JP2006336508A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】シロッコファンを回転させるモータの巻線やベアリング等が高温になることを抑制する。
【解決手段】吸気口11cと排気口11dを有するハウジング10内にシロッコファン20とこのシロッコファン20を回転させるモータ30とが収められており、前記シロッコファン20が、円環状の基板部21と、この基板部21の前面側に突出する前向き羽根部22と、前記基板部21の中心に位置する回転軸の取付部23とからなり、回転軸が前記モータ30の出力軸31からなる空気清浄機1において、前記基板部21が前記取付部23に連設された第2羽根部24を有し、前記第2羽根部24が、前記シロッコファン20との一体回転により前記基板部21の後面側から空気を取り込み基板部21の前面側に向けて送風するようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は、空気調和機に関する。
空気調和機は、空気清浄機や冷風機などのように、人工的に必要な条件(温度、湿度、浄化度など)を満たす空気をつくる空気処理装置と、その処理された空気を搬送する送風機とが一体になったものである。例えば、空気清浄機の場合、空気処理装置はエアーフィルタを含み、上記送風機はシロッコファンとこれを回転させるモータとを備えている(特許文献1参照)。
特開2004−77095号公報
しかしながら、シロッコファンを有する空気調和機は、大きな風量を得ようとすると、ファンを大型化したり、モータの回転数を高めたりする必要がある。このため、モータに対する負荷が増大し、モータの発熱による巻線やベアリング等への悪影響が問題になる。
そこで、この発明の課題は、シロッコファンを回転させるモータの巻線やベアリング等が高温になることを抑制することである。
上記の課題を達成するため、この発明は、吸気口と排気口を有するハウジング内にシロッコファンとこのシロッコファンを回転させるモータとが収められており、前記シロッコファンが、円環状の基板部と、この基板部の一面側に突出する前向き羽根部と、前記基板部の中心に位置する回転軸の取付部とからなり、前記回転軸が前記モータの出力軸からなる空気調和機において、前記基板部が前記取付部に連設された第2羽根部を有し、前記第2羽根部が、前記シロッコファンとの一体回転により前記基板部の他面側から空気を取り込み基板部の一面側に向けて送風するように構成した。
前記基板部が前記取付部に連設された第2羽根部を有する構成によれば、前記第2羽根部は、取付部に出力軸を取り付けられたモータに臨む。前記第2羽根部が、前記シロッコファンとの一体回転により前記基板部の他面側から空気を取り込み基板部の一面側に向けて送風する構成によれば、第2羽根部は、シロッコファンが回転すると、前記モータに向けて送風する。このため、モータは、第2羽根部からの送風により冷やされる。したがって、モータの巻線やベアリング等の高温化が抑制される。
前記モータが前記第2羽根部に臨む放熱板を有する構成とすれば、モータの熱がより効率よく奪われる。
前記第2羽根部が前記基板部の他の部分よりも前記モータ側に陥没する構成によれば、前記第2羽根部が、前記ハウジング内における排気流に対して抵抗となり難い。また、第2羽根部とモータとの距離が近づくため、モータに対する送風効率がよくなる。したがって、前記第2羽根部がモータに与える負荷を軽減することができる。
前記第2羽根部の羽根入口が前記基板部の他面側で前記シロッコファンの回転方向前向きに開き、前記第2羽根部の羽根出口が前記モータに臨む構成とすれば、前記第2羽根部は、前記シロッコファンとの一体回転により羽根入口から効率よく空気を取り込み、モータに向けて送風する。この構成は、前記第2羽根部が前記基板部の他の部分よりも前記モータ側に陥没する構成と組み合わせることにより、前記第2羽根部がシロッコファンとの一体回転時に羽根入口より空気を取り込み難くなる分を補うことができる。
上述のように、この発明によれば、前記基板部が前記取付部に連設された第2羽根部を有し、前記第2羽根部が、前記シロッコファンとの一体回転により前記基板部の他面側から空気を取り込み基板部の一面側に向けて送風するように構成したので、シロッコファンを回転させるモータの巻線やベアリング等が高温になることを抑制することができる。
以下、この発明の最良の実施形態に係る空気調和機を添付図面に基づいて説明する。図1から図3に示すように、実施形態に係る空気調和機は、ハウジング10内にシロッコファン20、このシロッコファン20を回転させるモータ30などが収められた空気清浄機1として構成されている。
