JP2006335122A - タイヤリッド構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 容易にスペアタイヤの出し入れを行うことができるタイヤリッド構造の提供。
【解決手段】 荷室12の下部に収納されたスペアタイヤの上方を覆い、且つその一縁部55側が車内に荷室12を区分けする隔壁15に係合されるタイヤリッド23を有する構造であって、タイヤリッド23は、突出する爪部54を一縁部55に有しており、隔壁15は、車内に荷室12を区分けする壁部36とタイヤリッド23の一縁部55を受けるように荷室12側に突出する棚部37とを有するとともに、タイヤリッド23を回動可能且つ棚部37に自立可能となるように爪部54を係合させる係合溝50が壁部36から棚部37にかけて形成されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、荷室下部に収納されたスペアタイヤをタイヤリッドで覆うタイヤリッド構造に関する。
荷室下部のタイヤ収納部に収納されたスペアタイヤをタイヤリッドで開閉可能に覆うタイヤリッド構造に関する技術として、タイヤリッドをスペアタイヤに載置された収納部に回動可能に軸支するもの(例えば特許文献1参照)や、タイヤリッドをヒンジを介して回動可能に設けたものがある(例えば特許文献2参照)。
実開昭63−122147号公報 特開昭58−188763号公報
上記した特許文献1に記載された構造では、スペアタイヤを出し入れする際に、スペアタイヤの全体を覆うように載置された収納体とこれに軸支されたタイヤリッドとを取り出す必要があり、重量が重く作業が面倒であった。
また、上記した特許文献2に記載された構造では、スペアタイヤを出し入れする際に、タイヤリッドをヒンジを中心に回動させることになるが、タイヤリッドが自立できないため、紐体でトランクリッドに支持する必要があり、やはり作業が面倒であった。
したがって、本発明は、容易にスペアタイヤの出し入れを行うことができるタイヤリッド構造の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、荷室(例えば実施形態における荷室12)の下部に収納されたスペアタイヤ(例えば実施形態におけるスペアタイヤ28)の上方を覆い、且つその一縁部(例えば実施形態における一縁部55)側が、車内に前記荷室を区分けする隔壁(例えば実施形態における隔壁15)に係合されるタイヤリッド(例えば実施形態におけるタイヤリッド23)を有するタイヤリッド構造であって、前記タイヤリッドは、突出する爪部(例えば実施形態における爪部54)を前記一縁部に有しており、前記隔壁は、車内に前記荷室を区分けする壁部(例えば実施形態における壁部36)と前記タイヤリッドの前記一縁部を受けるように前記荷室側に突出する棚部(例えば実施形態における棚部37)とを有するとともに、前記タイヤリッドを回動可能且つ前記棚部に自立可能となるように前記爪部を係合させる係合溝(例えば実施形態における係合溝50)が前記壁部から前記棚部にかけて形成されていることを特徴としている。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記棚部の下方に、前記タイヤリッドの自立時に前記爪部が当接可能な当接部(例えば実施形態における突出縁部46)が設けられていることを特徴としている。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記スペアタイヤ上に該スペアタイヤを一部覆うように、前記タイヤリッドで開閉される収納体(例えば実施形態における収納体65)が設けられていることを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、車内に荷室を区分けする隔壁の壁部からタイヤリッドの一縁部を受けるように荷室側に突出する棚部にかけて形成された係合溝に、タイヤリッドの一縁部から突出する爪部を係合させることで、タイヤリッドは回動可能且つ棚部に自立可能となる。これにより、スペアタイヤの出し入れを行う際には、タイヤリッドを回動させて自立させれば良く、容易にスペアタイヤの出し入れを行うことができる。また、隔壁の壁部から棚部にかけて形成された係合溝にタイヤリッドの爪部を係合させれば良いため、簡素かつ組み付け容易な構造でタイヤリッドが回動可能となり、コストを低減することができるとともに、取り外しも容易となる。また、タイヤリッドは棚部で一縁部が受けられることになり、自立状態でもこの棚部で一縁部が受けられることになるため、回動時のガタツキを抑えることができる。
