JP2006340824A - 多層マットレス - Google Patents

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Abstract

【課題】 就寝時の体圧の集中を軽減して、就寝中に圧迫感を感じることの少なく、使用者の体形や好みに適応しやすいマットレスを提供する。
【解決手段】 布製セットカバーに収納されている三層以上の多層マットレスであって、各層が側地で被包されたポリウレタンフォームでなり、少なくとも一層のポリウレタンフォームが、硬さが170N以上の再生ポリウレタンフォームである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ベッドに用いるマットレスに関するものであり、特に病院や療養施設等において使用するのに好適なマットレスに関するものである。
従来からマットレスとしては、一般にポリウレタンフォーム等の弾力性を有する素材で構成されていて、使用者が横たわるとその荷重である程度沈み込み、クッション感が得られるようになっている。しかしながら人体が横になった際の荷重バランスは均一でないために、腰部や胸部等の重い部分が深く沈み込み、この部分に体圧が集中してしまうので、使用者は圧迫感を感じて頻繁に寝返りを打つ、あるいは寝返りを打とうとしても寝返りし難い状態等になり、安眠できないといった問題とか、特に長時間着床している可能性の大きい病院の入院者や療養所の入居者等には集中した体圧のため皮膚組織下の毛細血管の血液流が妨害されるためにいわゆる床擦れ現象も発生する可能性があった。また、使用者の体重とか使用感の好み等に合わせることに対する対応も難しいものであった。
そこで体圧の集中を防止する方法として、例えば、特開平11−113688号公報には人体の荷重分布に合わせて各部位毎に硬さを変えたマットレスとする方法、特開平11−318646号公報には各部位毎に厚さを変えたマットレスとする方法が提案されている。しかしながら伸長、体重に合わせてそれに対応したマットレスを準備するには多数の規格のマットレスを準備する必要があり、個人使用のマットレスの場合は対応できるとしても、順次使用者が変わっていく病院の入院者や療養所の入居者等においては使用が困難である。
特開平11−113688号公報 特開平11−318646号公報
本発明は、上記のような現状を鑑みてなされたものであり、就寝時の体圧集中の軽減や、就寝中の使用者の感じる圧迫感や使用感に対応して使用法を変えることが可能なマットレスを提供することを課題とするものである。
本発明は、上記の課題を解決するものであり、
1)布製セットカバーに収納されている三層以上の多層マットレスであって、各層が側地で被包されたポリウレタンフォームでなり、少なくとも一層のポリウレタンフォームが、硬さが170N以上のポリウレタンフォームであることを特徴とする多層マットレス、
2)硬さが170N以上の再生ポリウレタンフォームが中間層または最下層に用いられている上記の多層マットレス、
3)各層共にポリウレタンフォームの硬さが異なっている上記の多層マットレス
を要旨とするものである。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の多層マットレスは、布製セットカバーに収納されている三層以上の多層マットレスであり、各層が共に所定の大きさのポリウレタンフォームが側地で被包されている。そして少なくとも各層の内一層のポリウレタンフォームが、硬さが170N以上のポリウレタンフォームであることを特徴としている。
本発明の多層マットレスの基本的な構造を三層マットレスを例として示すと、図1に示す構造となっている。図1は、本発明の一例である三層マットレス1を横から見た断面構造を示す図である。図1において、本発明のマットレス1は、3個のマットレスが布製セットカバー2により一体化して収納できる構造となっている。3個のマットレスはそれぞれ、上層マットレス3はポリウレタンフォーム7が側地6にて被包され、中層マットレス4はポリウレタンフォーム9が側地8にて被包され、下層マットレス5はポリウレタンフォーム11が側地10にて被包されている。
本発明では、三層以上の各層のうち少なくとも一層のポリウレタンフォームとして、硬さが170N以上であるポリウレタンフォームを用いる。このポリウレタンフォームの硬さとしては、200N以上であるのがより好ましい。ポリウレタンフォームの硬さが大きくなるとクッション性がなくなってくるので、その上限は500N程度である。本発明におけるポリウレタンフォームの硬さは、JIS K6400にA法に規定する方法により測定される。
