JP2006329426A - 結合される2つの流体路の同軸の端部を有する接続システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カップリング処理の間の操作を簡単にし、材料の選択の際、選択の自由の幅を広げるために、スロットが留め金の後ろにはまり込む点まで留め金の下にスライドする保持リブによって弾性的に広げられた時、端部はスリーブの中に軸方向に挿入され、留め金の幅は溝の幅に対応する。接続システムは、流体路の端部を接続するのにプラグインカップリングと同じくらい簡単に操作できる。スリーブは端部の1つに事前に設置できる。
【選択図】図6
Description
3、4 保持リブ
5 スリーブ
6 スロット
7 継手
8 部品
9 板ばね
10 留め金
11 穴
12 傾斜した面
13、14 カットアウト
15、16 溝
17、18、19、25、33 リブ
20 円錐の表面
21 ゴムリング
23、24 突出部
26 傾斜した表面
27 溝
28 せまい部分
29、32 帯片
30 スタッド
31 ラッチ
34、35 くぼんだ領域
36 突出部
37 傾斜した表面
38、47 エキスパンダ
39 停止部
40、50 柱
41、42、48、49 プレート
43、53 くぼみ
44、45 端停止部
46 ステップ
51、52 偏心器
Claims (26)
- 結合される2つの流体路の同軸の端部(1、2)を有し、該端部(1、2)は、各端部上に囲み保持リブ(3、4)を備える接続システムであって、軸方向のスロット(6)と、該スロット(6)の反対側にある柔軟な継手(7)と、内側に、前記保持リブ(3、4)の後ろの溝(3a、4a)に前記保持リブ(3、4)の後ろではまり込む留め金(10)とを備えるスリーブ(5)を有し、前記継手は弾性的に柔軟で、前記スロット(6)の反対側にあり、互いに隣接する前記スリーブ(5)の部品(8)を互いに向かって半径方向に押しやる接続システムにおいて、
前記保持リブ(3、4)が前記留め金(10)の後ろの位置にはまり込むまで、前記保持リブ(3、4)を前記留め金(10)の下に外れてスライドさせることによって、前記スロット(6)が弾性的に広げられ、前記端部(1、2)を前記スリーブ(5)の中に挿入でき、前記留め金(10)の軸方向の幅は、前記溝(3a、4a)の幅に一致することを特徴とする接続システム。 - 前記留め金(10)は、前記スリーブ(5)の内側上に成形される留め金突出部であり、前記スリーブ(5)の周囲方向に延び、これらの曲率半径は、前記流体路の前記端部(1、2)上の前記保持リブ(3、4)の曲率半径よりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の接続システム。
- 前記端部(1、2)の前端部の隣にある前記留め金突出部の表面(26)は、挿入方向から見ると、前記特定の端部(1、2)上の前記保持リブ(3、4)のための傾斜した表面を含むことを特徴とする請求項2に記載の接続システム。
- 前記留め金(10)は、金属又はプラスチックといった材料のうちの少なくとも1つであるロッドを含み、これらのロッドの端は、前記スリーブ(5)の軸方向に対して横方向に延び、前記スリーブ(5)の壁に固定されることを特徴とする請求項1に記載の接続システム。
- 前記スロット(6)に隣接する前記スリーブ(5)の部品(8)は、前記継手(7)によって結合される半殻として形成されることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の接続システム。
- 前記継手(7)は、ばね鋼及びプラスチックといった材料のうちの1つであることを特徴とする請求項5に記載の接続システム。
- 前記継手(7)は、前記半殻(8)の流路内に配置される(少なくとも)1つの板ばね(9)を含むことを特徴とする請求項6に記載の接続システム。
- 前記板ばね(9)は前記半殻(8)の湾曲と一致する湾曲を有し、前記半殻(8)は熱可塑性プラスチックであり、前記板ばね(9)は前記半殻の前記プラスチックによって押し出し被覆されることを特徴とする請求項7に記載の接続システム。
- 前記板ばね(9)は前記半殻(8)の湾曲と一致する湾曲を有し、前記半殻(8)は熱可塑性プラスチックであり、前記流路は前記半殻(8)内で事前に形成され、前記板ばね(9)は前記流路の中に挿入されることを特徴とする請求項7に記載の接続システム。
- 前記流路は、周囲を閉じられることを特徴とする請求項9に記載の接続システム。
