JP2006347382A - フューエルフィラーキャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、容易に操作者に、所定の締付けトルク以上が加わる閉め操作をうながせるフューエルフィラーキャップを提供する。
【解決手段】本発明のフューエルフィラーキャップは、フィラーキャップ本体10aに、クリック音の発生を伴う閉め操作をうながすための絵表示部30を設けた。これにより、絵表示部30を目視するだけで、どのような人でも、燃料注入口5を閉めるときは、所定の閉め作業が必要であることが理解されるようにした。これで、フューエルフィラーキャップ10が、容易に、所定の締付けトルク以上で締付けられる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば自動車の燃料注入口を閉めるフューエルフィラーキャップに関する。
自動車の燃料注入口は、主に給油後、フューエルフィラーキャップをねじ込んで閉められる(例えば特許文献1を参照)。
ところで、フューエルフィラーキャップは、燃料注入口から燃料が漏れることがないよう、燃料注入口を確実に閉めることが求められる。
そこで、従来、フューエルフィラーキャップは、燃料注入口を所定に閉めさせる工夫として、燃料注入口へ所定にねじ込むと、操作ハンドル部が空回りしてクリック音を発生させるクリック発生部が組み込まれるようになった。つまり、同構造により、所定の締付け力を越える締付け力が発生するまで、フューエルフィラーキャップを燃料注入口へねじ込みさえすれば、クリック音の発生を伴う空回りから、燃料漏れのない状態、すなわち確実にフューエルフィラーキャップの閉め操作が行なわれる。
近時では、このような閉め操作が操作者の手で確実に実施されるよう、フューエルフィラーキャップの本体に、所定の締付けトルクが発生するまで閉め操作を行なう旨を説明する文字表示が設けられるようになった。
特開平11−254979号公報
ところが、文字表示は、限られたスペースの中で、所定の締付けトルクが発生するまでフューエルフィラーキャップの閉め操作を行なう説明(操作内容)を表示するために、文字サイズが小さい。
このため、操作者は、給油後、フューエルフィラーキャップを閉じるまでの短い時間で、操作内容を認識することは難しい。特にセルフ式のガソリンスタンドのような、自動車に関する知識が豊富な専業の人が給油を行なうのではなく、ユーザー自身で給油作業を行なうようになる環境下では、自動車に関する知識が乏しいドライバー自身が給油を行なう傾向が多いので、場合によっては理解されないこともある。
この結果、フューエルフィラーキャップは、所定の締付けトルク以上で締付け操作を行なう文字表示は有るものの、例えば給油後の閉め操作のときには、上記の理由から、中途半端の状態で、フューエルフィラーキャップの閉め操作を終えるおそれがある(締付けルーズ)。
そこで、本発明の目的は、容易に操作者に、所定の締付けトルク以上が加わる閉め操作をうながせるフューエルフィラーキャップを提供する。
請求項1に記載の発明は、上記目的を達成するために、フィラーキャップ本体に、クリック音の発生を伴う閉め操作をうながすための絵表示部を設けた。
請求項2に記載の発明は、上記目的に加え、閉め操作を行なう際に、絵表示部が目視しやすくなるように、絵表示部は、フィラーキャップ本体の操作ハンドル部の正面に向く面に設けた。
請求項3に記載の発明は、上記目的に加え、絵表示部の内容がわかりやすく表現されるように、絵表示部には、フィラーキャップ本体の形状を表わす第1の絵表示記号、フィラーキャップ本体の閉め方向を表わす第2の絵表示記号、フィラーキャップ本体からクリック音が発生することを表わす第3の絵表示記号を組合わせた表示を用いた。
請求項1に記載の発明によれば、フューエルフィラーキャップを取り扱う操作者は、フィラーキャップ本体の絵表示部を見るだけで、容易に、燃料注入口を閉じるときには、クリック音が発生するまで、閉め作業を行なえばよいことがわかる。
したがって、絵表示による指示から、操作者は、容易に、かつ確実に、フューエルフィラーキャップを所定の締付けトルク以上で締付けることができる。
それ故、絵表示部を設けるという簡単な構造で、フューエルフィラーキャップが燃料注入口に対してルーズに取り付くのを防ぐことができる。しかも、絵表示部は、簡単な構造であるうえ、言語に関係なく統一的に使用できる利点があり、合理的である。
請求項2に記載の発明によれば、上記効果に加え、絵表示部が目視しやすいといった効果を奏する。
請求項3に記載の発明によれば、上記効果に加え、絵表示部の内容をわかりやすく表現できるといった効果を奏する。
[第1の実施形態]
以下、本発明を図1および図2に示す第1の実施形態にもとづいて説明する。
