JP4242478B2 - 壁紙乾燥防止用養生袋 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、貼付前の接着剤を塗布した壁紙を収容し、接着剤の乾燥を防止する養生袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、数時間ないし数日間の長時間に及ぶ養生に使用されてきた壁紙用養生袋としては、一辺の開口部の全面に合成樹脂製のファスナを備えた長方形などの形態をなす袋あるいは二重に折り曲げ得るシート状物の周辺にファスナを備え袋状に構成可能な構成品が知られている。これらの養生袋は、その内部より接着剤を塗布した壁紙を取り出す作業が煩雑であり、接着剤の不均一に乾燥を招く危険があり、また、取扱作業中に壁紙を汚損する惧れもあった。
【0003】
また、数十分ないし数時間程度の短時間の養生にあっては、折り曲げてある接着剤を塗布した壁紙の両端に濡れタオル等を巻つける簡便な方法あるいは市販の合成樹脂製の大型袋、例えばゴミ収集用袋に折り曲げてある接着剤を塗布した壁紙を収容する方法が採用されてきた。しかしながら、前者の方法では壁紙に不均一な乾燥が発生し、貼着施工後の壁紙に膨れ、波打ち等の施工欠陥が発生する、あるいは養生期間中に過度の乾燥が発生し、裏打紙どうしが接着してしまい施工自体が実施不可能となる事態もあった。後者の方法では、養生すべき壁紙の寸法に適合する大型袋は取得困難であり、仮に寸法不足の大型袋を複数枚連続して使用した場合にあっても、満足できる養生効果を得ることは困難である。さらに、両者の方法にあっては、取扱作業中に壁紙を汚損する惧れもあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明では、上記の問題点に鑑み、貼付前の接着剤を塗布した壁紙を収容し、接着剤の乾燥を防止し満足できる養生効果を得られ、しかも、壁紙の出し入れ等壁紙の取扱作業性に優れた新規な壁紙乾燥防止用養生袋を取得し、提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述課題は、本発明によれば、請求項1に記載の特徴を備えた壁紙乾燥防止用養生袋、即ち、非透湿性のフィルム、シートあるいは布帛状物からなり、一辺が開口部を形成する長方形の平袋であり、開口部を形成する上面部分よりも下面部分が長く接着剤を塗布した壁紙を連続的にスライド収納可能であり、かつ開口部の上面端より袋の底方向の平行位置で上面部分及び下面部分を重ねて折り曲げ、下面部分及び折り曲げられた上面部分を残りの上面部分の上に重畳可能にしたことを特徴とする壁紙乾燥防止用養生袋によって解決される。即ち、本発明の壁紙乾燥防止用養生袋では、その開口部の全面を二重に折り曲げられた上面部分及び下面部分により、袋の内部と外部を遮断することが可能であるため、袋部に収容した接着剤を塗布した壁紙を満足できる条件で養生することができる。
【0006】
請求項1に従属する各請求項に記載された発明は、本発明の更に好適な態様を対象にしている。即ち、本発明の一つの好適な態様では、請求項1において、開口部以外の三辺をなす上面部分と下面部分の接触する各周辺域を溶着、接着または縫製して一体となした構造を有している。
【0007】
本発明の別の好適な態様では、請求項1において、長方形の材料の短辺の一方を他端から距離を置く平行の位置で折り曲げ、折り曲げた部分以外の上面部分と下面部分の接触する両周辺域を溶着、接着または縫製して一体となした構造を有している。
【0008】
本発明の更に別の好適な態様では、請求項1において、下面部分の周辺位置及び上面部分の折り曲げられる部分の周辺位置に、下面部分と上面部分とを付着または脱離を自在に行い得る部材を設けた構造を有している。
【0009】
