JP2000230160A - 封緘用両面粘着テープ及びそれを用いた包装用袋 - Google Patents

封緘用両面粘着テープ及びそれを用いた包装用袋

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善次郎 渡邊
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 包装用袋や封筒等の封緘時に袋内の空気をス
ムーズに抜き出すことができるばかりでなく、両面テー
プ自体の製造及び袋製作を有利に行なうことができる封
緘用両面粘着テープ提供する。 【解決手段】 可撓性を有するテープ基材1の両面に粘
着剤層2,4を形成してある封緘用両面テープAであっ
て、少なくとも一方の粘着剤層2,4の表層の一部に、
テープ幅方向に横断する状態で通気路を現出するために
粘着が低減又は消滅する被覆層3を形成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂製の衣服
包装袋や封筒等の包装用袋の開口部を簡易に封緘する場
合に用いられる封緘用両面粘着テープ及びそれを用いた
包装用袋の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の封緘用両面粘着テープとしては、
可撓性を有するテープ基材の両面に、テープ長手方向に
沿って粘着剤層を連続形成するとともに、一方の粘着剤
層に離型紙を貼り付けたものが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の封緘用両面粘
着テープでは、一般に、包装袋の製作時に、離型紙が貼
り付けられていない側の粘着剤層を介して包装袋の相対
向する封緘面の一方の全域に貼り付けられていて、封緘
時に、離型紙を一方の粘着剤層から剥離して相対向する
封緘面同士を接着する方法が採られている。この時、テ
ープ基材の粘着剤層が、テープ長手方向に沿って連続形
成されているため、包装袋が気密状態で密封され、その
結果、物品の収納操作に伴って入った空気もそのまま閉
じ込められているため、包装袋が嵩張り易い。また、こ
のような包装袋の嵩張りを抑制する方法として、包装袋
の開口側の相対向する封緘面の一方に、それの長手方向
に沿って両面テープを断続的に貼り付けるか、或いは、
帯状基材の両面に位置する粘着剤層をテープ長手方向で
断続的に形成することが考えられる。しかしながら、前
者による場合は、包装袋の製作時に、両面テープを小寸
法に裁断する工程と、裁断された複数の小寸法の両面テ
ープ片を包装袋の一方の封緘面に沿って位置合わせしな
がら貼りつける工程とが必要となるため、袋製作に多く
の手間を要し、製造コストの高騰化を招来し易い。ま
た、後者による場合は、テープ基材に対する粘着剤の塗
工方法を工夫することによって対処するものであって、
その実施に当たってはグラビヤ方式の塗工装置を用いる
ことが考えられるが、この方式の塗工装置は一般に粘着
剤の粘度が1000cps以下の低粘性の塗工に用いら
れるものであって、粘着剤の粘度が一般に5000〜2
0000cpsの範囲となる両面粘着テープの塗工には
適しておらず、実施にも品質面、生産効率面、製造コス
ト面等問題がある。本発明は、上述の実状に鑑みて為さ
れたものであって、その第1の課題は、包装用袋の封緘
時に袋内の空気をスムーズに抜き出すことができるばか
りでなく、両面粘着テープ自体の製造及び袋製作を有利
に行なうことができる封緘用両面粘着テープを提供する
点にあり、第2の課題は、袋の封緘作業を余分な空気を
排除した嵩低い状態で能率良く容易に行なうことができ
る包装用袋を提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1による
封緘用両面粘着テープの特徴構成は、可撓性を有するテ
ープ基材の両面に形成された粘着剤層のうち、少なくと
も一方の粘着剤層の表層の一部に、テープ幅方向に横断
する状態で通気路を現出するために粘着が低減又は消滅
する被覆層を形成した点にある。上記特徴構成によれ
ば、例えば、包装袋の相対向する封緘面を両面粘着テー
プで密封する際、包装袋内に物品の収納操作に伴って空
気が閉じ込められても、少なくとも一方の粘着剤層の表
