JP2003106668A - 温水タンク - Google Patents

温水タンク

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JP2003106668A
JP2003106668A JP2001298207A JP2001298207A JP2003106668A JP 2003106668 A JP2003106668 A JP 2003106668A JP 2001298207 A JP2001298207 A JP 2001298207A JP 2001298207 A JP2001298207 A JP 2001298207A JP 2003106668 A JP2003106668 A JP 2003106668A
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tank
hot water
water tank
internal pressure
reinforcing ribs
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Satoru Kawasaki
川崎  哲
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Toto Ltd
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Toto Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 長期間使用しても水漏れが発生しない耐久性
に優れた温水タンクを提供する。 【解決手段】 温水タンク1は、洋式トイレの腰掛式便
器などに装備されている温水洗浄装置の構成部品の一つ
として使用されるものであり、通常、大気圧より高い内
圧状態で使用される水密性のタンクである。温水タンク
1は、略カップ形状をした上タンク部材2と、略深皿形
状をした下タンク部材3とをそれぞれのフランジ部2
a,3a部分で溶着接合することによって形成され、上
タンク部材2の外面に複数の補強リブ4を縦横に格子状
に配置するとともに、これらの補強リブ4の配置間隔に
広狭差を設けることによって優先変形部5を形成してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洋式トイレの腰掛
式便器などに装備される温水洗浄装置の構成部品の一つ
である温水タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】腰掛式便器などに装備されている温水洗
浄装置には、水道水を貯留するとともに一定温度に加温
した状態に保つための容器として温水タンクが装備され
ており、従来から、図4に示すような温水タンク90が
採用されている。従来の温水タンク90は、ポリプロピ
レン樹脂などの合成樹脂で形成されたカップ形状の上タ
ンク部材91と深皿形状の下タンク部材92とを連接す
ることによって形成されている。
【0003】上タンク部材91には、タンク内の水の有
無を検出するフロートスイッチと、タンク内へ水が過剰
に供給されたときに水をタンク外へ排出するバキューム
ブレーカと、加温された温水の温度を検知して湯温を制
御するサーミスタと、湯温制御機能に故障が生じたとき
に作動するバイメタル式の過熱防止器と、温水ヒータに
過電流が流れたときにその通電経路を遮断する温度ヒュ
ーズなどが組み込まれ、下タンク部材92には、タンク
内に収容された水道水を加温するための温水ヒータと、
洗浄水を排出するための水抜き弁などが組み込まれてい
る。
【0004】また、従来の温水タンク90においては、
通常、水道管と連結されており水道水の圧力がタンク内
に負荷された状態となっているので、タンク壁の変形、
亀裂を防止するため、上タンク部材91の外面には複数
の補強リブ93が格子状に配置されている。
【0005】これらの上タンク部材91、下タンク部材
92はそれぞれ別々に成型され、図5に示すように、上
タンク部材91および下タンク部材92の互いの開口部
同士を対向させた状態で密着させ、振動溶着工程または
超音波溶着工程を経ることによって溶着接合されてい
る。すなわち、上タンク部材91のフランジ91aと、
下タンク部材92のフランジ92aとを接触させ、これ
