JP2006334924A - 角筒状曲面カートンの製造方法および製造装置 - Google Patents
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Abstract
製造能力の向上と高速化に伴う製造コストが嵩まず、かつ製品の仕上がりに優れる角筒状曲面カートンの製造方法及び製造装置の提供にある。
【解決手段】ブランク3を二つのブランクマガジン10から取り出す給紙部40と、接着剤を塗布する接着剤塗布部41と、ブランクを間欠回転運動するターレット式巻付け装置20の2個の柱状マンドレル21にセットする搬送・セット部42と、以下1/4づつ回転してブランクの巻付け圧着部43と、筒状仮容器形成部44と、この筒状仮容器2を、間欠回転運動を行うターレット式成形装置31の2個のアーム31に受渡す筒状仮容器抜取り・受渡し部45と、さらに1/4づつ回転して、筒状仮容器の押込み成形部と、角筒状曲面カートン成形部と、角筒状曲面カートン排出部とでなる製造装置である。
【選択図】図3
Description
a)が三次元に湾曲している雌型(32)を、各側面毎に同時に押し当て、押し込み方向(P)への押し込みで成形し、例えば、図1に示すように、各側面(4)が三次元に湾曲している角筒状曲面カートン(1)とするその製造方法がある(例えば、特許文献2参照。)。
転した位置で押し込み成形を繰り返し、さらに所定の角度で回転した位置で、押し当て押し込み成形をせしめて角筒状曲面カートンとし、もしくはさらに所定の角度で回転した位置で押し当て押し込み成形を繰り返し角筒状曲面カートンを完成せしめ、さらに所定の角度で回転した位置で、角筒状曲面カートンを排出することを特徴とする角筒状曲面カートンの製造方法としたものである。
給紙されたブランクの貼合せ片に接着剤を塗布する接着剤塗布部と、
前記接着剤が塗布された複数のブランクを搬送し、所定の角度で間欠回転運動を行うターレット式巻付け装置の一辺に突出する複数の柱状マンドレルにセットする搬送・セット部と、
前記ターレット式巻付け装置が所定の角度で回転した位置で柱状マンドレルにセットされたブランクを巻付け前記貼合せ片を圧接着せしめる巻付け圧着部と、もしくはさらに所定の角度で回転した位置で貼合せ片の圧接着を繰り返す巻付け圧着部と、
さらに前記ターレット式巻付け装置が所定の角度で回転した位置で、ブランクの圧接着を完成せしめて筒状仮容器とする筒状仮容器形成部と、もしくはさらに所定の角度で回転
した位置で圧接着を繰り返して筒状仮容器を完成せしめる筒状仮容器形成部と、
さらに所定の角度で回転した位置で、筒状仮容器を柱状マンドレルから抜き取り、該抜き取られた筒状仮容器の筒内に、前記ターレット式巻付け装置と同期して所定の角度で間欠回転運動を行うターレット式成形装置の一辺に突出する複数のアームを挿入して受け渡す筒状仮容器抜取り・受渡し部と、
前記ターレット式成形装置が所定の角度で回転した位置で、受渡された筒状仮容器の外側から角筒体の各側面に該当する、内面が三次元に湾曲している雌型を該各側面に同時に押し当て押し込み成形する押込み成形部と、もしくはさらに所定の角度で回転した位置で押し込み成形を繰り返す押込み成形部と、
さらに1/4回転した位置で、押し込み成形をせしめて角筒状曲面カートンとする角筒状曲面カートン成形部と、もしくは押し込み成形を繰り返し角筒状曲面カートンを完成せしめる角筒状曲面カートン成形部と、
さらに所定の角度で回転した位置で、角筒状曲面カートンを排出するカートン排出部と、
を具備していることを特徴とする角筒状曲面カートンの製造装置としたものである。
