JPH02265734A - 段ボール成形体の製造方法 - Google Patents

段ボール成形体の製造方法

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JPH02265734A
JPH02265734A JP1086665A JP8666589A JPH02265734A JP H02265734 A JPH02265734 A JP H02265734A JP 1086665 A JP1086665 A JP 1086665A JP 8666589 A JP8666589 A JP 8666589A JP H02265734 A JPH02265734 A JP H02265734A
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adhesive
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molding
auxiliary sheet
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Riyouetsu Sakurabashi
桜橋 亮悦
Masahiro Watanabe
正広 渡辺
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B31MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31DMAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER, NOT PROVIDED FOR IN SUBCLASSES B31B OR B31C
    • B31D3/00Making articles of cellular structure, e.g. insulating board
    • B31D3/005Making cellular structures from corrugated webs or sheets
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B3/00Layered products comprising a layer with external or internal discontinuities or unevennesses, or a layer of non-planar shape; Layered products comprising a layer having particular features of form
    • B32B3/26Layered products comprising a layer with external or internal discontinuities or unevennesses, or a layer of non-planar shape; Layered products comprising a layer having particular features of form characterised by a particular shape of the outline of the cross-section of a continuous layer; characterised by a layer with cavities or internal voids ; characterised by an apertured layer
    • B32B3/28Layered products comprising a layer with external or internal discontinuities or unevennesses, or a layer of non-planar shape; Layered products comprising a layer having particular features of form characterised by a particular shape of the outline of the cross-section of a continuous layer; characterised by a layer with cavities or internal voids ; characterised by an apertured layer characterised by a layer comprising a deformed thin sheet, i.e. the layer having its entire thickness deformed out of the plane, e.g. corrugated, crumpled