請求項2に係る発明によれば、タイヤリッドを自立状態とすると、タイヤリッドの爪部が棚部の下方の当接部に当接することで、係合溝から爪部が外れてしまうことを規制する。よって、タイヤリッドの脱落を防止できる。
請求項3に係る発明によれば、スペアタイヤ上にこれを一部覆うように、タイヤリッドで開閉される収納体が設けられているため、収納体に工具類を収納できる。
本発明の一実施形態のタイヤリッド構造を図面を参照して以下に説明する。
図1は、車両11の後部を示すもので、この車両11の後部には荷室12が設けられている。この荷室12は、車幅方向の両側部が車幅方向外方に凹状をなす一対のトランクサイドメンバ14で画成されており、車両前後方向の前部がこれらトランクサイドメンバ14の前部同士を車幅方向に結ぶように鉛直に立設された隔壁15で画成されている。つまり、隔壁15は車内に荷室12を区分けしている。隔壁15よりも車両前後方向前側には、図示は略すが主として乗員を乗車させるための乗員室が設けられている。
これらトランクサイドメンバ14の上部同士の間部分および後部同士の間部分は、トランクリッド18で開閉されて荷室12を車外に通じさせる荷室開口部19となっている。また、これらトランクサイドメンバ14の下部同士の間部分であって隔壁15よりも後側部分は、図2に示すフロアパネル20の下方に凹むスペアタイヤ収納部21の上部開口部22を構成しており、この開口部22を閉塞させるようにタイヤリッド23が略水平に配置されている。
隔壁15は、スペアタイヤ収納部21の車両前後方向の中間部分の上部に立設されている。ここで、この車両11は燃料電池の電力で走行する燃料電池車であり、隔壁15の車両前後方向前側であってスペアタイヤ収納部21の車両前後方向の前半部の上方に水素タンク26が配設されている。
スペアタイヤ収納部21には、スペアタイヤ28がそのホイール29の中央のディスク部30を下側にした状態で収納されることになり、スペアタイヤ収納部21の底部であって隔壁15の下方位置には、スペアタイヤ28のディスク部30の穴部31に挿通された蝶ボルト型の取付金具32を螺合させる固定部33が形成されている。この固定部33に螺合された取付金具32がスペアタイヤ28をスペアタイヤ収納部21の底部に押し付けることでスペアタイヤ28がスペアタイヤ収納部21に位置決めされて固定される。
隔壁15は、車内に荷室12を区分けする壁部36と、壁部36の下端縁部から略水平に沿って荷室12側つまり後方に突出する棚部37とを有している。壁部36は、その下端縁部側を除く部分にあって車幅方向に沿う状態で略鉛直に立設される壁板部40と、この壁板部40の下端縁部から前下がりに突出する傾斜板部41と、この傾斜板部41の前端縁部から下方に壁板部40と平行に突出する奥板部42とを有している。なお、図1に片側のみ示すように、壁板部40の車幅方向の両側部は外側ほど車両前後方向前側に位置するように若干傾斜しており、壁板部40のこの傾斜部分の下部には、車両前後方向後方に若干突出する突出部43が形成されている。
また、棚部37は、図3に片側のみ示すように、この壁部36の奥板部42の下端縁部から略水平に沿って荷室12側つまり後方に突出する棚板部45と、棚板部45の後端縁部の車幅方向両側から下方に突出する一対の突出縁部(当接部)46とを有している。
これら突出縁部46のそれぞれの上下方向中間部には、車幅方向に細長い挿入溝部48が車両前後方向に貫通して形成されており、これら挿入溝部48の相互近接側つまりそれぞれの車幅方向内側には、挿入溝部48から突出縁部46の上部を通り、棚板部45を通って奥板部42まで延びる案内溝部49が形成されている。互いにつながる挿入溝部48および案内溝部49が係合溝50を構成しており、このような係合溝50が車幅方向に一対設けられている。これらの係合溝50は、言い換えれば、壁部36の奥板部42から棚板部45にかけて形成されており、さらに棚板部45から突出縁部46まで形成されている。
