JP2002371996A - 送風機及び送風機を有する換気扇 - Google Patents

送風機及び送風機を有する換気扇

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JP2002371996A
JP2002371996A JP2001179342A JP2001179342A JP2002371996A JP 2002371996 A JP2002371996 A JP 2002371996A JP 2001179342 A JP2001179342 A JP 2001179342A JP 2001179342 A JP2001179342 A JP 2001179342A JP 2002371996 A JP2002371996 A JP 2002371996A
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JP
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fan
air
fan casing
rotation direction
intake hole
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Shingo Usui
伸吾 臼井
Hideyoshi Inazumi
秀吉 稲積
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ファンケーシング内ヘ吸い込む風量を増加させ
る。 【解決手段】シロッコファン8と、このシロッコファン
8を囲繞し、底部としての底板19に吸気孔20が形成
されたファンケーシング14とを具え、底板19外面の
吸気孔20の周りより外方に向かう複数の固定翼として
のリブ25を形成し、このリブ25の吸気孔20側端部
Aとシロッコファン8の軸心Oを結ぶ線Lに対して、リ
ブ25の外方側端部Bをシロッコファン8の回転方向X
と反対側に位置させる。 【効果】ファンケーシングの外側でファンの回転方向と
同方向に流れる空気が緩やかに向きを変えられて固定翼
間を通るので、空気の乱れを抑制して風量を増加でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シロッコファンを
ファンケーシングで囲繞する送風機、及び、この送風機
を具えた換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、シロッコファンの周囲をファ
ンケーシングで囲繞し、このファンケーシングの底部に
形成された吸気孔からファンケーシング外の空気をファ
ンケーシング内に吸い込み、排気口からファンケーシン
グ外に排気する送風機が知られている。
【0003】この送風機の一つとして、特開昭57−8
398号公報(F04D29/28)には、図3に示す
ように、ファンケーシング14の底部19外面に吸気孔
20内に及んで複数の固定翼51を形成し、ファンケー
シング14の外側の空気を固定翼51で整流し、ファン
ケーシング14内に吸い込む風量を増加させようとした
ものが示されている。
【0004】しかしながら、この構成では、固定翼51
を、固定翼51のファン8の軸心O側端部Aとファン8
の軸心Oとを通る線Lに対して、ファン8の回転方向X
に位置させているため、ファンケーシング14の外側で
ファンの回転方向Xと同方向に流れる空気が、矢印Zに
示すように大きく向きを変えられて固定翼51の外方側
端部B側から固定翼51間を通って吸気孔20に導かれ
る。
【0005】この結果、大きく風向が変えられた部分で
渦等の空気の乱れが生じ、風切り音等の雑音が発生した
り、吸気風量の増大も思うようにはできないものであっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ファンケー
シング内ヘ吸い込む風量を増加できる送風機を提供する
ことを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の手段は、シロッコファンと、このシロッコファ
ンを囲繞し、底部に吸気孔が形成されたファンケーシン
グとを具え、前記底部外面の吸気孔の周りより外方に向
かう複数の固定翼を形成し、前記固定翼の吸気孔側の端
部とシロッコファンの軸心とを通る線に対して、前記固
定翼の外方側端部をシロッコファンの回転方向と反対側
に位置させたものである。
【0008】これにより、シロッコファンを駆動する
と、ファンケーシングの外側でシロッコファンの回転方
向と同方向に流れる空気が、緩やかに向きを変えられて
固定翼の外方側端部から固定翼間を通って吸気孔へ円滑
に案内されるので、空気の乱れを抑制して吸気風量を増
加できる。
【0009】上記構成において、前記固定翼の全体を前
記固定翼の吸気孔側の端部とシロッコファンの軸心とを
通る線に対して、シロッコファンの回転方向と反対側に
位置させる。
