JP2006327283A - エアバッグモジュール構造、及びその製造方法 - Google Patents
エアバッグモジュール構造、及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006327283A JP2006327283A JP2005150308A JP2005150308A JP2006327283A JP 2006327283 A JP2006327283 A JP 2006327283A JP 2005150308 A JP2005150308 A JP 2005150308A JP 2005150308 A JP2005150308 A JP 2005150308A JP 2006327283 A JP2006327283 A JP 2006327283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- airbag
- bracket
- instrument panel
- module structure
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 16
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 34
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 26
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 11
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 11
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 3
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 229920002397 thermoplastic olefin Polymers 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000010445 mica Substances 0.000 description 1
- 229910052618 mica group Inorganic materials 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000000454 talc Substances 0.000 description 1
- 229910052623 talc Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Air Bags (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
振動溶着により接合される樹脂製部材間の強度を、簡単な構成で向上させる。
【解決手段】
エアバッグ作動時にその膨張圧力によって展開するエアバッグドア4を形成したインストルメントパネル2と、前記インストルメントパネル2の裏面側に設けられるエアバッグブラケット3と、を備え、前記インストルメントパネル2及び前記エアバッグブラケット3には、少なくとも一つの突部10、または、前記突部10が嵌合可能な貫通孔11又は凹部がそれぞれ設けられ、前記突部10と前記の貫通孔11又は凹部とが嵌合した状態で、前記インストルメントパネル2と前記エアバッグブラケット3が振動溶着で接合されている。
【選択図】図2
Description
特許文献2は、インパネ本体に分離可能に形成されるリッドの裏面側にエアバッグユニットを配置するための取付ブラケットが、インパネ本体の裏面に振動溶着されているエアバッグ付きインストルメントパネルを開示する。
図2は、本発明の一実施形態に係るエアバッグモジュール構造の斜視断面概略図であって、振動溶着前の状態をインストルメントパネルの裏側からみた図である。なお、説明の便宜上、図2は模式的に描かれており、図1に示されるエアバッグモジュールの具体的形状とは正確には対応していない。
図3は、本発明の一実施形態に係るエアバッグモジュール構造の製造方法を示す斜視断面図である。
図4は、本発明の一実施形態に係るエアバッグモジュール構造の変形例と、その製造方法を示す断面図である。
図5は、本発明の一実施形態に係るエアバッグモジュール構造の外観模式図であって、自動車室内側からみた図である。
図5に示すように、このインストルメントパネル2のうち助手席と対向する領域には、略矩形状のエアバッグドア4が形成されている。このエアバッグドア4は、前記のエアバッグ7が膨出するための開口部を閉成し、かつ、エアバッグ7の作動時に膨張圧力によって展開するよう構成されている。
より詳しくは図2に示すように、前記エアバッグドア4には、その面積を略2等分するように設けられている破断中心線4aを含め、適宜深さのノッチによって薄肉にされることで容易に破断可能な破断線4bと、前記破断中心線4aを境としてその両側にエアバッグドア4が展開するためのヒンジ部4cが形成されている。
前記ドア補強部3bは、前記エアバッグドア4に対応する位置に設けられ、当該エアバッグドア4と略同一の面積及び形状を有するよう形成されており、また、後述するようにエアバッグドア4へ振動溶着されている。また、このドア補強部3bには、エアバッグドア4と同様に、面積を略2等分するような適宜幅のスリット3dが、前記破断中心線4aに対応する位置に設けられている。
前記ケース取付部3aは、ドア補強部3bの外周縁に沿って、かつ、前記インストルメントパネル2から離れる方向へ所定の距離だけ突設されている。また、このケース取付部3aと前記のドア補強部3bとの境界部分、即ち、上記エアバッグ7の膨張時におけるドア補強部3bの回動中心となる部分には、エアバッグ7側(ケース取付部3aの突設側)に突出するように湾曲しているヒンジ部3eが設けられている。
前記ブラケット取付部3cは、ケース取付部3aの外周側、即ち、ドア補強部3bの外周側に、言い換えれば、ケース取付部3a及びドア補強部3bを取り囲むように設けられており、且つ、後述する貫通孔を多数設けられるように十分な面積を有して形成されている。
