JP2006341893A - 横型製袋充填機の供給装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】供給コンベヤ14は、無端チェン12,12間に架設されて載置部を構成する多数の搬送バー13に物品Wを載置して搬送する。供給コンベヤ14に設けられた各空所Sに対応して配設されて供給コンベヤ14と一体的に走行する作動部材15は、空所Sを介して載置部から突出する作動位置と突出しない退避位置との間を移動する。供給コンベヤ14の物品搬送路の下方に、作動部材15を作動位置に保持して案内する固定ガイドレール21が配設される。固定ガイドレール21の上流側に配設した可動ガイドレール23が切替え手段22で上方位置に切替えられると、上流側から到来する作動部材15は可動ガイドレール23によって固定ガイドレール21に移行する。
【選択図】図1
Description
循環走行する一対の無端索体に配設された載置部に物品を載置して搬送する供給コンベヤと、
前記無端索体の走行方向に所定間隔で離間して設けられた夫々の空所に対応して供給コンベヤに配設され、載置部と一体的に走行すると共に、空所から突出する作動位置および突出しない退避位置に移動可能な作動部材と、
前記作動部材を作動位置と退避位置に切替え可能な切替え手段とから構成したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、物品の載置部と一体的に走行する作動部材を、空所から突出する作動位置と突出しない退避位置とに切替えることで、作動位置に切替えられて物品搬送方向の前後に離間する作動部材の間隔を、物品や物品群の長さ寸法の変更に応じて簡単に変えることができる。しかも載置部と作動部材とは一体的に走行するから、載置部に載置されている物品が摩擦抵抗に起因して損傷したり、複数物品の集合状態の姿勢が変化するのを抑制し得る。
請求項2の発明によれば、作動部材は保持部材に支持されて作動位置と退避位置との間を円滑に移動する。また、筒状フィルムや下流側のコンベヤ等への物品受渡し時に、物品に対して作動部材が傾動することなく載置部の物品載置面に対して垂直に退避位置に向けて移動することができ、物品を蹴り出して姿勢を崩すことはない。
請求項3の発明によれば、作動部材を退避位置に切替えることで、その上端部を空所に臨ませて隙間を埋めるようにしたから、物品搬送に支障がないよう作動部材の上端部で物品を支持することが可能となる。
請求項4の発明によれば、載置部に載置されている物品や物品群を、移動手段により搬送方向後方の作動部材に当接させることができ、物品や物品群の前後間隔を、作動位置に切替えられている作動部材の前後間隔に一致させることができる。
筒状フィルムに向けて物品を供給する横型製袋充填機の供給装置において、
物品を載置部に載置して搬送する第1コンベヤと、
前記載置部の移動に伴って走行すると共に、第1コンベヤに形成されて走行方向に所定間隔で離間する複数の空所の夫々から突出する作動位置および突出しない退避位置に移動可能な作動部材と、
前記作動部材を作動位置と退避位置に切替え可能な切替え手段と、
前記第1コンベヤの下流側に接続され、前記筒状フィルムに向けて物品を搬送する第2コンベヤとからなり、
前記切替え手段を作動して作動部材を退避位置に切替えた際には、前記第1コンベヤの走行速度を第2コンベヤの走行速度より低速となるよう設定し、前記切替え手段を作動して作動部材を作動位置に切替えた際には、第1コンベヤの走行速度を第2コンベヤの走行速度より僅かに高速、または同じ速度となるよう設定するようにしたことを特徴とする。
請求項5の発明によれば、複数物品の一括包装を行なう場合には、第1コンベヤの載置部より上方に作動部材を突出させるよう切替えることで、作業者は作動部材を目安として物品群を纏めた状態で載置することができ、物品群を筒状フィルムの所定位置に間延び状態となることなく送り込むことができる。
また、物品を1個ずつ包装する場合には、第1コンベヤの載置部から作動部材を突出させない退避位置に切替え得ることで、前工程から移送されてきた物品を筒状フィルムの所定位置に位置合わせして送り込む自動化ラインとして使用することができる。
請求項6の発明によれば、第2コンベヤで搬送される物品とフィルムとが同一速度で移動するから、筒状フィルムの所定位置に物品を安定した状態で送り込むことができる。
請求項7の発明によれば、品種選択操作を行なうのみで複数物品または個別物品の各包装に対応して適切な値で切替え手段および第1コンベヤや第2コンベヤの走行速度を自動設定することができる。