層の一部には、テープ幅方向に横断する状態で粘着が低
減又は消滅する被覆層が形成されているから、該被覆層
と封緘面と被覆層との間に通気路が現出されることにな
り、その結果、通気路を介して包装袋内の余分な空気を
外部にスムーズに排出することができる。しかも、少な
くとも一方の粘着剤層の表層の一部に、テープ幅方向に
横断する状態で粘着が低減又は消滅する被覆層を形成す
るため、テープ基材の両面に粘着剤層を形成するだけで
あるから、粘着剤自体の塗工は既存の塗工手段をそのま
ま使用することができるばかりでなく、被覆層の形成
も、生産性を損なうことのない印刷や電着等の簡易な手
法で処理することができる。 従って、包装用袋や封筒
等の封緘時に袋内の空気をスムーズに抜き出すことので
きる両面粘着テープを、品質面、生産効率面、製造コス
ト面で有利に製造することができるとともに、両面テー
プ付き袋の製作も能率良く容易に行なうことができる。
本発明の請求項2による封緘用両面粘着テープの特徴構
成は、被覆層が、テープ幅方向及びテープ長手方向に対
して共に交差する状態で形成されている点にある。上記
特徴構成によれば、被覆層で分断された両粘着剤層の隣
接端部がテープ幅方向で重合位置するから、袋の相対向
する両封緘面同士を、その長手方向の何れの位置でも途
切れることなく接合することができ、両封緘面の局部的
な剥離を抑制することができる。本発明の請求項3によ
る特徴構成は、請求項1又は2に記載の封緘用両面粘着
テープを用いた包装用袋であって、前記テープ基材の一
方の粘着剤層を、袋の相対向する封緘面の一方に貼り付
けるとともに、他方の粘着剤層の表面に、離型紙を貼り
付けた点にある。上記特徴構成によれば、他方の粘着剤
層の表面に張り付けられた離型紙を剥離するだけで、袋
の相対向する封緘面同士を簡易に密封することができる
とともに、袋内に物品の収納操作に伴って空気が封じ込
まれても、少なくとも一方の粘着剤層の表層部にテープ
幅方向に横断する状態で形成された被覆層とこれに相対
向する袋の封緘面との間に、テープ幅方向に横断する通
気路を現出することができるから、袋を押圧操作するだ
けで、前記通気路を介して袋内の余分な空気を外部にス
ムースに排出することができる。それ故に、一度密封さ
れた包装用袋の封緘面の一部を剥離して袋内の空気を逃
がすような面倒な操作を行う必要がなく、袋の封緘作業
を、余分な空気を排除した嵩低い状態で能率良く容易に
行うことができる。
【0005】
【発明の実施の形態】[第1実施形態]
【0006】以下、本発明の一実施形態を図面に基づい
て説明する。図1は、本発明の封緘用両面粘着テープA
の断面構造を示し、テープ基材1の表面に、粘着剤層
2、被覆層3を積層形成するともに、テープ基材1の裏
面に、粘着剤層4、離型紙5を積層形成して封緘用両面
粘着テープAが構成されている。前記被覆層3は、図2
に示すようにテープ長手方向に沿って等間隔に印刷イン
キ層を配置することによって構成され、各印刷インキ層
は粘着剤層の表面を被覆することによって粘着剤層の粘
着が消滅する構成になっている。この封緘用両面粘着テ
ープAにおいて、テープ基材1と粘着剤層2、4との間
の接合力は、離型紙5と粘着剤層4との間の接合力より
大に設定され、粘着剤層2と印刷層3との間の接合力
は、離型紙5と粘着剤層4との間の接合力より大に設定
されている。従って、この封緘用両面粘着テープAの離
型紙5のみが剥離可能な接合構造となっている。前記テ
ープ基材1は、例えば不織布、紙,ポリプロピレン(P
P)、ポリエチレン(PE),ポリエステル(PET)
等の素材により構成されている。また、その基材の厚み
は5〜50μm程度のものが用いられ、25〜30μm
程度のものが好適である。前記粘着剤層2,4は、例え
ばゴム系、アクリル系,ウレタン、シリコン、EVA等
の素材により構成されている。また、粘着剤層2,4の
塗工厚さは好ましくは10〜40μm程度である。前記
被覆層3は、一般に周知のインク素材により構成されて
いる。また、その印刷厚さは1〜10μm程度である。
被覆層3は印刷インキ以外にも、粘着剤層2の粘着を消
滅させることが可能なものとして、フイルムの貼りつけ
や、塗料、ワックス、油脂、合成樹脂、離型剤、界面活