【0010】これにより、空気が固定翼間を通って吸気
孔からファンケーシング内に流入するときに、吸気孔側
から見てファンケーシング内の空気の流れに対して鋭角
な方向からファンケーシング内に流入するので、空気の
乱れを低減でき、吸気風量を増加できる。
【0011】また、前記固定翼を円弧状に形成する。
【0012】これにより、固定翼にて円滑に吸気孔に案
内することができる。
【0013】また、前記固定翼は、具体的にはファンケ
ーシングの底部に一体に形成されたリブである。
【0014】
【発明の実施の形態】図1乃至図2に本発明の実施の形
態の送風機を内蔵した換気扇として、ダクト用換気扇を
一例に示し、以下、これらの図に基づき説明する。ここ
では、以降、上下関係は換気扇1を天井2に取り付けた
状態(図1に示す状態)を基準とし、本体ケース5の開
口5a側を下とする。
【0015】1は天井2に形成された開口穴3から天井
裏4に突出して配設される換気扇で、下方を開口する箱
状に形成された樹脂製の本体ケース5と、吸気口6aが
形成され本体ケース5の開口5aを着脱自在に覆うグリ
ル6と、この本体ケース5内に設けられモータ7(ここ
では隈取りモータ)と、このモータ7で駆動されるシロ
ッコファン8と、排気口10が形成された本体ケース5
の側面に着脱自在に設けられたダクト接続板11等から
構成されている。
【0016】12は本体ケース5の開口5a端に形成さ
れたフランジで、換気扇1を天井2に取り付ける際に天
井2の開口穴3周縁の部屋13側に当接される。
【0017】14は本体ケース5に一体に形成された渦
巻き状のファンケーシングで、ファンケーシング14下
端の排気口10と反対側にはネジ16がねじ込まれる雌
ねじ部17が形成され、排気口10周縁の下端には本体
ケース5の内方側にL字状の被係止部18が形成されて
いる。
【0018】19は略中央には吸気孔20が形成された
ファンケーシング14の底板で、ファンケーシング14
の下方開口を覆う。この底板19の排気口10と反対側
には、ネジ16が挿入される取付穴22が形成され、排
気口10側端部には、被係止部18に本体ケース5の外
側から係止される係止部23が底板19から垂下されて
いる。そして、底板19の係止部23側にはパッキン2
4が貼着されており、このパッキン24にダクト接続板
11の本体ケース5への装着面が当接する。
【0019】25は固定翼としての複数の円弧状のリブ
25で、吸気孔20の周りから外方に向かって底板19
の下面に一体に形成されている。このリブ25は、リブ
25の吸気孔20側端部Aとファン8の軸心Oとを結ぶ
線Lに対して、外方側端部Bをファン8の回転方向Xと
反対側に位置させている。更に、この実施の形態では、
外方側端部B側のみではなく、リブ25全体を前記線L
に対してファン8の回転方向Xと反対側に位置させてお
り、外方側端部Bは底板19の外縁に位置している。
【0020】26はグリルを取り付けるためのグリル取
付部で、吸気孔20を挟んで底板19に一体に形成され
ており、下端の略中央に長孔27が形成されている。
【0021】28はファンケーシング14の上面より突
出する収納凹部で、上部外面28aには係止爪32が形
成されている。この係止爪32と上部外面28aとの間
に平板状の取付板31が挟持され、収納凹部28内に
は、駆動軸7aをファンケーシング14内に突出した状
態のモータ7が収納される。このモータ7はネジ29を
取付板31にねじ込むことで、本体ケース5に固定さ
れ、ナット30にて駆動軸7aにファン8が取り付けら
れる。
【0022】33はモータ7の保護回路としてのヒュー
ズで、収納凹部28に隣接して形成されたヒューズ収納
室34に収納される。
【0023】前記グリル6の裏面には略中央に係止爪3
5が形成され、この係止爪35にグリル取付部26の長
孔27に係止される線バネ36が取り付けられている。
この線バネ36は二股状に形成され、外力を加えない状
態で両端間の長さが前記長孔27の長手方向の長さより
長く、両端間が狭まるように弾性変形させることで長孔
27に挿入可能となる。
【0024】前記ダクト接続板11には、図示しないダ
クトが接続されるダクト接続部37が形成されている。
このダクト接続部37内には排気口10とダクトを連通
する通路38が形成され、この通路38内に通路38を
開閉する風圧式のシャッター39が設けられている。
【0025】上記構成の換気扇1は、モータ7を駆動し
てファン8を回転させると、ファンケーシング14内で
ファン8の回転方向Xに空気の流れが生じると共に、グ
リル6の吸気口6aから部屋13内の空気が吸い込ま
れ、ファンケーシング14の外側においてもファン8の
回転方向Xと同方向に空気の流れが生じる。このファン
ケーシング14の外側の空気は、図2の矢印に示すよう
にファン8の回転方向X側から緩やかに向きを変えら
れ、リブ25の外方側端部B側からリブ25間を通って
吸気孔20からファンケーシング14内に流入する。
【0026】そして、ファンケーシング14内に流入し
