JP2006343448A - レセプタクルおよびレセプタクル型光モジュール - Google Patents

レセプタクルおよびレセプタクル型光モジュール Download PDF

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雅和 遠藤
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Abstract


【課題】 挿入されたフェルールに外力が加えられた場合にも、安定した光結合が維持されるレセプタクル及びそれを用いたレセプタクル型の光アイソレータやLD、LED、PDモジュールなどの光モジュールを提供することにある。
【解決手段】 光ファイバ15を保持した内蔵スタブフェルール14と、該内蔵スタブフェルールとほぼ同一直径を持ち、光ファイバ17を保持した挿入フェルール16を外部より挿入して前記内蔵スタブフェルール14の一方の光導波路端に当接させて両光導波路間を光結合し、その状態を保持するための弾性スリーブ21と、該弾性スリーブ21および前記内蔵スタブフェルール14を保持するための第1の金属スリーブ12および第2の金属スリーブ13を有し、それらの金属スリーブ間の接合部が溶接されていることを特徴とするレセプタクル、および上記内蔵スタブフェルールの一方の光導波路端部に設置された光アイソレータ、または光半導体素子からなるレセプタクル型光モジュール。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主に、光通信システムで使用される、レセプタクルおよびそれを用いたレセプタクル型の光アイソレータやLD(半導体レーザ)、LED(発光ダイオード)、PD(フォトダイオード)モジュールなどの光モジュールに関する。
光通信システム等で使用される光アイソレータおよびLD、LED、PD等の光半導体素子モジュールでは外部から光コネクタを挿入して光結合可能なレセプタクルが使用される。このレセプタクルの構造は、中心軸上に光ファイバを埋め込んだスタブフェルールが内蔵され、その外側に前記スタブフェルールと外部から挿入される光コネクタのフェルールを結合するためのガイドとして径方向に伸縮しやすい挿入用内孔を有する弾性スリーブ(割スリーブ)が内蔵されている。特許文献1に開示されているとおりである。
図5は、従来型のレセプタクルの一例、および外部から挿入される光コネクタのフェルール部分、すなわち挿入フェルールを示す。図5(a)はレセプタクルを示す部分断面図、図5(b)は挿入フェルールを示す正面図、図5(c)は弾性スリーブを示す斜視図である。図5において、14は内蔵スタブフェルール、15および17は光ファイバ、16は挿入フェルール、21は弾性スリーブ、22はその弾性スリーブに形成されたスリット、12は内蔵スタブフェルール14を保持固定するための第1の金属スリーブ、13は弾性スリーブ21を保持するための第2の金属スリーブである。ここで、第1の金属スリーブ12と第2の金属スリーブ13とは圧入接合されている。上記のようにこのような構造で、光ファイバ15と光ファイバ17の光結合がなされ、光コネクタとして動作する。このレセプタクルにより光部品モジュールを構成する場合には、内蔵スタブフェルールの挿入フェルールが光結合される光ファイバ端面と反対側の光ファイバ端面に光機能素子が設置される。
上述のように外側の金属スリーブを一体ではなく第1の金属スリーブ12と第2金属スリーブ13に2分割してそれらの機能を分離することにより、光機能素子の固定に、より最適でより安価な材料を選択できるという利点がある。
特許3314667号公報
従来型のレセプタクルを用いた場合、弾性スリーブをガイドとした内蔵スタブフェルールと、この弾性スリーブ内に挿入されたフェルールとは外力が加わらないときは、精度良く結合されているが、挿入される光コネクタに力が加わり、フェルールの挿入結合軸に対し垂直の方向にある限界以上の力が加わると、弾性スリーブの特性上、弾性変形が起こり、結合がずれ、結合損失の変動(増加)、端面反射減衰量の変動(減少)が起こることが問題となっている。特に上述のような金属スリーブが2分割の構造を採るレセプタクルでは、金属スリーブの接合部の嵌合の緩みによって、更に結合損失の変動(増加)、端面反射減衰量の変動(減少)が起こってしまう。この変動の影響は、LDモジュールのように光結合に対する位置ずれのトレーランスが厳しい場合には大きな問題となる。
この状況において、本発明の課題は、挿入されたフェルールに外力が加えられた場合にも、安定した光結合が維持されるレセプタクル及びそれを用いたレセプタクル型の光アイソレータやLD、LED、PDモジュールなどの光モジュールを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明においては、2分割となっている金属スリーブの接合部を溶接することで、弾性変形を起こしにくくし、外力が加わった時、従来の圧入のみで固定されている場合と比べて、より大きい外力に対して結合を保持することができる。