性剤、その他薬品等を塗工することが上げられる、粘着
剤層2の粘着を低減させることが可能なものとして、粉
体(無機質、有機質、金属)、パイル等を塗布すること
が上げられる。前記塗工、塗布を具体化する公知技術と
して、印刷にあってはグラビヤ、凸版、平版、インクジ
ェット等が上げられ、塗工装置として、グラビヤコー
タ、リバースコータ、コンマコータ(商標名)、ナイフ
コータ、ファインダイコータ等が上げられ、その他の技
術として、スプレー、電着、蒸着、植毛、捺印等が上げ
られる。前記離型紙5は、例えば紙,合成紙、合成フイ
ルム等の素材の表面にシリコンを塗布して構成されてい
る。その素材厚さは10〜160μm程度である。次
に、この封緘用両面粘着テープAの製造する一例を簡単
に説明する。粘着剤の塗工に多く使われているコンマロ
ールコータ(商標名)といった既存の塗工装置を用い
て、まず、原反に巻かれた離型紙3を連続搬送して表面
に粘着剤層4を塗工する。次に、乾燥機により乾燥処理
を施した後、帯状基材1の裏側面に貼りあわせて巻き取
る。(転写―第1工程) 次に、この巻き取った仕掛り状態の中間原反を前記塗工
装置に連続搬入して、帯状基材1の表側面に粘着剤層2
を形成して行くとともに乾燥処理後、印刷機に搬送して
粘着剤層2の表面に前記所定パターンの被覆層3を印刷
した後巻き取り封緘用両面粘着テープAが完成する。
(直接塗工―第2工程) ここで、この塗工装置は一般に封緘用粘着テープの製法
に用いられている装置であり、印刷機においてもごく普
通の印刷手段である。他にも、一例として、一度に、テ
ープ基材1の両面に粘着剤層2,4、被覆層3、離型紙
5を連続形成して封緘用両面粘着テープAを製造するや
り方が存在する。
【0007】[使用例]次に、前記封緘用両面粘着テー
プAをワイシャツやセーター等の衣服の包装袋Bに用い
た例を説明する。図3に示すように合成樹脂製からなる
包装袋Bの袋本体側と綴じ代側に相対向する封緘面B
1,B2が形成され、綴じ代側の封緘面B2に本発明の
封緘用両面粘着テープAが、包装袋Bの製作時に、離型
紙5が貼り付けられていない側の粘着剤層2を介して全
域に貼り付けられている。この状態では図4に示すよう
に、テープ基材1の粘着剤層2には被覆層3が、テープ
長手方向に沿って断続形成されているため、被覆層3と
綴じ代側の封緘面B2との間に通気路Cが形成される。
そして、図5に示すように封緘時に、離型紙5を一方の
粘着剤層4から剥離して相対向する封緘面同士を接着す
る。この接着に伴って、物品の収納操作に伴って入った
包装袋B内の空気は、袋Bを押圧操作するだけで、前記
通気路Cを介して袋外に流出するため、嵩張らない適切
な包装状態を得ることができる。さらに、包装袋Bの綴
じ代側に封緘用両面粘着テープAを貼りつけてあるの
で、袋本体の封緘面B1に対して図6に示すようにどの
位置でも貼り合わせて封緘することが可能である。ここ
で、従来技術の補足説明を加えれば、従来の封緘用両面
粘着テープは空気抜けの機能を持たないため、空気抜き
が必要な場合にはホック止めが付いた包装袋を用いてい
るが、この種のものは綴じ代の封緘位置が予め決められ
ているため、収納物の大きさが僅かに違う場合でも、そ
の物の大きさに適合する包装袋を用意いなければならな
かったがこの使用例の包装袋Bを用いれば、包装袋Bに
収納される収納物の大きさに即座に対応して封緘するこ
とができる。従って、包装作業及び封緘作業が簡単であ
るので手作業によらない自動ライン化による生産性の向
上を図ることが可能である。また、綴じ代側の封緘面B
2の端縁に沿って全域に封緘用両面粘着テープAを貼り
合わせておけば、封緘状態で綴じ代のめくれ上がりなど
がなく見栄えもよい。また、粘着剤層2に対する通気路
Cの面積比率を変更することによって空気の抜け出し量
を調整することができるので、使用目的、使用する袋の
種類、試作結果等の情報から適切面積比率を選定するこ
とが可能である。
【0008】[別実施形態] 上述の実施形態の封緘用両面粘着テープAでは離型紙
5のない側の粘着剤層2の表面の一部にテープ幅方向に
横断する状態で通気路を現出するために粘着が低減又は
消滅する被覆層3を形成してあるものに付いて説明した
が、本発明はこれに限らず、図7に示すように離型紙5
