JP5232111B2 - 物品供給装置 - Google Patents
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Description
包装機の製袋手段で成形される筒状フィルムに向けて物品を所定数ずつ切り出して供給する物品供給装置であって、
導入コンベヤと、
前記導入コンベヤから送り込まれた物品を搬送する、少なくとも物品の最大切り出し数と同数のコンベヤを連設した切り出しコンベヤと、
前記切り出しコンベヤから切り出された物品を前記製袋手段に向けて搬送するよう連続走行する供給コンベヤと、
前記供給コンベヤへ切り出されて搬送方向に並んだ複数の物品における先頭の前方と最後尾の後方に突出して相互に近接するよう移動し、各物品相互の前後間隔を寄せる一対の支持片を有する集合手段との夫々を備え、
前記切り出しコンベヤは、複数の物品の切り出しに際して、前記各コンベヤには、物品を1個ずつ載置して停止した後、切り出し数に対応する数のコンベヤの走行を一斉に開始して前記導入コンベヤより高速で走行し、切り出された物品が切り出し数に達することで搬送停止するよう間欠作動し、
前記集合手段における一対の支持片は、前記複数の物品相互の前後間隔を寄せた後に、該複数の物品からなる集合品の前方に位置する一方の支持片を物品の搬送路外へ退避し、また他方の支持片を、次に供給コンベヤへ切り出す物品の前方を規制するべく搬送方向への前進移動を停止または減速するよう各支持片を夫々独立作動するよう構成したことを特徴とする。
請求項2に係る発明では、前記切り出しコンベヤから送り出される物品を検知する切り出しセンサを設け、複数の物品の切り出しに際して走行を一斉に開始した各コンベヤを、切り出しセンサでの検知数が切り出し数に達することで搬送停止するようにしたことを要旨とする。
請求項3に係る発明では、前記切り出しコンベヤによる複数の物品の切り出しに際し、作動時における各コンベヤの速度は下流側コンベヤほど高速とし、かつ最下流のコンベヤを前記供給コンベヤの速度より高速となる搬送速度に設定したことを要旨とする。
また、切り出しコンベヤの各コンベヤに物品を1個ずつ載置して非接触状態で貯留するよう構成したから、個々の物品にはラインプレッシャーをかけることなく各物品を略隙間無く寄せた状態として下流側の供給コンベヤに供給し得る。
請求項2に係る発明によれば、切り出しセンサでの検知数に基づいて、切り出しコンベヤから切り出し数の物品を切り出してから各コンベヤを搬送停止し得る。
請求項3に係る発明によれば、切り出しコンベヤからの物品切り出し時には、上流から下流に向けて並ぶ各コンベヤの並び順にコンベヤ速度が順次高速となるよう設定したので、切り出しコンベヤから送り出される各物品の間隔を適切にあけて切り出しセンサの物品検知を確実に行なって、切り出し数のカウントミスを防止し得る等の効果を奏する。
請求項4に係る発明によれば、切り出しコンベヤの各コンベヤを、物品を吸着して搬送する無端ベルトとしたから、物品を高速で切り出す場合においても、軽量物や搬送が不安定になり易い物品等、性状に関わりなく物品を位置ずれなく搬送することができる。
請求項5に係る発明によれば、支持片を供給コンベヤの搬送面の下方から搬送路へ突出する集合手段を配置したから、供給コンベヤの上部側には何等障害物が存在しないので、搬送物品の視認性や各種保守作業時の作業性を確保することができる。
請求項6に係る発明によれば、供給コンベヤの下流側のサイドコンベヤで物品の側方を搬送方向に向けて移動しつつ案内し得るから、集合品における各物品の整列姿勢を乱すことなく筒状フィルム内に安定して搬送し得る。
請求項7に係る発明によれば、供給コンベヤと製袋手段の下部空間に設けた渡りコンベヤの搬送速度を筒状フィルムのフィルム搬送速度と同速に設定したから、複数個単位の集合品の各コンベヤ間の渡り時と渡りコンベヤから筒状フィルムへの供給時において、例えば一口サイズのあんぱん等のパン類の如く比較的軽量で小サイズの物品であっても、その送り込み速度差で集合品における各物品の前後位置がバラけることなく送り込むことができる。すなわち、供給コンベヤから筒状フィルムへ至るまでの間において集合品の集合間隔や姿勢の乱れは発生しない。
請求項8に係る発明によれば、供給センサの物品検知の遅進度合に応じて筒状フィルムの搬送速度を減速または増速するよう変速することで、筒状フィルムに対して物品の送り込み間隔を常に一定にして適正な位置に送り込むことができる。
