JP2006322728A - タイマ装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】CPU11は、タイマ設定時間をカウントダウンしてその残り時間を表示する際に、タイマ残り時間が所定時間(正分/10秒/3秒)に達したか否かを判別し、残り時間が正分/10秒/3秒に達した際に、表示パネル1のバックライト3の状態を変更制御することによって、このバックライト3を点灯/点滅させたり、その発光色を変化させる。
【選択図】 図3
Description
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項15記載の発明)。
前記バックライト制御手段は、バックライト状態を変更制御する場合に、バックライトを消灯状態から点灯状態に変更する(請求項2記載の発明)。
この場合、前記タイマ残り時間を秒単位の表示に切り換える際に、その数値の表示サイズを拡大するようにしてもよい(請求項7記載の発明)。
この場合、前記タイマ残り時間が所定時間に達した際にアラーム音を発生出力した後、タイムアップまでの時間経過を秒単位で報知するために1秒経過する毎にアラーム音を発生出力するようにしてもよい(請求項10記載の発明)。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項16記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項17記載の発明)。
この場合、タイマ残り時間が所定時間に達した際にアラーム音を発生出力した後、タイムアップまでの時間経過を秒単位で報知するために1秒経過する毎にアラーム音を発生出力するようにしたから(請求項10記載の発明)、例えば、5秒前、4秒前、3秒前、2秒前、1秒前を徐々に報知することができる。
この実施例は、タイマ装置として携帯電話装置に適用した場合を示し、図1は、タイマ機能付き携帯電話装置を折り畳んだ状態の外観斜視図である。
この携帯電話装置には、予め任意に設定されたタイマ設定時間(設定タイマ値)を1秒毎にカウントダウンしてその残り時間を逐次表示するタイマ機能が備えられており、この携帯電話装置をタイマ装置として使用する際には、図1に示すように、装置本体を折り畳むと共に、サブ表示部を構成するバックライト付きの表示パネル1を上向きにした状態で使用するようにしている。
図2(1)は、タイマ設定時間(設定タイマ値)として、例えば、「01分00秒」が表示されている初期状態を示し、この状態でタイマ計時動作を開始させると、図2(2)〜(3)に示すようにタイマ値が1秒毎にカウントダウンされてその残り時間が逐次表示される。その際、タイマ残り時間は、分秒単位での4桁表示となり、図2(2)は、残り時間が「00分32秒」であることを示し、図2(3)は、残り時間が「00分11秒」であることを示している。この場合、残り時間は、青色で数値表示される。
CPU11は、記憶部12内の各種のプログラムに応じてこの携帯電話装置の全体動作を制御する中央演算処理装置である。記憶部12は、不揮発性メモリ(内部メモリ)であり、例えば、フラッシュメモリなどによって構成され、プログラム領域とデータ領域とを有し、このプログラム領域には、後述する図4及び図5に示す動作手順に応じて本実施例を実現するためのプログラムが格納されている。
先ず、CPU11は、所望するタイマ値が入力されると、このタイマ値をメモリ14のタイマ領域TMに設定する (ステップS1)。この状態において、タイマ開始が指示されると(ステップS2)、この設定タイマ値(タイマ設定時間)は、所定時間以上(11秒以上)か否かを判別する(ステップS3)。すなわち、タイマ設定時間が短い場合には、タイマ開始と同時にその残り時間が少なくなるため、タイマ設定時間は11秒以上か否かを判別し、10秒以下であれば、後述するステップS16に移るが、11秒以上であれば、分・時単位のタイマ枠を表示パネル1に表示出力させる(ステップS4)。なお、分・時単位のタイマ枠は、図2(1)〜(3)に示すように上下の2本の平行線によって構成されたもので、このタイマ枠内にタイマ値が配置表示される。
また、タイマカウント音を発生する場合、単一のアラーム音に限らず、タイマ値をカウントダウンする毎にタイマ値を音声合成によってを読み上げるようにしてもよい。
その他、タイマ機能付きの携帯電話装置に適用した場合を示したが、タイマ機能付きの電子腕時計・PDA・電子カメラ・音楽再生機などであってもよく、更には、専用装置であってもよい。
2 バックライトボタン
3 バックライト
11 CPU
12 記憶部
14 メモリ
15 サブ表示部
17 キー操作部
21 報知部
TM タイマ領域
Claims (17)
- バックライト付き表示パネルを備え、タイマ設定時間をカウントダウンしてその残り時間を表示するタイマ装置であって、
タイマの残り時間が所定時間に達したか否かを判別する判別手段と、
この判別手段によってタイマの残り時間が所定時間に達したことが判別された際に、前記表示パネルのバックライト状態を変更制御するバックライト制御手段と、