また、複数の前記突部10は、図2に示すように、上記領域のうち特に、破断中心線4aと平行であって、互いに向かい合う一対の辺に相当する領域に、2列に並んで多数設けられている。
本実施形態においてエアバッグモジュール構造1は、図5に示すように、破断中心線4aやヒンジ部4cが地面に対して水平となるよう取り付けられるので、複数の前記突部10は、エアバッグドア4を上下方向で挟むように設けられるといえる。
図3(b)及び(c)に示されるこれら突部10と貫通孔11との嵌合状態は、インストルメントパネル2とエアバッグブラケット3との振動溶着による接合を妨げず、かつ、突部10はその軸方向において貫通孔11内を摺動可能である程度であって、さらには、両者が前記嵌合状態において常に互いに密着されるよう形成されている。
なお、例示の貫通孔11に代わり、前記突部10が嵌合可能な非貫通状の凹部がそれぞれの位置に凹設されていてもよく、エアバッグブラケット3がインストルメントパネル2に対して、当該突部10の突設方向に交差する(直交する)方向へ移動するのを規制可能な形状であれば、例示された形状に限定されない。
なお、本文中における凹部とは、上記の如く非貫通状の形状を指すものであって、貫通状の孔(即ち貫通孔)とは区別されるものとする。
具体的には、複数の前記第2突部13は、当該接合面内の全体において互いに間隔をあけて並設されている。
このため、溶着後は、インストルメントパネル2とエアバッグブラケット3との接合が複数の前記第2突部13の部分で分担して行われるので、前記接合面に作用する熱応力等の応力や衝撃力が分散して作用することとなる。
そして、前記の貫通孔11へ突部10が挿入されて互いに嵌合するよう、エアバッグブラケット3をインストルメントパネル2に対して略垂直に押圧する。そして、図3(b)に示すように、複数の前記第2突部13の先端面をインストルメントパネル2の裏面に当接させる。
次に、上記の如く突部10と貫通孔11とが嵌合した状態で、図3(b)において符号Aで示すような2次元的な振動をエアバッグブラケット3に加える。この振動によって生じる摩擦熱によって、樹脂製の第2突部13が前記先端面から次第に溶融されると同時に、同じく樹脂製のインストルメントパネル2の裏面のうち、当該先端面が当接している部分が若干溶融される。この結果、図3(c)に示すように、第2突部13がその突設方向において縮小されてエアバッグブラケット3がインストルメントパネル2の裏面へ若干近づくと共に、冷却後には両部材2・3間が強固に接合されることとなる。
なお、上述したように、突部10は略円柱状に形成されており、嵌合される相手部位である貫通孔11に対して摺動可能に構成されているので、前記第2突部13が当該先端面から次第に溶融され、エアバッグブラケット3がインストルメントパネル2の裏面へ若干近づいて両者が接合される、という振動溶着による接合を妨げないようになっている。
一方、前記外力のうち、前記剥離方向(符号B)を除く方向へ作用する外力、即ち、前記突部10の突設方向と交差する方向に作用する成分(符号Cで表される剪断方向成分を含む)は、振動溶着による接合強度のみならず、突部10の部材強度によっても受け止められることとなる。
言い換えれば、突部10の突設方向と交差する方向、特に前記接合面の剪断方向に作用する外力に対する強度を、単に複数の突部10とそれに嵌合する貫通孔11を設けるという簡単な構成で、(例えば、特許文献1及び2に示される振動溶着のみによる接合方法と比較して)向上させることができる。
さらに言い換えれば、任意方向へ外力が作用した場合において、当該外力に抗するための前記振動溶着による接合力の負担が軽減されることとなるので、結果としてインストルメントパネル2とエアバッグブラケット3との接合力が向上されたということができる。
さらには、エアバッグブラケット3のインストルメントパネル2に対する接合面に設けられる複数の前記第2突部13は、図2に示すように、本実施形態において前記スリット3dと平行となるよう互いに間隔をあけて並設されているが、少なくともスリット3d及びヒンジ部3eに重複する位置関係でない限り、これに限るものではなく、例えば、複数の前記第2突部13が前記スリット3dと直角となるように並設されていてもよいし、複数の前記第2突部13が格子状に設けられていてもよい。
これにより、図4(a)〜図4(c)で示される製造工程、即ち、エアバッグブラケット3をインストルメントパネル2に取付ける際に、当該突部10aおよび貫通孔11aに位置決めガイドとしての機能を発揮させることができるので、エアバッグブラケット3とインストルメントパネル2との位置決め精度を向上させることができる。また、突部10aを容易に貫通孔11aに嵌合させることができるので、上記両部材2・3間の取付作業性も向上することとなる。
その他にも、前記突部は、インストルメントパネル2の裏面に沿って延在して設けられるリブ形状に形成されていてもよい。この場合、リブ形状の前記突部が嵌合可能となるように前記貫通孔(または前述の凹部)を適宜形成する。また、このリブ形状の前記突部は、他のリブ形状の突部と交差するように設けられていてもよいし、或いは、他の突部と平行となるよう複数並べて設けられていてもよい。言い換えれば、インストルメントパネル2とエアバッグブラケット3との接合面において剪断方向などの外力を受け止めることができさえすれば、前記突部とそれに対応する前記貫通孔(または前述の凹部)の形状は自由に選択することができる。
また、複数の前記第2突部13は、前述の如く、前記スリット3dの長手方向と同一方向へ延在するリブ形状としたが、これに限るものではなく、例えば、円柱形状や截頭円錐形状などであってもよい。
2 インストルメントパネル
3 エアバッグブラケット
4 エアバッグドア
10 突部
11 貫通孔
Claims (12)
- エアバッグ作動時にその膨張圧力によって展開するエアバッグドアを形成したインストルメントパネルと、
前記インストルメントパネルの裏面側に設けられるエアバッグブラケットと、を備え、
前記インストルメントパネル及び前記エアバッグブラケットには、少なくとも一つの突部、または、前記突部が嵌合可能な貫通孔又は凹部がそれぞれ設けられ、