らに振動を与えて摩擦加熱することによって接触部分が
溶融して互いに溶着接合する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、温水
洗浄装置の温水タンク90の内部には、洗浄時には水道
水の圧力が常時加わり、その内圧は大気圧より高い状態
に保たれているだけでなく、温水洗浄装置が使用される
たびに、温水タンク内の温水を吐出させたり、停止させ
たりの動作が繰り返されることに伴い、タンクの内圧変
動も反復されるので、長期間使用するうちに温水タンク
90の溶着接合部94の一部が剥離して微細な隙間が生
じ、このような隙間から温水タンク90内の水漏れが発
生することがある。
【0007】溶着接合部94に隙間が発生する機構につ
いては不明な部分もあるが、溶着接合部94の接合状態
は完全に均一でなく、接合力の弱い部分が点在するのが
実状であり、洗浄時には水道水の圧力が温水タンク90
内に常時加わっているのみならず、上水道管路から温水
タンク90内への給水開始直後あるいは温水タンク90
からの吐水が停止された直後などは温水タンク90の内
圧が瞬間的に大きく上昇するので、このような内圧変動
が長期間に渡って繰り返されるうちに溶着接合部94の
接合力の弱い部分に微細な隙間が生じるものではないか
と推測される。
【0008】本発明はこのような知見に基づいてなされ
たものであり、本発明が解決しようとする課題は、長期
間使用しても水漏れが発生しない耐久性に優れた温水タ
ンクを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の温水タンクは、
複数のタンク部材を連接して形成され大気圧より高い内
圧状態で使用される水密性の温水タンクであって、前記
タンク部材の少なくとも一部に、前記内圧の変動を緩和
する内圧緩和手段を設けたことを特徴とする。このよう
な構成とすることにより、上水道管路から温水タンク内
への給水開始あるいは温水タンクからの吐水の停止など
でタンク内圧の上昇が生じても内圧緩和手段がその内圧
変動を緩和するのでタンク部材の連接部分への負荷が減
少し、連接部分の部分剥離などに起因する隙間発生が防
止されるので、長期間使用しても水漏れが発生せず、耐
久性に優れたものとなる。
【0010】ここで、前記内圧緩和手段として、前記タ
ンク部材の他の部分より剛性の低い優先変形部を前記タ
ンク部材に設けることにより、タンク内圧が変動したと
き優先変形部が優先的に変形して内圧変動が緩和され、
タンク部材の連接部分への応力集中が回避されるので、
連接部分の剥離を有効に防止することができる。
【0011】この場合、前記タンク部材に複数の補強リ
ブを配置するとともに前記補強リブの剛性に高低差を設
けることによって前記優先変形部を形成することが望ま
しい。このような構成とすれば、剛性の低い補強リブが
配置された部分が優先変形部となり、タンク内圧が変動
したとき、この優先変形部が優先的に変形して内圧変動
が緩和され、タンク部材の連接部分への応力集中が回避
されるので、連接部分の剥離を有効に防止することがで
きる。
【0012】また、前記タンク部材に複数の補強リブを
配置するとともに前記補強リブの配置間隔に広狭差を設
けることによって前記優先変形部を形成することもでき
る。このような構成とすれば、補強リブの配置間隔が広
い部分が優先変形部となり、前述と同様、タンク内圧が
変動したとき、この優先変形部が優先的に変形して内圧
変動が緩和され、タンク部材の連接部分への応力集中が
回避されるので、連接部分の剥離を有効に防止すること
ができる。
【0013】この場合、前記タンク部材に複数の補強リ
ブを格子状に配置して前記補強リブの配置間隔に広狭差
を設けることによって前記優先変形部を形成することに
より、等方的に弾性変形可能な優先変形部が得られ、タ
ンク内圧の変動を放射状に分散して緩和することが可能
となるので、優先変形部の劣化を防止し、耐久性を向上
させることができる。
【0014】一方、前記タンク部材に、前記タンク部材
同士の連接部分の膨張を阻止するための変形防止部を設
けることにより、タンク内圧の上昇でタンク部材同士の
連接部分が膨張して剥離が生じることがなくなるので、
連接部分における隙間発生防止機能がさらに向上する。
【0015】なお、優先変形部としては、前述したもの