を具備したことを特徴とするタイマ装置。 - 前記バックライト制御手段は、バックライト状態を変更制御する場合に、バックライトを消灯状態から点灯状態に変更する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のタイマ装置。 - 前記バックライト制御手段は、バックライト状態を変更制御する場合に、バックライトを点滅状態に変更あるいはバックライト色を変更する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のタイマ装置。 - 前記所定時間は、タイムアップ直前の時間であり、
前記バックライト制御手段は、タイマ残り時間がタイムアップ直前時間となったときに変更したバックライト状態を継続制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のタイマ装置。 - 前記所定時間は、タイムアップまでの複数の区切り時間であり、
前記バックライト制御手段は、タイマ残り時間が区切り時間となる毎にバックライト状態を一時的に変更制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のタイマ装置。 - 前記表示パネルにタイマ残り時間を表示出力させる場合に、この残り時間が前記所定時間に達するまでは時分秒の複数単位で表示させ、当該所定時間に達した後は秒単位の表示に切り換える、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のタイマ装置。 - 前記タイマ残り時間を秒単位の表示に切り換える際に、その数値の表示サイズを拡大する、
ようにしたことを特徴とする請求項6記載のタイマ装置。 - 前記バックライト制御手段は、タイマ残り時間が所定時間に達したことが判別された際に、その時点のバックライト状態を検出し、バックライトが非点灯状態であれば、点灯状態に変更し、バックライトが点灯状態であれば、点滅状態に変更する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のタイマ装置。 - 前記タイマ残り時間が所定時間に達したことが判別された際に、前記バックライト状態の変更制御に合わせて、アラーム音を発生出力する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のタイマ装置。 - 前記タイマ残り時間が所定時間に達した際にアラーム音を発生出力した後、タイムアップまでの時間経過を秒単位で報知するために1秒経過する毎にアラーム音を発生出力する、
ようにしたことを特徴とする請求項9記載のタイマ装置。 - 前記タイマ残り時間が所定時間に達したことが判別された際に、前記バックライト状態の変更制御に合わせて、残り時間の表示色を変更する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のタイマ装置。 - 前記バックライト制御手段は、バックライト状態を変更した後にタイマ計時動作の一時停止が指示された際、その停止中はバックライトを消灯状態に一時変更し、一時停止が解除された際には、バックライトを元の状態に復帰させる、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のタイマ装置。 - 前記タイマ設定時間が前記所定時間以内の場合に、前記バックライト制御手段は、タイマ計時動作の開始と同時にバックライト状態を変更制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のタイマ装置。 - タイムアップ時にはその旨を報知するアラーム音を発生するほか、前記表示パネルにタイムアップ情報を動的表示させる、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載のタイマ装置。 - コンピュータに対して、
タイマ設定時間をカウントダウンしながらその残り時間が所定時間に達したか否かを判別する機能と、
タイマの残り時間が所定時間に達したことが判別された際に、表示パネルのバックライト状態を変更制御する機能と、
を実現させるためのプログラム。 - バックライト付き表示パネルを備え、タイマ値をカウントアップしてその計測時間を表示するタイマ装置であって、
タイマ値が所定時間に達したか否かを判別する判別手段と、
この判別手段によってタイマ値が所定時間に達したことが判別された際に、前記表示パネルのバックライト状態を変更制御するバックライト制御手段と、
を具備したことを特徴とするタイマ装置。 - コンピュータに対して、
タイマ値をカウントアップしながらそのタイマ値が所定時間に達したか否かを判別する機能と、
タイマ値が所定時間に達したことが判別された際に、表示パネルのバックライト状態を変更制御するバックライト機能と、
を実現させるためのプログラム。
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