タイヤリッド23は、板状をなしてスペアタイヤ収納部21の隔壁15より後側の開口部22を覆う図4および図5に示す主板部53と、主板部53の図5に示す一縁部55から主板部53と同一平面をなして突出する一対の爪部54とを有している。一対の爪部54は、図3に片側のみ示すように、それぞれ主板部53の一縁部55から互いに平行且つ同じ方向に突出する係合板部56と、これら係合板部56の先端部から互いに反対方向に突出する爪板部57とを有しており、係合板部56の相互近接側同士の間隔は、一対の係合溝50の案内溝部49の相互近接側同士の間隔と略同じとされ、係合板部56の相互離間側同士の間隔は、案内溝部49の相互離間側同士の間隔と略同じとされている。また、爪板部57の相互近接側同士の間隔は、一対の係合溝50の挿入溝部48の相互近接側同士の間隔と略同じとされ、爪板部57の相互離間側同士の間隔は、挿入溝部48の相互離間側同士の間隔と略同じとされている。
これにより、タイヤリッド23を隔壁15に係合させる際には、タイヤリッド23の一対の爪部54を、図3に矢印で示すように隔壁15の突出縁部46の挿入溝部48に後方から挿入した後に、一対の爪部54のそれぞれの係合板部56を一対の係合溝50のそれぞれの案内溝部49に沿って上方且つ前方に移動させる。すると、図6に示すように、爪部54は爪板部57が隔壁15の主板部53に対し反対側に位置した状態で引き抜き不可となり、タイヤリッド23がその一縁部55側において隔壁15に対し係合状態となる。
そして、爪部54の係合板部56が隔壁15の奥板部42の案内溝部49の位置に位置することで、タイヤリッド23は、主板部53においてスペアタイヤ収納部21の隔壁15より後側の開口部22を覆うことになり、このとき、その一縁部55が棚板部45に載置され、図2に示す逆縁部58がスペアタイヤ収納部21の開口部22を形成する後縁部59に載置され、図1に片側のみ示す両側縁部60が両トランクサイドメンバ14の下部の内縁部61に載置されることになる。このように、棚板部45で一縁部55が受けられる等して開口部22の周縁部に支持されたタイヤリッド23が、この状態で、荷室12の下部のスペアタイヤ収納部21に収納されたスペアタイヤ28の上方を覆うことになる。なお、スペアタイヤ収納部21に収納されたスペアタイヤ28には、その車両前後方向の後部上に上方に開口部63を有する収納凹部64を備えた収納体65が載置されることになり、この収納体65の開口部63も、タイヤリッド23で閉塞させられることになる。この収納体65はスペアタイヤ28の後半部分を覆う程度の大きさとされている。
収納体65に物品を出し入れしたり、スペアタイヤ28を出し入れしたりする場合には、タイヤリッド23の後部を持ち上げる。すると、図6から図7に示すように、隔壁15に係合された爪部54側を中心としてタイヤリッド23が、その主板部53の上記した一縁部55が壁板部40よりも後方に突出する棚板部45の上に載せられた状態のまま適宜位置を若干ずらしながら回動することになる。そして、タイヤリッド23が鉛直に立ち上げられると、下部の爪部54の爪板部57が突出縁部46の車両前後方向の前面に当接することで、それ以上の下部の後方への移動を規制することになる。この状態では、図7に示すようにタイヤリッド23が自立した状態となる。このようなタイヤリッド23の回動時において、爪部54は、その爪板部57で隔壁15からの抜けが規制された状態が維持されたまま、係合板部56が案内溝部49内を適宜移動する。言い換えれば、係合溝50がタイヤリッド23を回動可能且つ棚板部45に自立可能となるように爪部54を係合させている。
そして、スペアタイヤ28を出し入れする場合には、上記のようにして、タイヤリッド23を自立させた状態で、取付金具32を適宜着脱することでスペアタイヤ28をスペアタイヤ収納部21の隔壁15よりも後側の開口部22から出し入れすることになる。
また、スペアタイヤ28をスペアタイヤ収納部21から取り出した後、パンクタイヤ68と交換する場合には、図8に示すように、パンクタイヤ68は非常用のスペアタイヤ28よりも幅が広いことから、スペアタイヤ収納部21に全体を収納させることはできず、スペアタイヤ収納部21の底部に乗せられた状態で、開状態のタイヤリッド23および隔壁15に立てかけられることになる。このとき、蝶ボルト等の取付金具69が、パンクタイヤ68の穴部70とタイヤリッド23に形成された貫通孔71と隔壁15に形成された貫通孔72とに挿入され、隔壁15の裏側に設けられた固定部73に螺合されることでパンクタイヤ68が取付金具69で隔壁15に固定される。なお、パンクタイヤ68はパンクの状態によって径差が異なるため、この径差を吸収可能な取付金具69を用いるのが良い。