- 前記流路は、溝の形をとり、該溝の中に前記板ばね(9)が固定されることを特徴とする請求項9に記載の接続システム。
- 前記溝の前記壁は、前記板ばね(9)が該溝にはまり込むことができるように、切下げられていることを特徴とする請求項11に記載の接続システム。
- プラスチックを含む前記継手(7)は、溶融、インターロック、又は一体構造といった接続タイプのうちの少なくとも1つによって、前記半殻(8)に接続されることを特徴とする請求項7に記載の接続システム。
- 前記継手(7)の少なくとも1つの部品は、前記スリーブ(5)を囲む少なくとも1つの柔軟なリング(21)の少なくとも1つの部品を形成し、前記リングは、広げツールの挿入を容易にする前記スロット(6)の少なくとも一部分を露出したままにすることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の接続システム。
- 前記スロット(6)の前記エッジの少なくとも1つは、広げツールの挿入のための少なくとも1つの凹部(13;14)を含むことを特徴とする請求項1から14のいずれか1項に記載の接続システム。
- 前記スリーブ(5)は、内側に、前記端部(1、2)のための停止リブ(19)を有し、該停止リブ(19)は、周囲方向に延びていることを特徴とする請求項1から15のいずれか1項に記載の接続システム。
- 前記停止リブは、エラストマー材料であり、前記スリーブ(5)上で周囲を固定されていることを特徴とする請求項16に記載の接続システム。
- 各保持リブの後ろで、前記端部(1、2)の結合されていない端から離れている側に、前記保持留め金(3、4)の半径方向の高さに対応する高さで半径方向に突出する、傾斜した表面(37)を有する突出部(36)があり、該突出部は、前記スリーブ(5)の長手方向の正中線軸に対して前記継手(7)と反対側にあり、結合した状態で、前記留め金(10)は、該突出部又は各突出部(36)の両側に位置していることを特徴とする請求項1から17のいずれか1項に記載の接続システム。
- 長手方向の正中線軸に対して前述の前記第1の突出部(36)の正反対側に、追加の突出部(36)があることを特徴とする請求項18に記載の接続システム。
- 前記スリーブ(5)の前記スロット(6)内に、該スロット(6)に隣接する前記スリーブ(5)の前記部品(8)の支持部(39)上で移動可能なようにエキスパンダ(38;47)が支持されており、前記スロット(6)は、前記エキスパンダ(38;47)を動かすことによって、前記端部(1、2)の少なくとも1つの端を前記スリーブ(5)から引き抜くことができるくらいまで膨張可能であることを特徴とする請求項1から17のいずれか1項に記載の接続システム。
- 前記エキスパンダ(38;47)は、前記スロット(6)を通る柱(40;50)によって接続される2つのプレート(41、42;48、49)を含み、一方のプレート(41;48)は前記スリーブ(5)の外側にあり、他方のプレートは前記スリーブ(5)の内側にあることを特徴とする請求項20に記載の接続システム。
- 前記エキスパンダ(38)は前記スロット(6)に沿って動くことができ、前記2つのプレート(41、42)のうちの1つはくさび形であり、支持部(39)上の集中エッジのそれぞれとともに置かれることを特徴とする請求項21に記載の接続システム。
- 前記支持部(39)は、前記スロット(6)の両側に、前記スリーブの前記壁に形成されるくぼみ(43)のエッジによって形成され、前記エッジは、前記くさび形のプレート(41)の傾斜したエッジによって形成されるくさびの角度と同じ角度で集中することを特徴とする請求項22に記載の接続システム。
- 前記エキスパンダ(38)の移動は、端停止部(44、45)によって制限され、該端停止部は、前記エキスパンダ(38)による前記スリーブ(5)の最大及び最小膨張を各場合で決定することを特徴とする請求項22又は請求項23に記載の接続システム。
- 前記エキスパンダ(38)は、前記スリーブ(5)の最大膨張を決定する前記端停止部(44)上の位置にはまり込むことができることを特徴とする請求項24に記載の接続システム。
- 前記プレート(44、45)を結合する前記柱(50)は、偏心器(51;52)として構成され、回転できるように前記スリーブ(5)に支持され、前記スリーブ(5)の外側に置かれる前記プレート(48)は、回転ツールを収容するために多角形のくぼみ(53)を含むことを特徴とする請求項21に記載の接続システム。
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