圧接着をせしめて筒状仮容器とする工程と、もしくは圧接着を繰り返し完成せしめて筒状仮容器とする工程と、この筒状仮容器を柱状マンドレルから抜き取り、前記ターレット式巻付け装置と同期して所定の角度で間欠回転運動を行うターレット式成形装置のアームに筒状仮容器を受け渡す工程と、この筒状仮容器の外側から内面が三次元に湾曲している雌型で押し込み成形する工程と、もしくはこの押し込み成形を繰り返す工程と、押し込み成形をせしめて角筒状曲面カートンとする工程と、もしくは押し込み成形を繰り返し角筒状曲面カートンの成形を完成せしめる工程と、この角筒状曲面カートンを抜き取り排出する工程とを有する角筒状曲面カートンの製造方法およびその製造装置とすることによって、前記一連の工程での動きを各工程に分散されるので、各工程での時間が短縮され、角筒状曲面カートンの製造能力を向上させることを可能にし、よって製品当たりのエネルギー消費量の削減と製造コストの低減に寄与する角筒状曲面カートンの製造方法およびその製造装置とすることができる。
要のないシンプルな角筒状曲面カートンの製造方法およびその製造装置とすることができる。
一辺に突出する2個のアーム(31)を挿入して受渡す。
給紙されたブランク(3)の貼合せ片(52)に接着剤を塗布する接着剤塗布部(41)と、
接着剤が塗布された2枚のブランク(3)を搬送し、1/4回転、すなわち90°づつ間欠回転運動を行うターレット式巻付け装置(20)の一辺に突出する2個の柱状マンドレル(21)にセットする搬送・セット部(42)と、
ターレット式巻付け装置(20)が反時計回りに1/4回転した位置で、柱状マンドレル(21)にセットされたブランク(3)を巻付け貼合せ片(図示せず)の部分を圧接着せしめる巻付け圧着部(43)と、
さらに前記ターレット式巻付け装置(20)が1/4回転した位置で、ブランク(3)の圧接着を完成せしめて筒状仮容器(2)とする筒状仮容器形成部(44)と、
さらに1/4回転した位置で、筒状仮容器(2)を柱状マンドレル(21)から抜き取り、抜き取られた筒状仮容器(2)の筒内に、前記ターレット式巻付け装置(20)と同期して反時計回りに1/4回転づつ間欠回転運動を行うターレット式成形装置(30)の一辺に突出する2個のアーム(31)を挿入して筒状仮容器(2)を受け渡す筒状仮容器抜取り・受渡し部(45)と、
例えば、図4に示すように、ターレット式成形装置(30)が1/4回転した位置で、受渡された筒状仮容器(2)の外側から角筒体の各側面に該当する、内面が三次元に湾曲している雌型(32)を該各側面に同時に押し当て押し込み成形する押込み成形部(46)と、
さらに1/4回転した位置で、押し込み成形を完成せしめて角筒状曲面カートン(1)とする角筒状曲面カートン成形部(47)と、
さらに1/4回転した位置で、角筒状曲面カートン(1)を排出するカートン排出部(48)と、
を具備している角筒状曲面カートンの製造装置である。
成し、この給紙部(40)と接着剤塗布部(41)とを、ブランク(3)の搬送方向(P)に対し水平面で左右方向(Q)に可動せしめ、かつ給紙部(40)と接着剤塗布部(41)および搬送・セット部(42)とを、上下方向(図示せず)に可動せしめる角筒状曲面カートンの製造方法およびその製造装置とするものである。
せる必要がなく、4方向の雌型(32)の待機角度の変更の必要もない角筒状曲面カートンの製造方法およびその製造装置とすることができる。
布(パートコート)時や接着時の作業性を考慮して、例えば、塩化ビニル−酢酸ビニルコポリマー、アクリル樹脂、ニトロセルロース、塩素化ポリプロピレン等溶液あるいはエマルジョンタイプのヒートシールコーティング材が好適に用いられ、グラビアコート、ロールコートなどのパートコートで得られ、ヒートシール等で圧着貼合わせで成すことができる。
2‥‥円筒状仮容器
2a‥‥角筒状仮容器
3‥‥ブランク
4‥‥側面
5‥‥再封用差込み部
7‥‥円柱状支持体
10‥‥ブランクマガジン
20‥‥ターレット式巻付け装置
21‥‥柱状マンドレル
22‥‥圧着バー
30‥‥ターレット式成形装置
31‥‥アーム
32‥‥雌型
32a‥‥雌型の内面
38‥‥接着部
40‥‥給紙部
41‥‥接着剤塗布部
42‥‥搬送・セット部
43‥‥巻付け圧着部
44‥‥筒状仮容器成形部
45‥‥筒状仮容器抜取り・受渡し部
46‥‥押込み成形部
47‥‥角筒状曲面カートン成形部
48‥‥カートン排出部
50‥‥前面板
51‥‥左側面板
52‥‥貼合せ片
53‥‥右側面板
54‥‥裏面板
55‥‥天面蓋板
56‥‥天面蓋板の差込み片