本発明の更に別の好適な態様では、請求項1に従属する請求項4において、付着または脱離を自在に行い得る部材としてベルクロ・ファスナ、フォック、ボタン、スナップ・ファスナまたは粘着テープ部材を設けた構造を有している。
【0010】
本発明による壁紙乾燥防止用養生袋の主要な材料は、非透湿性のフイルム、シートあるいは布帛状物であり、適度の可撓性を有する材料が選択される。それらの、単層であっても、複数の材料を重層した複合材料でもよい。また、必要により透明な材料あるいは金属箔を重層した材料でもよい。それらの材料の例としては、厚さが10〜300μmのポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリアクリル酸エステルまたはナイロンのシートあるいはこれらの素材に着色材または充填材を添加して成形したシート、さらにこれらのシートを重層して成形した複合シートが挙げられる。
【0011】
本発明による養生袋の主要な構造は、一辺が開口部を形成する長方形の平袋であり、開口部を形成する上面部分よりも下面部分が長く、かつ開口部の上面端より袋の底方向の平行位置で上面部分及び下面部分を重ねて折り曲げ、下面部分及び折り曲げられた上面部分を残りの上面部分の上に重畳可能にした構造である。例えば、封緘部分が顕著に長大な長形の封筒を想像し、該封筒の長手方向の任意の位置で表面及び裏面を合わせて一緒に裏面側に折り曲げ得る構造を想定すれば本発明による養生袋の主要な構造の概要は容易に説明できる。
【0012】
本発明による養生袋を構成する一つの好適な態様では、開口部以外の三辺をなす上面部分と下面部分の接触する各周辺域を溶着、接着または縫製して一体となした構造を有している。上面部分と下面部分の周辺を一体と為すには、養生袋の材料の特性に応じて、溶着、接着または縫製の加工が施される。即ち、材料が合成樹脂製の場合には溶着または接着を、材料が布帛様物である場合には縫製の加工が施される。但し、材料により一義的に一体化加工方法が決定されるものではなく、合成樹脂製の材料に対し縫製加工を施す場合もあり、要は具体的な材料に対し最適と判断される一体化加工を施すとよい。
【0013】
本発明による養生袋を構成するほかの一つの好適な態様では、長方形の材料の短辺の一方を他端から距離を置く平行の位置で折り曲げ、折り曲げた部分以外の上面部分と下面部分の接触する両周辺域を溶着、接着または縫製して一体となした構造を有している。例えば、長方形の紙片を用意しその短辺側を同辺と平行かつ任意の位置で折り曲げ、上面部分と下面部分の重なる部分の周辺部分を貼り合せて長大な封緘部を有する封筒様の平袋を製作することを想像すればよい。尚、上面部分と下面部分の両辺の周辺部分を一体と為すには、材料の特性に応じて、溶着、接着または縫製の加工が施される。また、何れの一体化加工方法を選択して採用すべきかの判断に関しては、前述の通りである。
【0014】
なお、本発明による養生袋には、その上面部分と下面部分の重なる部分の周辺部分に適当な大きさの「マチ」構造を設けてもよい。「マチ」を設けることにより、接着剤を塗布した壁紙を養生袋に出し入れする作業を容易に行い得る効果がある。また、養生袋に収容できる接着剤を塗布した壁紙の収容量を増加し得る効果もある。
【0015】
本発明の更に別の好適な態様では、上面部分に被覆されない養生袋の下面部分の周辺位置及び上面部分の折り曲げられる部分の周辺位置に、下面部分と上面部分とを付着または脱離を自在に行い得る部材を設けた構造を有している。該部材を設けることにより、養生袋の開閉を確実かつ容易に実施することができる。なお、下面部分と上面部分とを付着または脱離を自在に行い得る部材の設置は、当該部分の周辺位置及び下面部分を上面部分の上に重畳した場合に、対応して周辺位置が接触する位置に一対に設置するとよい。また、該部材は当該部分の周辺位置及び重畳した場合にその位置が接触する対応の位置に、例えば帯状に連続一連に設置してもよいし、例えば点状に断続して設置してもよい。