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、段ボールを金型により熱及び圧力を加えて成
形し所定の形状の段ボール成形体とするための方法に関
する。
[従来の技術J 近時、段ボールの成形体は自動車等の内装材などに需要
が大きく、この効果的な製造方法が求められている。
かかる成形体は、中芯とライナとが熱融着性接着剤によ
り組み合わされた段ボールをブランクとして用い、これ
を加熱された金型により成形する。
この際加熱により中芯とライナの間の接着剤が軟化しこ
れらの間の相対変位を可能にし段ボールが変形できるよ
うにし次いで接着剤が冷却され硬化すると与えられた変
形が恒久的なものとなり成形が完了する。
[発明が解決しようとする課題] 上述の成形方法では絞ったときの内側にくるライナの部
分は皺が発生し易い。また成形する形によってはこの内
側にくるライナにも大きな張力が発生する部分が生じ、
その部分でライナかやふける場合がある。かかる欠点を
克服するため、中芯とライナとの間を仮止めし成形時こ
れらの間に相対変位を許容するようにしてライナに皺及
び裂は目が発生することを極力抑えることがすでに開発
されている(たとえば特公昭56−30179号公報参
照)。しかしながら、かかる技術を用いても皺の大きさ
をかなり小さくできるもののその発生自体は完全に防止
することはできず、また深く絞った部分等変形の度合い
が大きい部分があるとその周辺では依然大きな皺の発生
がありまた裂は目発生の問題は解消できない。
本発明の1つの目的は、変形の度合いが大きい部分があ
っても皺や裂は目を生じることのない段ボール成形体の
製造方法を提供することにある。
成形体は、内装材として使用する場合には、さらにライ
ナの上に表皮材を張り付ける0段ボール成形体の皺が大
きいとそれが表皮材の表面にも表れ外観上許容できない
ものとなる。従来、この表皮材の張り付けは、段ボール
成形体が完成してからその上に表皮材を置き再び金型で
加熱成形しこれらを付着していた。この表皮材の成形張
り付けを段ボール成形体の成形と同時にできれば、工程
短縮上非常に都合がよいが、従来の技術では、ライナの
代わりにライナと表皮材をあらかじめ重ね合わせたもの
を用いて成形するとライナに生じた皺に沿って皺がその
まま表皮材に表れるため事実上かかる工程は不可能であ
った。このため従来では金型の1つのストロークで一旦
段ボール成形体を成形しておきその上に表皮材を置いて
2度目のストロークで表皮材を成形付着するといういわ
ゆる2ストローク法によっている。
より詳しく説明すれば、段ボール成形体のみを成形する
場合にはある程度までの皺が発生しても押しつぶされて
それほど高低差があるものとはならないようにでき、ま
た表皮材はその上から独立して置かれるためライナの表
面形状に完全には倣わないため2ストローク法であれば
従来の段ボール成形体の製造方法でも表皮材に皺のない
製品が作れるのである。これに対しライナにあらかじめ
表皮材を重ね合わせて一度のストロークで最終製品にま
で成形するいわゆる1ストローク法では、一般に表皮材
には高い圧力をかけることが許されないため成形圧力で
皺を潰す効果が得られず、また耐圧力がある表皮材を用
いて皺がつぶされる圧力で成形できる場合でも小さくさ
れた皺に表皮材が完全に沿うため外観上皺を完全に消す
ことができない。
本発明の第2の目的は、上述の1ストローク法で表皮材
の張り付けまで完了した段ボール成形体を作ることがで
きる成形段ボール製造方法を提供することである。
〔課題を解決するための手段J 本発明では、段ボールの少なくとも1つのライナにあら
かじめ所定の位置にスリットあるいは切り欠き若しくは
その両方を形成してからそれを段ボールの残部に対し間
に熱融着性の接着剤を介在させた状態で仮止めする。ま
たこのスリットをあるいは切り欠き覆う部分と該部分の
間の切り抜き部とを一体に有した補助シートをライナに
対し間に熱融着性接着剤を介在させた状態で仮止めし、
このようにして得たものを段ボールブランクとし、該段
ボールブランクを加熱成形型により成形するという構成
により、第1の目的を達成した。またこの補助シートに
代えて補助シートのライナに面する側とは逆側に表皮材
を備えた複合シートを用いることにより第2の目的を達
成した。
〔実施例J 第1図は表皮材を備えていない状態の段ボール成形体の
1つの例を示すもので、該成形体はこの例ではその内側
に周知の方法で表皮材を張り付けられ自動車の天井の内
装材となる。
第1図では、図示の便宜上、補助シート5の外用を太線
で示し、またその下のライナ3に形成されたスリットS
及び切り欠き部Nを太い破線で示しである。
第2図は第1図に示された成形体を製造する工程の最初
の段階を示すもので、まず中芯lと第1のライナ2とが
熱融着性接着剤4により結合されたいわゆる片段ボール
と称される組み合わせと、一方の面に熱融着性の接着剤
4を有しかつ前述の組み合わせとは分離した第2のライ