のほか、タンク部材の一部に板厚の薄い部分を設けて優
先変形部としたり、タンク部材の一部に弾性係数の低い
素材で形成した部分を設けて優先変形部としたりするこ
とも可能であり、前述と同様の機能および効果が得られ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態である
温水タンクを示す正面図、図2は図1におけるA−A線
断面図、図3は図1に示す温水タンクを構成する上タン
ク部材、下タンク部材の接合過程を示す正面図である。
【0017】図1,図2に示すように、本実施形態の温
水タンク1は、洋式トイレの腰掛式便器などに装備され
ている温水洗浄装置の構成部品の一つとして使用される
ものであり、通常、大気圧より高い内圧状態で使用され
る水密性のタンクである。温水タンク1は、図3に示す
ように、上下二つのタンク部材、すなわち略カップ形状
をした上タンク部材2と、略深皿形状をした下タンク部
材3とをそれぞれのフランジ部2a,3a同士を連接す
ることによって形成されたものである。
【0018】これらの上タンク部材2、下タンク部材3
はそれぞれ別々に成型され、図3に示すように、タンク
部材2および下タンク部材3の互いのフランジ2a,3
a同士を対向させた状態で密着させ、振動溶着処理また
は超音波溶着処理を施すことによって両者を溶着接合す
る。すなわち、上タンク部材2のフランジ2aと、下タ
ンク部材3のフランジ3aとを接触させ、これらに振動
を与えて摩擦加熱すると接触部分が溶融して互いに溶着
接合し、温水タンク1が形成される。
【0019】従来の温水タンクと同様、上タンク部材2
には、タンク内の水の有無を検出するフロートスイッチ
と、タンク内へ水が過剰に供給されたときに水をタンク
外へ排出するバキュームブレーカと、加温された温水の
温度を検知して湯温を制御するサーミスタと、湯温制御
機能に故障が生じたときに作動するバイメタル式の過熱
防止器と、温水ヒータに過電流が流れたときにその通電
経路を遮断する温度ヒューズなどを組み込むことがで
き、下タンク部材3には、タンク内に収容された水道水
を加温するための温水ヒータと、洗浄水を排出するため
の水抜き弁などを組み込むことができる。
【0020】本実施形態の温水タンク1においては、上
タンク部材2の外面に複数の補強リブ4を縦横に格子状
に配置するとともに、これらの補強リブ4の配置間隔に
広狭差を設けることによって優先変形部5を形成してい
る。すなわち、上タンク部材2において補強リブ4の配
置間隔が最も広い部分は他の部分より剛性が低く弾性変
形し易いので、この部分を優先変形部5としている。
【0021】上水道管路から温水タンク1内への給水が
開始されたり、温水タンク1からの吐水が停止されたり
して温水タンク1の内圧の上昇が生じたとき、内圧緩和
手段である優先変形部5が優先的に膨張方向に弾性変形
することによってその内圧変動が緩和されるので、上下
タンク部材2,3の連接部分6への負荷が減少し、連接
部分6への応力集中も回避されるので、連接部分6の部
分剥離などに起因する隙間の発生がなく、長期間使用し
ても温水タンク1の水漏れが発生せず、耐久性に優れて
いる。
【0022】また、補強リブ4を格子状に配置して優先
変形部5を設けることによって、等方的に弾性変形可能
な優先変形部5を形成することができるので、温水タン
ク1の内圧の変動を放射状に分散して緩和することが可
能であり、優先変形部5の劣化が回避され、耐久性も向
上する。
【0023】さらに、本実施形態の温水タンク1におい
ては、下タンク部材3のフランジ部3aの接合面に、上
タンク部材2方向へ突出し、上タンク部材2のフランジ
部2aを貫通するとともに上タンク部材2の外面に当接
する円柱状の変形防止部7を複数本設けている。このよ
うな変形防止部7を設けることにより、上下タンク部材
2,3同士の連接部分6の膨張を阻止することができる
ので、温水タンク1の内圧の上昇で連接部分6が膨張し
て剥離が生じることがなく、連接部分6における隙間の
発生を有効に防止することができる。
【0024】また、本実施形態の温水タンク1を構成す
る上下タンク部材2,3は、長さ8〜9mmのガラス繊
維を約33%含有するポリプロピレン樹脂で形成してい
るため、上下タンク部材2,3の接合部分6における剥
離防止という観点において、接合部分の強度が確保さ