ハウジング10は、全体が合成樹脂製とされており、本体ケース11と、本体ケース11の前面に着脱可能に取り付けられた前面カバー12と、本体ケース11の後面に設けられた後面カバー13とからなる。本体ケース11は、箱状体として構成されており、内部が仕切壁11aによって前側のフィルタ設置空間14と後側のファン設置空間15とに区画されている。
仕切壁11aのフィルタ設置空間14側には、フィルタ(図示省略)を取り付けるための凹部15aが形成されている。この凹部15aは、取り付けられたフィルタがシロッコファン20およびモータ30に接触することがないようになっている。フィルタ設置空間14は、本体ケース11の前面に取り付けられた前面カバー12に覆われる。前面カバー12には、ハウジング10内に空気を通すための複数のスリット12aが設けられている。
仕切壁11aのファン設置空間15側には、清浄した空気を室内に循環供給するためのインボリュート通路を構成する隔壁11bが後向きに突出しており、さらに、インボリュート通路内に連通する多数の吸気口11cが設けられている。ファン設置空間15は、本体ケース11の後面に取り付けられた後面カバー13に覆われる。後面カバー13は、隔壁11bと共にインボリュート通路を構成している。
前記本体ケース11の上面には、インボリュート通路の空気排出口に臨み、格子状に区画された排気口11dと、操作パネル11eとが設けられている。
上記のハウジング10のファン設置空間15内に設けられるシロッコファン20は、図1、図4、図5に示すように、円環状の基板部21と、この基板部21の前面(一面)側に突出する前向き羽根部22と、基板部21の中心に位置する回転軸の取付部23とからなる。前記回転軸は、モータ30の出力軸31からなる。
一方、ファン設置空間15内に設けられるモータ30は、そのケーシング32の前端面に円形外周を有する嵌合部33が形成されている。この嵌合部33の外周は、仕切壁11aに形成された凹入部11fに支持される。この状態で、モータ30に備わる後述の放熱板34と本体ケース11に形成されたねじボス11gとがねじ35により締結される。これにより、モータ30が本体ケース11に固定され、取付部23に取り付けられた出力軸31を介してモータ30と一体化されたシロッコファン20は、ハウジング10内で回転可能に中空支持されると共に、前記前向き羽根部22がインボリュート通路に臨む。
具体的には、シロッコファン20は、各部が合成樹脂により一体成形されている。
前向き羽根部22は、円形配置の多翼フィンとして基板部21の前面に一体形成されており、隣合う前向き羽根を連続させる側リング22aを有する。
取付部23は、円盤状とされており、モータ30の出力軸31を基板部21の前面側から後面(他面)側に貫通させるようになっている。取付部23の前面と後面は、出力軸31に挿通された状態でこの取付部23を前後から挟む取付金具23a、23bの嵌合部となっている。
取付金具23a、23bは、図1、図6(a)、(b)に示すように、前記出力軸31のD状軸断面部31aと回転係合するようになっている。後面側の取付金具23bの外周は、取付部23に形成されたリブ23c(図4参照)に嵌合する。この嵌合により、取付金具23bは前記出力軸31の回転時に回り止めされる。前記出力軸31は、後面側の取付金具23bよりも後方に突出しており、この突出部分に形成された螺合部31bにおいてナット止めされる。これにより、出力軸31が取付部23に取り付けられる。
上記構成の空気清浄機1においては、操作パネル11eの操作により、前記モータ30が回転すると、シロッコファン20が図4、図5中に示す矢線A方向に回転し、多翼フィンとされた前向き羽根部22は、その遠心送風作用により、基板部21の前面側にある空気を直径方向外向きに送出する。これにより、空気清浄機1の前方の空気は、前面カバー12のスリット12aからハウジング10内に吸引され、フィルタ設置空間14に至る。さらに、フィルタを通過した清浄空気は、仕切壁11aの吸気口11cを通ってファン設置空間15内に入り、シロッコファン20の前方より前向き羽根部22で囲まれた空間に吸引され、インボリュート通路内に回転方向前向きに送出される。これにより、インボリュート通路内には回転方向A回りの排気流が形成され、清浄空気は本体ケース11の排気口11dから空気清浄機1の外部に供給される。
この空気清浄機1の基板部21は、前記取付部23に連設された第2羽根部24を有し、上記のシロッコファン20の回転時、これと一体に第2羽根部24が回転することにより、モータ30に送風されるようになっている。
具体的には、前記第2羽根部24は、図1、図4、図5に示すように、取付部23を取り囲むように前記基板部21と一体形成された複数の羽根からなり、シロッコファン20と一体に回転する。
第2羽根部24は、前向き羽根部22と取付部23の間に位置し、基板部21の他の部分よりも前記モータ30側に陥没している。基板部21の他の部分は後面が平坦に形成されている。このため、後面カバー13と基板部21および第2羽根部24との間には隙間が設けられる。この隙間には、上記のシロッコファン20の回転により、上記の排気流が入り込む。