ナ3とを用意する。熱融着性接着剤としてはポリプロピ
レンやポリエチレン等の熱可塑性合成樹脂やホットメル
ト樹脂などの任意の材料を使用できる。熱可塑性樹脂を
用いる場合、それをあらかじめライナに塗布した状態で
用いても、あるいはライナとは独立したシートとして用
いてもよい。シートの形態で用いる場合、接着剤4はラ
イナ3に対し接着テープ等を用いて部分的に仮止めして
もよくあるいは全く独立させて後に説明するようにライ
ナ3を片段ボール(l及び2)に仮止めする際にこれら
の間に挟まれて保持されるようにしてもよい。
第2のライナ3には第3図に示すようにあらかじめスリ
ットS及び切り欠き部Nを形成しておく。
これらスリットS及び切り欠き部Nの位置は第1図に示
す成形体におけるそれぞれの位置に対応したものとする
。さらに第2図に示すように、熱融着性接着剤4を有し
た補助シート5をライナ3に隣接させて配置する。補助
シートの接着剤も該シートにあらかじめ付着されていて
もそれとは独立したシートでもよい。このようにライナ
3及び補助シート5について「接着剤を有する」という
表現は、接着の相手側との間に最終的に接着剤層がくる
ようにする配置を意味する。補助シート5は第4図に示
されるように第3図のライナ3に重ねたときスリットS
及び切り欠き部Nを覆う部分6とこれらの間の切り抜き
部7とを有した一体のシートである。尚、この図におい
て、破線は、補助シート5を第3図のライナ3に重ねた
ときスリットS及び切り欠き部Nが来る位置を示してい
る。
スリット及び切り欠き部を覆う部分6の1つが1つのス
リットS又は切り欠き部Nを覆うようにすることが望ま
しいがスリット等が近接して設けられている場合1つの
部分で複数のスリット又は切り欠き部を覆うようにして
もさしつかえない。
図示の例では、補助シートはライナ3と同じ紙のシート
を用いている。しかし補助シートはライナと同じものに
限らず、スリットの切断端縁部が重なったときの段差を
被覆して滑らかにするに十分な厚さがあり、かつスリッ
ト等を覆う部分6と切り抜き部7との間の段差が表皮材
の表に表れない程度の薄さである限り任意の再成形性材
料を用いることができる。
第2図に示された各素材は第5図に示すように互いに合
わせられその状態で仮止めされる。この仮止めは、補助
シート5をあらかじめライナ3に仮止めしておきその組
み合わせを片段ボール1.2にさらに仮止めしてもよく
、また互いに独立したライナ3と補助シート5を同時に
片段ボールに仮止めしてもよい。またこの仮止めは周縁
部において接着テープを用いて行ってもよく、また将来
トリミングの時に切り取られるべき周縁部を加熱し接着
剤4を部分的に熔融して局部的接着を行ってもよい。こ
のように仮止めされた素材は成形のためのブランクとし
て用いられる。
このようにして用意されたブランク8は、周知の態様で
、第1のライナ2に接する固定を及び補助シート5に接
する可動型の間で加熱されつつ加圧成形される。この成
形の初期の段階ではライナ3は中芯lに対し変位できる
ためブランクの変形が容易に行えるのみならず、大きな
収縮力を受ける部分にはスリットSが設けられているt
:め、成形の際に第6図に示すようにスリットの切断端
縁部9が互いに重なり合ってその部分に皺を発生させる
ことがない。また大きな張力をうける部分は予め切り欠
き部を設けたため、不規則な裂は目が入ることがない。
尚、この切り欠き部Nはそれに代えてスリットとしても
張力を受けたときにスリットが開くためライナが裂ける
ことを防止できるため、本発明において使用可能である
。しかし、スリットの端から亀裂が進行する可能性を考
えると切り欠き部Nの方が望ましい。
また補助シート5も部分的に仮止めしただけであり成形
の最初の段階ではライナ3に対し変位できるため、成形
に悪影響を与えることはなく、またスリット等を覆う補
助シートの部分6の存在がスリットの切断端縁部の重な
りに悪影響を与えることもない。この成形の際、補助シ
ート自体が受ける収縮作用は切り抜き部7で吸収され、
補助シートに皺が生じることはない。次いで加熱の影響
で接着剤が熔融し第1図に示した形態での各素材の融着
が行われ冷却後接着剤が固化しこの形態が保たれる。こ
の状態でスリットの切断端縁部の重なりは補助シートの
部分で覆われ段差とならず、また切り欠き部Nによって
中芯が露出していた部分も同様に覆われて、中芯の波形
が外面に表われることがない。
成形体が自動車等の内装材に使用される場合は、補助シ
ート5の上にさらに表皮材10(第6図)が周知の手段
により貼着される。表皮材としては、プラスチックのシ
ートの外、合成繊維の不織布、プラスチックの発泡体、
あるいはこれらを積層したもの、また、同じ不織布でも
天然繊維を用い合成繊維等を接ぎ手段として混入した不
織布などが使用される。このように成形体が最終的には
表皮材を貼られて製品となりライナ3が表面には現れな
い場合であっても、補助シート5のスリット等を覆う部