前記突部と前記の貫通孔又は凹部とが嵌合した状態で、前記インストルメントパネルと前記エアバッグブラケットが振動溶着で接合されている、ことを特徴とするエアバッグモジュール構造。 - 前記エアバッグブラケットは、前記インストルメントパネルへ振動溶着により接合される板状のブラケット取付部を備えており、
前記エアバッグブラケット側の前記突部、または、前記の貫通孔又は凹部は、前記ブラケット取付部に設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載のエアバッグモジュール構造。 - 前記エアバッグブラケットは、前記エアバッグドアを補強するためのドア補強部を備えており、
前記ブラケット取付部は前記ドア補強部の外周側に設けられている、ことを特徴とする請求項2に記載のエアバッグモジュール構造。 - 前記インストルメントパネルの前記エアバッグブラケットに対する接合面、または、前記エアバッグドアブラケットの前記インストルメントパネルに対する接合面に、複数の第2突部が互いに間隔をあけて設けられ、前記第2突部が前記振動溶着により溶融することによって、前記インストルメントパネルと前記エアバッグブラケットとが接合されている、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のエアバッグモジュール構造。
- 前記突部は、円柱状に形成されており、前記の貫通孔又は凹部に対して摺動可能である、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のエアバッグモジュール構造。
- 前記突部は、その外周面が先端方向へ狭まるように形成されており、当該突部は、その外周面において前記の貫通孔又は凹部とテーパ状に嵌合する、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のエアバッグモジュール構造。
- エアバッグ作動時にその膨張圧力によって展開するエアバッグドアを形成したインストルメントパネルと、
前記インストルメントパネルの裏面側に設けられるエアバッグブラケットと、を備えるエアバッグモジュール構造の製造方法において、
前記インストルメントパネル及び前記エアバッグブラケットに、少なくとも一つの突部、または、前記突部が嵌合可能な貫通孔又は凹部をそれぞれ設け、
前記突部と前記の貫通孔又は凹部とを嵌合させながら、前記インストルメントパネルと前記エアバッグブラケットを振動溶着により接合する、ことを特徴とするエアバッグモジュール構造の製造方法。 - 前記エアバッグブラケットに、前記インストルメントパネルへ振動溶着により接合される板状のブラケット取付部を備えており、
前記エアバッグブラケット側の前記突部、または、前記の貫通孔又は凹部は、前記ブラケット取付部に設けられている、ことを特徴とする請求項7に記載のエアバッグモジュール構造の製造方法。 - 前記エアバッグブラケットは、前記エアバッグドアを補強するためのドア補強部を備えており、
前記ブラケット取付部は前記ドア補強部の外周側に設けられている、ことを特徴とする請求項8に記載のエアバッグモジュール構造の製造方法。 - 前記インストルメントパネルの前記エアバッグブラケットに対する接合面、または、前記エアバッグドアブラケットの前記インストルメントパネルに対する接合面に、複数の第2突部が互いに間隔をあけて設けられ、前記第2突部が前記振動溶着により溶融することによって、前記インストルメントパネルと前記エアバッグブラケットとが接合されている、ことを特徴とする請求項7〜9のいずれかに記載のエアバッグモジュール構造の製造方法。
- 前記突部は、円柱状に形成されており、前記の貫通孔又は凹部に対して摺動可能である、ことを特徴とする請求項7〜10のいずれかに記載のエアバッグモジュール構造の製造方法。
- 前記突部は、その外周面が先端方向へ狭まるように形成されており、当該突部は、その外周面において前記の貫通孔又は凹部とテーパ状に嵌合する、ことを特徴とする請求項7〜10のいずれかに記載のエアバッグモジュール構造の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005150308A JP2006327283A (ja) | 2005-05-24 | 2005-05-24 | エアバッグモジュール構造、及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005150308A JP2006327283A (ja) | 2005-05-24 | 2005-05-24 | エアバッグモジュール構造、及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006327283A true JP2006327283A (ja) | 2006-12-07 |
Family
ID=37549445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005150308A Pending JP2006327283A (ja) | 2005-05-24 | 2005-05-24 | エアバッグモジュール構造、及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006327283A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015205592A (ja) * | 2014-04-21 | 2015-11-19 | カルソニックカンセイ株式会社 | インストルメントパネル構造およびインストルメントパネルの加工方法 |
WO2018061751A1 (ja) * | 2016-09-27 | 2018-04-05 | カルソニックカンセイ株式会社 | エアバッグリッドおよびその製造方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001294114A (ja) * | 2000-04-17 | 2001-10-23 | Honda Motor Co Ltd | エアバッグ付きインストルメントパネル |