すなわち、本発明のレセプタクルは、ほぼ中心軸上に光導波路を保持した円筒状の内蔵フェルールと、該内蔵フェルールとほぼ同一直径を持ち、ほぼ中心軸上に光導波路を保持した挿入フェルールを外部より挿入して前記内蔵フェルールの一方の光導波路端に当接させて両光導波路間を光結合し、その状態を保持するための弾性スリーブと、該弾性スリーブおよび前記内蔵フェルールを保持するための金属スリーブを有し、該金属スリーブが複数個に分割され、該分割された複数の金属スリーブ間の少なくとも1つの接合部を溶接したことを特徴とする。
また、本発明では、上述の本発明によるレセプタクルを用い、その内蔵フェルールの一方の光導波路端部に光アイソレータを設置したレセプタクル型光モジュール、即ち光アイソレータモジュールとすることができる。
また、本発明では、上述の本発明によるレセプタクルを用い、その内蔵フェルールの一方の光導波路端部に光半導体素子及び該光半導体素子と前記内蔵フェルールの光導波路を光結合するためのレンズを設置したレセプタクル型光モジュール、即ち光半導体モジュールとすることができる。
以上の手段により、本発明によれば、レセプタクルへ挿入されたフェルール(コネクタ)に外力がかかったときに、結合のずれを少なくすることができるレセプタクルが得られ、その結果、結合損失、反射減衰量を最小限に押さえたレセプタクルの提供が可能となる。
また、本発明によれば、挿入されたフェルールに外力が加えられた場合にも、安定した光結合が維持されるレセプタクル型の光アイソレータやLDモジュールなどの光モジュールが得られる。
次に、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明によるレセプタクルと、挿入されるフェルールを示し、図1(a)はレセプタクルを示す部分断面図、図1(b)は挿入フェルールを示す正面図、図1(c)は弾性スリーブを示す斜視図である。図1において、21はジルコニアセラミックスや金属などからなる弾性スリーブ、22はそれに入れられているスリット、12は第1の金属スリーブ、13は第2の金属スリーブ、14は内蔵スタブフェルール、15および17は光導波路の一形態である光ファイバ、16は挿入フェルールである。内蔵スタブフェルール14は第1の金属スリーブ12に圧入等により挿入固定され、弾性スリーブ21は内蔵スタブフェルール14の外側に挿入されるか、または第1の金属スリーブ12に圧入固定されている。2つの金属スリーブ12と13はYAGレーザなどにより溶接されている。23はその溶接点を示す。
ここで、内蔵スタブフェルール14の左側端面は斜め研磨されて、残留反射光と信号光との干渉を防止している。さらに、反射光の影響を防ぐためには、この面に無反射コート膜を施しても良い。また、内蔵スタブフェルール14の右側端面は、挿入フェルール16と当接されて、光ファイバ15と光ファイバ17との結合を行う。
本実施の形態において、弾性スリーブ21として外径3.2mm,内径2.499mm、長さ4mmのジルコニアセラミックス製スリーブを用い、第1および第2の金属スリーブ間の接合箇所をYAGレーザにより溶接して図1のレセプタクルを作製し、フェルールを挿入した状態で、挿入方向に対し垂直な方向から荷重をかけ、結合損失を測定した。図2に、本発明のレセプタクルにおける荷重に対する損失変化量を従来型のレセプタクルと比較して示す。この従来型のレセプタクルは本実施の形態と同様な材料、形状により作製され、第1および第2の金属スリーブ間の接合が従来のように圧入のみで作製されたものである。図2から分かるように、10Nの荷重では大きな差は見られなかったが、30N、50Nと荷重をかけることで従来のレセプタクルは致命的な損失の増加が起こるのに対して、本発明のYAG溶接を施したレセプタクルにおいては損失変化量が許容範囲内に収まる結果となった。
以上のように、本実施の形態によれば、レセプタクルへ挿入されたフェルール(コネクタ)に外力がかかったときに、圧入のみで接合されたレセプタクルに比べて結合のずれを少なくすることができるレセプタクルが得られ、その結果、結合損失、反射減衰量の劣化を最小限に押さえたレセプタクルの提供が可能となる。
(実施の形態2)
図3は、本発明によるレセプタクル型光モジュールの一つの実施の形態であるレセプタクル型光アイソレータと挿入されるフェルールを示す。図3(a)はレセプタクル型光アイソレータを示す部分断面図、図3(b)は挿入フェルールを示す正面図、図3(c)は弾性スリーブを示す斜視図である。
図3(a)において、図1と同様なレセプタクルの内蔵フェルール14の左端面側に光アイソレータ素子31およびその光アイソレータ素子に磁場を印加するためのマグネット32が設置され、両者で光アイソレータを構成している。光アイソレータ素子31は、内蔵スタブフェルール14の左側端面(斜め研磨面)にエポキシ系接着剤などを使用して接着固定されており、マグネット32は第1の金属スリーブ12の左側端面に同じくエポキシ系接着剤などを使用して接着固定されている。