この硬さが170N以上であるポリウレタンフォームは、当初よりこの硬さで製造されたものであってもよいが、一度使用されて回収されたポリウレタンフォームを粉砕したものを圧縮し加熱して成形した再生ポリウレタンフォームであってもよい。再生ポリウレタンフォームの具体的な製造法の例としては、回収したポリウレタンフォームを5〜10mmの大きさに粉砕し、接着剤なし又は水性エマルジョン等の接着剤を併用してモールドに吹き込み、圧縮して乾熱180〜170℃であるいは110〜120℃の蒸気で加熱して成形する方法等を挙げることができる。この際回収したポリウレタンフォーム自身の硬さの揃ったものを選別して粉砕したものを用いた再生ポリウレタンフォームを用いると本発明のマットレスとしても性能の安定したものとなるので好ましい。
本発明では、170N以上であるポリウレタンフォームとして、上記のような再生ポリウレタンフォームを三層以上の多層内の中層用あるいは最下層用として用い、その他の層には、この層より硬さが50N以上小さいポリウレタンフォームが用いるのが好ましい。これは、表層を柔らかいマットレスにしておくとマットレスへの当りはソフトであるが、中層以下の層に適度の硬さのポリウレタンフォームを用いておくと、腰部や胸部等の重い部分が深く沈み込んで、この部分に体圧が集中してしまうことを防止でき、寝返りを打つことも容易にできるようになり、寝心地の良好なマットレスとすることができるからである。
本発明の多層マットレスに用いるポリウレタンフォームは、硬さがそれぞれ異なるものとするのも好ましい。これは、組み合わせを変えて用いることにより使用者の好みに合わせやすくなるからである。通常最表層には柔らかいポリウレタンフォームを用いるが、これには、その表面にプロファイル加工を施したポリウレタンフォームを用いるのもよい。
各層に用いるポリウレタンフォームは、側地に被包されているが、この側地としては、側地同士が接触した時に互いに摩擦抵抗の小さい性質を有する布帛であるのが好ましい。通常平織りの織物が用いられる。
本発明の多層マットレスは、各層のマットレスが布製セットカバーにより一体化して収納できる構造となっているが、図1の三層マットレスに用いる布製セットカバーの形状の一例を図2に示す。図2の例においては、布製セットカバー2は、上側に開口部があり、この部分から3個のマットレスを順次収容していき、頭側と足側の両側に設けた返しの部分で飛び出すのを抑えて一体化して用いる。好みにより各層を入れ替えたり、異なる硬さのポリウレタンフォームと取り替えたりして用いることができる。
本発明の多層マットレスに用いる布製セットカバーは、図3に示すようにポリウレタンフォームを側地で被包した各層のマットレスを全体的に覆うカバーとしてもよい。このようにしておくと持ち運びや折り畳みの際に外れてしまうのを防止することができ、軽度の汚れの際にはセットカバーのみを交換し洗濯することも可能となる。更に、図3に示した三層マットレス1を図2に示す布製セットカバー2に収容し、使用してもよい。
また、本発明の多層マットレスは、縦方向に複数に分割されたものであってもよい。例えば、図4に例示するように、縦方向を3分割されている形態のものであってもよい。このような構造にしておくと、体の沈み込み程度にあわせて硬さの異なるポリウレタンフォームを組合わせたり、使用者の好みに合わせて各部に硬さの異なるポリウレタンフォームを用いることができる。3分割型とする場合に、それぞれを布製セットカバーに収納して並べたものとしてもよいが、布製セットカバー14の構造としては、図5に示すように3分割部で折たためることができる構造とするとよい。
本発明の多層マットレスのように、各層のポリウレタンフォームをそれぞれ側地で被包しておくと、ギャッチアップ型ベッドに用いて変形させた際に、この層に接する両方の層間でスムースにずれて無理なく所望の変形をさせることができるようになるのと共に、ずれる際の摩擦等でポリウレタンフォームが損傷を受けるのを防止することができる。また体を横たえて荷重がかかった際に発生する層間のずれをスムースに解消できる。硬さの異なるポリウレタンフォームを体形に合わせたり、好みに合わせて固さの異なるポリウレタンフォームを順に組み合わせて用いることができる。
中間層または最下層に硬さが170N以上のポリウレタンフォームを用い、その上層にこれより柔らかいポリウレタンフォームを用いると、マットレスへの当りはソフトであるが、腰部や胸部等の重い部分が深く沈み込み、この部分に体圧が集中してしまうことを防止でき、寝返りを打つことも容易にできるようになり、寝心地の良好なマットレスとすることができる。