請求項9に係る発明によれば、複数物品をトレー詰めした物品の如く、コンベヤでの搬送時に集合させる必要がない物品である個別物品等の包装品種に対して、簡単な設定変更によって対応することができる。
次に、前述した実施例に係る物品供給装置の作用につき説明する。なお、以下の説明では、何れの物品も一口サイズのあんパン等の小型パンであって、その物品10を3個または2個で複数集合した集合品として供給する場合と、その物品10を複数個ずつトレーに詰め合わせたトレー詰め品10からなる個別物品を供給する場合とについて、種々異なる包装品種として例に挙げて説明する。なお、集合品の供給で、3個または2個の物品について重複する部分についての説明は省略する。
前記搬送コンベヤ12に1列で載置されて搬送される物品10は、図1に示す如く、前記傾斜コンベヤ16により搬送方向が直交方向に変更されて前記接続コンベヤ14に送り込まれた後、2基の導入コンベヤ18a,18bを介して切り出しコンベヤ20に向けて搬送される。
物品10の集合数が2個の包装品種である場合には、前記第1導入コンベヤ18aから切り出しコンベヤ20に順次送り込まれた物品10が、第1および第2コンベヤ20a,20bに夫々1個ずつ載置されて停止した状態で、前記第3コンベヤ20cに物品10が到来して物品センサ36cで検知された際には、該第3コンベヤ20cの走行が停止し、また、後続する物品10が前記第1導入コンベヤ18aの下流側に到来して導入センサ32で検知された際には、該第1導入コンベヤ18aの走行を停止して、導入コンベヤ18から切り出しコンベヤ20への物品10の送り込みが阻止される。
品種設定手段58によって、例えば物品10を複数個ずつトレーに詰め合わせたトレー詰め品10からなる個別物品を選択設定した場合は、前記供給コンベヤ22より上流に位置する切り出しコンベヤ20の第1コンベヤ〜第3コンベヤ20a,20b,20cと第1導入コンベヤ18aと第2導入コンベヤ18bとの全てのコンベヤを供給コンベヤ22の搬送速度より低速となる同一の搬送速度で走行するよう対応する各サーボモータ30,34を駆動制御する。また、前記集合手段44においては各規制体48,52の各支持片40,42が、図6(b)に示すように供給コンベヤ22の搬送面より下方に没して停止状態とするように、各規制体48,52の夫々を独立して駆動する各サーボモータ46,50を駆動制御する。
本発明は実施例の構成に限定されず、以下のようにも変更可能である。
(1) 実施例では、物品10を集合包装する際の集合品としての物品数を2個または3個としたが、それ以上の複数物品についても対応可能である。
(2) 集合手段44は、供給コンベヤ22の下部に配設した一対の規制体48,52における各歯付き無端ベルト41,43の夫々に1つの支持片40,42を突設したものを採用したが、歯付き無端ベルトの並列数や各歯付き無端ベルトへの支持片の配設数は特定されるものでなく、またコンベヤ基部を昇降可能として、支持片を供給コンベヤ22の下方から突出させて水平移動する形態など、その他各種実施形態が採用可能である。また、歯付き無端ベルトに代えて無端チェン等の索体に支持片を配設するものであってもよい。更に、支持片40,42を供給コンベヤ22の2本の無端ベルト22a,22aの中央から上方に突出するように構成したが、供給コンベヤ22の搬送面の上方に支持片40,42を上方または側方から臨ませるよう供給コンベヤ22における搬送路の上方あるいは側方に集合手段44を配置する構成など、集合品の前後位置において各物品10の集合動作を行なうことが可能な各種形態を採用し得る。
(3) 切り出しコンベヤ20の上流側に接続した導入コンベヤ18は、1基、あるいは3基以上の複数基とする等、コンベヤ長や物品10の搬送方向の長さ等、種々の条件に応じた設置数を採用し得る。
(4) 実施例では、導入コンベヤ18の上流側に接続コンベヤ14と傾斜コンベヤ16と搬送コンベヤ12を設けたが、これらコンベヤは、物品10が製造ラインから包装機に至るまでの設置スペースや各種搬送条件等、その他必要に応じて採用すればよい。
20a 第1コンベヤ,20b 第2コンベヤ,20c 第3コンベヤ
22 供給コンベヤ,22a 無端ベルト,24 渡りコンベヤ,26 製袋手段
36a 切り出しセンサ,40 第1の支持片,42 第2の支持片,44 集合手段
54 サイドコンベヤ,54a 無端ベルト,56 供給センサ,58 品種設定手段