のある側の粘着剤層4の表面の一部にテープ幅方向に横
断する状態で通気路を現出するために粘着が低減又は消
滅する被覆層3を形成してもよい。この場合、封緘状態
では離型紙5を剥離した側に通気路が形成される点のみ
上述の実施形態と異なるが、他は上述の実施形態と同様
の作用効果を生ずる。図面では上述の実施形態と同構成
部分には同一の符号を附して説明を省略する。 通気路を現出するために粘着が低減又は消滅する被覆
層3は、図8〜図13に示すような塗設パターンであっ
てもよい。すなわち、図8は、テープ長手方向に等間隔
に配置されている隣合う被覆層3、3間の粘着剤層2が
斜め方向の縦縞模様になる塗設パターンを示し、図9
は、テープ幅の直径からなる円形状の粘着剤層2をテー
プ長手方向に等間隔に配置してある塗設パターンを示
し、図10は、隣合う粘着剤層2,2間の被覆層3がテ
ープ幅方向にジグザグ状になる塗設パターンを示し、図
11は、隣合う粘着剤層2,2間の被覆層3がクロス形
状になる塗設パターンを示し、図12では長方形形状
の、図13では円形状の粘着剤層2がテープ幅及びテー
プ長手方向に間隔を開けて配列される塗設パターンを示
している。図8〜図13に示す塗設パターンは、被覆層
3がテープ幅方向及びテープ長手方向に対して共に交差
する状態で形成されている。また、前記図8〜図11の
被覆層3と粘着剤層2との関係が逆の塗設パターンであ
ってもよい。 上述の実施形態では、包装用袋に本発明の封緘用両面
粘着テープAを用いたが、これに限らず封筒の封緘に用
いてもよい。また、上述の実施形態では、袋の綴じ代側
に予め取付ける構成のものについて説明したが、これに
限らず袋本体側に予め取付ける構成であってもよい。さ
らに、図14に示すように、開口部Xの相対向する内側
端縁を封緘面B1,B2として構成された袋Bの場合、
片側の封緘面B1に、本発明の封緘用両面粘着テープA
の一方の粘着剤層2を介して配置した構成のものであっ
てもよい。この場合も前記袋と同様に他方の離型紙5を
剥離して相対向する封緘面同士を接着する。この状態で
袋Bを押圧操作するだけで、形成された通気路Cを介し
て袋内の余分な空気を外部にスムーズに排出することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す模式断面図
【図2】封緘用両面粘着テープの要部を示す平面図
【図3】封緘用両面粘着テープを適用した包装用袋が開
いた状態の斜視図
【図4】封緘状態を示す摸式断面図
【図5】包装用袋を綴じた状態の斜視図
【図6】包装用袋の綴じ方の他の一例を示す斜視図
【図7】本発明の別実施形態の要部を示す平面図
【図8】本発明の別実施形態を示す摸式断面図
【図9】本発明の別実施形態の要部を示す平面図
【図10】本発明の別実施形態の要部を示す平面図
【図11】本発明の別実施形態の要部を示す平面図
【図12】本発明の別実施形態の要部を示す平面図
【図13】本発明の別実施形態の要部を示す平面図
【図14】本発明の別実施形態を示す斜視図
【符号の説明】
A 封緘用両面粘着テープ B 包装袋 C 通気路 1 テープ基材 2 粘着剤層 3 被覆層 4 粘着剤層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有するテープ基材の両面に粘着
    剤層を形成してある封緘用両面粘着テープであって、 少なくとも一方の粘着剤層の表層の一部に、テープ幅方
    向に横断する状態で通気路を現出するために粘着が低減
    又は消滅する被覆層を形成してある封緘用両面粘着テー
    プ。
  2. 【請求項2】 前記被覆層が、テープ幅方向及びテープ
    長手方向に対して共に交差する状態で形成されている請
    求項1記載の封緘用両面粘着テープ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の封緘用両面粘着
    テープを用いた包装用袋であって、前記テープ基材の一
    方の粘着剤層を、袋の相対向する封緘面の一方に貼りつ
    けるとともに、他方の粘着剤層の表面に、離型紙を貼り
    付けてある包装用袋。
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