【0016】
上記の下面部分と上面部分とを付着または脱離を自在に行い得る好ましい部材としては、ベルクロ・ファスナ、フォック、ボタン、スナップ・ファスナまたは両面粘着テープが挙げられる。なお、これらの部材の背面(付着または脱離活性面の裏面)は養生袋の下面部分及び上面部分の当該位置に固着しておき、容易には脱離しない様にして置く。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面と共に説明する。
【0018】
図1は本発明の壁紙乾燥防止用養生袋の一例を示す説明図である。図1には、一辺が開口部を形成する長方形の平袋であり、開口部を形成する上面部分よりも下面部分が長く、かつ開口部の上面端より袋の底方向の平行位置で上面部分及び下面部分を重ねて折り曲げ、下面部分及び折り曲げられた上面部分を残りの上面部分の上に重畳可能にした構造を図示する。即ち、図1には、上面部分よりも長い下面部分(1)、開口部を形成する上面部分(2)、開口部の上面端より袋の底方向の平行位置で上面部分、下面部分を重ねて折り曲げ可能な部分(3)[破線で示す]、上面部分の下面周辺の帯状部及び下面部分の上面周辺の帯状部を袋内で緊密に接合している帯状部分(4)[斜線で示す帯状部分]を示し、開口部以外の三辺をなす上面部分と下面部分の接触する各周辺域を溶着、接着または縫製して一体となした構造を有していることを示す。また、開口部の開口幅は、使用する壁紙の幅長に応じて、同幅長よりも大きく設定される。なお、該帯状部分(4)は、養生袋の外部からは目視できない。
【0019】
本発明の壁紙乾燥防止用養生袋では、接着剤を塗布後に長手方向に折り畳んだ壁紙(図示省略)を、下面部分(1)、上面部分(2)及び帯状部分(4)により形成されている袋構造の内部に収容し、折り曲げ可能な部分(3)の位置で、下面部分(1)及び上面部分(2)を重ねて折り曲げ、下面部分(1)及び折り曲げられた上面部分(2)を、残りの上面部分(2)の上に重畳した状態で保持することができる。保持期間中には、上記の袋構造の内部の雰囲気は外部と遮断され、袋の内部に在る壁紙は適切な条件の下に養生を完成することができる。なお、本発明の壁紙用養生袋は、壁紙糊付け機の直下に置き、壁紙糊付け機から押し出される接着剤を塗布した壁紙を連続的にスライドして直ちに本養生袋内に収納することが可能であるので、壁紙を汚損することなく、高い作業効率を維持して壁紙の糊付け作業を実施し得る。
【0020】
図2は本発明の壁紙乾燥防止用養生袋の他の例を示す説明図である。図2に示す部分の名称及びその番号は図1と同一であるが、帯状部分(4)は左右の2部分に分離している。これは長方形の材料を内側に折り曲げて、袋の構造を形成していることを図示する。
【0021】
図3は本発明の壁紙乾燥防止用養生袋の他の例を示す説明図で、特に下面部分(1)の上辺部及び該下面部分(1)を折り曲げて上面部分(2)に重畳した場合に接触する位置に、複数対の小片状の下面部分(1)と上面部分(2)とを付着または脱離を自在に行い得る部材(5)、例えばベルクロ・ファスナを断続して点状に配置、設置した構造を図示する。なお、養生袋の外部からは目視できない帯状部分の図示は省略してある。
【0022】
図4は本発明の壁紙乾燥防止用養生袋の他の例を示す説明図で、特に下面部分(1)の上辺部横方向一帯及び該下面部分(1)を折り曲げて上面部分(2)に重畳した場合に接触する位置(上面部分の下端横方向一帯)に、1対の下面部分(1)と上面部分(2)とを付着または脱離を自在に行い得る部材(5)、例えば帯状のベルクロ・ファスナを設けた構造を図示する。
【0023】
図5は本発明の壁紙乾燥防止用養生袋の他の例を示す説明図で、特に下面部分(1)の上辺部縦方向の両端及び該下面部分(1)を折り曲げて上面部分(2)に重畳した場合に接触する位置(上面部分の縦方向両端)に、各1対の下面部分(1)と上面部分(2)とを付着または脱離を自在に行い得る部材(5)、例えば帯状のベルクロ・ファスナを設けた構造を図示する。