請求項8の発明によれば、可動ガイドレールを切替えるだけで、作動部材を作動位置と退避位置とに簡単に切替えることができる。
請求項9の発明によれば、第1コンベヤに物品を受渡す第3コンベヤの搬送終端部を、包装品種の変更により個別物品を包装する場合と複数物品を一括包装する場合とに応じて昇降手段で切替えるよう構成したから、品種変更時の段取り作業が簡単となる。
請求項10の発明によれば、第1コンベヤおよび第2コンベヤで搬送される物品群をサイドコンベヤで両側から支持することができるから、物品群を纏まり状態が保持された状態で第2コンベヤあるいは筒状フィルムに受渡すことができる。
次に、前述した実施例1に係る横型製袋充填機の供給装置の作用につき説明する。
次に、前述した実施例2に係る横型製袋充填機の供給装置の作用につき説明する。
本願は前述した各実施例の構成に限定されるものでなく、その他の構成を適宜に採用することができる。
1.実施例では、供給コンベヤ14または第1コンベヤ27として、無端チェン間に複数の搬送バー13を走行方向に並設し、該搬送バー13に物品Wを載置して搬送する構成で説明したが、この構成に限定されるものでなく、無端ベルトその他の無端索体間に、複数の薄板状部材あるいは無端コンベヤが周回するのに支障が無い、例えば柔軟な板状シート状載置部を配設した構成等、物品Wを載置して搬送し得る載置部を有するものであればその他の構成を適宜に採用し得る。
2.実施例では、切替え手段22を制御手段29で切替え作動するよう設定したが、全ての作動部材15を作動位置に切替えたり退避位置に切替える場合等には、切替え手段22を手動により作動する構成としてもよい。
3.実施例では、切替え手段22で可動ガイドレール23を上下動することで作動部材15の位置を切替えるよう構成したが、この構成に限定されるものでなく、作動部材15を作動位置と退避位置とに切替えることができるその他の構成を採用し得る。例えば、実施例では作動部材15を常には引張りバネ18により退避位置に向けて付勢保持するよう構成したが、引張りバネあるいは自重により作動部材15を常には作動位置に保持するようにし、供給コンベヤ14や第1コンベヤ27における物品搬送路の下方に、作動部材15が物品搬送路以外を移動する際には退避位置に保持するような形状のガイドレール(切替え手段)を配設するようにしてもよい。あるいは、個々の作動部材15に対応してシリンダ等の切替え手段を配設して、該作動部材15を個別に上下動する構成を採用し得る。
4.図7に示す接触部材24に代えて、無端ベルトコンベヤ(移動手段)を物品搬送路の上側または下側に配設し、該コンベヤを所定方向に走行することで、載置部上の物品Wを後方に移動する回転を搬送バー13に付与する構成を採用し得る。
5.実施例2における作動部材15は、第1コンベヤ27に配設される構成に限らず、第1コンベヤ27と別体で同期して走行する無端索体に配設する等、第1コンベヤ27と共に移動させ得るその他の構成を採用することができる。
6.実施例2では、複数物品の一括包装に際して、第1コンベヤ27の走行速度を第2コンベヤ28の走行速度と同じ速度となるよう第1モータM1を制御するようにしたが、第1コンベヤ27の走行速度を第2コンベヤ28の走行速度より僅かに高速となるよう第1モータM1を制御してもよく、この場合は第1コンベヤ27から第2コンベヤ28への物品群Wの受渡しに際して、第1コンベヤ27での多少広めの纏まり状態を第2コンベヤ28で密接状態にできる。なお、第2コンベヤ28に対する具体的速度比の設定は、前述した個別物品を包装する際の設定と同様に、実際の物品Wの纏まり状況に応じて入力手段35でデータ入力される任意の値を設定し得る。
7.実施例2の第3コンベヤ32は、ライン接続される際に適用すればよく、個包装・一括包装を問わず第1コンベヤ27への物品Wの人手供給時は配設する必要はない。
8.実施例2では、サイドコンベヤ30,31および第3コンベヤ32を、循環走行する無端ベルトにより物品Wを案内したり搬送する構成で説明したが、この構成に限定されるものでなく、自由回転するローラを搬送方向に並設したもの等、物品Wの案内または搬送可能な構成であればその他の手段を適宜に採用し得る。なお、サイドコンベヤ30,31は、個別物品の包装あるいは複数物品の一括包装に際して、物品Wの性状や形状等の条件によって必要に応じて採用すればよい。
15 作動部材,16 保持部材,20 リンク杆,21 固定ガイドレール
22 切替え手段,23 可動ガイドレール,24 接触部材(移動手段)
27 第1コンベヤ,28 第2コンベヤ,29 制御手段
30 第1サイドコンベヤ(サイドコンベヤ)
31 第2サイドコンベヤ(サイドコンベヤ)
