JP2006330283A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 小さい表示画面であっても、一見しただけで表示幅をはみ出している長い文字列か否かを判断できるようにする。
【解決手段】 ステップS3において、タイトルが表示行の最大文字数を超えているかを判定する。越えていない場合には(No)、ステップS5に進み、そのままタイトルを表示し、処理を一旦終了する(ステップS8)。ステップS3において、タイトルが表示行の最大文字数を超えている場合には(Yes)、ステップS4に進み、タイトルの先頭にスペースを置き、タイトルを表示する。そして、ステップS6に進み、ある一定時間が経過するまで待つ(No)。一定時間が経過すると(Yes)ステップS7に進み、タイトルのスクロールを開始し、その後処理を終了する(ステップS8)。
【選択図】 図3

Description

本発明は、表示部を備えた電子機器に関し、特に、電子機器における文字のスクロール表示に関連する表示技術に関する。
近年、携帯電話や携帯型音楽プレーヤなどを含む携帯端末を利用する機会が多くなってきている。このような携帯端末においては、携帯性を重視するため小型の筐体が用いられており、表示画面の面積も小さくなっている。そこで、スクロール機能を利用して、表示画面を動かすことにより、より多くの情報をユーザに提供する手法が一般的に行われている。
図4を参照して、スクロールを利用した表示手法について説明する。図4は、3つの曲名が表示画面に表示されている例を示す図である。図4に示すように、表示画面3には、1)表示幅(スペース)よりも少ない文字数の曲名の例3aと、2)表示幅(スペース)と同じ幅の文字数の曲名の例3bと、3)表示幅(スペース)よりも多い文字数の曲名の例3cとが表示されている。この中でも、2)と3)とは、いずれも表示幅(スペース)をフルに使用しているため、タイトルに続きがあるかどうかが見ただけでは判断しにくい。また2)と3)との区別もつきにくい。
そこで、フォーカスが当たった時に直ぐに自動スクロールする第1の技術、フォーカスが当たった時にある一定時間そのまま表示した後に自動スクロールする第2の技術、一度タイトルが消えて、左端からスクロールが開始される第3の技術、がそれぞれ既存の技術として存在している。
しかしながら、上記1)の場合には、タイトルの先頭部分を読んでいないうちにスクロールされてしまうため、再度表示されるまで待っている必要があり時間がかかってしまうという問題がある。2)の場合には、表示スペースよりも長いためにスクロールされるのか、表示スペースちょうどであるためスクロールがされないのか判断するために、自動スクロールが開始されるまでのある一定時間待っている必要があるという問題がある。3)の場合には、スクロールしている文字を見なければならないため、認識がしにくく、タイトル全体を把握するまで時間がかかってしまうという問題がある。
本発明は、小さい表示画面であっても、一見しただけで表示幅をはみ出している長い文字列か否かを判断できるようにすることを目的とする。
本発明の電子機器によれば、スペースが限られているキャラクターの並び(例えば文字列)のリストにフォーカスが当たった時に、キャラクターの並びが表示幅よりも長い場合には、先頭にスペースを空けて表示する。
また、キャラクターの並びが表示幅よりも長い場合に自動的にスクロールする。この際、スクロールする必要があるほどキャラクターの並びが長い場合には、スクロール開始時に先頭にスペースを空けて数秒表示後スクロールを開始する。
この際、表示スペース内に収まるキャラクターの並びの場合には表示部の先頭部分からそのまま表示してスクロールは行わず、表示スペースに収まらずスクロールが必要な時にはあえて表示部の先頭にスペースを空けて一定時間途中まで表示した後にスクロールを行う。
本発明によれば、表示幅を超える長いキャラクターの並びか否かを簡単に判断することができるという利点がある。また、その後にスクロールする場合には、フォーカスを当てた際には、最初はキャラクターの並びを停止させているのでキャラクターの並びを認識しやすいという利点がある。
さらに、キャラクターの並び全体を読むのに要する時間を短縮することができ、また、認識度の向上も図ることが出来る。
本明細書において、キャラクターとは、文字、記号などを含む。また、キャラクターの並びとは、文字・記号列などを指す。また、キャラクターの並び方向とは、一般的に、キャラクターを読んでいく場合に、意図した通りの意味になる方向を言う。例えば、キャラクターが横書きの日本語であれば、右方向に並び(並び方向は右)、スクロールは左から右へとされるのが一般的である。
以下、本発明の一実施の形態による文字スクロール表示技術について、図面を参照しつつ説明を行う。図1は、本実施の形態による携帯端末の一構成例を示す機能ブロック図である。図1に示すように、本実施の形態による携帯端末Aは、全体を制御する制御部(CPU)1と、表示部3と、表示部への表示制御を行う表示制御部5と、入力部7と、ROM11と、RAM15と、ハードディスク17と、出力部41と、これらを接続するバスラインBLと、を有している。尚、ハードディスク17とROM11とは、いずれか一方のみを有している装置もある。入力部7には、手動でスクロールをするための操作部であるスクロール部7aが設けられているのが一般的である。
本実施の形態による表示制御技術では、表示制御部5が、以下のような制御を行う。例えば、楽曲のタイトルのリストが一曲一行で表示される時に、タイトルが長い時に全体を表示しきれない場合がある。その文字列にフォーカスが当たった時に、もしスクロールが必要なほどに長い文字列の場合には表示先頭部分にスペースを空けて文字列を数秒間提示した後にスクロールを行うことで、スクロールがあると言うことがわかり、かつ、先頭部分の文字列も見逃さずにすむ。以下に図面を参照しつつ説明を行う。図2は、本実施の形態による表示制御技術を利用した場合の表示例を図4と対応させて示す図である。図3は、本実施の形態による表示処理の流れを示すフローチャート図である。
図3に示すように、本実施の形態による表示制御技術においては、まず、ステップS1において処理を開始し、ステップS2において、タイトルにフォーカスが当たったか否かを判定する。タイトルにフォーカスが当たった場合には(Yes)ステップS3に進み、タイトルにフォーカスが当たっていない場合には(No)ステップS2の状態を維持する。ステップS3において、タイトルが表示行の最大文字数を超えているかを判定する。越えていない場合には(No)、ステップS5に進み、そのままタイトルを表示し、処理を一旦終了する(ステップS8)。ステップS3において、タイトルが表示行の最大文字数を超えている場合には(Yes)、ステップS4に進み、タイトルの先頭にスペースを置き、タイトルを表示する。そして、ステップS6に進み、ある一定時間が経過するまで待つ(No)。一定時間が経過すると(Yes)ステップS7に進み、タイトルのスクロールを開始し、その後処理を終了する(ステップS8)。
以上の処理により、図2A)、B)に示すように、タイトルにフォーカスが当たった場合でタイトルが表示行の最大文字数を超えていない場合には、ステップS5に示すように、タイトルを自動スクロールせずにフォーカスが自動的に当たるのみとし、タイトルにフォーカスが当たった場合でタイトルが表示行の最大文字数を超えている場合には、ステップS4及び図2C)に示すように、まず、タイトルの先頭にスペースを置き、タイトルを表示する。その後、ある一定時間が経過すると、図2D)に示すように、タイトルのスクロールを開始する。このように表示制御することにより、タイトルが表示行の最大文字数を超えている場合のみ、タイトルの先頭にある一定時間だけスペースを例えば一文字入れることにより、これからスクロールが開始されることをユーザに知らせることができる。かつ、スペースを先頭に入れるだけであるため、ユーザはスクロールが開始されるまでの間もタイトルを見ていることができ、しかもスクロールが始まると、スペースが設けられていた位置に向けてスクロールされるため、タイトル中の全ての文字を見逃す可能性が少ないという利点がある。
尚、上記実施の形態では、ステップS4においてタイトルの先頭にスペースを置き、タイトルを表示した例について説明したが、その他、一文字分の記号(例えば星印など)を入れても良い。また、本実施の形態では、文字列として横方向であって左から右の方向に文字を読み例(スクロール方向は右から左になる)について説明したが、文字列の文字の並びと読みの方向は例えば英語や縦読みのような場合もあり任意である。これらいずれの場合でも、スペースを入れる方向は、読みの先頭位置であり、かつ、スクロールする方向は読み方向と逆になるのが一般的である。
また、半角文字が入る場合などでは、最大文字数が変化するが、この場合でも、文字列の先頭に文字ではないスペースや記号が入っており、ユーザがそれを認識可能な表示にすれば良い。
本発明は、音楽プレーヤ、携帯電話機などの携帯端末、PC、液晶表示部付きのリモコン装置などの電子機器の文字スクロール表示に利用できる。
本発明の実施の形態による携帯端末の一構成例を示す機能ブロック図である。 本実施の形態による表示制御技術を利用した場合の表示例を図4と対応させて示す図である。 本実施の形態による表示処理の流れを示すフローチャート図である。 3つの曲名が表示画面に表示されている例を示す図である。
符号の説明
A…携帯端末、1…制御部(CPU)、3…表示部、5…表示制御部、7…入力部、11…ROM、15…RAM、17…ハードディスク、41…出力部、BL…バスライン。