図1は、車両、例えば自動車のリヤ側の一部を示していて、同図中1は車体、2は例えば同車体1のリヤ側を形成するパネル部分に形成されたフューエル開口部、3は同フューエル開口部2を開閉するフューエルリッド、4はフューエル開口部2の内側に組み付けられたフューエルフィラーネックブラケット、5は同ブラケット4の底部に形成された燃料注入口を示している。このうち燃料注入口5は、フューエルフィラーネック6およびフィラーホース(図示しない)を介して、燃料タンク(図示しない)と連通していて、燃料注入口5から給油が行なえるようにしてある。なお、7は、燃料注入口5に続く、フューエルフィラーネック6の端部内面に形成されためねじ部を示す。
一方、同図中10は、燃料注入口5を塞ぐフューエルフィラーキャップを示している。同キャップ10の本体10a(本願のフィラーキャップ本体に相当)には、例えば、燃料注入口5にねじ込み可能な短柱状のねじ込み部12と、同ねじ込み部12の基端部に連なる円盤状の操作ハンドル部13とを組合わせた構造が用いられている。なお、14はねじ込み部12の外周面に形成されたおねじ部を示す。
操作ハンドル部13には、例えば、燃料注入口5の口径より大きな外径をもつ円板状部15と、同円板状部14の外面中央から突き出た摘み部16とを組み合わせた構造が用いられている。これにより、フューエルフィラーキャップ10は、摘み部16を把持してねじ込み部12の先端部を燃料注入口5へ差し込んでから、同摘み部16から例えば時計方向へ回転操作を与えると(入力)、円板状部15が燃料注入口5の開口縁部と当接するまで、ねじ込み部12が燃料注入口5へねじ込まれる。
また本体10aの一部、例えば、ねじ込み部12と操作ハンドル部13との間には、クリック発生部20(クリック発生機能)が組み込んである。このクリック発生部20には、例えば、ねじ込み部12と円板状部15との相互間を軸心回りに回動可能に支持させ、これらねじ込み部12の基端部および円板状部15の一方に、複数の突起部をリング状に配列した突起部群21(図1中の環状の破線部で所在を示すのみ)を形成し、他方に、突起部群21に対してフューエルフィラーキャップ10の緩み方向には係合する係合部22(一部だけ図示)と、閉じる方向には弾性的に係止する弾性係止部23(一部だけ図示)を形成する構造が用いられている。なお、24は、ねじ込み部12と操作ハンドル部13との相互を回転可能に連結する支持部を示す。このうち弾性係止部23は、所定の締付けトルク以上のトルクが加わると、突起部を乗り越えるように設定されていて、フューエルフィラーキャップ20が燃料注入口5へ所定にねじ込まれると、弾性係止部23が突起部を乗り越える挙動が発生して、操作ハンドル部13(円板状部15、摘み部16)が空回りして、過剰な締付けトルクを逃がすようになっている、そして、そのときの突起部を乗り越える弾性係止部23の挙動から、クリック音が発生する。つまり、フューエルフィラーキャップ20は、所定に閉め操作されると、空回りしながらクリック音が発生される構造となっている。
このフューエルフィラーキャップ10の本体10aには、所定の閉め操作をうながすための絵表示部30が設けられている。この絵表示部30は、図1中のA部に示されるように操作者に対して目に触れやすい部分、例えば操作ハンドル部13のうちの正面に向く面、具体的には円板状部15の正面に向く側面15a(摘み部16と隣接する部分)に設けられている。この拡大した絵表示部30が図2に示されている。なお、図1は白地に線で絵表示部30が描かれているが、多くの場合、フューエルフィラーキャップ10は黒色なので、絵表示部30は黒地に白色で描かれる。図2では、紙面が白地なので、ここでは反対に絵表示部30は、黒色で描いてある。
図2を参照してこの絵表示部30を説明すると、絵表示部30は、例えば、本体10a(フィラーキャップ本体)の外観形状(形状)を表現した本体形状部31(本願の第1の絵表示記号に相当)と、本体10aが閉まる状況を表現した、閉め方向を表わす時計方向へ回す矢印部32(本願の第2の絵表示記号に相当)と、本体10aからクリック音(例えば数回)が発生することを表現した、大小複数の円弧線を並べて形成される2つの波線部33aとクリック音発生時の操作ハンドル部13の動きを表現した2つの短い矢印33bとを組合わせた音発生記号33(本願の第3の絵表示記号に相当)とを有してなる。この絵表示部30から、燃料漏れ防止のために求められるフューエルフィラーキャップ10の閉め操作、具体的には「時計方向にクリック音が数回発生するまで回す」操作を表現している。
このように構成されたフューエルフィラーキャップ10だと、例えば給油を終えた後、燃料注入口5を閉めるときを利用して、操作者(図示しない)がフューエルフィラーキャップ10の絵表示部30を目にするだけで(目視)、当該操作者は、本体形状部31、矢印部32および音発生部記号33といった絵表現から、閉め操作の際には、フューエルフィラーキャップ10を燃料注入口5へ差し込んで、その後、クリック音が数回発生するまで回す操作が必要であることがわかる(視覚による理解のしやすさによる)。