【0024】
図6は本発明の壁紙乾燥防止用養生袋の他の例を示す説明図で、特に下面部分(1)の上辺部、左右の3方向及び下面部分(1)を折り曲げて上面部分(2)に重畳した場合に接触する位置(上面部分の下辺部及び左右両辺の3方向)に、各1対の下面部分(1)と上面部分(2)とを付着または脱離を自在に行い得る部材(5)、例えば帯状のベルクロ・ファスナを設けた構造を図示する。
【0025】
【発明の効果】
以上に述べた様に、本発明の壁紙乾燥防止用養生袋を使用するときは、貼付施工前の接着剤を塗布した壁紙を、適宜、折り曲げて収容し、接着剤の乾燥を防止できる、寸法の安定した壁紙が得られる等の満足できる養生効果を得られる。また、壁紙の出し入れ等壁紙の取扱作業を容易に実施できる、接着剤を塗布してある場合にあっても壁紙の出し入れ作業時に発生し勝ちな壁紙面の汚損を回避できる等、壁紙の養生袋として極めて優れた特性を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の壁紙乾燥防止用養生袋の例示構造を示す説明図である。
【図2】図2は本発明の壁紙乾燥防止用養生袋の他の例示構造を示す説明図である。
【図3】図3は本発明の壁紙乾燥防止用養生袋の他の例示構造、特に下面部分を折り曲げて上面部分に重畳した場合に両部分の付着または脱離を自在に行い得る部材を設けた例示構造を示す説明図である。
【図4】図4は本発明の壁紙乾燥防止用養生袋の例示構造、特に下面部分を折り曲げて上面部分に重畳した場合に両部分の付着または脱離を自在に行い得る部材を設けた他の例示構造を示す説明図である。
【図5】図5は本発明の壁紙乾燥防止用養生袋の例示構造、特に下面部分を折り曲げて上面部分に重畳した場合に両部分の付着または脱離を自在に行い得る部材を設けた別の例示構造を示す説明図である。
【図6】図6は本発明の壁紙乾燥防止用養生袋の例示構造、特に下面部分を折り曲げて上面部分に重畳した場合に両部分の付着または脱離を自在に行い得る部材を設けた別の異なる例示構造を示す説明図である。
【符号の説明】
1:開口部の下面部分
2:開口部の上面部分
3:折り込み部分
4:下面部分及び上面部分の周辺部分を密着した部分
5:下面部分を折り曲げて上面部分に重畳した場合に両部分の付着または脱離を自在に行い得る部材

Claims (5)

  1. 非透湿性のフィルム、シートあるいは布帛状物からなり、一辺が開口部を形成する長方形の平袋であり、開口部を形成する上面部分よりも下面部分が長く接着剤を塗布した壁紙を連続的にスライド収納可能であり、かつ開口部の上面端より袋の底方向の平行位置で上面部分及び下面部分を重ねて折り曲げ、下面部分及び折り曲げられた上面部分を残りの上面部分の上に重畳可能にしたことを特徴とする壁紙乾燥防止用養生袋。
  2. 請求項1において、開口部以外の三辺をなす上面部分と下面部分の接触する各周辺域を溶着、接着または縫製して一体となしたことを特徴とする壁紙乾燥防止用養生袋。
  3. 請求項1において、長方形の材料の短辺の一方を他端から距離を置く平行の位置で折り曲げ、折り曲げた部分以外の上面部分と下面部分の接触する両周辺域を溶着、接着または縫製して一体となしたことを特徴とする壁紙乾燥防止用養生袋。
  4. 請求項1において、下面部分の周辺位置及び上面部分の折り曲げられる部分の周辺位置に、下面部分と上面部分とを付着または脱離を自在に行い得る部材を設けたことを特徴とする壁紙乾燥防止用養生袋。
  5. 請求項4において、付着または脱離を自在に行い得る部材はベルクロ・ファスナ、フォック、ボタン、スナップ・ファスナまたは粘着テープであることを特徴とする壁紙乾燥防止用養生袋。
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