JP2002012116A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-01-15 | Mitsuboshi Belting Ltd | エアバッグドア一体型インストルメントパネル及びその製造方法 |
JP2003106668A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-09 | Toto Ltd | 温水タンク |
JP2003181928A (ja) * | 2001-12-19 | 2003-07-03 | Inoac Corp | 振動溶着の良否確認構造 |
JP2004114738A (ja) * | 2002-09-24 | 2004-04-15 | Nippon Plast Co Ltd | 自動車用内装材及びその製造方法 |
JP2004345416A (ja) * | 2003-05-20 | 2004-12-09 | Nishikawa Kasei Co Ltd | エアバッグ装置付インストルメントパネル |
-
2005
- 2005-05-24 JP JP2005150308A patent/JP2006327283A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001294114A (ja) * | 2000-04-17 | 2001-10-23 | Honda Motor Co Ltd | エアバッグ付きインストルメントパネル |
JP2002012116A (ja) * | 2000-06-29 | 2002-01-15 | Mitsuboshi Belting Ltd | エアバッグドア一体型インストルメントパネル及びその製造方法 |
JP2003106668A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-09 | Toto Ltd | 温水タンク |
JP2003181928A (ja) * | 2001-12-19 | 2003-07-03 | Inoac Corp | 振動溶着の良否確認構造 |
JP2004114738A (ja) * | 2002-09-24 | 2004-04-15 | Nippon Plast Co Ltd | 自動車用内装材及びその製造方法 |
JP2004345416A (ja) * | 2003-05-20 | 2004-12-09 | Nishikawa Kasei Co Ltd | エアバッグ装置付インストルメントパネル |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015205592A (ja) * | 2014-04-21 | 2015-11-19 | カルソニックカンセイ株式会社 | インストルメントパネル構造およびインストルメントパネルの加工方法 |
WO2018061751A1 (ja) * | 2016-09-27 | 2018-04-05 | カルソニックカンセイ株式会社 | エアバッグリッドおよびその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010014216A (ja) | クッションクリップ | |
JP2006205889A (ja) | エアバッグ装置のカバー及びエアバッグ装置 | |
JP2002012116A (ja) | エアバッグドア一体型インストルメントパネル及びその製造方法 | |
JP4195839B2 (ja) | エアバッグカバー、エアバッグモジュール | |
JP2006327283A (ja) | エアバッグモジュール構造、及びその製造方法 | |
JP2010159035A (ja) | エアバッグ装置のカバー体及びエアバッグ装置 | |
US20070200318A1 (en) | Air bag door | |
JP5036652B2 (ja) | 車両のエアバッグ装置のカバー体 | |
JP2007253719A (ja) | リテーナ取付構造 | |
JP2006312398A (ja) | エアバッグ装置 | |
JP2016068611A (ja) | 助手席用エアバッグ及びそれを備えるエアバッグ装置 | |
JP4533558B2 (ja) | エアバッグドア一体型インストルメントパネル及びその製造方法 | |
WO2016111166A1 (ja) | エアバッグ取付構造およびエアバッグ取付方法 | |
JP2007015440A (ja) | 自動車用エアーバッグ装置 | |
JP2006232096A (ja) | エアバッグドア部付き内装品 | |
JP2004175303A (ja) | 車両用内装材およびエアバッグ装置のカバー体 | |
JP4842854B2 (ja) | エアバッグ装置のカバー体 | |
JP2008037282A (ja) | エアバッグドア | |
JP2008155849A (ja) | エアバッグ装置のカバー体 | |
JP2007145211A (ja) | 車両エアバッグドア構造 | |
JP4800003B2 (ja) | エアバッグドアのヒンジ構造 | |
JP2004231027A (ja) | エアバッグドア一体型インストルメントパネル | |
JP2007091026A (ja) | エアバッグドア部付き車両用内装品 | |
JP4561264B2 (ja) | 自動車用内装パネル構造 | |
JP4901182B2 (ja) | エアバッグ装置のカバー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080509 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100729 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100810 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100922 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101124 |