57‥‥底面蓋板
58‥‥底面蓋板の差込み片
59‥‥左上側フラップ
60‥‥右上側フラップ
61‥‥左下側フラップ
62‥‥右下側フラップ
10‥‥角筒状曲面容器の製造装置
a、b、c、d‥‥曲線でなる罫線
e、f、g、h、i、j、k、l‥‥折り線
α‥‥雌型の待機角度
P‥‥ブランクの搬送方向
Q‥‥ブランクの左右への可動方向
R‥‥押し込み方向
Claims (14)
- 角筒体の各側面が三次元に湾曲している角筒状曲面カートンの製造方法であって、前記角筒体の各側面板が、その側端に連設する貼合せ片を含め、曲線でなる罫線を介してそれぞれが連設し、天面および底面に再封用フラップが、もしくは天面に再封用フラップが底面には封緘用フラップがそれぞれ折り線を介して連設している紙シートもしくはプラスチックシートでなるブランクを、複数のブランクマガジンからそれぞれ1枚づつ取り出して、取り出されたブランクの貼合せ片に接着剤を塗布し、該接着剤が塗布された複数のブランクを搬送し、所定の角度で間欠回転運動を行うターレット式巻付け装置の一辺に突出する複数の柱状マンドレルにセットし、該ターレット式巻付け装置が所定の角度で回転した位置でセットされたブランクを柱状マンドレルに巻付け前記貼合せ片を圧接着せしめ、もしくはさらに所定の角度で回転した位置で貼合せ片の圧接着を繰り返し、さらに所定の角度でした位置で該圧接着をせしめて筒状仮容器とし、もしくはさらに所定の角度で回転した位置で圧接着を繰り返して筒状仮容器を完成せしめ、さらに所定の角度で回転した位置で筒状仮容器を柱状マンドレルから抜き取り、該抜き取られた筒状仮容器の筒内に、前記ターレット式巻付け装置と同期して所定の角度で間欠回転運動を行うターレット式成形装置の一辺に突出する複数のアームを挿入して受渡し、該ターレット式成形装置が所定の角度で回転した位置で、受渡された筒状仮容器の外側から角筒体の各側面に該当する、内面が三次元に湾曲している雌型を該各側面に同時に押し当て押し込み成形し、もしくはさらに所定の角度で回転した位置で押し込み成形を繰り返し、さらに所定の角度で回転した位置で、押し当て押し込み成形をせしめて角筒状曲面カートンとし、もしくはさらに所定の角度で回転した位置で押し当て押し込み成形を繰り返し角筒状曲面カートンを完成せしめ、さらに所定の角度で回転した位置で、角筒状曲面カートンを排出することを特徴とする角筒状曲面カートンの製造方法。
- 前記ターレット式成形装置の一辺に突出するアームは、細長の2枚の板が開閉する可動式でなり、受渡し時には閉じたままで、筒状仮容器の筒内に挿入された時には開いて該筒状仮容器を保持することを特徴とする請求項1記載の角筒状曲面カートンの製造方法。
- 前記ブランクマガジンからブランクを取り出す給紙部と、取り出されたブランクに接着剤を塗布する接着剤塗布部とが、ブランクの搬送方向に対し水平面で左右に可動せしめ、かつ前記給紙部と接着剤塗布部および前記接着剤が塗布されたブランクを搬送し柱状マンドレルにセットする搬送・セット部とが、上下方向に可動せしめることを特徴とする請求項1記載の角筒状曲面カートンの製造方法。
- 前記巻付け圧着された筒状仮容器をターレット式巻付け装置の柱状マンドレルからターレット式成形装置のアームに受け渡す際に、前記柱状マンドレルを回転可能にすることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の角筒状曲面カートンの製造方法。
- 前記柱状マンドレルの形状が、角R柱状であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の角筒状曲面カートンの製造方法。
- 前記柱状マンドレルもしくはアームに回転量の制御可能な回転機構を施してなることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の角筒状曲面カートンの製造方法。
- 前記内面が三次元に湾曲している雌型の凸部に、板状加圧部材を付加してなることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項記載の角筒状曲面カートンの製造方法。
