン目状に切込みが形成され、開封片の切取り開始部から終端部に至る間に、複数の抵抗部が不規則に形成されたことによって、開封片によって開封していく過程で、指に伝わる抵抗感の変化や、音の変化を味わうことができ、少なくとも2回目以降に封筒を手にしたときに、前回の封筒のことがよみがえり、開封してみたいという気持ちになる。
2)また、請求項2に記載のように、請求項1に記載の発明において、抵抗部は、開封片と封筒等との境界にミシン目状に形成された切込みの繋ぎ部であることによって、封筒の材質と抵抗部の形状の組み合わせによって、抵抗部の破壊音に一定のリズムを与えることが可能となり、さまざまな企画を展開することができる。
3)また、請求項3に記載のように、請求項1に記載の発明において、抵抗部は、開封片の裏側に、パターン状に形成された接着部であることによって、接着部の形状やピッチ、接着剤の種類、さらに、開封片の表面状態を変化させて組み合わせることによって、抵抗部の破壊音に一定のリズムを与えることが可能となり、さまざまな企画を展開することができる。
以下、図面を参照して本発明の開封構造について説明する。
図1は、封筒の開封構造について説明するための図,図2は、従来の開封構造の一例について説明するための図,図3は、本発明の開封構造の一例について説明するための図,図4は、本発明の開封構造の他の一例について説明するための図,図5は、本発明の開封構造をくじに適用した場合について説明するための図,である。
図1を参照して、封筒の開封構造について説明する。
図1は、封筒1を裏側から見た図であって、フラップ部11が折り畳まれて封筒本体の裏紙上部表面で接着されている。
フラップ部11には、フラップ部の中央部に形成された2本の切込み部bに挟まれた状態で開封片110が形成されている。
開封片110には、図1に示す例では左端に開封のための切取り開始部a,右端に終端部zが設けられている。
開封のための切取り開始部aは、開封片110の中央部に設けられて左右に開封するようになっていてもよいし,右端に設けられていてもよい。
フラップ部11の開封片の下部には、フラップ部を接着するための封緘用接着部(図示せず)が設けられており、フラップ部11と封筒1の裏紙とを接着している。そのために、フラップ部11は広い幅に設定されていることが多い。
本発明において、開封構造部の抵抗部の一つは、切込み部bの切込み部と切込み部の間に形成された繋ぎ部(図示せず)であり、他の一つは、開封片110の裏側に、図示しないがパターン状に形成された接着部(以下、パターン状接着部という)である。
図1において、前述の抵抗部が切込みと切込みの間に形成された「繋ぎ部」の場合も、開封片の裏側に形成された「パターン状接着部」の場合も、開封片110を開封片の切取り開始部aから終端部zの方向に引き剥がし、開封片110を除去すると、封緘されたフラップ部11が、切込み部bで自由になり、封筒1を開封することができる。
図2を参照して、従来の開封構造の一例について説明する。
開封片111が、封筒のフラップ部に設けられている場合は、狭い幅の帯状態で形成されており、封筒のフラップ部以外の位置に設けられている場合は、封筒の幅に近い状態の広い帯状で形成されている。
開封片の切取り開始部aを矢印の方向に引っ張ると、開封構造を形成している最初の繋ぎ部cを破壊して、切込み部bに到達し、次の繋ぎ部cに到達する。
このように、順次繋ぎ部を破壊してゆくと開封片の終端部zに到達する。
従来の開封構造は、図2に示したの例で判るように、繋ぎ部cと切込み部bは同一形状で開封構造を形成している。
図2で示した開封構造の場合は、「切込み」は、「く」の字状の切込みを横に並べたものであるが、直線状の切込みと、切り込みより短い繋ぎ部を直線上に配置したミシン目状の切込みや、丸い孔が連続状に明けられた開封構造もある。
図3を参照して、本発明の開封構造の一例について説明する。
図3のA図は、開封片112の切込み部bと、繋ぎ部cの配置の一例について図示したもので、B図は、A図に示した開封片112を一定のスピードで切り取っていった時にそれぞれ単位時間T1,T2,T3内に、繋ぎ部cを引き裂く音が何回発生するかについて図示したものである。
封筒のフラップ部に設けられた開封片112は、A図に示すように、狭い帯の形状をしている。
開封片112の切取り開始部aを矢印の方向に引っ張ると、開封構造を形成している最初の繋ぎ部cを破壊して、切込み部bに到達し、次の繋ぎ部cに到達する。このように、繋ぎ部cを順次破壊してゆくと開封片の終端部zに到達し開封作業を終える。
A図で判るように、切込みbには長い切込みと、短い切込みがあって、場所によってばらばらに配置されている。
また、開封片が一定の力で切取れるように繋ぎ部cの長さは一定の長さに形成されている。
A図とB図を対比させて、開封片112を切取る際に発生する音の変化について説明する。
A図に示す切取り開始部aを摘んで切り取りを開始する。
最初の単位時間T1では、広い間隔で3回引き裂き音が発生する。
次の単位時間T2では、狭い間隔で8回引き裂き音が発生する。
さらに、次の単位時間T3では、広い間隔で4回、狭い間隔で2回の引き裂き音が発生する。
即ち最初の単位時間T1では周波数の低い音が、次の単位時間T2では周波数の高い音が、さらに次の単位時間T3ではその中間の音が聞こえる。
この音は、封筒のフラップ部を構成している紙の材質によって、密度が高ければ大きな音が、密度が低ければ小さな音として聞こえる。