F 筒状フィルム,S 空所(下部空間)
Claims (9)
- 包装機の製袋手段(26)で成形される筒状フィルム(F)に向けて物品(10)を所定数ずつ切り出して供給する物品供給装置であって、
導入コンベヤ(18)と、
前記導入コンベヤ(18)から送り込まれた物品(10)を搬送する、少なくとも物品(10)の最大切り出し数と同数のコンベヤ(20a,20b,20c)を連設した切り出しコンベヤ(20)と、
前記切り出しコンベヤ(20)から切り出された物品(10)を前記製袋手段(26)に向けて搬送するよう連続走行する供給コンベヤ(22)と、
前記供給コンベヤ(22)へ切り出されて搬送方向に並んだ複数の物品(10)における先頭の前方と最後尾の後方に突出して相互に近接するよう移動し、各物品(10)相互の前後間隔を寄せる一対の支持片(40,42)を有する集合手段(44)との夫々を備え、
前記切り出しコンベヤ(20)は、複数の物品(10)の切り出しに際して、前記各コンベヤ(20a,20b,20c)には、物品(10)を1個ずつ載置して停止した後、切り出し数に対応する数のコンベヤ(20a,20b,20c)の走行を一斉に開始して前記導入コンベヤ(18)より高速で走行し、切り出された物品(10)が切り出し数に達することで搬送停止するよう間欠作動し、
前記集合手段(44)における一対の支持片(40,42)は、前記複数の物品(10)相互の前後間隔を寄せた後に、該複数の物品(10)からなる集合品の前方に位置する一方の支持片を物品(10)の搬送路外へ退避し、また他方の支持片を、次に供給コンベヤ(22)へ切り出す物品(10)の前方を規制するべく搬送方向への前進移動を停止または減速するよう各支持片(40,42)を夫々独立作動するよう構成した
ことを特徴とする物品供給装置。 - 前記切り出しコンベヤ(20)から送り出される物品(10)を検知する切り出しセンサ(36a)を設け、複数の物品(10)の切り出しに際して走行を一斉に開始した各コンベヤ(20a,20b,20c)を、切り出しセンサ(36a)での検知数が切り出し数に達することで搬送停止するようにした請求項1記載の物品供給装置。
- 前記切り出しコンベヤ(20)による複数の物品(10)の切り出しに際し、作動時における各コンベヤ(20a,20b,20c)の速度は下流側コンベヤほど高速とし、かつ最下流のコンベヤ(20a)を前記供給コンベヤ(22)の速度より高速となる搬送速度に設定した請求項1または2記載の物品供給装置。
- 前記切り出しコンベヤ(20)は、搬送面に物品(10)を吸着して搬送する無端ベルトで構成した請求項1〜3の何れか一項に記載の物品供給装置。
- 前記供給コンベヤ(22)は、複数の無端ベルト(22a)を並列に備え、前記集合手段(44)の支持片(40,42)を該無端ベルト(22a)における搬送面の下方から突出するよう構成した請求項1〜4の何れか一項に記載の物品供給装置。
- 前記供給コンベヤ(22)における下流側に、物品(10)の側方を案内して搬送する一対の無端ベルト(54a,54a)を備えるサイドコンベヤ(54)を設けた請求項1〜5の何れか一項に記載の物品供給装置。
- 前記供給コンベヤ(22)の下流側に、前記製袋手段(26)の下部空間(S)に対応して渡りコンベヤ(24)を配設し、該渡りコンベヤ(24)の搬送速度を前記筒状フィルム(F)のフィルム搬送速度と同速に設定した請求項1〜6の何れか一項に記載の物品供給装置。
- 前記供給コンベヤ(22)で搬送される物品(10)を検知する供給センサ(56)を設け、該供給センサ(56)で検知した物品(10)の前記筒状フィルム(F)への送り込みタイミングに合わせて、該筒状フィルム(F)のフィルム搬送速度を変速するようにした請求項1〜7の何れか一項に記載の物品供給装置。
- 品種設定手段(58)によって設定された包装品種が、トレー詰め品等の如くコンベヤでの搬送時に物品(10)を集合しない個別物品である場合には、前記切り出しコンベヤ(20)と導入コンベヤ(18)とを同速とし、かつその両コンベヤ(18,20)を、前記供給コンベヤ(22)より低速の搬送速度で夫々連続走行すると共に、前記集合手段(44)における支持片(40,42)を搬送路外へ退避させるようにした請求項1〜8の何れか一項に記載の物品供給装置。
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