図1と同様に光ファイバ17を固定した挿入フェルール16は、弾性スリーブ21内に挿入され、光ファイバ15を固定した内蔵スタブフェルール14に当接され、光ファイバ15と17の結合がなされる。本実施の形態のレセプタクル型光アイソレータは、主として、LDモジュールの一部として使用される。すなわちLDからの出射光が光アイソレータ素子31を通過して光ファイバ15に結合するように光学系が構成され、その出射光は光ファイバ17を経由して伝送路に送出される。伝送路からの戻り光は光ファイバ17および15を経由して光アイソレータ素子31に入射し、そこで遮断されるので、伝送路からの反射光がLDに戻って動作が不安定になるのが防止される。
以上のように、本実施の形態では、挿入されたフェルールに外力が加えられた場合にも、安定した光結合が維持されるレセプタクル型の光アイソレータが得られる。
(実施の形態3)
図4は、本発明によるレセプタクル型光モジュールの一つの実施の形態であるレセプタクル型光半導体モジュールと挿入されるフェルールを示す。図4(a)はレセプタクル型光半導体モジュールを示す部分断面図、図4(b)は挿入フェルールを示す正面図である。
図4(a)において、図1と同様なレセプタクルの内蔵スタブフェルール14の左端面側にホルダに固定されたボールレンズ18、および光半導体素子19が設置され、第1の金属スリーブに溶接や接着などの方法で順次固定されている。図4に示すように、光ファイバ17を固定した挿入フェルール16は、弾性スリーブ21内に挿入され、光ファイバ15を固定した内蔵スタブフェルール14に当接され、光ファイバ15と17の結合がなされる。
本実施の形態においては、光半導体素子19として、LD、LED、PDなどを用いることができるが、先ずPDを用いてレセプタクル型PDモジュールを実施する場合を説明する。
伝送路からの光は、光ファイバ17および15を経由して内蔵スタブフェルール14の左側端面から出射し、ボールレンズ18により集光され光半導体素子19(PD)の受光面に入射する。なお、本実施の形態のようにボールレンズとPDが分離されているのではなく、PDに光結合用のレンズが一体固定化されていてもよい。
次に、PDに代えて、LDまたはLEDを図4(a)の光半導体素子19として用い、LDモジュールまたはLEDモジュールを構成することができる。この場合にはLDまたはLEDから出射した光はボールレンズ18により集光され、内蔵スタブフェルール14内の光ファイバ15の端面に結合し、光ファイバ15、17を経由して光伝送路に送出される。
以上のように、本実施の形態では、挿入されたフェルールに外力が加えられた場合にも、安定した光結合が維持されるレセプタクル型の光半導体モジュールが得られる。特にLDモジュールの場合にはその出力はフェルールの位置ずれにより大きく影響を受けるので本発明によるレセプタクル型LDモジュールの安定化の効果は大きい。
本発明の一つの実施の形態であるレセプタクルと挿入されるフェルールを示し、図1(a)はレセプタクルを示す部分断面図、図1(b)は挿入フェルールを示す正面図、図1(c)は弾性スリーブを示す斜視図。 本発明のレセプタクルにおける荷重に対する損失変化量を従来型のレセプタクルと比較して示す図。 本発明のレセプタクル型光モジュールの一つの実施の形態であるレセプタクル型光アイソレータモジュールと挿入されるフェルールを示し、図3(a)はレセプタクル型光アイソレータモジュールを示す部分断面図、図3(b)は挿入フェルールを示す正面図。図3(c)は弾性スリーブを示す斜視図。 本発明のレセプタクル型光モジュールの一つの実施の形態であるレセプタクル型光半導体モジュールと挿入されるフェルールを示し、図4(a)はレセプタクル型光半導体モジュールを示す部分断面図、図4(b)は挿入フェルールを示す正面図。 従来型のレセプタクルおよび挿入されるフェルールを示し、図5(a)はレセプタクルを示す部分断面図、図5(b)は挿入フェルールを示す正面図、図5(c)は弾性スリーブを示す斜視図。
符号の説明
12 第1の金属スリーブ
13 第2の金属スリーブ
14 内蔵スタブフェルール
15,17 光ファイバ
16 挿入フェルール
18 ボールレンズ
19 光半導体素子
21 弾性スリーブ
22 スリット
23 溶接点
31 光アイソレータ素子
32 マグネット

Claims (3)

  1. ほぼ中心軸上に光導波路を保持した円筒状の内蔵フェルールと、該内蔵フェルールとほぼ同一直径を持ち、ほぼ中心軸上に光導波路を保持した挿入フェルールを外部より挿入して前記内蔵フェルールの一方の光導波路端に当接させて両光導波路間を光結合し、その状態を保持するための弾性スリーブと、該弾性スリーブおよび前記内蔵フェルールを保持するための金属スリーブを有し、該金属スリーブが複数個に分割され、該分割された複数の金属スリーブ間の少なくとも1つの接合部が溶接されていることを特徴とするレセプタクル。
  2. 請求項1記載のレセプタクルと、前記レセプタクルの内蔵フェルールの一方の光導波路端部に設置された光アイソレータとからなることを特徴とするレセプタクル型光モジュール。
  3. 請求項1記載のレセプタクルと、前記レセプタクルの内蔵フェルールの一方の光導波路端部に設置された光半導体素子及び該光半導体素子と、前記内蔵フェルールの光導波路を光結合するためのレンズとからなることを特徴とするレセプタクル型光モジュール。
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