このように、長さが異なる切込みを所定の配列で配置することによって、リズムを伴った音として発生させることが可能となり、例えば、紙による封筒のフラップ部の表面に樹脂塗料を塗布することによって見かけの密度が高くなり、プラスチックのような高密度材料を使用した場合と同様の効果を発揮させることができる。
図4は、本発明の開封構造の他の一例について説明する。
図4に示す開封構造は、接着部を抵抗部とする例で、接着部を破壊させることによって破壊音を発生させる。
フラップ部11は、封筒1の上端部で折り畳まれて封緘用接着部12で接着され、封緘されている。
また、フラップ部11には、切取りミシンによる切込み部bが2本、平行に形成されており、開封片113が帯状に切取られる構造になっている。
帯状の開封片が対面する封筒裏紙にはパターン状接着部dが塗布され、パターン状接着部dと非接着部eとを形成している。
フラップ部11の切取り開始部aを右側方向に引き剥がしてゆくと、開封片113から剥離されたパターン接着部dのパターンが開封片113の下から現れる。
開封片の上下部分の境界部にはミシン目状の切込み部bが形成されており、開封片113は、切込み部bに沿って切り取られる。
図3で説明したと同様、開封片113を摘んで引き剥がしてゆくと、接着剤の破壊音が最初の単位時間では狭い間隔で3回続き、次の単位時間では広い間隔で3回、最後の単位時間では狭い間隔で5回発生する。
即ち最初の単位時間では周波数の高い音が、次の単位時間T2では周波数の低い音が、さらに次の単位時間では高い音が聞こえることがわかる。
この音は、パターン状接着剤自体が層間で剥離する音である場合や、パターン状接着剤と封筒部を構成している材質の表面が剥離する際に発生する音である場合がある。
接着剤の性質や、接着剤と紙の表面の状態の組み合わせによって異なって聞こえる。
開封片113が終端まで切取られると、フラップ部11は、ミシン等による切込み部bの部分で自由になり、封筒1が開封される。
図5は、本発明の開封構造をくじに適用した場合について説明する。
図5に示す例は、三角形のくじ2であるが、形状は三角形に限定するものではなく、四角形その他自由な形状のくじに適用することができる。
図5で、切取り開始部aを下方に引っ張ってゆくと、くじ2の両側のくじ接着部22の内側に沿って形成されたくじ開封部21で切取られ、開封される。
開封部21の形状は、図3で説明した開封構造であれば、くじ接着部22の内側沿ってにくじ開封部21を設ける必要もなく自由な位置に形成することができる。
図4で説明したような開封構造にする場合は、くじ開封部21をくじ接着部22の内側に沿って形成すればよい。
(実施例)
封筒などに使用される紙は、主として化学パルプだけを使った上質紙紙,機械パルプや古紙などが少し使われている中質紙、および、針葉樹を原料にし、紙の繊維が長く破れにくいクラフト紙等から選択して使用する。
前述のパターン状接着剤を使用する場合などは、破壊音を高めるために、封筒などのパターン状接着剤塗布面や開封片の裏側に適度に、剥離性を有する樹脂層を形成すると効果的である。
パターン接着剤は、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体,エチレン/酢酸ビニル共重合体,塩化ビニル/プロピオン酸共重合体,ゴム系樹脂,シアノアクリレート樹脂,セルロース系樹脂,アイオノマー樹脂,ポリオレフィン系共重合体等に、必要に応じて可塑剤,安定剤,硬化剤等を添加した後、溶剤あるいは希釈剤で充分に混練して作製する。
塗布は、フレキソ印刷手段,グラビア印刷手段等の塗布手段により行う。
接着剤の塗布厚は、0.1〜50μm、好ましくは1〜10μm程度とする。
開封片の周辺に形成する切込み部及び繋ぎ部の長さは、破壊音によるリズムに合せ、切込み部を1〜6mm,繋ぎ部を1〜3mmとし、切込み部の長いものと短いものを組み合わせて調整する。
切込み部の形成は、製袋装置のシリンダに貼付されたパターン状の抜き刃、または、ベニヤ板などに埋め込まれた抜き刃によって行う。
封筒,くじ,その他開封片を有する袋仕様の販促用媒体に利用できる。
封筒の開封構造の一例について説明するための図である。 従来の開封構造について説明するための図である。 本発明の開封構造の一例について説明するための図である。 本発明の開封構造の他の一例について説明するための図である。 本発明の開封構造をくじに適用した場合について説明するための図である。
符号の説明
1 封筒
2 くじ
11 フラップ部
12 封緘用接着部
13 封筒裏紙上端部
21 くじ開封部
22 くじ接着部
110,111,112,113 開封片
a 切取り開始部
b 切込み部
c 繋ぎ部
d パターン状接着部
e 非接着部
z 終端部

Claims (3)

  1. 封筒等に形成された開封片を切り取って開封する開封構造であって、
    開封片と封筒等との境界にはミシン目状に切込みが形成され、開封片の発端部から終端部に至る間に、複数の抵抗部が不規則に形成されたことを特徴とする開封構造。
  2. 請求項1に記載された開封構造において、
    抵抗部は、開封片と封筒等との境界にミシン目状に形成された切込みの繋ぎ部であることを特徴とする開封構造。
  3. 請求項1に記載された開封構造において、
    抵抗部は、開封片の裏側に、パターン状に形成された接着部であることを特徴とする開封構造。
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