Claims (6)

  1. 表示部と、表示に関する制御を行う表示制御部を備えた電子機器であって、
    キャラクターの並びにフォーカスされた際に、1つの前記キャラクターの並びが表示幅を越えている場合に該キャラクターの並びの並び方向の先頭に目印を表示することを特徴とする電子機器。
  2. 表示部と、表示に関する制御を行う表示制御部を備えた電子機器であって、
    キャラクターの並びにフォーカスされた際に、1つの前記キャラクターの並びが表示幅を越えている場合に該キャラクターの並びの並び方向の先頭にスペースを開けて表示することを特徴とする電子機器。
  3. 表示部と、表示に関する制御を行う表示制御部と、スクロール機能と、を備えた電子機器であって、
    キャラクターの並びにフォーカスされた際に、1つの前記キャラクターの並びが表示幅を越えている場合に該キャラクターの並びの並び方向の先頭にスペースを開けてある時間だけ表示した後に前記スクロール機能により該キャラクターの並びの並び方向へのスクロールを開始することを特徴とする電子機器。
  4. 表示部を備えた電子機器における表示制御方法であって、
    キャラクターの並びにフォーカスされた際に、1つの前記キャラクターの並びが表示幅を越えているか否かを判断するステップと、
    前記キャラクターの並びが表示幅を越えている場合に、該キャラクターの並びの並び方向の先頭にスペースを開けて表示するステップと
    を有することを特徴とする表示制御方法。
  5. 前記表示するステップの後に該キャラクターの並びの並び方向へのスクロールを開始するステップを有することを特徴とする請求項4に記載の表示制御方法。
  6. コンピュータに請求項4又は5に記載のステップを実行させるためのプログラム。
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