32 第3コンベヤ,33 昇降手段,W 物品、物品群,S 空所
Claims (10)
- 循環走行する一対の無端索体(12,12)に配設された載置部(13)に物品(W)を載置して搬送する供給コンベヤ(14)と、
前記無端索体(12,12)の走行方向に所定間隔で離間して設けられた夫々の空所(S)に対応して供給コンベヤ(14)に配設され、載置部(13)と一体的に走行すると共に、空所(S)から突出する作動位置および突出しない退避位置に移動可能な作動部材(15)と、
前記作動部材(15)を作動位置と退避位置に切替え可能な切替え手段(22)とから構成したことを特徴とする横型製袋充填機の供給装置。 - 前記一対の無端索体(12,12)に架設されて載置部(13)から没した位置に臨む保持部材(16)が、搬送方向後方の無端索体(12,12)にリンク杆(20,20)を介して連結され、該保持部材(16)に、前記作動部材(15)が作動位置と退避位置との間をスライド自在に支持されている請求項1記載の横型製袋充填機の供給装置。
- 前記作動部材(15)は、退避位置に切替えられた際に、物品搬送に支障がないようにその上端部が前記空所(S)に臨んで隙間を埋めるよう構成される請求項1または2記載の横型製袋充填機の供給装置。
- 前記載置部(13)に載置された物品(W)を、前記作動位置に切替えられて前記空所(S)から突出した後方の作動部材(15)に向けて移動させる移動手段(24)を備える請求項1〜3の何れかに記載の横型製袋充填機の供給装置。
- 筒状フィルムに向けて物品(W)を供給する横型製袋充填機の供給装置において、
物品(W)を載置部(13)に載置して搬送する第1コンベヤ(27)と、
前記載置部(13)の移動に伴って走行すると共に、第1コンベヤ(27)に形成されて走行方向に所定間隔で離間する複数の空所(S)の夫々から突出する作動位置および突出しない退避位置に移動可能な作動部材(15)と、
前記作動部材(15)を作動位置と退避位置に切替え可能な切替え手段(22)と、
前記第1コンベヤ(27)の下流側に接続され、前記筒状フィルムに向けて物品(W)を搬送する第2コンベヤ(28)とからなり、
前記切替え手段(22)を作動して作動部材(15)を退避位置に切替えた際には、前記第1コンベヤ(27)の走行速度を第2コンベヤ(28)の走行速度より低速となるよう設定し、前記切替え手段(22)を作動して作動部材(15)を作動位置に切替えた際には、第1コンベヤ(27)の走行速度を第2コンベヤ(28)の走行速度より僅かに高速、または同じ速度となるよう設定するようにした
ことを特徴とする横型製袋充填機の供給装置。 - 前記第2コンベヤ(28)の走行速度は、フィルム給送速度と同じに設定されている請求項5記載の横型製袋充填機の供給装置。
- 包装する物品(W)の品種選択によって前記切替え手段(22)を作動制御すると共に、前記第1コンベヤ(27)および第2コンベヤ(28)の走行速度を制御する制御手段(29)を備える請求項5または6記載の横型製袋充填機の供給装置。
- 前記第1コンベヤ(27)の物品搬送路の下方に、前記作動部材(15)を作動位置に保持して案内する固定ガイドレール(21)が物品搬送路に沿って配設されると共に、該固定ガイドレール(21)の上流側に、前記切替え手段(22)により固定ガイドレール(21)に接続する上方位置と固定ガイドレール(21)から離間する下方位置とに切替えられる可動ガイドレール(23)が配設され、該可動ガイドレール(23)の上方位置への切替えによって退避位置に臨む作動部材(15)が可動ガイドレール(23)から固定ガイドレール(21)へ移行するよう構成した請求項5〜7の何れかに記載の横型製袋充填機の供給装置。
- 前工程からの物品(W)を前記第1コンベヤ(27)に受渡す第3コンベヤ(32)が第1コンベヤ(27)の上流側に接続され、該第3コンベヤ(32)は、その搬送終端部を、個別物品の包装に際して第1コンベヤ(27)の搬送始端部に物品(W)を受渡し可能な下降位置へ、また複数物品の一括包装に際して第1コンベヤ(27)の搬送始端部から上方に離間した上昇位置へとに切替え作動する昇降手段(33)を有する請求項5〜8の何れかに記載の横型製袋充填機の供給装置。
- 前記第1コンベヤ(27)および第2コンベヤ(28)には、幅方向に離間して物品(W)の両側を案内する一対の無端ベルトが物品搬送方向に向けて走行駆動されるサイドコンベヤ(30,30,31,31)が夫々設けられている請求項5〜9の何れかに記載の横型製袋充填機の供給装置。
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