以上に述べた本実施形態のタンクリッド構造によれば、車内に荷室12を区分けする隔壁15の壁部36からタイヤリッド23の一縁部55を受けるように荷室12側に突出する棚部37にかけて形成された係合溝50に、タイヤリッド23の一縁部55から突出する爪部54を係合させることで、タイヤリッド23は回動可能且つ棚部37に自立可能となる。これにより、スペアタイヤ28の出し入れを行う際には、タイヤリッド23を回動させて自立させれば良く、容易にスペアタイヤ28の出し入れを行うことができる。また、隔壁15の壁部36から棚部37にかけて形成された係合溝50にタイヤリッド23の爪部54を係合させれば良いため、簡素かつ組み付け容易な構造でタイヤリッド23が回動可能となり、コストを低減することができる。なお、必要により、爪部54を係合溝50の案内溝部49を移動させて挿入溝部48から抜くことで、タイヤリッド23を容易に隔壁15から取り外すことができる。また、タイヤリッド23は棚部37で一縁部55が受けられることになり、自立状態でもこの棚部37で一縁部55が受けられることになるため、回動時のガタツキを抑えることができる。
加えて、タイヤリッド23を自立状態とすると、タイヤリッド23の爪部54が棚部37の下方の突出縁部46に当接することになるため、係合溝50から爪部54が外れてしまうことがない。よって、タイヤリッド23の脱落を防止できる。
さらに、スペアタイヤ28上にこれを一部覆うように、タイヤリッド23で開閉される収納体65が設けられているため、収納体65に工具類を収納できる。
なお、取付金具32ではなく収納体65で、スペアタイヤ28をスペアタイヤ収納部21に固定することも可能である。この場合、スペアタイヤ28がスペアタイヤ収納部21の固定位置に対しずれると、収納体65の位置がずれ、タイヤリッド23が浮くことになるため、このタイヤリッド23の浮きで、スペアタイヤ28のずれを容易に検出できることになる。
本発明の一実施形態のタイヤリッド構造が適用された車両の後部を示す斜視図である。 本発明の一実施形態のタイヤリッド構造を示す図1のA−A断面図である。 本発明の一実施形態のタイヤリッド構造の係合溝および爪部を示す斜視図である。 本発明の一実施形態のタイヤリッド構造のタイヤリッドと隔壁との係合状態を示す図2のX矢視図である。 本発明の一実施形態のタイヤリッド構造のタイヤリッドと隔壁との係合状態を示す図2のY矢視図である。 本発明の一実施形態のタイヤリッド構造のタイヤリッドと隔壁との係合状態を示す図1のB−B断面図であって、タイヤリッドの閉状態を示すものである。 本発明の一実施形態のタイヤリッド構造のタイヤリッドと隔壁との係合状態を示す図1のB−B断面図であって、タイヤリッドの開状態(自立状態)を示すものである。 本発明の一実施形態のタイヤリッド構造を示すパンクタイヤの取付状態を示す側断面図である。
符号の説明
12 荷室
15 隔壁
23 タイヤリッド
28 スペアタイヤ
36 壁部
37 棚部
46 突出縁部(当接部)
50 係合溝
54 爪部
55 一縁部
65 収納体

Claims (3)

  1. 荷室の下部に収納されたスペアタイヤの上方を覆い、且つその一縁部側が、車内に前記荷室を区分けする隔壁に係合されるタイヤリッドを有するタイヤリッド構造であって、
    前記タイヤリッドは、突出する爪部を前記一縁部に有しており、
    前記隔壁は、車内に前記荷室を区分けする壁部と前記タイヤリッドの前記一縁部を受けるように前記荷室側に突出する棚部とを有するとともに、前記タイヤリッドを回動可能且つ前記棚部に自立可能となるように前記爪部を係合させる係合溝が前記壁部から前記棚部にかけて形成されていることを特徴とするタイヤリッド構造。
  2. 前記棚部の下方に、前記タイヤリッドの自立時に前記爪部が当接可能な当接部が設けられていることを特徴とする請求項1記載のタイヤリッド構造。
  3. 前記スペアタイヤ上に該スペアタイヤを一部覆うように、前記タイヤリッドで開閉される収納体が設けられていることを特徴とする請求項1または2記載のタイヤリッド構造。
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