た空気は、排気口10からダクト接続部37の通路38
へ排気され、この排気風でシャッター39が開き、ダク
トを介して屋外に排気される。
【0027】上述の如く、リブ25の吸気孔20側端部
Aとファン8の軸心Oとを結ぶ線Lに対してリブ25の
外方側端部Bをファン8の回転方向Xと反対側に位置さ
せたことで、前記線Lに対して回転方向X側に位置させ
た場合に比べ、ファンケーシング14の外側で回転方向
Xと同方向に流れる空気が緩やかに向きを変え、リブ2
5の外方側端部Bからリブ25間を通ってファンケーシ
ング14内に流入する。これにより、渦等の空気の乱れ
を低減でき、風切り音等の雑音を抑制して風量を増加で
きる。
【0028】更に、リブ25全体を前記線Lに対してフ
ァン8の回転方向Xと反対側に位置させたことで、リブ
25間に案内されて吸気孔20からファンケーシング1
4内に流入するときに、回転方向Xと同方向に流れるフ
ァンケーシング14内の空気へ、吸気孔20側から見て
鋭角な方向から合流するので、空気の乱れを低減でき、
吸気する風量を増加できる。
【0029】尚、上記実施の形態では固定翼としてのリ
ブ25を円弧状に形成し、空気を円滑に吸気孔20に案
内するようにしたが、直線状のリブであってもよい。
【0030】また、固定翼としてのリブ25全体を、リ
ブ25の吸気孔20側端部Aとファン8の軸心Oとを結
ぶ線Lに対して回転方向Xと反対側に位置させたが、全
体ではなく少なくともリブ25の外方側端部B側が回転
方向Xと反対側に位置しておればよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、固定翼の外方側端部
を、固定翼の吸気口側端部とファンの軸心とを結ぶ線L
に対して回転方向と反対側に位置させることで、ファン
ケーシングの外側で回転方向と同方向に流れる空気が、
緩やかに向きを変えられて固定翼間を通ってファンケー
シング内に流入するので、空気の乱れを抑制して風量を
増加できる。
【0032】そして、固定翼全体を固定翼の吸気口側端
部とファンの軸心とを結ぶ線Lに対して回転方向と反対
側に位置させることで、固定翼間を通ってファンケーシ
ング内に流入するときに、吸気孔側から見てファンの回
転方向と同方向に流れるファンケーシング内の空気に鋭
角な方向から合流するので、空気の乱れを低減でき、風
量を増加できる。
【0033】また、固定翼を円弧状とすることで、固定
翼にて吸気孔へ円滑に案内できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す送風機を内蔵した換
気扇の側面断面図である。
【図2】同換気扇のグリルを取り外した状態の底面図で
ある。
【図3】従来の送風機における底面図である。
【符号の説明】
8 シロッコファン 14 ファンケーシング 19 底板 20 吸気孔 25 リブ(固定翼) A リブの吸気孔側端部 B リブの外方側端部 O シロッコファンの軸心 L リブの吸気孔側端部とシロッコファンの
軸心とを通る線 X シロッコファンの回転方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H034 AA02 AA14 BB02 BB06 BB20 CC03 DD01 DD04 EE06 EE18 3H035 DD04 DD05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シロッコファンと、該シロッコファンを
    囲繞し、底部に吸気孔が形成されたファンケーシングと
    を具え、前記底部外面の吸気孔の周りより外方に向かう
    複数の固定翼を形成し、前記固定翼の吸気孔側端部とシ
    ロッコファンの軸心とを通る線に対して、前記固定翼の
    外方側端部をシロッコファンの回転方向と反対側に位置
    させたことを特徴とする送風機。
  2. 【請求項2】 前記固定翼の全体を前記固定翼の吸気孔
    側の端部とシロッコファンの軸心とを通る線に対して、
    シロッコファンの回転方向と反対側に位置させたことを
    特徴とする請求項1に記載の送風機。
  3. 【請求項3】 前記固定翼は円弧状に形成されているこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の送風機。
  4. 【請求項4】 前記固定翼は、前記ファンケーシングの
    底部に一体に形成されたリブであることを特徴とする請
    求項1乃至請求項3のいずれかに記載の送風機。
  5. 【請求項5】 前記請求項1乃至請求項4のいずれかに
    記載の送風機を本体ケース内に配設したことを特徴とす
    る換気扇。
JP2001179342A 2001-06-13 2001-06-13 送風機及び送風機を有する換気扇 Pending JP2002371996A (ja)

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