硬さが170N以上のポリウレタンフォームを、粉砕したポリウレタンフォームを圧縮・加熱して成形した再生ポリウレタンフォームにすると、ポリウレタンフォームを裁断する際に生じた裁断屑や一度使用したポリウレタン製品の再生利用となり、資源の有効利用効果を発揮する製品とすることができる。
各層共にウレタンフォームの硬さが異なっているように構成しておくと、使用者の状況に合わせられる選択肢を多くできることとなる。
以下、具体例により本発明を説明する。
中間層用として、病院で使用したポリウレタンフォームマットレスを洗濯・消毒後、5〜10mmの大きさに粉砕し、箱車に吹き付け封入し圧縮して、120℃の蒸気を吹き込んで10分間処理して得た、硬さが295Nの厚さ400mm、幅1000mm、長さ2000mmの再生ポリウレタンフォームを厚さ20mmにスライスして用い、表層用には、表面にプロファイル加工をした厚さ35mm、幅1000mm、長さ2000mmで、硬さが137Nのポリウレタンフォームを、裏層用には、厚さ30mm、幅1000mm、長さ2000mmで、硬さが137Nのポリウレタンフォームを用いて、これらをそれぞれ目付65g/m2の織物で作成した側地で被包し、同じ織物を使用して図2の構造の布製セットカバーを縫製して、準備した3層用のポリウレタンフォームを収容して、図1に示す構造の本発明の三層マットレスを得た。得られた三層マットレスを用いて就寝した場合、マットレスへの当りがソフトであり、腰部や胸部等の重い部分が深く沈み込み、この部分に体圧が集中してしまうことがなく体圧分散されて、寝返りを打つことも容易にでき、寝心地の良好なマットレスであった。
表層用として、表面にプロファイル加工をした厚さ35mm、幅1000mm、長さ660mmで、硬さが137Nのポリウレタンフォーム2を、目付65g/m2の織物で作成した一つの側地12で被包し、中間層用として病院で使用したポリウレタンフォームマットレスを洗濯・消毒後、5〜10mmの大きさに粉砕し、箱車に吹き付け封入し圧縮して、120℃の蒸気を吹き込んで10分間処理し、硬さが295Nの厚さ400mm、幅1000mm、長さ660mmの再生ポリウレタンフォームを、裏層用として厚さ30mm、幅1000mm、長さ660mmで、硬さが150Nのポリウレタンフォームをそれぞれ3個づつ用意し、それぞれを目付65g/m2の織物で作成した側地でで被包し、これらを図5に示す構造の目付150g/m2の織物で作成した布製セットカバー14に収納して、図4に示す構造の本発明の3分割三層マットレスを得た。
表層用として、表面にプロファイル加工をした厚さ25mm、幅1000mm、長さ660mmで、硬さが137Nのポリウレタンフォーム2を、第2層用として、厚さ25mm、幅1000mm、長さ2000mmで、硬さが150Nのポリウレタンフォームを用いて、第3層用として、実施例1で中間層用として用いた再生ポリウレタンフォームを用い、最下層用としては、第2層用と同じポリウレタンフォームを用いて、これらをそれぞれ目付65g/m2の織物で作成した側地で被包し、同じ織物を使用して図2の構造の布製セットカバーを縫製して、準備した4層用の各ポリウレタンフォームを収容して、図1に示す構造の順ずる構造を有する本発明の四層マットレスを得た。
本発明の多層マットレスの縦方向切断断面の構造の例を示す図である。 図1の本発明の多層マットレスに用いる布製セットカバーの構造の例を示す外観図である。 本発明の多層マットレスに全体を覆う布製セットカバーを用いた例を示す図である。 本発明の多層マットレスの3分割型三層マットレスの切断断面の構造の例を示す図である。 図4の本発明の3分割型三層マットレス用いる布製セットカバーの構造の例を示す外観図である。
1 三層マットレス
2 布製セットカバー
3 上層マットレス
4 中層マットレス
5 下層マットレス
6 上層側地
7 上層ポリウレタンフォーム
8 中層側地
9 中層ポリウレタンフォーム
10 下層側地
11 下層ポリウレタンフォーム
12 布製セットカバー
13 3分割型三層マットレス
14 布製セットカバー
15 上層マットレス
16 中層マットレス
17 下層マットレス

Claims (3)

  1. 布製セットカバーに収納されている三層以上の多層マットレスであって、各層が側地で被包されたポリウレタンフォームでなり、少なくとも一層のポリウレタンフォームが、硬さが170N以上のポリウレタンフォームであることを特徴とする多層マットレス。
  2. 硬さが170N以上の再生ポリウレタンフォームが中間層または最下層に用いられている請求項1記載の多層マットレス。
  3. 各層共にポリウレタンフォームの硬さが異なっている請求項1または請求項2記載の多層マットレス。
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