分6が無い場合には、スリットSの部分では切断端縁部
9が第6図に示されるように中芯lによって支持されて
いないため内側に折れ曲がり表皮材の表にくぼみとなっ
て現れる。補助シートの部分6はかかる表皮材の変形を
防止する上でも有効である。
本発明においては、補助シートの代わりに、補助シート
と表皮材との組み合わせを用いることができる。第7図
は補助シート5の上に表皮材IOを接着剤により張り付
けた複合シートllを示している。この複合シート11
を第8図に示されるように第2のライナ3の上に仮止め
してブランク12を形成する。このブランクを金型で1
ストロークで成形することにより、第1図に示す形状で
かつ既に表皮材を有している製品が得られる。この場合
複合シーh 11と第2のライナ3との間の接着剤4は
、補助シートの領域のみではなく該補助シートの切り抜
き部Iこ相当する位置の表皮材も含む領域に及ぶものと
する。
第7図に示す複合シート11は、表皮材10と補助シー
ト5とを接着剤を間に介在させた状態で仮止めしたもの
としてもよい。この場合成形に際し、表皮材lOが補助
シート5に対し相対変位できるため表皮材への皺の発生
の可能性がさらに小さくなる。
簑9図は本発明の他の実施例を示すものでり、この例で
は第2のライナ33の内、スリットS′の存在しない領
域は予め除去しておく。このようにしても、補助シート
35(表皮材40の下側にあり破線で示されている)が
一体のシートでありライナ33の除去された部分を完全
に覆うことができるため、中芯31の波形が表皮材の外
面に表われることがない。その他の工程については先に
説明した実施例と同様である。
[発明の効果] 本発明の製造方法によれば、ライナに設けたスリットに
よりライナに皺が生じることがほぼ完全に防止できかつ
このスリットの切断端縁部の重なりによる段差は補助シ
ートの部分により覆われるので、この製造法による段ボ
ール成形体は後に表皮材を張り付けたときその表面に皺
を生じない。
また、ライナに大きな張力が生じる部分でも不規則な裂
は目が生じることもない。この事実は段ボール成形体の
変形の度合いが大きい場合にも同様であり従って絞り等
の変形の度合いの大きな範囲に亙り皺等の望ましくない
不規則形状のない段ボール成形体が得られる。また補助
シートに代えて補助シートのライナに面する側とは逆側
に表皮材を張り付けI:複合シートを用いるときには、
1ストロークで皺の発生の不都合を伴うことなく表皮材
付きの製品が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による製造方法により作られた段ボール
成形体でありまだ表皮材を張り付けていないものの斜視
図;第2図は成形体の素材を示す断面図;第3図は第2
図に用いられている一方のライナの平面図;第4図は第
3図のライナに仮止めして用いる補助シートの平面図、
第5図は第2図に示された各素材を互いに合わせたブラ
ンクを示す断面図;第6図は第1図に示した成形体のス
リットの部分の断面図:第7図は第4図に示した補助シ
ートとそれに張り付けた表皮材より成る複合シートの平
面図;第8図は補助シートの代わりに第7図の複合シー
トを用いた場合の第5図に相当する断面図、第9図はは
本発明の他の実施例による段ボール成形体の製造段階を
示す斜視図である。 l、31・・・中芯、     2・・・第1のライナ
、3.33・・・第2のライナ、 4・・・熱融着性の接着剤、 5.35・・・補助シート、 6・・・スリットを覆う部分、7・・・切り抜き部、8
・・・ブランク、 9・・・切断端縁部、  10.40・・・表皮材。 11・・・複合シート、 12・・・ブランク。 s、s’ ・・・スリット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、段ボールの少なくとも1つのライナにあらかじめ所
    定の位置にスリットあるいは切り欠き若しくはその両方
    を形成し、該ライナを段ボールの残部に対し間に熱融着
    性の接着剤を介在させた状態で仮止めし、この仮止めの
    前後任意の時点で、前記スリットあるいは切り欠きを覆
    う部分と該部分の間の切り抜き部とを一体に有した補助
    シートを前記ライナに対し間に熱融着性の接着剤を介在
    させた状態で仮止めしたものを段ボールブランクとし、
    該段ボールブランクを加熱成形型により成形する工程よ
    りなる段ボール成形体の製造方法。 2、前記補助シートに代えて、補助シートの前記ライナ
    に面する側とは逆側に表皮材を備えた複合シートを用い
    る請求項1の成形段ボールの製造方法。
JP1086665A 1989-04-05 1989-04-05 段ボール成形体の製造方法 Withdrawn JPH02265734A (ja)

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