第2羽根部24の各羽根は、その羽根入口24aが前記基板部21の後面側でシロッコファン20の回転方向前向きに開き、その羽根出口24bが前記取付部23に出力軸31を取り付けられたモータ30に臨むように傾いている。これにより、第2羽根部24は、図1中において矢線Bで示すように、前記の一体回転により、基板部21の後面側から空気を取り込み、回転中心方向に集約しながら基板部21の前面側に向けて送風するようになっている。したがって、モータ30は、シロッコファン20が回転すると、第2羽根部24からの送風により冷やされる。
なお、第2羽根部24の各羽根は、その前端縁24cからシロッコファン20の回転方向後方側に連続する平滑面24dを有する。この平滑面24dは、前記の一体回転時に風切音が生じることを防止すると共に、第2羽根部24が上記排気流から抵抗を受けることを防止する。
なお、第2羽根部24と前向き羽根部22との間には、肉抜き穴25が周方向に均等間隔で形成されており、モータ30の負荷が軽減されている。
この空気清浄機1のモータ30は、図1、図5に示すように、そのケーシング32の後面側に前記第2羽根部24に臨む放熱板34を有し、モータ30の熱は、放熱板34に伝導するようになっている。これにより、モータ30の熱は、放熱板34と第2羽根部24からの送風との熱交換により、効率よく奪われる、すなわち、モータ30は効率よく冷やされる。
なお、放熱板34は、図6(a)に示すように、周方向に複数の開口34aを有する。この開口34aは、図6(a)、(c)に示すように、ケーシング32の後面および前面間を前後に連通する空気孔36に臨む。したがって、第2羽根部24からの送風の一部は、放熱板34に当たった後ケーシング32内に入り、巻線等から直接的に熱を奪う。
この実施形態では、前記第2羽根部24は、基板部21と一体に樹脂成形されているが、第2羽根部24に相当する部分をアルミ等の金属で形成した構成を採用することができる。この構成によれば、モータ30から第2羽根部24に輻射された熱は、樹脂製の場合よりも効率よく排気流に奪われる。この分、モータ30付近の温度が下がり、前記第2羽根部24からの送風とモータ30との熱交換が促進される。
なお、上記のように、前記第2羽根部24を別部品から構成する場合、これをインサート成形した構成にすれば、前記第2羽根部24の基板部21への取付部および取付作業が不要になるので、製造コストの上昇が抑制される。
実施形態に係る空気調和機の縦断側面図 図1の空気調和機の横断面図 図1の空気調和機の前方斜視図 図1のシロッコファンの後方斜視図 図1のシロッコファンの前方斜視図 (a)図1のモータに取付金具を係合させた状態の要部後面図、(b)図6(a)の側面図、(c)図6(a)の前面図
符号の説明
1 空気清浄機
10 ハウジング
11 本体ケース
11a 仕切壁
11b 隔壁
11c 吸気口
11d 排気口
11e 操作パネル
11f 凹入部
12 前面カバー
12a スリット
13 後面カバー
14 フィルタ設置空間
15 ファン設置空間
15a 凹部
20 シロッコファン
21 基板部
22 前向き羽根部
22a 側リング
23 取付部
23a、23b 取付金具
23c リブ
24 第2羽根部
24a 羽根入口
24b 羽根出口
24c 前端縁
24d 平滑面
25 肉抜き穴
30 モータ
31 出力軸
31a D状軸断面部
31b 螺合部
32 ケーシング
33 嵌合部
34 放熱板
34a 開口
35 ねじ
36 空気孔

Claims (4)

  1. 吸気口と排気口を有するハウジング内にシロッコファンとこのシロッコファンを回転させるモータとが収められており、前記シロッコファンが、円環状の基板部と、この基板部の一面側に突出する前向き羽根部と、前記基板部の中心に位置する回転軸の取付部とからなり、前記回転軸が前記モータの出力軸からなる空気調和機において、前記基板部が前記取付部に連設された第2羽根部を有し、前記第2羽根部が、前記シロッコファンとの一体回転により前記基板部の他面側から空気を取り込み基板部の一面側に向けて送風することを特徴とする空気調和機。
  2. 前記モータが前記第2羽根部に臨む放熱板を有する請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記第2羽根部が前記基板部の他の部分よりも前記モータ側に陥没する請求項1または2に記載の空気調和機。
  4. 前記第2羽根部の羽根入口が前記基板部の他面側で前記シロッコファンの回転方向前向きに開き、前記第2羽根部の羽根出口が前記モータに臨む請求項1から3のいずれかに記載の空気調和機。
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