れ、長期間使用しても水漏れが発生しない、耐久性に優
れるという優れた効果が得られた。
【0025】
【発明の効果】本発明により、以下に示す効果を奏す
る。
【0026】(1)複数のタンク部材を連接して形成さ
れ大気圧より高い内圧状態で使用される水密性の温水タ
ンクにおいて、前記タンク部材の少なくとも一部に、前
記内圧の変動を緩和する内圧緩和手段を設けることによ
り、連接部分の部分剥離などに起因する隙間発生が防止
されるので、長期間使用しても水漏れが発生せず、耐久
性が向上する。
【0027】(2)前記内圧緩和手段として、前記タン
ク部材の他の部分より剛性の低い優先変形部を前記タン
ク部材に設けることにより、タンク内圧が変動したとき
優先変形部が優先的に変形して内圧変動が緩和され、タ
ンク部材の連接部分への応力集中が回避されるので、連
接部分の剥離を有効に防止することができる。
【0028】(3)前記タンク部材に複数の補強リブを
配置するとともに前記補強リブの剛性に高低差を設ける
ことで前記優先変形部を形成することにより、剛性の低
い補強リブが配置された部分が優先変形部となり、タン
ク部材の連接部分への応力集中が回避されるので、連接
部分の剥離を有効に防止することができる。
【0029】(4)前記タンク部材に複数の補強リブを
配置するとともに前記補強リブの配置間隔に広狭差を設
けることで前記優先変形部を形成することにより、補強
リブの配置間隔が広い部分が優先変形部となり、前述と
同様、タンク部材の連接部分への応力集中が回避される
ので、連接部分の剥離を有効に防止することができる。
【0030】(5)前記タンク部材に複数の補強リブを
格子状に配置して前記補強リブの配置間隔に広狭差を設
けることで前記優先変形部を形成することにより、等方
的に弾性変形可能な優先変形部が得られるので、タンク
内圧の変動を放射状に分散して緩和することが可能とな
り、優先変形部の劣化を防止し、耐久性を向上させるこ
とができる。
【0031】(6)前記タンク部材に、前記タンク部材
同士の連接部分の膨張を阻止するための変形防止部を設
けることにより、タンク内圧の上昇でタンク部材同士の
連接部分が膨張して剥離が生じることがなくなるので、
連接部分の剥離防止機能がさらに向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態である温水タンクを示す
正面図である。
【図2】 図1におけるA−A線断面図である。
【図3】 図1に示す温水タンクを構成する上タンク部
材、下タンク部材の接合過程を示す正面図である。
【図4】 従来の温水タンクを示す正面図である。
【図5】 図4に示す温水タンクを構成する上タンク部
材、下タンク部材の接合過程を示す正面図である。
【符号の説明】
1 温水タンク 2 上タンク部材 2a,3a フランジ部 3 下タンク部材 4 補強リブ 5 優先変形部 6 連接部分 7 変形防止部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のタンク部材を連接して形成され大
    気圧より高い内圧状態で使用される水密性の温水タンク
    であって、前記タンク部材の少なくとも一部に、前記内
    圧の変動を緩和する内圧緩和手段を設けたことを特徴と
    する温水タンク。
  2. 【請求項2】 前記内圧緩和手段として、前記タンク部
    材の他の部分より剛性の低い優先変形部を設けた請求項
    1記載の温水タンク。
  3. 【請求項3】 前記タンク部材に複数の補強リブを配置
    するとともに前記補強リブの剛性に高低差を設けること
    によって前記優先変形部を形成した請求項2記載の温水
    タンク。
  4. 【請求項4】 前記タンク部材に複数の補強リブを配置
    するとともに前記補強リブの配置間隔に広狭差を設ける
    ことによって前記優先変形部を形成した請求項2記載の
    温水タンク。
  5. 【請求項5】 前記タンク部材に複数の補強リブを格子
    状に配置した請求項4記載の温水タンク。
  6. 【請求項6】 前記タンク部材に、前記タンク部材同士
    の連接部分の膨張を阻止するための変形防止部を設けた
    請求項1記載の温水タンク。
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