- 角筒体の各側面が三次元に湾曲している角筒状曲面カートンの製造装置であって、前記角筒体の各側面板が、その側端に連設する貼合せ片を含め、曲線でなる罫線を介してそれ
ぞれが連設し、天面および底面に再封用フラップが、もしくは天面に再封用フラップが底面には封緘用フラップがそれぞれ折り線を介して連設している紙シートもしくはプラスチックシートでなるブランクを、複数のブランクマガジンからそれぞれ1枚づつ取り出す給紙部と、
給紙されたブランクの貼合せ片に接着剤を塗布する接着剤塗布部と、
前記接着剤が塗布された複数のブランクを搬送し、所定の角度で間欠回転運動を行うターレット式巻付け装置の一辺に突出する複数の柱状マンドレルにセットする搬送・セット部と、
前記ターレット式巻付け装置が所定の角度で回転した位置で柱状マンドレルにセットされたブランクを巻付け前記貼合せ片を圧接着せしめる巻付け圧着部と、もしくはさらに所定の角度で回転した位置で貼合せ片の圧接着を繰り返す巻付け圧着部と、
さらに前記ターレット式巻付け装置が所定の角度で回転した位置で、ブランクの圧接着を完成せしめて筒状仮容器とする筒状仮容器形成部と、もしくはさらに所定の角度で回転した位置で圧接着を繰り返して筒状仮容器を完成せしめる筒状仮容器形成部と、
さらに所定の角度で回転した位置で、筒状仮容器を柱状マンドレルから抜き取り、該抜き取られた筒状仮容器の筒内に、前記ターレット式巻付け装置と同期して所定の角度で間欠回転運動を行うターレット式成形装置の一辺に突出する複数のアームを挿入して受け渡す筒状仮容器抜取り・受渡し部と、
前記ターレット式成形装置が所定の角度で回転した位置で、受渡された筒状仮容器の外側から角筒体の各側面に該当する、内面が三次元に湾曲している雌型を該各側面に同時に押し当て押し込み成形する押込み成形部と、もしくはさらに所定の角度で回転した位置で押し込み成形を繰り返す押込み成形部と、
さらに1/4回転した位置で、押し込み成形をせしめて角筒状曲面カートンとする角筒状曲面カートン成形部と、もしくは押し込み成形を繰り返し角筒状曲面カートンを完成せしめる角筒状曲面カートン成形部と、
さらに所定の角度で回転した位置で、角筒状曲面カートンを排出するカートン排出部と、
を具備していることを特徴とする角筒状曲面カートンの製造装置。 - 前記ターレット式成形装置の一辺に突出するアームは、細長の2枚の板が開閉する可動式でなり、受渡し時には閉じたままで、前記筒状仮容器の筒内に挿入された時には開いて該筒状仮容器を保持する機構でなることを特徴とする請求項8記載の角筒状曲面カートンの製造装置。
- 前記給紙部と接着剤塗布部とは、ブランクの搬送方向に対し水平面で左右に可動し、かつ前記給紙部と接着剤塗布部および搬送・セット部とは、上下方向に可動する機構でなることを特徴とする請求項8記載の角筒状曲面カートンの製造装置。
- 前記筒状仮容器抜取り・受渡し部の柱状マンドレルが回転可能な回転機構を備えてなることを特徴とする請求項8乃至10のいずれか1項記載の角筒状曲面カートンの製造装置。
- 前記柱状マンドレルの形状が、角R柱状でなることを特徴とする請求項8乃至11のいずれか1項記載の角筒状曲面カートンの製造装置。
- 前記ターレット式巻付け装置の柱状マンドレルもしくはターレット式成形装置のアームに回転量の制御可能な回転機構を具備してなることを特徴とする請求項8乃至12のいずれか1項記載の角筒状曲面カートンの製造装置。
- 前記内面が三次元に湾曲している雌型の凸部に、板状加圧部材が付加されていることを
特徴とする請求項8乃至13のいずれか1項記載の角筒状曲面カートンの製造装置。
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JP2010285180A (ja) * | 2009-06-11 | 2010-12-24 | Ryoko Sangyo Kk | 包装用プラスチックケース |
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