これにより、絵表示部30でうながされた指示の通りに、操作者は、フューエルフィラーキャップ10のねじ込む部12を燃料注入口5へ差し込み、クリック音が数回、発生するまで、摘み部16を時計方向へ回転(空回り)するだけで、確実に、燃料漏れ防止のための閉め操作、すなわち、フューエルフィラーキャップ10を所定の締付けトルク以上で締付ける閉め操作が実施される。
したがって、フューエルフィラーキャップ10が燃料注入口5にルーズに取り付くのを防ぐことができる。しかも、絵表示部30は、簡単であるうえ、言語に関係なく統一的に使用できる利点があるので、どのような国においても統一的に使用でき、合理的である。特に絵表示部30は、操作ハンドル部13の正面に設けてあるので、目視しやすい。そのうえ、絵表示部30は、本体形状部31(本願の第1の絵表示記号に相当)と、閉め方向を表わす矢印部32(本願の第2の絵表示記号に相当)と、本体10からクリック音(例えば数回)が発生することを表わす音発生記号33(本願の第3の絵表示記号に相当)とを用いることによって、閉じ操作の内容がわかりやすく表現できる。
[第2の実施形態]
図3は、本発明の第2に実施形態を示す。
本実施形態は、音発生記号33として、例えば一点から周囲に音が伝播するのを表現した伝播記号40を用いたものである。このような伝播記号40、本体形状部31および矢印部32を組合わせた絵表示部30でも、第1の実施形態と同様の効果を奏する。
[第3の実施形態]
図4は、本発明の第3に実施形態を示す。
本実施形態は、音発生記号33として、例えばスピーカから音が発生するのを表現したスピーカ記号45を用いたものである。このようなスピーカ記号45、本体形状部31および矢印部32を組合わせた絵表示部30でも、第1の実施形態と同様の効果を奏する。
[第4の実施形態]
図5は、本発明の第4に実施形態を示す。
本実施形態は、第2の実施形態の変形例で、当該第2の実施形態に、本体10aを燃料注入口5へ差し込むことを表現する矢印部41を加えたものである。このようにすると、一層、フューエルフィラーキャップ10の閉め操作がわかりやすくなる。
但し、第2〜第4の実施形態において、第1の実施形態と同じ部分には、同一符号を付してその説明を省略した。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施しても構わない。例えば上述した実施形態では、絵表示部30として、本体形状部31、矢印部32、音発生部33を用いた絵表示部30を用いたり、さらに矢印部41を加えた絵表示部30を用いたりしたが、それ以外の絵記号を用いた絵表示部30でも閉じ操作の内容がわかりやく表現できるものであればよい。むろん、絵表示部30は、表現を変えた表示でも、白黒が反対で表わす表示でも、線画の表示でも、各種着色した表示などでも構わない。
本発明の第1の実施形態に係るフューエルフィラーキャップを、当該キャップが取り付く燃料注入口と共に示す斜視図。 図1中のA部の絵表示部を拡大して示す正面図。 本発明の第2の実施形態の要部となる絵表示部を示す正面図。 本発明の第3の実施形態の異なる絵表示部を示す正面図。 本発明の第4の実施形態の異なる絵表示部を示す正面図。
符号の説明
5…燃料注入口、10…フューエルフィラーキャップ、10a…本体(フィラーキャップ本体)、13…操作ハンドル部、30…絵表示部、31…本体形状部(第1の絵表示記号)、32…矢印部(第1の絵表示記号)、33…音発生記号(第3の絵表示記号)。

Claims (3)

  1. 燃料注入口にねじ込み可能で、かつ前記燃料注入口に所定に閉め操作されたときクリック音が発生するフィラーキャップ本体と、
    前記フィラーキャップ本体に設けられ、前記クリック音を伴う閉め操作をうながすための絵表示部と
    を具備したことを特徴とするフューエルフィラーキャップ。
  2. 前記フィラーキャップ本体は、閉め操作を行なうための操作ハンドル部を有し、
    前記絵表示部は、前記操作ハンドル部の正面に向く面に設けられる
    ことを特徴とする請求項1に記載のフューエルフィラーキャップ。
  3. 前記絵表示部は、
    前記フィラーキャップ本体の形状を表わす第1の絵表示記号と、
    前記フィラーキャップ本体の閉め方向を表わす第2の絵表示記号と、
    前記フィラーキャップ本体からクリック音が発生することを表わす第3の絵表示記号と
    を有して形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のフューエルフィラーキャップ。
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